2016/11/12 16:19:42
(Ogb7npxC)
その時の状況、嫁とした事は、ここで上手く皆さんに伝える事のできる
書き込み内容で無いかもしてませんが、ここまで曝(さら)け出した嫁を
観れることが分かっていれば、曽我を招待するなど明日の事は思い付かなかった
かもしれな……と思える程の乱れ様でした。私は、そんな事を思いながら
眠りにつていました。一方、嫁は何を思いながっら眠りについたのかは分かりません…。
翌日、目が覚めたのは、嫁が私に抱きついてきたことで目覚めました。
お互い、裸のままでした。 嫁に腕枕をして、暫く目を閉じていました。
嫁は、私にしがみ付いていました。そして、今日1日の始まる事を受け入れようと誓って
いたのかもしれません。 私は、何も言わず嫁を抱きしめ、おでこにキスをしました。
私を見て、ニコリと微笑みました。 可愛く愛おしく思いました。
午後から私は、元同僚と会う約束をしていたので暫く家を空けました。
嫁は、今晩の食材で足りに物を買い出しに…。
元同僚と話をしましたが、半年は大変だったようでした。 今は、落ち着き何とか仕事にも
慣れてきたみたいでした。話も弾み、私が家に戻ったのは15時頃だったと思いますが、嫁は
既に戻っており、今夜の準備をしていました。 キッチンに居た嫁に後ろから抱きつくと、
嫁は顔を振り向かせ、ニッコリ…。 私の方が、気持ちが落ち着かず冷蔵庫を開けビールを
飲んでいました。 嫁が近くを通るたびに腕を引き寄せるなどして抱きついていました。
まるで、小さな子供が、ママに甘えているようにです…。
嫁も、子供をあやすかの様に、「あとでね…」と言っては、笑顔を見せていました。
約束の時間が迫ってくる内に、嫁にも緊張が見え始めました。
嫁「私も飲んじゃっていい?」
私「1本だけだよ…」
お互いが緊張を隠せない状態でした。 約束の時間まで1時間を切っていたと思います。
嫁にも、昨日話した服に着替えをするよう伝えました。
寝室に向かった嫁の後を追うように私も寝室に…。
嫁が上半身、裸になった状態でした。 私は我慢できずに嫁をベットに押し倒しました。
もう時間は迫っているのに、嫁の胸を揉みピアスした乳首を吸いハレンチな限りを尽くしました。
それこそ、曽我から嫁の携帯に「もうすぐマンションまで着く」という電話が鳴るまで
やっていました。曽我からの電話で私達は一旦、曽我を迎える準備にはいりました。
嫁「もう…。まだ準備することあったのに…。」と、苦笑いをしていました。
曽我から、マンションに着いたと電話がりました。 嫁が、エントランスまで迎えに…。
迎えに行く時は、上に1枚羽織っていきました。
玄関のドアが開く音がしました。嫁が曽我をリビングまで案内してやってきました。
曽我とは、もうかなり前に街で1回会っただけで、正直言えば顔の印象も忘れかけていました。
初体面に近い状態です。
曽「お邪魔します。」
私「どうも、いつも嫁がお世話になっていたようで…。 今回は、転勤になる話を嫁から
ふと聞いたもんで…。私も単身赴任で丁度戻ってくる日程になったから……。」と、挨拶も
含め今回の経緯を説明しました。
曽「ありがとうございます。 折角の休みに…」
そんんな挨拶を交わし食事会がスタートしました。