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悪戯からの寝取られ

投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
削除依頼
2016/11/06 11:38:49 (bK.g86Sc)
現在単身赴任中の私です。 単身赴任をして2年が経ちました。
私、29歳。嫁、26歳。 結婚して3年になります。
結婚する前からマイホームを持つ話をしていたので、結婚後は
半年ほどで、分譲マンションを購入しました。 その後、勤めていた
会社の人事整理で、退職するか子会社への出向を選択する事に
なりました。 マンション購入をしていたので、出向を願い出ました。
結婚して、1年経とうとしている時期でした。 出向先は、自宅から
通勤するには片道6時間かかる為に仕方なく、単身赴任する事に
なりました。 2014年10月1日就けでの移動でした。
転勤後は、正月に自宅に戻りました。その間は、メールや電話で嫁と
会話をしていました。 年も明け、単身先での生活が又はじまりました。
単身先では、まさかの自己処理をする事になっていました。
DVDをレンタルしたり、ネットで自己処理のネタを見つけていました。
私は、ふと思いました。 嫁は、どうしているのか?
男は、自分も含め学生時代から気付けば自己処理をしていたと思います。
嫁と付き合い、結婚してからも女性は、どうしているのか?など
考えてみた事すらありませんでしたが、その時、急に私の頭の中で
疑問が湧いてきました。 ネットなどでも、色々書かれた掲示板を拝見
していました。 このサイトも、その内の一つでした。
他のサイトも見ながら私は、ある行動を取る計画をしました。
・嫁に内緒で、携帯を1台所有する
・ラインを通して、嫁の携帯番号からの友達登録をする
・嫁が、私の登録したラインに友達承諾をしてくれる事を願う。
その結果、私がラインで嫁を友達登録してから、暫くして、
絵文字だけでしたが、OKの返信がありました。
 
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56
投稿者:
2016/11/10 16:44:12    (7UCdt03F)
連投すみません。パート2が更新されてないようなので、ひとつ思ったのは、
スレ主さんは奥さんを辱しめたいと、
仰ってましたよね?

そこで、奥さんとエッチしている声を
曽我に電話で聞かせるっていうのはいかがですか?

それと込み入った話になって、信也は俺のなりすましだ!って言った後で、
奥さんが離婚を望むのなら、奥さんと奥さんの実家に1500万、曽我と曽我の実家に1500万くらい要求したらどうですか?曽我が北海道に行くまでに、現金で用意しろと!
用意が出来たら離婚届を渡してやるって!

もう奥さんはスレ主に対して、愛情の欠片もないと思いませんか?

長々と妄想すみません。

スレ主さんの投稿お待ちしております。




55
投稿者:
2016/11/10 14:10:07    (gV7UUo0R)
こんにちは。

パート2の33迄読ませてもらいました。

54の無名さん、同意ありがとうございます。

スレ主さんは、アパートでは大きな声が出せないから、ホテルを選ばれたのでしょうか?

ここで奥さんから「妊娠」のサプライズカミングアウトがあったら、スレ主はどうされるのでしょうか

それとも「8月の末から、友達と1週間旅行に誘われているけど…どうしようか?私的には行きたいけど…」なんて相談されたらどうしますか?

そこでスレ主はぶちギレて、「友達じゃなくて、曽我とだろ!」って!
そこでスレ主はカミングアウト、
「信也は俺のなりすましで、今までのことは全て知っていると告白!

なんて想像してたら、夜も寝られないよ~(。>д<)

続きの投稿よろしくお願いします。




54
投稿者:(無名)
2016/11/10 06:49:17    (v5sSNprs)
私もまったく同じ意見です。
夫婦関係崩壊しているけど、この先の長い人生修復して繋がることは出来ないと思うよ。
奥様は出会い系サイトでも始めちゃうだろうし。
残念ですがあなたは愛されていないのですから。
別れてしまった方が二人にとって最善の方法だと。
53
投稿者:
2016/11/09 00:12:48    (jtluLqbQ)
パート2の18も読ませてもらいました。

もう身も心も蘇我に持って行かれましたね…

スレ主さんに同情します。

さあこれからスレ主さんはどうされるのか?

期待して続きの投稿、楽しみにお待ちしております。

でも本当に凄い奥さんですね…

これだけ馬鹿にされて、スレ主さんはまだ寝取られ性癖で居られますかね?

本来なら離婚でしょ?

離婚してあげて、奥さんを自由にしてあげて、蘇我さんと一緒にさせてあげて、蘇我からはガッポリ慰謝料請求してください。でも慰謝料は無理かなぁ~?




52
投稿者:
2016/11/08 23:22:43    (DOsWMTYY)
パート2の17迄読ませてもらいました

これだけ奥さんに馬鹿にされて、呑気に信也の名前を使ってる場合じゃないでしょ?

夫婦間でひとつ嘘をつくと、その嘘を肯定する為に、嘘の上塗りをする。
これが奈落の底への、転落の始まりなんだよね!

これから8月、9月、10月、そして現在と続いて行くのですが…

スレ主さんはどんな答えを出すのでしょうか?

