以前から毎日投稿楽しみにしていました。
静かに投稿楽しみにしていましたが投稿者が何故気分が悪くなる横スレなぜするのかが理解ができません。？
出来ればそのまま詳細の書き込みお願いしたいですが無理なようでしたら迷惑でなければ
詳細を個人的にメールして欲しいです。

以前のお願いしましたが、色々な感想や考え方の意見は
あると思いますが、１７のような質問、展開予想を書かれますと
12日から何があったかを書こうとしていましたが、
質問に対する答えを書いている様になります。
また、場合によっては予想した通りの展開に実際なるか、
そうでない場合も…。非常に書きにくい。
・証拠の写真
・撮影は必須アイテム
そんな事よりも私は心配していた事がありました。
その事も含め、今までの事を振り返り書いていく予定でしたが
もう、ここで回答します。　細かな詳細は書くのを止めました。
証拠の写真や撮影よりも私が心配した事
・曽我に撮られていないか。
嫁が言うには撮影されていない。どのような流れで嫁から聞けたのか
省略します。
・曽我からの確認
曽我も撮っていない事が分かりました。
どのようにして、分かったか。これも、もう書くのをやめます。
本来、書いて行く予定でした。
結末も次回、何があったのか、書いて行こうと思いましたが
どうなったかだけを書こうと思います。
いつになるか分かりませんが、機械がれば訪問してみます

前にもお願いをしましたが、話を書き込む中で、
感想や色々な考え意見はあると思いますが、
１７の様な質問をされますと、それに対して
話の展開を書いている様になるので、ご遠慮うして
ほしかったです。
回答しましょう。
証拠の写真は撮っていません。
そんな事より、逆に心配していた事がありました。
その事も、過去を振り返りながら、12日から起こった事を
書こうとしましたが、残念です。
証拠の写真……！！。そんな事より、逆に嫁が曽我に撮影されていないか
の方が私にとっては重大なことでした！！！！
信也用携帯方なのか私が直接確認したのか、どのように確認したのか
もう書くつもりは有りませんが、結果だけを言います。
嫁に確認した限りは、撮影されていない。　
また、曽我に確認をどうしようかと考えましたが、曽我からも
確認がとれました。　どういった流れで確認できたかも
もう書きませんが、撮られていませんでした。
私が証拠の撮影をすることより、曽我に撮影されていないかの事しか
考えていませんでした。嫁の事は嫌いでも無いですし、
そもそも別れようとは思ったことがありません。
一言で言えば「寝取られ…」なんでしょうが、好きな女性が汚される
事に興奮してしまう性癖が目覚めたんでしょう。
こんな、性癖で申し訳ありません。　何か、展開に希望が有れば
その希望通りに書きますよ。　けど、もう必要ないかもですね。
結末を、次回簡単に書いて終わりにしようかと悩んでます。
また、機会が有れば訪問してみます。

当日までに単身先にあるアダルトショップで品定めして
購入しました。　鞄に詰め帰省しました。　
深夜遅くに仮住まいを始めた嫁の元に到着しました。
もう隠す事もなく、持ち帰ったグッズを嫁に見せました。
そして、数時間後には起こる出来事について、顔を見て話しました。
試しに装着させてみました。　凄く興奮しました。
私が、仮面を装着しました。その姿を見た後、嫁にも
仮面を装着させました。そのまま嫁の衣服を脱がせました。
表情は仮面の下でお互いが分かりませんでした。見えるのは、
目の瞳と唇だけでした。　仮面の奥から見える嫁の目つきが
色々な事を想像させてくれました。嫁も私を見て、同じ感覚だった
かもしれません。本番は、嫁にはアイマスクか全頭マスクでした。
アイマスクは目隠しがズレル恐れがありました。
全頭マスクは、私も軽く着けてみましたが本当に何も見えませんでした。
嫁を抱きながら、ここに他人の肉棒が…。色々と考えながら嫁を
抱いていました。　本番は想像以上のプレーとなりました。
12日の昼に、まずは曽我と会いました。　不動産屋とマンションに行き
契約書にサインをしました。その後、不動産屋は先に戻りました。
何も無いマンションのリビングで曽我と二人になりました。
話は、今夜の事についてでした。　手順の確認から話をしました。
・私と嫁が準備をして待っている
・約束の時間がきたら玄関のチャイムを鳴らす
・玄関に入ったら、靴箱に置いてある仮面を着けて部屋に来る
・声は絶対に出さない
まずは、その確認からでした。次に、何も無い部屋でどうするか…
・曽我が必要と思われる物を購入しておくことに…
曽我には、スペアキーを預けました。私が、一旦戻っている間に
購入しておく運びです。　購入した物は、寝室のクローゼットに
置いておく事に…
・何が必要か…　マット、タオル類、飲み物、…。
曽我からの確認事項
・3人でするのか？
・それとも、その間は私はどうしているのか
私「私は見ている。ただし、状況で参加するかは分からない。」と
答えました。　そして、曽我から相談が…
曽「これで、全てが終わり新しいスタートがきれるんですね。
　　何があっても後悔というか、この件に関しては今までの事とは
　　とは関係無いと割り切れますか？　ご主人が言われる知らない人と
　　いう事をご主人も私も…設定に遺言はないですか？」
私「ありません。　嫁にした事、全てを教えて下さい。
　　この後、この部屋を出た瞬間から、お互い知らない者同士です。」
曽「分かりました。　全てですね…。　部屋を出た瞬間から……ですね。」
私「はい。」
曽我と一通りの話をして、私が先に部屋を出ました。　マンションのエントランスを
抜け外に出た私は、上を見上げ、部屋のある階を見ていました。
この時点から、曽我とも見ず知らずの他人になりました。