2017/02/27 18:05:58
(.0.jpyFl)
後日談ですが。
宅飲みの日の盗聴記録を詳しく聞きました。
私「あ、そうだ、もう2時か私は明日ちょっと運転
するから、もう寝るので、君たちは休みだから飲ん
でていいよ。君たちが来るので用意した酒とつまみ
がまだあるのでもったいないからな」
A「X(元嫁)ちゃんの手料理じゃ無駄にできない
ですね」
B「課長お疲れ様です。」
X「隣の和室にお布団用意してありますからね」
A「あれ、Xちゃんも寝ちゃうの?」
B「そうですよつまらなくなります」
X「主人を寝かせてきますから・・」
階段を上がる音。
B「はぁ~、いい女ですね・・Y(元
後輩)の奴、上手くやってたんですよ
ね?」
A「・・ああ、前課長もな・・」
B「でもAさんだって同期だからあるん
でしょう?」
A「俺はグループが違ってたから、ちょ
っとな・・」
B「ちょっとしたんですか?」
A「Xが結婚前のお祝い会というのがあ
ってな」
B「ああ、Yも出てました」
A「前課長が俺たち同期の研修講師をし
た事が縁で、同期という事で・・」
B「前課長とYと一緒に・・」
階段を下りてくる気配。
A「おいもう寝るぞ・・」
B「あ、ヤバいっす、腰たたないです」
X「大丈夫?寒くない?」
A「おお、お構いなく・・」
B「おやすみなさい、あ、トイレ・・・・
おお、済みません、Xさん・・」
Bがよろけて元嫁に抱き付いた。
X「大丈夫?B君、飲み足りないんじゃな
いの?」
B「ああ、そうかもしれないっす。俺も嫁
さん欲しいな・・いい匂い・・」
X「バカなこと言ってないで寝なさい、は
い、離れるッ」
B「すみません酔ってしまって・・」
元嫁が階段を上がってしまった。
B「やっぱ、いいカラダしてますよね
A「うまいことやったな。でも、もう呼ん
でもらえないし、プレゼン資料は自作する
しかないだろうな・・」
B「でも課長と離婚しているんですよね?」
A「ああ、そのはずだ・・」
B「美人だし、料理上手いし、いいカラダ
しているし・・Aさんはやったんですよね」
A「・・・。」
B「ですよね?寝てるんすか?・・ああでも
過去は関係ないよなぁ・・・いいなぁ・・」
その晩元嫁を抱きました。
俺「Bと宅飲みの時、抱き合ったんだって?」
嫁「倒れかけたのを支えました」
俺「いい匂いだって言ってたぞ?」
嫁「シャンプーの匂いよ。」
俺「それよりAと姦ったことあるのか?」
嫁「・・・」
元嫁にしゃぶらせていたちんぽを寝バック
の態勢で挿入した。
すんなりと入った。入り口で焦らしてたま
に奥をつつきながら、
俺「正直に言え。それともAにじかに聞く
か?」
嫁「ごめんなさい・・」
俺「したんだな?」
小刻みにチンポを突き上げてやると、
嫁「あ、は、は、はぁ、しました・・」
俺「元課長やYの他にしたのか?」
嫁「一度だけ、一度、はあん、はぁう」
俺「嘘つけ、こんなに興奮してるじゃな
いか?マンコがぬるぬるだぞ?」
嫁「嘘じゃないです・・結婚前に、あひ、
やん、はあ、輪されたときに・・」
俺「その時は課長と後輩だと言っていた
ぞ?あれは嘘か?」
尻を荒々しく揉みながらガンガン突いて
やった。
嫁「はう、はぁはぁあああん、嘘じゃな
いですぅ、あああ、暖じゃないです」
俺「なぜ言わなかった?」
嫁「ああ、はああん、あなたが、あなた
が聞かなかった、ああん、から、ああ、
黙っていました・・」
俺「Aにもこうして突かれて感じたの
か?」
嫁「・・ああ、はぁ逝きそう・・もう、
許してください・・」
俺「だからぁ!感じたのか?言え!」
嫁「はぁ、はっあああ、感じました、あ
ああん、ああダメぇ、クリだめぇ」
俺はクリトリスと乳首をねぶってやった。
普段なら他愛のないプレーだが隠し事が
あるせいかものすごい興奮の様だ。
俺「まわされているのに感じるバカがあ
るか?」
嫁「ひゃん、やぁ・・酔わされて、気づ
いたら、やあん、はぁひ、もうたくさん
出されてて、最期の方だったから・・あ
ん、はぅはふ・・逝ってしまったの・・
あああ、だめ、もうだめです・・
逝かせてぇ・・・」
ぐったりしている元嫁の後ろ髪を引っ張っ
てフェラさせて俺も逝った。
まぁ、Aにとって宅飲みしに来たら、姦っ
たことがある同期の女がいてびっくりした
様だった。
また誘ってくるようだと期待しているかも。
結婚前の元嫁お回し会はあと二人くらい
元嫁の膣にいるようだ。
Aの口から嫁と姦ったと言わせ、他のレイ
パーも誰か吐かせるか?
Bをうまく使うって・・
う~ん、聞いてどうなる?
チンポが勃ってきた・・
それにしても元嫁の奴、満足そうだった。
失敗したかな。