2016/08/12 12:22:40
(uUYtmdnf)
この前の土曜日、
アカネは用事があるからと、
昼前から出掛けました。
出掛ける時は、
デニムのハーフパンツに、
ノースリーブ姿でした。
帰宅したのは夕方で、
もちろん同じ格好。
その後は家族で揃って外食に出掛けました。
週が明けて追加された映像は、
その土曜日の映像でした。
アカネは富永さんの車の助手席でした。
しかしアカネの服装は家を出た時とは全く違う、
ワンピース姿でした。
しかも丈は超ミニで、
シートに座っているだけで太ももは露になり、
わずかでも捲れば内腿のタトゥーが見えるぐらいでした。
2回出産した30の女がそんな格好をと考えると厳しいかもしれませんが、
私の色目もあるでしょうが、
違和感がないどころか私はそれを見ただけで果てそうなほど興奮してしまったのです。
それと、
何故か眼鏡をかけていました。
アカネは目が悪いわけではないので、
伊達眼鏡でしょうか?
またこんなときに限って富永さんは趣味で所有しているスポーツカーを持ち出していたため、
大きな車どころか、
ちょっと背の高い軽自動車でさえ、
隣に並べばアカネの露になった足を見れたことでしょう。
しばらく、
カメラはアカネが持ち、
富永さんと談笑しながら、
時折富永さんに太ももを撫で回されながら、
何処かに向かっていました。
到着したのは、
我が家からもそう遠くはない海沿いの大きな公園でした。
富永さん「おっいたいた。
あれだ。」
そういうと富永さんは、
駐車場の端に停まっていた車の隣に駐車しました。
その車から、
煙草を吸いながら男が出てきました。
年はアカネと同世代ぐらい。
痩せ型でちょっと悪ぶった感じですが、
きっと女にはあまりモテないだろうなというタイプです。
富永さんとアカネも車から降り、
それぞれに初めましてと挨拶を交わしています。
男はアカネをニヤニヤとした目付きでなめ回しています。
私は戦慄と言っていい感情を覚えました。
今まで、
アカネが富永さん以外の男と絡む時、
マスクを外すのは遠出をしていた時だけでした。
それなのに今回は、
他県に遠出どころか自宅からそう遠くない、
子供たちを遊ばせにも何度も行った公園で、
マスクもなしに男と会っているのです。
写っていた車のナンバーも同じ地域のものでした。
しかも人の少なくない休日。
伊達眼鏡はまさか変装なのでしょうか?
どれほどの効果があるのか疑わしいです。
自分の素性がバレてしまう可能性が高いのに…
アカネは、
富永さんに言われるがまま、
その場でワンピースを肩辺りまで捲りました。
中はノーブラノーパン。
アカネはだらしなく卑猥に改造された変態な身体を見せつけます。
男はいっそう顔をニヤけさせ、
アカネの長乳首と垂れ巨乳に触れました。
敏感に反応するアカネ…
背後にはたくさんの車や人がいる中で…
男「本当にいいんッスよね?
あとで変なこと言うんじゃないッスよね?」
富永さん「大丈夫ですよ(笑)
見ての通りの変態女を、
もっともっと自慢したいだけですから。」
それならと男は車の後部席にアカネと富永さんを乗せ、
近くのラブホへ行きました。
ラブホで入室するや、
アカネを抱き寄せた男は、
アカネを貪るように弄び犯しました。
男のイチモツは、
富永さんにも負けない程の巨根で、
最初こそ少し早漏ではありましたが、
なかなかの絶倫で、
結局1時間少々の時間で5回も射精していました。
途中からは眼鏡もなくなりしかも全て膣内中出し。
最後には、
溢れたザーメンをローションがわりに富永さんの巨根をもアナルにねじ込まれ、
サンドイッチにされたアカネは狂ったようにイッていました。
行為が終わってからのシャワーで、
男はアカネとディープキスを重ねながら身体をまさぐり、
それに反応して身をよじるアカネの耳元でカメラには入らないぐらい声で何か言っていました。
男「むちゃくちゃ最高だったッスか!
またヤラせてくださいよ(笑)」
男は駐車場での別れ際にそう言うと、
すぐ近くを子供連れが歩いているのも構わずアカネの胸を揉みながらディープキスをし、
そして帰っていきました。
帰りの車内、
アカネ「あの…これ…」
そう言ってアカネが何か紙を出してきました。
そこには男の連絡先が。
どうやら、
ラブホから出る直前、
富永さんの隙を見て渡してきたようです。
アカネ「俺とも付き合わないかって、
俺のも良かっただろって…」
富永さん「(笑)
どうだった?」
アカネ「ん…テクとかは…全然だけど…
オチンポは好きなオチンポでした。」
そう答えるアカネ。
アカネ「あと…
普段は夫がいるからって言ってしまって…
そしたら逆に、
結婚もしてるのにあんなオッサンにこんな身体にされたのかって…
それなら俺がもっと楽しくさせてやるよって…
この変態女って…」
富永さん「そう言われてどうした?
濡らしたんだろうアカネ?」
アカネ「…はい…ゾクッて…しちゃいました…」
富永さん「じゃあ連絡したらどうだ?」
アカネ「…え…でも…」
富永さん「仕方ない奴だな。
こう言われたいんだろ?
その男と連絡取って遊ばれてこい。
命令だ。」
アカネ「…はい…分かりました…」
アカネは小刻みに震え、
太ももを擦り合わせるような動きをしていました。
アカネは…
遂にマスクを取ったどころか…
違う男にまで、
弄ばれることになったのです…