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悪戯からの今

投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
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2016/11/10 23:42:37 (HHyqscoa)
過去の事は、途中まで別のタイトル名で書きました。
続きを書こうと思うと思います。途中からの書き込みとなります。
話の始まりも、今までの詳細は説明しませんが、分かる方には
意味が理解できると思います。

ホテルに入った私と嫁は、いよいよ来る時がきました。
私が先にシャワーを済ませ、ベットの上で待っていました。
後あらシャワーを浴びた嫁もホテルの部屋においてあるガウンを着て、
部屋に戻ってきました。 部屋の照明は、ベッドの枕元にある照度調整で
うす暗くしていました。 嫁は、無言のままベットに入って来ました。
上を向いて横になっている私の肩と胸の間に横を向いて頭を乗せてきました。
まだ乾き切っていない嫁の髪が私の頬に触れました。
私は、軽く嫁の肩に腕を回しました。 嫁は、私の胸に顔を埋める様に抱きつきました。
それと同時に嫁の胸も私の脇腹に押し付けられていました。
私の体全体が、手と同じ感覚で嫁の一部一部を感じていました。
私に抱きついた嫁の片方の手が、私の着てるガウンの前から胸の所に手を入れてきました。
そっと手を置き、私の心臓の音を手で感じとっている様でした。
私は、嫁の方に寝返りを打ち向きを変えました。 嫁は天井を見る様に上向きになりました。
私は、上半身をお越し、上から嫁を見つめる体勢になりました。
嫁の顔と私の顔の位置は離れていましたが、顔を見ると嫁は目を閉じていました。
軽く唇にキスをしました。そのまま嫁の首筋に顔を埋める様に私の唇を移動しました。
嫁の湿った髪。 甘い香りが心地よく感じました。 私は、嫁の香りを嗅ぐように、
嫁の胸へと顔を埋めていきました。 嫁の両胸の間に顔を埋めると、さらに甘い香りがしました。
キツイ香水の香りでもなく、風呂に入ったからの、石鹸の香りでもありませんでした。
そのまま寝てもいいと思うような癒される香りでした。 私は、嫁の体に顔を、はわせる様に、
下へ下へと……。 どこまで顔をはわせても、甘い香りがしました。
嫁の着ていたガウンも、前は全て解放されました。 少し顔を上げ嫁の顔を見ましたが、
目を閉じたままでした。 あの日見た嫁のアンダーも変わらず全て処理されていました。
私は、嫁の正面に体勢を変え、両手で嫁の両膝を待ち開脚させました。
そのまま嫁の露わになった陰部に顔を埋め、犬や猫が餌を食べるように、ひたすら味わいました。
それでも、私の臭覚は甘い香りしか感じませんでした。
そのまま、顔を上えへと移動しいくと、嫁は私の頭を強く抱きしめました。
嫁も私の肉棒に手を…。 肉棒を口で味わい…。私と嫁は、絡み合うように
お互いの体をむさぼりました。

 
 
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59
投稿者:   hentai111 Mail
2016/11/14 23:34:12    (kltdtJUy)
まだ続きがあったのですね!楽しみです
58
投稿者:続き
2016/11/14 22:49:46    (RdI0Xl3z)
続きが気になって錦織の試合に集中できるかな?
57
投稿者:(無名)
2016/11/14 21:24:04    (9ZIHTfjF)
早く、早く続きをぐださーーーっい!