パート2にレスしたら、話の腰を折りそうなので、こちらにレスしました。

昨夜も徹夜で投稿されてたから、くれぐれもお身体に気をつけてください。

これからもマイペースで構いませんので、投稿楽しみにお待ちしております。

長々とすみませんでした。



51
投稿者:(無名)
2016/11/08 16:22:09    (M4GInjM6)
ドキドキです!!
パート2お願いします(>_<)
50
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/08 16:03:25    (QF6yNh8m)
今年の7月某日の週末
ここからの出来事は
タイトル
「悪戯からの寝取られ2」として書こうと思います。
49
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/08 15:56:54    (QF6yNh8m)
嫁「止めるって。言われた。」
信「それで、止めるの?」
嫁「まだ悩んでる。」
信「先も話したけど、どちらかだよ。」
嫁「日にちも無いし、また報告するね」
信「了解です。 」
その後、信也として嫁に悪魔のアドバイスというか
イケナイ考えを教え込んだ。
信「そうそう、もしイケナイ事態になるなら、一層の事
  上司の曽我さんだっけ? ある意味、協力してもらえば?
  もう何回かは関係してる訳だし、旦那さんとは出来ない事や
  言えない事も言ってるでしょ。 もし、そうなら、上司の方にも
  お願いして、協力してもらえば? なんてね。」
嫁から私に報告が来たのは、翌日の昼でした。
嫁「お断りしました。」
信也用の携帯には、まだ報告が来ませんでした。
報告が来たのは、夜になってでした。
嫁「行くことにしました。」
嫁が出した本当の答は、”行く”でした。 確定しました。
信也として
信「そうですか。 行く事に…。」
嫁「うん。」
信「それで、行くって決めた理由は、やはり……ですね。」
嫁「うん。信君に嘘ついても仕方ないから。」
信「それで、上司の方には何か話しましたか?」
嫁「断らなかったので、そのまま何も話をしてないよ。」
信「普段、職場では話をしたりしないの?」
嫁「するけど、仕事のことや、今まで通りの会話だけだよ。」
信「話題では聞くけど、会社の中で…って、ないの?」
嫁「それは無いよ。」
信「へ~そうなんだ。」
嫁「今まで報告してきた様な時だけだよ。」
私は、本当の嫁の答を知り、明日にでも嫁に予告の連絡を
してやりました。
私「明日だけど…」
嫁「何?」
私「折角の話を止めにしただろ。」
嫁「うん。けど、もういいよ。」
私「それでだけど、明日の夜に…」
嫁「夜に?」
私「つまり、この前の様に、また……ゆかりの…。」
嫁「明日、別の用事を入れちゃったよ。」
私「そうなの。けど、遅くても11時には戻ってるだろ?」
嫁も、嘘をついている手前、戻って無いとは言えなかったようです。
(私との会話の後、信也用の携帯で、その気持ちが書かれていました。)
嫁「うん。遅くならない様に戻ってるね。」
私「それからならいいよな?」
嫁「うん。分かった」
そして、信也用の携帯で事態の報告と相談が…
嫁「明日、旦那が………。 11時には戻ってる事に…。」
信「約束したの?」
嫁「だって、無理って言えなかったよ。」
信「そうだよね。 言えないね。」
嫁「明日のことだって、嘘をついてるし。」
私には、バレバレだぞ! と書き込みを読みながら独り言を…。
信「それなら、本当に家に戻るか、その時間帯には
  ホテル? かな。 上司の方にも話さないとね。」
嫁「曽我さんに話すべき? まだ何も話してないよ。」
信「もしそうなるなら、正直にある程度は、話しておいた方が…」
嫁「そうだよね。 けど、もしかしたらだよ。 食事だけで終わるかも
  しれないし…。その時点で判断するね。」
信「食事だけで終わるの?」
嫁「だって、分からないもんね~。そんな事、言ってたら
  もう報告してあげないよ。」
信「いの?もう相談にのらないよ~。」
嫁「ごめんなさい。 よろしくです。」
もう嫁には、信也という人物が居なくてはいけない存在になっていました。
嫁にしてみれば、人に言えない事を、今まで暴露ししてきた相手ですから。
そして、翌日の程よい時間に嫁から信也用携帯に連絡がありました。
48
投稿者:(無名)
2016/11/08 15:22:41    (UaXb4w2K)
完全にクラクラさんの文章の虜です!
次を、次を願います!

