ご無沙汰してます。

調子乗りすぎたのか浮気されまくってますｗｗ

最近はタローだけでなくネットゲーム仲間と色々やりまくってるみたいです。

仲間内ではアイドルだったミサキ。
今ではすぐやらせてくれる女。みたいなポジションに。


先週末もオフがあったらしいですが、確実にやりまくってきたはずです。

ミサキから「そーいえばおじさんの動画見たくない？」と聞かれました。
「俺見たよ？」
「え？！見せてよ」
「無理、俺持ってないし」
「どんな内容だったの？」
「おじさんから秘密と言われた、俺は約束は守る男なんだ」

幻滅して二度と参加しないって言われたら嫌だし、見せる訳にはいかない。
でも報告しないで後で変な火種になっても嫌だし、見た報告だけはしておく。

「えーじゃあいいよ！直接お願いしてみよーっと」

俺はおじさんにすぐLINE
「ミサキから連絡がいくと思います。絶対に動画は見せないよう！それとこの連絡も内密で」
すぐにOKという感じの返信スタンプが届きました。

数分後。
「ぶー。間違えて消しちゃったとか言われたんだけど、絶対嘘だよねこれ？」
「嘘かもねｗｗｗ」
流石４０代独身。嘘が下手すぎる。

「うーん・・・なーんか納得いかないけど。。。パンツ映ってたんじゃないの！？」
「いやいや、映ってなかったよ」
「あー嘘だ？！階段で撮影した時、パンツ撮ったんでしょ？ふざけんなっ！」
「パンツは映ってないから安心しな」

納得いってないミサキ、二度とオフに参加しないとまで言い出し、かなり不機嫌に。


早速、北海道おじさんに連絡。

次回は変態アップを控えて、ミサキに見せる前提で撮影をお願いします。
下着はがんがん狙ってください。後でカットすれば良いです。
こちらも覚悟を決めてお願いしてるのですから、次回も撮影係りお願いいたします。


こんな感じで返信。

数時間後、返信が届きました。


期待に沿えるよう全力をもってミサキさんを撮影させてもらいます。
出来れば今月中に一度どうですか？
機会を頂ければ必ず彼氏さんを満足させる動画を撮って見せます！


俺はミサキと相談。しかし「撮影内容わからないし、変な動画撮られて確認も出来ないんだったら行かない」
と予想通り参加拒否されてしまいました。

俺はすぐに北海道おじさんに連絡。


全力を持ってミサキに見せれる動画に編集しなおして下さい。
ミサキが前回のオフ会の撮影内容を確認をしないと二度と参加しないと言い出しました。


翌日すぐに編集された動画が送られてきました。
しかし内容は編集したのがモロバレでちぐはぐ。
もうちょっとうまいこと編集するよう指示。
これを何度か繰り返し、ようやく動画が完成。

すぐミサキに送るように指示しました。

「うけるｗｗｗ私ばっかりだねこの映像」
「旅の記録っていうか私の記録？ｗ」
「最後のこのスカートめくりまじ腹立つ！」

最後まで見終わったミサキの反応は思ったより納得してる感じでした。

北海道おじさんから長文メールがミサキ宛に届いてました。
内容はいつもの通りキモイ感じでした。

俺は北海道おじさんに連絡をとり、先日撮影した動画を送るよう依頼しました。
次回があればまた協力するからすぐ送るようにと。
そして昨日ようやく俺宛に待望の動画が届きました。

「ミサキさんには絶対に見せないで下さい。恥ずかしい感じに仕上がってます」

動画はひたすらミサキが映っているのですが、とにかくアップ画像が多い。
顔のアップ、唇のアップ、胸のアップ、腰のアップ、脚のアップ。

俺が細長い階段で撮影した絶妙な動画は残念な事に若干ではありますが、下着が映ってしまってました。
ギリギリを撮影というのは難しい。
逆にチラチラ感がおじさんの股間を刺激してしまった可能性もあります。
これはミサキに見せたら俺死にます。

謎の記念館裏庭でのしゃがみは俺とタローが確認してた通り、ギリギリではありましたが下着は映ってませんでした。

意外だったのは、車中のシーン。
隣に俺が座ってたので問題ないかと思ってましたが結構見えてました。
そんなに姿勢の良い方ではないので、すぐ足元が緩んでしまうミサキ。

車の中では特にアップが多かったです。
顔のアップ、特に口元、ベロで唇を舐めたりする仕草や、のどちんこ付近までもが鮮明に映ってました。

もちろん股間もかなりのアップ。
可愛いピンクの逆三角地帯が何度もお目見えです。
光の具合がうまくいけば陰毛まで映ってたのではないか？というぐらい際どいシーンもいくつかありました

そしてカラオケルーム。
ここもうまい事出来てました。
焦らしてる感じもよく撮られてたし。

一番衝撃だったのは、俺がトイレで不在の中、ミサキが立ちながらの熱唱中、背後からうまいことスカートの中にカメラIN。
背後真下からの撮影。明るさもバッチリでお尻から全体的に丸映りでした。
ミサキは一切気付かず。