56
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/14 21:22:13    (S1PB5V07)
嫁は曽我からの問いかけなど無視をして逝き果てました。
梁型がソファーから床にボタリと落ちました。
曽我の声だけは、携帯から聞こえていました。
身を隠していた私もそっとカーテンからユックリと出て
行きましたが、嫁は私に気付きません。ソファーの後ろを通り
嫁を覗き込みました。はしたない姿でグッタリとしていました。
私も落ち着こうとキッチンに行き、煙草を吸いながら
ソファーの上で身動きをしない嫁を眺めていました。
オナニーに入り込み曽我の声も聞こえていなかった嫁でしたが
部屋中に聞こえる携帯からの曽我の声を微かに感じたのでしょう
声の聞こえてくる場所を手探りで探していました。
携帯を手に取りました。 グッタリしたままの体勢は変わらず
持った携帯を耳に当てました。 スピーカーモードにしている声は
微かにキッチンにいても聞こえてきました。 嫁も先程よりは
なにか答えている様でしたが、何をいっているのか?さっぱり聞き取れ
ません。曽我は必至で話しかけていました。
私は身を潜めて、ソファーの後ろに隠れるように床に座り込み
嫁が何を答えているのか? 聞いていましたが、ロレツが回らない上に
寝ぼけたような状態で受け答えをしていました。
嫁「うん…今ね……。」
曽「ご主人は…」
嫁「旦那さまは……いな…よ…」
曽「本当か…」
嫁「う……ん。」
曽「どこかに出かけたのか?」
嫁「お・し・ご・と」
曽「しごと…?」
嫁「お・し・ご・と」同じ事を繰り返し答えていました。
曽「しごと…?居たよね? 」曽我も嫁の返答に?だったみたいです。
嫁「お・し・ご・と」また同じ返答をする嫁。 流石におかしいと思ったのか
曽「今日、一緒に食事しただろ……」
嫁「だ…って…」
曽「何?」
嫁「おし…ごと…だもん」 流石に私も嫁が夢の中にいるのか
言動がおかしいと思いました。 酔いと眠気、そして何度も逝き果てた体と
思考回路がマヒしていました。現状を何も見えていませんでした。
嫁が動いた音がしました。 ソファーの背もたれから嫁の嫁の頭が見えました。
起き上がったようでした。 私は息を潜めました。
私自身、過呼吸になりそうでした。 曽我と思考回路がおかしくなった嫁の
会話が続きました。
55
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/14 18:11:48    (iH13W7y3)
曽我に電話を掛ける前に、返信メールで
「今いないよ。帰ってないから」 意味深であり、後で
嫁が見ても、”こんなメールを知らない間に打っていた。”と
思っても、いいような返事を返しておきました。
電話に出た曽我の声が、スピーカーモードにした携帯から
私が身を潜めている場所までしっかりと聞こえてきました。
曽「もしもし。」 嫁は返事をしていません。
曽「もしもし。だいじょうぶかい?」
嫁は、大丈夫ではありませんでした。 そのまま、再び感じだし体を
意識も、もうろうとした中、オナニーを再開していたのですから。
曽「私だよ。聞こえるか…」
やっと嫁が声にしました。「うん。」
曽「ご主人は、今いないのか? 帰って来ていないって、
  出かけたのか?」
嫁「うん。」全ての事に「うん。」としか答えない嫁。
しかし、曽我は嫁の異変に気付いていました、
返事をする嫁の声。 こぼれる吐息が曽我には聞こえていました。
曽「もしかした、いま一人で…」
直ぐに返事を返せない嫁に曽我も苛立ちと興奮が…
曽「何してるんだ?」「本当は。今日も俺のが欲しかっただろ」
 色々な言葉を嫁に問いかけていました。一方嫁は、
時々、曽我の問いかけに「うん。」としか答えません
54
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/14 17:40:48    (iH13W7y3)
私は嫁の耳元で、囁くように話掛けました
私「曽我さんは帰ったよ。 もって居て欲しかったか?」
嫁の反応が有りません。 
私「曽我さんにもっと喜んでもらおうか? 曽我さんの大きな
  肉棒がここにあるよ欲しいか?」
嫁が微かに反応しました
嫁「うん。」と小声で頷きました。 薄らと目を開け私を
虚ろな目で見ていました。 床に転がっていた梁型を取嫁の
胸に当ててやりました。 梁型の先で乳首を転がしてやりました。
嫁は虚ろな目をして私を見ているだけでした。 今日あった
出来事を嫁に言って聞かせました。
私・曽我さんにゆかりの乳首を…
 ・曽我さんにオッパイ見られたな
 ・曽我さんに… etc
色々と言って聞かせました。 嫁の反応を見ると、一部一部
記憶がマバラのようでした。 やってもいない事を言っても
嫁「うん。」と頷いていました。