47
投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
2016/11/08 14:57:40    (QF6yNh8m)
信也の携帯に嫁から報告が入りました。
嫁「誘い方は、OKしてくれた。 今度は、何時実行するか
  自分で考えろって…」
私は、今の嫁がどう思っているのか知りたくなりました。
信「色々大変だな~。それで、順子さんはどうなの?」
嫁「どうなのって…。 何時実行するか…。」
信「何時実行するかより、本当は今からでも……って気持ちに
  なってたりして。 正直なところ、どうなの?」
嫁「今から…?」
信「そうだよ。」
嫁「旦那にも色々と言われて、信君からは、そんな事を言われて
  変になりそうだよ。」
信「それで…正直、今からでも?」
嫁「うん。そうよ。 信君には、もう変に思われてもいいよ。」
信「冗談で、旦那さんに今からって言ってみたら」
嫁「それは言えないよ」
信「けど、本当の気持ちでしょ?」
嫁「そうだけど…」
今、嫁の頭の中は、曽我の事を考えている事が分かった。
信「ごめん、ごめん。 それで、どうするの? 旦那さんの気が変わらい
  内の方がいいと思うよ。」
嫁「けど、本当に何時にすれば…。」
信「こうなったら来週末に実行するしかないよ。 もう日曜になっちゃたし、
  週明けの月曜日にでも、”週末飲みに連れて行って”て言えば。」
嫁「ごめんなさい。こんな遅い時間に。もう日にちが変わっちゃてたね。」
信「いいよ。気にしないで。それでどうする?」
私は、信也として嫁に出したアドバイスに自分でも別の悪戯というか
もし、こんな事を嫁に言ったらどうなるのか?と、閃いてしまいました。
それは、曽我と約束をさせて後に、”やっぱり、やめよう”と、言ってみる
ことでした。 信也との話で嫁は、「週末に実行します」と回答がきました。
私も承諾しました。
私「曽我と約束が出来たら連絡するように」
嫁「はい。」
そして、月曜の夜、嫁から報告が入りました。
当然ですが、信也用の携帯にも同じ報告が入ってきました。
嫁「約束できました。時間と場所は曽我さんに任せました。
  また決まれば連絡するのでいいですか?」
私「分かった。また報告しろよ。」
信「了解です。また、何か進展があったら相談してね。」
続けて、二役分の返事を返しました。 それから、2日経った時に
あの時、閃いた事を実行してみました。
私「とつぜんだけど…」
嫁「どうしたんですか?」
私「あの事だが、やっぱり止めようかと…。今夜中に答えを出すから
  少し時間をくれ。すまん。」
嫁「分かりました」
嫁も慌てたのでしょう。信也用の携帯に
嫁「緊急事態」とだけ、書き込みが送られてきました。
心配したかの様に返事を返してやりました。
信「どうしたんですか? 緊急事態って? もしかして旦那さんに
  バレた?とか。」
嫁「そうじゃなくて、止めようかって…」
信「ね。言ったでしょ。気が変わるかもしれないって。 
  それで、止めるの?」
嫁「まだ分からない。少し時間をくれって。今夜中に……とは
  言ってたけど。」
信「旦那さんの答は別として、順子さんはどうするの?  
  止める。って言われたら、週末の約束はキャンセルするの?」
嫁「私から誘うというか、頼んでおいてキャンセル…言えないよ。」
信「だったら、旦那さんが仮に止めると言っても、分かったって返事をして
  本当に飲みにだけは連れて行ってもらえば?」
少し、嫁の心の隙に誘惑的なイケナイ方向へのアドバイスをしました。
嫁「けど…。その晩か夜に旦那から連絡があったらどうするの?」
信「風呂に入っていたとか、もう寝てたから気付かなかったって…色々
  言い訳して、後から折り返しの連絡すればokじゃない?」
嫁「けど、時間が開き過ぎても…」
嫁からは、色々な心配事を相談してきました。 当日の相談をしてくる時点で
週末、曽我に会う事として、嫁の気持ちは傾いていると感じました。
信「食事とか飲むだけなら、少し席を外すなりして連絡出来ると思うっけど。
  ただし、それ以上の事態になったら別かもね」
嫁「そんな~。別の事態って、………だよね。」
信「そうだよ。けど、前みたいに誤魔化せば?」
嫁「前みたいに?」
信「電話が掛かってきて……って、言ってたじゃん。」
嫁「けど、もう無理だよ。」
信「どうして?」
嫁「だって、正直あれから数回は曽我さんと……したけど、
  前は、電話してみる?って言われたりしてるし
  本当に電話に出たりしたら、曽我さんも協力をどこまで
  してくれるか? それより理性が保てるか自信無いよ。」
信「じゃーヤバイ事態にならない様にするしかないね。
  これ以上は、俺も、どうしてあげる事も出来ないかな。」
嫁「だよね。 けど、会っちゃえば自信ないよ。」
結局は、私が止めると言ったとしても、キャンセルしないなら
嫁は、曽我と……。だと感じました。 すなわち、キャンセルしない
事を選択した時点で、私に嘘をついて、嫁は曽我に抱かれる事を
望んだという結果になります。 私は、悩みました。このまま予定通りに
進める答えを伝えるのか、嫁の選択を試してみるのか。多分、どちらの
選択をしても、嫁は曽我に……。だと思ってはいました。
私が選択したのは、嫁が嘘をつくなら、嘘をつかせよう。
そして、嘘をついて曽我に抱かれたなら、今度は気付かない振りをして
嫁を責めてみよう。そう決まました。
私「やっぱり止めるよ。 曽我には断ってくれ。
  申し訳ない」
嫁「分かりました。今日は遅いので、……。」
そして、信也用の携帯にも結果報告が…。


   
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