他にもキャミがずれてブラが見えちゃってるところとか、ワキブラ等もばっちり。
選曲中、かがんで胸元がダラっとなった時には谷間も鮮明に長時間映ってました。
乳首が見えそうで見えない感じも最高にエロい映像になってます。

正直、最後の俺のスカートめくりはいらない？ってくらいの出来です。
特に車中とカラオケはミサキの全てを撮影し放題といったところでした。
この動画を見て俺は心の中から更にミサキが大好きになりました。

「ご馳走様でした。最高のミサキが撮れてますね！これは御礼です」

ミサキがシャワー中、こっそり洗濯カゴから取り出し撮影した脱ぎ立てミサキパンツ写真を添付し返信。

俺は北海道おじさんからもらった動画をオカズに毎日抜きまくってます。
そしてある衝動が湧き出てきました。

「北海道おじさんとミサキを合体させたい」

ミサキを一人部屋に残し俺はタローとの待ち合わせ場所に。

「こないだ行ったから道わかりますよね？はい、これ姫代です。２時間後にまた」

流石大人の男性。こちらから切り出しにくい事もアッサリと。

「はい、ごゆっくり」


前回同様お気に入りの姫を指名して１００分コースを満喫。
俺の事、覚えててくれてまじで惚れそうでした。

ホテルへの帰路、なんとなく現場が見たくなった俺は部屋に侵入。
二人は風呂に入っていちゃついてました。

「ミサキさん？ここ気持ち良い？」
「あんっ・・うん、気持ち良い。でもこっちのほうがいいな」

きゃっきゃしながら完全に浮かれてる二人。

俺は風呂横に腰掛けながら二人の動向をチェック。

・・・とすぐ横には二人の下着が散乱。
おろしたての可愛いピンクのパンツはすごいシミになってました。
もともと濡れやすい体質のミサキ、俺等と同じように興奮してたようです。

そうこうしてると、ミサキがバスタオル片手に風呂から出てきました。
バスタブとトイレが一緒になっており、狭い室内。
先にびしょびしょのままミサキが出てきたみたいです。

「え？？？何で？？マジ？！居るなら言ってよ！」
ミサキはかなり驚いた様子で私を凝視してました。

「いつからいたの？」
俺は驚かせようと思い「最初からだけど？全部見てたし聞いてたし」と適当に言ったら、急に謝りだして

「ごめん、違うの。全部本心じゃないし」
「ほんとに違うの・・・許して・・・」

ミサキは半泣き状態に突然になってしまいました。

俺の居ない間に浮気の算段でもしてた？

「おっとこれはこれは・・・彼氏さんじゃありませんか」
冷静な感じでタロー登場。
「いつからそこに？」

俺は「ついさっきですよ、５分くらい前ですかね」と笑顔でミサキにも聞こえる声でにこやかに答えました。

「え？？？さっき？５分前？」
混乱するミサキ。

「俺が最初から全部見てたと言ったら急に泣き出しちゃって・・・何かあったんですか？タローさん」
タローは苦笑いをしつつ、ミサキのほうを見て意を決したような感じで切り出してきました。

「いや・・・そのね・・・相性が良いものですから、私とミサキさん・・・」
「だから、セックスフレンドっていうか？セフレ？なりませんか？って誘ってみたんですよ」
「そうしたらミサキさんOKしてくれて。でも多分冷静な時だったらまた答えは違ったと思いますよ。絶頂直前に話切り出して。盛り上がってる時にね」

しかしタローは自分も家族いるし本気ではなかった。ミサキさんも彼氏を大事にしたほうが良いと言い残し去っていきました。

「ごめん・・・私最低だよね・・・」
「もう死んじゃいたい・・・」

大泣きしながら、反省してました。
そんな姿を見ていたら俺も全てを白状してミサキに謝るべきタイミングだと実感。
タローから受けてた姫の件、全て白状しました。

ミサキは「私を利用して姫と遊ぶなんて最低！！！」と顔をぐしゃぐしゃにしながら怒ってましたが、

「今回の件、許してくれるなら私も許すよ！」

こんな感じで最後は収拾。

尚、こっそり依頼してた写真や動画はミサキの激しい抵抗にあって数枚、目を盗んで撮っただけという悲惨な結果に。
しかもその数枚もブレていたりピントがずれていたり。
全く使いものになりませんでした。

最後は前と同じカラオケルームに。
今回は撮影しやすいようにと明かりは暗くせず全開で。

前回のように、徐々にずり上がってくるミサキのスカート。
違うのは、北海道おじさんが明るい場所でバリバリ撮影してることです。

うまいことギリギリ具合をキープしながら大声を張り上げて歌ってます。
上もキャミ一枚になり、ブラ紐丸見え。
しかもちょっとブカブカのキャミなのでかがむと谷間がお目見え。
腕をあげればワキも丸見え。
ワキから覗くブラもいい味を出してます。
フトモモがいい具合に光り輝いてます。
俺もタローも興奮を抑え切れません。

