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願望達成

投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
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2016/04/04 18:04:16 (0lN73ONu)
先日の休日に夢が達成されました。
私、35歳
嫁、28歳
結婚して、もうすぐ2年になります。子供はいません。
お互いに共働き夫婦です。
嫁とは、合コンで知り合いました。
知り合ってからは、1年ほどして結婚しました。
1年の間にお互いの事を色々と知り合う事が出来ました。
嫁の初体験は、23歳の時だったらしいです。 相手は10歳年上だったらしいいです。
半年ほど付き合い相手の転勤で、結局は別れたみたいです。
その後、彼氏も無く私と出会ったとの事でした。知り合った時から嫁は、無口で
控え目な女性でした。また、変に馬鹿正直な部分もありました。
嫁と知り合ってから男女の関係になるのもそんなに時間は掛かりませんでした。
馬鹿正直な女性と言いますか、無知な部分かもしれませんが、男女の関係を繰り返して
行く内に、そう思う様になりました。 以前、付き合っていた男との事を普通に話して
くれました。聞いた私が少し照れると言うか、その後の言葉に困ったことがありました。
例えば、何回目かの関係の時、ホテルに入り普通に会話をしていると、部屋に置いてあった
アダルトグッズのカタログを開き、「これ使った事あるよ」とか、ホテルの各部屋を紹介
したパンフレットを開いて、「こんな部屋にも入ったことあるよ」と私の印象とは違い普通に
説明をする嫁でした。アダルトグッズにおいては、バイブやローターでした。部屋に至っては、
見るからにSMルームでした。 私も興味があったので、いつかは玩具を購入して使ってみたいと
思っていましたから、嫁からの急なカミングアウトに私の方がビックリしました。
おかげで、何の心配や手間もなく玩具の購入は、すんなりと出来ました。
その後、何となく嫁の発言は変に初心だったと言いますか、週刊誌や友人の面白話で付いた知識
だけで、普通に皆も使っていると思っていたようです。 なので、以前付き合っていた男に買って
もらい使っていた事も嫁の知識(常識)で違和感がなかったみたいです。
おかげで、今日に至りました。
 
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39
投稿者:(無名)
2016/11/16 21:33:47    (ZXVrO44P)
上司 曽我
ディルド使用
転勤
妄想sex
共通点があります。

38
投稿者:無名
2016/10/13 14:22:58    (QZSGYawR)
これ、面白かったなぁ
37
投稿者:(無名)
2016/05/31 01:00:39    (wp3JJwGc)
寝取られ、、虚しさだけが残る。私の妻には絶対にさせない。
36
投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/08 19:23:54    (9U/hrHV1)
その後
嫁とも話をしましたし
一度、帰宅した私は、転勤先に戻るまでに嫁を抱きました。
1週間前の出来事をやっと報告できました。
今後については、今回、私が外から覗き見た経験から
新たな妄想が膨らんできたばかりです。
寝取られは、今回の様な条件が無いと、難しいかと思います
35
投稿者:シン
2016/04/08 15:30:18    (sNB5KAVQ)
興奮しますね~!

まだ続きはあるのですか?
