ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

ミサキ

投稿者:駄目男
削除依頼
2016/09/30 11:30:55 (drnUg68F)
俺は小さな漁村で育ちました。
村には同じ年のミサキという女の子がおり、ずっと小さい頃から一緒に育ってきました。
そして中学卒業時、俺たちは付き合いだしました。
高校を卒業し今年の春から二人一緒に大学進学。
市街の中心地にアパートを借りました。
ただ同棲に関しては親の反対もあったので、同じアパートでそれぞれ部屋を借りることに。

3ヶ月くらい前にそのミサキと大喧嘩をしました。
喧嘩の理由は単純なもので、ミサキにあまり構わず、自由に遊びほうけてしまった事。

「もっと構ってよ、本当に私のこと好きなの?」

俺も調子に乗ってて適当に「はいはい・・・」と返事をしたところ

「私だって、ナンパとかされるんだよ?」
「同じ学科の田中君にだってこないだ誘われて・・・でも断って・・・私の気持ちわかってるの?!」

俺も頭に血が上ってしまってたこともあり「だったらミサキだって好きにすればいい!勝手にしろ!」

ミサキは泣きながら去っていきました。

喧嘩をしたのが金曜日の夜。
俺も言い過ぎたと反省、翌日ミサキの部屋のチャイムを鳴らすも反応無し。
電話をしても反応無し。
ベランダから覗いてみても明かりがついてなく、夜になっても部屋にいる気配がありません。
日曜も同じでした。

心配になりミサキの実家に電話をかけてみたが帰っておらず、手当たり次第に電話をかけても反応無し。

月曜日。
大学にもミサキの姿はありませんでした。
なんとなくミサキの言葉が引っかかってたこともあり、同じ学科の田中に心当たりがないか聞いてみました。

「あ、彼氏さん?ミサキちゃん?・・・心当たり?うん・・・知ってるには知ってるけど・・・」

あまり大声で話すとまずいとの事で昼飯時に二人になり話を聞きました。
「彼氏さんの前でこんな話するのも変な話なんだけど・・・怒らないで聞いてくれるなら全部話すよ」

俺は怒らない約束をして田中から話を聞きました。

「金曜の夜にね、ミサキちゃんから電話もらって。」
「食事してたら泣き出しちゃって、彼氏さんと喧嘩したって。」
「部屋にくる?って誘ってんだけど断られて、だったら公園で少し飲もうか?って流れになって。」
「お酒飲んだことなかったみたいで、すぐ酔っちゃって。俺の家が駄目ならホテルで休憩していくって」
「あまり反応もなかったからつい・・・」

俺は怒り心頭だったが、まだ続きがあったようなので怒りを抑え聞き続けました。

「ただね・・・俺も彼女がいるんだよね。ミサキちゃんも彼氏いるし・・・一夜だけっていうかそういう関係かなって思って誘ったんだけど・・・」
「次の日の朝になっても離れたくないって。結局土曜もずっと一緒にいて夜もまたホテル行って」
「日曜は彼女と遊ぶから家に帰れって返したんだけど、夜また電話かかってきて俺の部屋にころがりこんできて」
「たぶん、今も俺の部屋にいると思うんだよね、彼氏さんと顔合わすの嫌なんじゃないかなミサキちゃん・・・」
「俺も彼女にバレたら大変なことになるし、正直ここらで終わりにしないとヤバイし・・・ミサキちゃんちょっと重い・・・」

とりあえず一発ぶん殴って田中とのランチは終了しました。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:駄目男
2016/10/02 14:58:45    (IKcpZpUW)

北海道のおっさんがとてもキャラが強い。
40代独身ゲームオタクという男でミサキにべた惚れなご様子。

「可愛いよね」「アイドルみたい」「どうやったらそんな可愛く育つの?」
俺が見てる前で堂々とキモい言葉をミサキに投げかけてました。

俺が言うのも変ですが、確かにミサキは結構可愛いほうだと思います。
都会育ちで彼女持ちの田中がリスクを負ってまで目をつけて食べちゃったのも理解出来ます。

そんな北海道おじさんの声かけで再度オフ会が開かれることになったんです。
場所は前回と同じタローの地元。
俺は姫に逢える期待感から参加表明。
ミサキもアイドル扱いを受けたのがうれしかったのか参加表明。
タロー、北海道おじさん、俺、ミサキの4名。

「ミサキ?もし北海道おじさんに襲われたらどうする?」
「うーん・・・どうしようね?あれ?もしかしてそんな展開期待してる?」
「いやいや、流石にあのおじさんはないでしょ」
「だよねーあはは」

