2016/08/01 16:09:51
(DpJI2VLH)
アカネは金曜日のうちには帰ってきませんでした。
子供たちを寝かし付けたあとも、
私は眠れずただ待つしかありません。
深夜、
日付が土曜日になったとき、
富永さんから写真が送られてきました。
そこには、
複数の男たちが見守る中、
完全に屋外のベンチの上で、
全裸で尻を付きだし、
巨大なディルドーをアナルに飲み込んでいる姿を晒すアカネが写っていました。
アカネはマスクをしていませんでした。
次は、
誰ともしらない男たちのイチモツを、
手や口で奉仕している姿の写真。
更には男たちに両脇からだらしない胸を揉まれ、
膣には男の拳をねじ込まれ、
馬鹿丸出しの舌を出した表情の写真まで。
まさにただの変態でした。
アカネが帰宅したのは、
もう空が明るくなりはじめていた頃でした。
リビングで寝ていた私は、
玄関からの物音で目を覚ましました。
アカネ「あら?
こんなとこで寝てたの?
ごめんね盛り上がっちゃって。
すぐお風呂入ってくるから。」
そう言うアカネは少し疲れた表情こそ見せたものの、
あの写真のような姿になっていたとは到底思えませんでした。
アカネは風呂から出ると、
疲れたから少し寝ると寝室へと入っていきました。
ふと、
洗濯機が回っていないことに気が付きました。
この何年も、
アカネが自分の脱いだ洗濯物を私がいる時間に残していたことはないのです。
それはきっとバレないためのことだったのでしょう。
しかしあまりの疲れからか、
もしくは油断か、
アカネはそれを怠ったのです。
私は早くなる鼓動とすでに固くなったイチモツのまま、
洗濯機に向かいました。
中には、
アカネの脱いだ洗濯物が入っていました。
帰ってきたときに来ていた服、
その下には見たこともないワンピースがあります。
丈は短く、
背中も大きく開いたずいぶんセクシーなものです。
その他には、
白のビキニの水着。
形は一見普通。
しかしどう見ても生地が薄いのです。
本当に布1枚といった感じ。
アカネがこんなものを?
どこで?
そして一番のお目当ての下着を発見しました。
下着は2セットありました。
1セットは黒、
もう1セットはピンク、
黒はTバックでした。
Tバックのパンティーの中には、
いやらしいシミがしっかりついています。
今までそんな趣味があると思ったことはありませんでしたが、
その時は衝動にかないませんでした…
そのパンティー臭いを嗅いだだけで果てそうになりました。
そしてピンクの方は…
手に取っただけで分かります。
ザーメンの臭いが脱衣場に充満しました。
パンティーのクロッチはザーメンを吸い込んでいます。
中出しされたザーメンが垂れてきたのでしょうか?
私は我慢できなくなり、
ピンクのパンティーを眺めながら黒パンティーをイチモツに巻き付けしごきました。
そしてあっという間に、
黒パンティーのクロッチへと大量に発射してしまいました。
ピンクのパンティーのザーメンは、
果たして富永さんだけのものなのか、
それともあの男たちのものもあるのか…
そう考えるとまたイチモツを固くしてしまい、
またも黒パンティーを汚してしまいました。
洗濯物を元に戻し、
かわりに回しておこうかとしばらく思案しましたが、
止めておきました。
気付かなかった振りをするのが一番だと思ったからです。