34
投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/08 11:49:57    (m4wT0osz)
もしかすると、嫁は私に見られているという事での興奮
状態であったのかもしれません。ただし、途中からは私の
存在すら頭から離れ快楽だけを求めていたとも感じます。
激しい二人の行為は、曽我氏が嫁の口に発射し終了しました。
放心状態の嫁をよそに曽我氏は煙草をふかせました。
嫁もゆっくり立ち上がりリビングから一度出て行きました。
その間、曽我氏は、そそくさと服を着始めました。
リビングに戻ってきた嫁も服をきていました。
時間は深夜の3時を回っていました。暫くすると曽我氏は
携帯でタクシーを呼びました。 帰るのだと思った瞬間
曽我氏は嫁を抱き寄せ嫁が身に着けたばかりの衣服の中に手を
入れ胸を揉みました。更に上の着衣を脱がせ胸に顔を埋めました。
そのまま、手を下に持っていき下の着衣は付けたままの嫁を
逝かせました。 クラクションの音が一度鳴りました。
名残惜しそうに曽我氏は嫁の下半身い手を入れたまま嫁と一緒に
立ち上がりました。また逝ってしまった嫁はソファーに倒れ込みました。
そんな嫁の姿を確認したまま曽我氏は出て行きました。
タクシーの扉が閉まる音。発進した音がしました。
33
投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/08 01:48:15    (H2VsO2am)
そんな嫁の姿に私は興奮しましたが、曽我氏も当然
興奮しました。 嫁からデイルドを奪い取ると、激しく出し入れを
繰り返しました。嫁が咥えている一物を自ら離させると、
曽我氏が、ソファーにもたれ掛るように座り、嫁を後ろから抱え込む様に
膝の上に乗せ、嫁の足を大きく開脚させたまま、手を前に回してデイルドで
責め立てました。 言葉も乱暴になっていました。
曽我氏「もっと逝ってみろ」
   「欲しいと大きな声で言え」すると嫁も曽我氏の言った通り
嫁  「欲しいー」
   「もっと~」
曽我氏「自分で、やってみろ」すると、嫁にデイルドをそのまま持たせました。
   「両手を使って、もっと動かせて」
嫁の曽我氏の指示通り、曽我氏の胸にもたれ掛る様な状態で、激しく動かせた。
曽我氏の両手は、嫁の胸を鷲掴みにした状態で後ろから嫁を抱え込んでいた。
曽我氏の膝に座り込み両足を開脚していた嫁も次第にソファーの上に足をつき
腰・体を浮かせた状態で曽我氏に、もたれ押し掛かるような程に逝き狂いました。
嫁の手からデイルドが離れた瞬間、床に「ボトっと」落ちました。
抜け落ちてしまった後の嫁の陰部は、穴が空いた状態でした。
曽我氏「俺のは欲しくないのか」
嫁  「欲しいです」
曽我氏「今度は俺の番だ。 自分から入れてみろ」
すると、嫁はその体勢のまま曽我氏の一物を陰部に突き刺しました。
敏感になっている嫁は、曽我氏の一物が入った瞬間、先までデイルドが入っていた時と
同じ反応を見せ、腰を動かせました。両手が空いた嫁は、腕を上げ
曽我氏の首に手を巻きつけるようにしがみつきました。
曽我氏の手は、嫁の胸を今まで以上に強く鷲掴みにして胸の形が
崩れるほど揉み上げました。 曽我氏の腰の動きも激しくなりました。
嫁の腰の動きも、それに合わせる様に激しく早くなりました。
言葉と言うよりは、呻き声とも思える声で嫁が何かを口走っていました。

32
投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/08 01:18:31    (H2VsO2am)
カーテンの隙間から見える光景は、アダルトビデオで
見た事があるような内容でした。 元々、薄くしか生えて
いなかったとはいえ、完全に無くなった嫁のアソコは
より一層、私が見た事の無い部分にしか見えませんでした。
嫁の中に出入りしている曽我氏の一物と、それを受け入れる
嫁の陰部がハッキリと確認できました。 まるで、私に
見せつけているのではと感じるほどでした。
そのまま、嫁を抱え上げ嫁を背もたれの方に向け、ソファーの
上で嫁を四つん這いの体勢にしたかと思うと、今度は
そのままバックの状態で激しく腰を動けせました。
ソファーに転がっていた、嫁が頭に巻いていたタオルを曽我氏が
手に持つと、バックのままの体勢で後ろから嫁を目隠しの状態にしました。
嫁から一物を抜き取ると、今度は嫁を正面に向け、背もたれに持たれ掛けさせ
曽我氏が嫁の横に座りました。そのまま、曽我氏が座っている反対側の嫁の片足を
軽々と持ち上げると、指で嫁を責め立てました。
嫁の体も半分、曽我氏にもたれ掛った半身の体勢になっていました。
目隠しをされ、半身になった体制のまま曽我氏の一物を口に咥えました。
その間も曽我氏の指は嫁の陰部を責めていました。
空いているもう片方の手は、当然ですが嫁の胸を揉んでいました。
責め立てていた手を嫁から話した曽我氏は、半身になりソファーの下に手をやりました。
嫁は、曽我氏の一物を咥えたままでした。 曽我氏がソファーの下にてをやり
取り出したのは、見つけてしまったデイルドの入ったケースでした。
目隠しをした嫁は、曽我氏が何を今手に持っているのか知る余地もありませんでした。
片手で胸を揉みながら、一物は嫁に咥えらせ、器用にケースからデイルドを取り出しました。
私からすれば、ケースから出す音で、曽我氏が何かをしていると嫁も分かったのでは?