・・・ミサキ?満更でもない感じ?w

ただ、オフ会前日。波乱を匂わす危険な長文メールが突如北海道おじさんからミサキのもとに届いたんです。
長いので省略しますがこんな感じでした。


ミサキさん。貴女には期待してます。
先日のオフ会時、貴女の魅力に取り憑かれました。
食事会の時の胸元。
カラオケの時のスカートから覗く脚。
今回はそれ以上を期待してます。
是非それなりの覚悟とご用意をお願いいたします。
尚、変な気を起こして手を出したりはしませんのご安心を。
では重ねてお願いいたします。


結構やばい感じでしたが、タローとも相談し決行する事に。
いざとなれば、ガッチリタローがいますので逆に安心。
色々な意味で安心信頼のタローです。
6
投稿者:駄目男
2016/10/01 11:54:32    (4EwN2h.o)
ホテルに戻るとミサキは恥ずかしそうな仕草を見せながらベッドにちょこんと座ってました。

「どうだった?」
「うん・・・やばかった」
「田中とどっちがやばかった?」
「あの時は喧嘩して錯乱してたから・・・でも今回は最初からエッチするってわかってて待ってて・・・だから」

あまり聞かないでといった表情を浮かべるミサキ。
その感じがまた可愛い。
でも撮影してなかったんだから、全部正直に話すように言い伏せました。

「どんな感じではじまったの?」

「出て行ってすぐだったよ。事情を説明してる途中で私に襲い掛かってきて」
「いきなりブラ取られておっぱいすごい攻められて。オフ会の時から私のおっぱいが気になってしょうがなかったみたい」
「このおっぱいが欲しくて欲しくてしょうがなかったって、おっぱい好きみたいw」
「その後はお互い全裸になって69になってお互い股間舐めあって。本当はシャワー浴びたかったんだけどそのままって言われて」
「私のアソコすごかったと思う。カラオケあたりから濡れっぱなしだったし。下着もべちゃべちゃになってたし」
「69終わったらすぐ入れてきたよ。私の中すごい狭いって言われた、なかなか入らなくて。でも段々なじんできて」
「気持ちよくって。おちんちんでイケたよ。3回くらいかな?」

「タローさんのちんこはどうだった?」

「がたい良いからね。そっちもすごかったよ」
「長いし太いし勢いがあったよ。力強い感じ」
「でも田中君と違って、持続力がなかった。田中君の場合2回目3回目も持続力あったから」
「タローさんは1回目はすごかったけど、2回目は少し休憩しないとムリだって話になっちゃって」
「1回目に時間を使いすぎて、休憩してたら時間だって話になってサっと帰っちゃって」

「・・・あれ?ミサキ?要するに欲求不満?まだまだタローとしたかったって事かな?w」

「・・・いじわる!」

翌日。

タローから「ご馳走様」と連絡が入りました。

「どうでしたか?ミサキはイメージ通りの女でしたか?」
「実はゲームしてた時からずっといいなって。会った事も無かったのに変な話なんですが」
「実は俺も気づいてました、だからタローさんだったんですw」
「それを知ってて私に機会をくれたのですか、ありがたい!よかったら今から風俗どうですか?御礼にご馳走します」

ミサキには内緒で急いで風俗店に向かいました。
しかしこれにもオチがあり、俺が楽しむ直前
「さて、私はこれからミサキさんと会ってきたいのですが・・・」

ちゃっかりしてるというか流石大人の男性。

俺は姫選びも済んでしまったので、仕方無しに「今からそっちにタローさん行くから」とミサキに連絡。
「その話する為に出てったの?マジ?信じらっ・・・」途中で電話を切り、お願いしますと俺は部屋に消えました。

俺も100分コース全開で姫と戯れスッキリ。
というか初風俗。ミサキ以外の女性とはじめてエッチしました。

終了後。
「姫はどうでしたか?ミサキさんには秘密にしておきましたから安心してください。
そして昨夜に続きご馳走様。今からホテルでます。そちらも長旅でしょうがお気をつけてお帰りください」
最後は紳士的なタローでした。

ホテルに戻るとミサキは怒ってました。
次回からはちゃんと事前に話をした上でこういう事はして欲しいと。
喧嘩になりかけたが、ミサキ自身楽しんだという事もあり、すぐ収拾しました。

5
投稿者:駄目男
2016/10/01 11:53:26    (4EwN2h.o)
カラオケルームに移動後も「徐々にスカートがめくり上がってくるが見えそうで見えない」作戦を実践。

これには俺もかなり興奮しました。
椅子からズリっと体勢を崩すときにスカートがずり上がり。
ミサキのぴちぴちした太ももが見えまくり、本当にパンツが見えるか見えないかくらいまで上がってきて。
角度によっては長時間見てた人もいたかも知れません。
エロい感じが出て最高のパフォーマンスでした。