最後の最後、カラオケも終わり解散という時。

「ミサキからレンズ外さないで下さいね」
俺はミサキのスカートを正面からパッめくり上げました。

「う・・・受け取りましたぁぁ！」

北海道おじさんは声を震え上がらせ、親指を立て、喜びながら去っていきました。

「もー信じられない。普通やる？マジふざけんなっ！」
ミサキは怒り爆発でしたが「おじさんも覚悟を持って来るようにって言ってたし最後くらい・・・ね？」
親指をたて声を震え上がらせながら、おじさんの真似をして、おどけてみせました。

解散し、俺とミサキはビジネスホテルへ。

「やっぱり今日もするの？」困惑した表情のミサキ。

したいか聞いたところ「んー・・・どっちでも。して欲しいの？」と本人もそれなりにやる気な様子だったので、タローに連絡。

オフ会当日。

可愛らしいスカート＆キャミソール姿にさせました。
ただ、もう秋なので店に入るまでは寒いし上着着用です。
下着も気を使いました。
Tバックは最後まで抵抗にあったので、本人の気に入った可愛いピンクの下着を購入（させられました）。

北海道のおじさんは宣言通り？気合の入ったビデオカメラ片手に登場。

三人驚愕。
面白すぎる北海道おじさん。

「読みましたよメール、そのカメラは期待の現われですか？」
俺はミサキに気づかれないように、こっそり北海道おじさんに声をかけました。

「あれ・・・？メールばれてます？いや・・・お恥ずかしい」
可愛い仕草で照れてますが、４０代のおっさんなので痛いだけでした。

「ちなみにカラオケルームの時はパンツ見えました？？俺見えなくて悔しかったんですよ」
「彼氏さんでも見たいと思うんですか？いやね、私もあまり見えなくて・・・」
ほんとかよ。

「今回はいい撮影が出来ると良いですね。あ・・・良いの撮れたら俺にも送ってください♪」
俺があまりにもオープンなので困惑した感じをみせる北海道おじさん。

「いいんですいいんです、それなりの覚悟を持って来てますから。ほらミサキ見てくださいよ。あの格好ノリノリでしょ？」

北海道おじさんは開き直ったのか、堂々とミサキを撮影し始めました。
ミサキも最初はカメラを向けられる事に抵抗を感じてましたが、すぐ慣れ、事あるごとにポーズをつける始末。
他から見たら異様な光景だったと思います。

昼食後、タローの自家用車で観光地めぐりスタートです。

「ちなみに彼氏さん？スカートの中やきわどい撮影はOKですか？」
「まわりに迷惑がかからないように、ミサキにもばれないならOKですよ、俺は歓迎します」
「さりげなく！あざやかに！という事ですね！了解しました」

北海道おじさんはキモいポーズを決めながら喜んでました。

早速そのチャンスは訪れました。

謎の記念館に向かう途中、撮影をしてるタイミングで細長い一人しか通れないような階段に直面。
なぜこんな謎の記念館に俺等を案内しようと思ったのか？タローも謎の多い男です。

その場の流れで、タロー先頭、その後ろに北海おじさん、ミサキ、俺という順番。
俺の場所からはしゃがんで覗き込めばパンツまる見え。
「最後尾からの背景撮りたいからカメラ貸して」とさりげなく俺にカメラをよこせと北海道おじさんに指示を出しました。

カメラを受け取った俺に「絶対パンツ撮っちゃ駄目だよ！撮ったら二度と付き合わないからね！？」とミサキから釘をさされました。
「わかったよ、ギリギリ映らない感じで軽く撮るだけだから」

付き合いが悪くなったら嫌なので俺は「見えそうで見えないミサキのスカートの中」という感じで撮影を繰り返しました。
慎重に慎重を重ね、うまいことギリギリ具合を撮影出来たと思ってます。

おじさんには「ばっちり！」「家に帰ってからゆっくり堪能してください！」と親指を立てながらお伝えしました。

さらにチャンスはやってきます。

謎の記念館の裏庭？みたいなところでおじさんが寝転がってる近くで、しゃがみこんで話かけるようミサキに指示をかけました。
おじさんはミサキの股間付近に視線が集中。
このエロシチュを逃すまいとカメラを急いで回し始めました。
しかしミサキのガードが固く、その近くで見てた俺からは中身までは見えません。
タローに聞いても「うーん、見えないね。ってこれプレイの一環？ｗ」と見えてない様子。

謎の記念館めぐりは終わり、タロー自家用車で次の場所に移動。
移動中。助手席に乗っていた北海道おじさんは後ろを向きながらミサキを撮影しっぱなしでした。
俺はミサキに上着を脱いで、少し脚を開き気味に座るよう指示をかけました。
「撮影してるしムリ。パンツ映ったらどーするよ」
口では嫌がってましたが、姿勢のよくないミサキ。
下着が見えたかは別にして、それなりに面白い動画は撮れていたと思います。