思いますが、もしかしたら興奮状態の嫁には何の音も聞こえなかったのかもしれません。
嫁の胸を揉んでいた手にデイルドを持ち帰ると、また指で嫁を責めました。
嫁の腰も小刻みに震えているのが分かりました。
嫁の様子を伺っていたのか、嫁の陰部を責めていた手にデイルドを持ち帰ました。
デイルドの先を嫁の陰部に軽く擦りつけました。
少し先が入った頃、曽我氏の一物を咥え手や頭を動かせていた嫁の動きが止まりました。
やっと何かを感じたのだと思います。 今、何が起こっているのか考えていたのかは
分かりませんが、しばらくの間、曽我氏の一物を咥え握っている手の動きが遅くなりました。
それも、束の間でした。 徐々にデイルドが嫁の中に入り、曽我氏の手で出し入れされる内に
指で責められていた時とは違う反応を見せました。
曽我氏出し入れするデイルドの動きに合わせて嫁も腰を動けせ出しました。
曽我氏が動きを早くすっると、嫁の腰の動きも早くなりました。
次第に曽我氏の一物を咥えていた嫁も一物から離れ、一心不乱に逝き狂いました。
時折、大きく体を硬直させたかと思うと、「ガクン」と全身の力が抜けたか様になり
また、デイルドの動きに合わせて激しく乱れるを繰り返しました。
曽我氏は、そんな状態の嫁を見ても一向に辞めようとはしませんでした。
お互い何を語る訳でもなく沈黙のまま、ただただ乱れていました。
やがて、激しさの余り目隠しをしていたタオルも外れていました。
完全に嫁も、全てが見えている状態になりました。
曽我氏の顔を見つめながらデイルドで責めてもらう嫁の顔は
焦点が合っていないのかと思う目つきで、曽我氏の顔を見つめながら何度も逝きはてました
手から離していた曽我氏の一物も嫁から握っていました。
口に含み、激しさが増すと曽我氏の一物を口から離し
その分、曽我氏の一物を握っていた手には力が入っているようでした。
曽我氏も、その瞬間が刺激になっていたかのように手の動きも早くなりました。
ようやく曽我氏が嫁に語りかけました。
曽我氏「欲しいか?」
嫁  「はい」
曽我氏「何が欲しい?」
嫁  「もっと下さい」
曽我氏「この玩具でいいのか?」
曽我氏は、嫁からデイルドを抜き取ると嫁に見せつけました。
曽我氏「これがまだ欲しいのか?」
嫁  「曽我さんのも欲しいです」
曽我氏「いつも、これで慰めているのか? 旦那は知っているのか?」
嫁  「旦那は知りません。」嫁は、曽我氏に嘘を言うしかなかったのかも
しれません。そんな事を聞かれている間も曽我氏の一物を握ったままでした。
曽我氏「それなら、いつもの様に自分でやってみせてごらん」
嫁  「はい」と言うと、曽我氏からデイルドを手渡されました。
ゆっくりと、自分で挿入していきました。 自分で動かしながら曽我氏の一物を
片手に握り口も咥えてました。私との行為でも、嫁が自分からデイルドを操作して
私の一物を咥える事などあったかな?思う位の嫁の行動でした。

31
投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/07 23:56:57    (oe9KY36F)
曽我氏も膝をついたように嫁と向き合いました。
嫁を抱き寄せたかと思うと、嫁をソファーの上に座らせました。