歌ってる時も歌詞にあわせ軽くスカートをめくる仕草をしたり。
その場にいた全員が大興奮だったと思います。

2時間ほど過ごし大興奮のまま解散。

しかし俺はカラオケルームでの興奮が収まらず「今からタローを呼ばないか」と提案しました。
ミサキは「俺が良いのなら」と了解してくれましたので、すぐに連絡しました。

「今、ホテルで二人でいるのですが、良かったらタローさんこちらに来ませんか?」

嫁さんを説得し、飛んできてくれました。

ここでも事前訓練のすべてを連発。
普段見慣れているミサキに俺ですらメロメロ。
これからミサキが犯される・・・そう想像しながら頑張ってるミサキの太ももを眺めていると頭がクラクラしてきます。

タローの股間もジーンズの上からでもわかるくらいパンパンに膨れ上がってました。

俺は頃合と思い、意を決して「少し夜風に当たりたいので外します」と出て行きました。

タローに「ごゆっくり」と一言。

2時間後。

「タローさん帰ったよ」とミサキから連絡。
写真や動画を撮っておいてとお願いしていたので「撮れた?今送ってよ」と送信。

「ムリ。撮影してない。残すのはヤダ」

まじかよ・・・

4
投稿者:   xxx_crusher_xxx
2016/09/30 20:36:05    (WiqMnOma)
続きが気になる伝言板
3
投稿者:駄目男
2016/09/30 13:09:32    (drnUg68F)
俺はミサキが他人に汚されたりするのが大好物なようで色々な想像をして一人で興奮するようになってました。
田中とのプレイの話を聞きながら、また想像しながらミサキとエッチをするようにもなりました。
最近ではプレイ中に「他の男のちんこ入れたい?」「他の男にへばるくらい犯されたい?」
といった変態ワードをミサキ相手に連発してる次第です。

しかし俺は射精寸前や興奮絶頂時に口走ってる感じなのですが、ミサキは冷静になった時にこの事を蒸し返してきます。

「そんなに他の人とエッチしてほしいの?」「私のこと嫌いなの?」

俺は田中の一件以来、変な性癖が芽生え、ミサキが汚される事に興奮を覚えるようになったと白状しました。
最初は理解してくれませんでしたが、すぐに受け入れてくれてプレイ中に俺が寝取れらワードを口走っても

「うん、いっぱい犯されたい。ぐちゃぐちゃになるくらい他の人のおちんちんで犯されたい。犯されてきてもいい??」

といった具合でミサキも興奮絶頂の中、俺の欲望を満たす返事をしてくれるようになりました。

そこで俺は食事中「今度、本当に他の男とエッチしてくる?」と思い切って切り出しました。
ミサキは最初こそ戸惑ってましたが、俺が喜んでくれるならとすぐにオーケー返事をしてくれました。

そこで俺らはどこで相手を探すかいう話し合いをしました。
出た結論は「顔の知らない誰か。安心出来る相手。」

俺は前から二人で楽しんでるネットゲームの仲間内なんてどうかと提案。
実はその中のある人物がミサキに好意を持ってゲーム内で接している事を知ってました。
なので、顔も知らないその人物にミサキが犯される想像を何度も繰り返してました。

そいつの名は「タロー」歳は10個くらい上で既婚と言ってました。
ゲーム内ではとても紳士的で常に他人のために頑張る良いお兄さん的存在。

ミサキは会ってみないとわからないけど、ゲーム内での信頼からか安心出来ると言ってくれました。

早速、ミサキが主体になりオフ会を企画。タローが参加しやすいように場所をわざわざ合わせて企画しました。
以前にも何度かオフ会はありましたが、場所が会わず参加してなかったのでミサキのお披露目会みたいな雰囲気にもなってました。

今回は視察&タローにミサキを女性として認識させる。
これが目的です。

当日、新幹線に乗りタローの地元近くに向かいました。

タロー以外にも3名ほど参加者がいたのですが、みんな俺には見向きもせず仲間内でアイドル的な存在だったミサキに意識は集中。
参加者は全員男性。歳もバラバラ。中には北海道からわざわざ来たおじさんもいました。ミサキ効果恐るべし。

肝心のタローは思ってたより、おじさんでしたがビルの清掃業をしているらしく日焼けしていてガッチリ体型。
俺も漁村出身なのでそれなりに気合の入った男を見てきましたが、タローも負けないくらい気合の入った見た目でした。

最初はみんなワイワイ楽しんでいましたが、目的があるので俺が他の男3人をひきつけてる隙にタローとミサキを二人きりにさせました。
10分ほどして3人はミサキがいないと騒ぎ出しましたが、無理やり説得。
俺はおっさん3人と1時間程くだらない時間をすごしました。