 ・曽我さんの肉棒を触れてよかったな
 ・大きくて気持ちよかただろ
そして、私は
私「俺が風呂に入って居ない間、曽我さんとなにしてたの?」と言いながら
嫁の緩んでしまったマ○コに梁型の先を当て、ゆっくりを挿入してやりました。
すると嫁の口から「ごめんね。」と一言。続けて、私は
私「入れてもらったのか。」と追い打ちを掛けてみました。
私は風呂にも入っていなければ、嫁の側から離れていたりは、していません
でしたが、嫁の頭の中では、快楽だけは体が覚えていたのか
嫁「うん。そう…だよ。」と、現実と快楽が入り混じり
何が本当のことなのかも分からなくなっていました。
嫁に言い聞かせている間にも、記憶は行ったり来たりの状態でした。
曽我は帰ったという現実を一度は理解していたと思いますが、
私「曽我さんは今、お風呂に入ってもらっているからね。」
嫁「うん。」
私「折角だから一緒に入ってあげようか?」
嫁「うん。」
私「けど、ここで待っていようね。」
嫁「うん。」
私は梁型を出し入れしながら嫁に語り掛けました。
嫁の反応が、怪しくなりました。 力の抜けた嫁は、ソファーに
倒れこみました。片足をソファーの下に降ろし、もう片方の脚を
ソファーの上にあげ膝を立たせた状態にし、梁型を奥まで挿入し
嫁の手に持たせてやりました。梁型を持った手を私が手を添えて
動かてやりました。 次第に嫁自ら、ゆっくりですが動かすように…
私は、嫁の顔に近づき「どうだ…また欲しくなったか…」と…。
嫁「欲しい…」 もうろうとした意識の中、体だけは正直に反応
していました。 目の焦点もあっていませんでした。
口は半開き状態で、とにかく逝きたいとしか考えていないのかと
思える状態でした。 帰ったはずの曽我は、その時、嫁の中では
まだ帰っていないと勘違いしていました。それほど、嫁の理性は無く
錯覚を見ているようでした。 私は、この状態ならもしかすれば…と
考えました。そして、嫁が再び感じ始めたのを見て
私「俺が居たら恥ずかしいだっろ。どこかに行っているから
  曽我さんと楽しんでいいよ。」
 「俺は、まだ帰ってきてないから、いつも曽我とやっている事を
  しても大丈夫だから…」色々な言葉を嫁に掛けてやりました。
そして私は、床に放置されていた嫁の携帯を拾い、曽我の電話アドレスを
検索し、発信画面をタップしました。(音声は、スピーカーモードに
しておきました)。 そのまま嫁の枕元に携帯を置きました。
少しでも私の気配を無くすため、カーテンに身を隠しました。
リビングに発信音が響いていました。 数回の発信音の後、
曽我が電話に出ました。

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投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/14 16:33:47    (iH13W7y3)
嫁に対する辱しめの罰は、私が納得できたかと…
曽我に対しては、惨めでストレスを与える事が出来たと
思いますが、どうせなら乳首すら触らせなければ良かったかと…。
私が、嫁と曽我の関係をしっている事を心の中にしまっておくか…
それとも、もう少し考えて暴露するのか…。そんな事も
考えていました。 曽我を追い返した後、リビングに
戻ると嫁は限界を超えていました。 完全に予測以上の展開と
快楽を味わったかもしれません。それは、私も同じでした。
メンヘラ的な状態になった嫁を押し倒し、リビングで絡み合いました。
リビングの床はバケツをひっくり返したように濡れていました。
私はソファーにグッタリと腰をおろしました。嫁は床で、体を
ピクピクと小刻みに震わせていました。 食事をしたテーブルに
置いてあった嫁の携帯が点滅していました。 嫁の携帯を見ると
送信者の名前が”キモオジ(曽我)”となっていました。
文章の初めが数文字が表示されていました「今夜は、たのしい……」
後は、携帯を操作して確認しないと全文が見れませんでした。
普段から、お互いの携帯を盗み見した事はありませんでした。
すくなくとも、私はありませんでした(嫁は…?です)
床でグッタリとしている嫁に手渡しました。 お酒と快楽に酔いしれた
嫁は、目を開け携帯の画面を見ていました。 警戒心も薄れていました。
虚ろな目で曽我からのメールを見た後、そのまま手をバタンと床に
置きました。 携帯の画面は上を向き嫁の手に握られていました。
私は、その携帯を覗き読みしました。
曽「今夜は、たのしかったよ。ありがとう。 ただ、何もないまま
  帰る事になり残念だった。 もし、時間を見つけられたら連絡が
  欲しいので、待っている。 ご主人の様子を見て連絡よろしく。」と
書かれていました。 私は、それを読みこの後どうしようか?と考えて
いる間に、嫁を見ると半分寝ている状態になっていました。
酔いと、あまりにも激しい快楽で疲れきり、そして現状の判断能力も
低下していました。 私が嫁に呼びかけても小さく目を開くものの
直ぐに目を閉じる状態でした。少しの反応はあるものの意識はもうろうと
していたと思います。可哀想になり、愛液で濡れた床から嫁を抱き上げ
ソファーに腰かけらせました。濡れた体をタオルで拭いてやると、時折
体がビックンと痙攣していました。 全身が性感帯になっている様でした。
私はそんな嫁に悪戯をしました。その悪戯が切っ掛けで、これから先
嫁に対して暴露するのか?色々考えていた事も、前に進む展開になりました。

52
投稿者:ニケ   yosiyuki Mail
2016/11/14 12:28:06    (ykNhEsuZ)
全て読ませて頂きました。
凄く楽しくエロく読ませて頂きました。
最後の曽我を帰らすとこは想像出来ませんでした。
その後が有れば宜しくお願い致しますm(_ _)m
51
2016/11/14 09:53:52    (Emrbx5yx)
続編をお願いします。楽しみにしてます。
50
投稿者:
2016/11/14 01:20:51    (RdI0Xl3z)
まだ続きがありますように…
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