1時間程して二人は戻ってきました。

「どうだった??」「うん、すごい良い人だよ。想像通り。でも既婚者だし大丈夫かな?」
「大丈夫。女性として認識させられた?」

「さりげなくパンツ見せたよ」

俺はオフ会前にミサキに「さりげなくパンツを見せる」訓練を行ってました。

「どうだった?タロー食い入ってた?」
「うん・・・チラチラ見ながら興味持ってたw」
「でも失敗・・・パンツ見せる作戦だったのに普通のパンツはいてきちゃったよ」

はいてるパンツはどうでもいい。見せることがまずは肝心!
まずは作戦成功。

2
投稿者:駄目男
2016/09/30 11:31:53    (drnUg68F)
すぐミサキに連絡しました。
「田中から全部聞いたよ。戻っておいで」
すぐ戻ってくるよう説得して、俺も大学から急いでアパートに戻りました。
しかしミサキの方が早く戻っており聞けば田中のアパートはすぐ近くにあるそうで。

「こんなに近くにいたんだね、心配したぞ」
「ごめんなさい・・・私浮気しちゃったよ・・・」
「俺が悪かったんだし仕方ないよ。忘れて仲良くやろう」
「ありがとう・・・」

ミサキは泣きながら抱きついてきました。
そして1年ぶりくらいにミサキとのエッチが始まったのですが、どうも田中とどんな事したのか気になって気になって頭から離れません。
目の前でミサキと俺がやってるのに、田中とミサキがやってる想像が頭から離れません。

そして挿入。いつもと感じが違う。

多分というか、なんというか。多分これは田中の精液?

「ミサキ・・・?田中とやった?」
「え。。。?なんで・・・?」
「ミサキの中が・・・」
「え・・・あ・・・うん・・・田中君とエッチしちゃった・・・ごめんね・・・」

また泣き出してしまったので、怒ってるんじゃなくて確認しただけだと入念に伝えました。

「中に出したの?」「うん」
「何回くらい?」「わからない・・けどあんまり聞かないで・・・」

俺は未だかつてない興奮を覚えミサキに「すべて正直に話したら許す。お願いだから全部正直に答えて」
ミサキにすべてを白状するよう説得しました。

「金曜の夜から今日の朝まで・・・10回くらいしたかも」
「田中すごいな、絶倫?」
「本当は日曜日に彼女さんとする予定だったみたいで、溜めてみたい」
「でも私とエッチしすぎて彼女さんとはしなかったみたいだけど」

「全部中出し?」
「ううん、最初はコンドームつけてくれてたよ」
「コンドームは何回つけてくれてたの?」
「・・・最初の一回だけ」
「ぷ・・・んじゃほぼ全部生だ」
「うん・・・ごめんね」

「でもなんで?ミサキそんなにエッチ好きだったの?」
「うーん・・・エッチが好きっていうか、田中君すっごい求めてくれたし、優しいし、私の事ほめてくれていっぱいエッチしたいって言ってくれて」
「大学入ってから一回もしてないよね?女性としての魅力ないのかなって・・・私だってエッチしたいし」

ミサキの口からこんな事を聞くなんて夢にも思いませんでした。

「田中のエッチどうだった?うまかった?」
「うん・・・慣れてる感じだったよ。私が気持ちがよいところすぐわかって。」
「いままであまりイッた事なかったけど、田中君とのエッチの時は何回も・・」

「田中のチンコどうだった?俺よりでかかった?」
「うん・・・ふとかった」
「グングンずんずん来る感じ。おちんちんでイク感覚初めてだったかも」

俺はミサキの話を聞いてるだけでイキそうになりました。

「まさか変なプレイとかはしてないよね?」
「うーん・・・今朝は早朝公園で・・・」
「突然起こされて公園で軽く体操しようとか言われて」
「誰もいない公園で朝4時くらいに素っ裸にされて」

驚愕。野外プレイまで実践済みだったとは。

「誰にも見られなかった?」
「1度犬の散歩でおじさんが通ったよ。あの時はびっくりしたけど田中君普通に挨拶して」
「私もイク寸前で頭まわってなくて。頭のおかしい変態カップルだと思って向こうが逃げた感じかも」
「ただ、下着を脱いだ場所と最後エッチしてた場所が少し離れてて公園に下着を置き去りにしちゃったの。」
「取りに戻りたかったんだけど田中君許してくれなくて」

一通り田中との驚愕プレイを聞いてひと段落。
下着の件も気になったのでミサキをつれて夕方公園に行ってみました。

「ここでまず下着を脱いで・・・ないね・・・盗まれたか捨てられたか・・・」
「脱いでから約12時間。女性使用済み下着がそのまま放置なんてことははないか」

ん・・・?そういえば・・・?

「ミサキ?金曜日出て行ってそのまま田中とホテル。翌日からずっと一緒。下着はどうしてたの?」
「ずっと同じやつだったよ。一回も家帰らなかったから・・・さっき家帰ったときに久しぶりに穿いたw」

って事は3日間田中とやりまくってた間ずっと使用してた自分の最愛の人の下着が公園に放置されていた?
改めてやばい状況だと認識させられました。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。