嫁が私の方を向いて正面から見えました。
曽我氏は、嫁の腰に手をあてがったかと思うと、履いていた
スエットと一緒に全てを剥ぎ取りました。 小柄な嫁の体が軽く
浮きました。 正面から見る嫁の姿は、少し意識が朦朧としている
様でした。 まるで、曽我氏の「操り人形」の様に曽我氏の
思うままの体勢になりました。曽我氏も無言のまま嫁を責めていました。
一方の嫁も、体を痙攣させるように時折、ビクビクっと反応していました。
膝間ついた体勢でソファー向いている曽我氏は、力が抜けてグッタリしている
嫁を自分の方に腰から下を軽く抱え抱き寄せました。
その瞬間、嫁は頭をソファーの背もたれ一杯にのけ反るように体を浮かせました。
曽我氏は、その体勢のまま嫁を抱き上げて、自分がソファーに座り
まるで、自分の一物に嫁を串刺しにしている様な状態で嫁を操りました。
小柄な嫁は、曽我氏に両足ごと抱えられると、まるで軽い人形の様に上下に揺さぶられ
ました。 おとなしく力が抜けたままの嫁と思い見ていましたが、何が切っ掛けで
そうなったのか分かりませんが、急に嫁自らも腰を激しく動かせ出しました。
完全に嫁の陰部が確認できたのは、その後でした。
曽我氏はソファーに座ったままの体勢で、嫁を正面に向けました。
嫁は、足を大きく開脚した状態で、ソファーに座っている曽我氏から
バックで挿入してもらう体勢になりました。 その時、あるはずの毛が何も無くなっていました。
風呂場で聞いた事、言っている意味は分かりましたが、実際に目で確認した瞬間でした。
それも、曽我氏の一物が刺さった状態で。
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投稿者:初心者 ◆ursNpVlBQ
2016/04/07 23:27:46    (oe9KY36F)
2人の間に有ったテーブルを曽我氏が横に除けました。
手招きで嫁を自分の前に呼び寄せました。
嫁の頭に巻いてあったタオルを外し、スエットの裾の部分に手を
掛けると、ゆっくりと捲り上げて行きました。
スエットの裾の部分が嫁の脇の位置まで捲り上がりました。
既に胸は露わになっています。(私には、嫁の背中しか見えませんでした)
曽我氏の口の動きでしか判断できませんでしたが、「腕を上げて」
嫁に言った様に聞こえました。 嫁も抵抗なく腕を上げました。
上半身裸の状態になりました。 幾分、嫁の体も全体に
力が抜けている様に見えました。 スエットを脱ぎ取られた瞬間、
上がっていた腕が、スットン!と落ちたように見えたからです。
曽我氏が、嫁の胸に手を当てがえたのが分かりました。
嫁の胸を掴んだまま、嫁を膝間づく様な体勢にさせました。
「さー」と曽我氏が一言、言ったように感じました。
嫁の手が動きました。 下げていた手を前に動かせました。
間違いなく、曽我氏の一物を握らされています。  
曽我氏の正面に嫁が居るため嫁の体で死界となり十分に確認できませんでした。
嫁の体が前かがみ状態になりました。間違いなく、曽我氏の一物を…。
頭を左右に振ったり、上下に動かしていました。
嫁の体勢が起き上がった瞬間、今まで嫁の体せ死界となって見えなかった
曽我氏の一物を私も目にすることになりました。 他人の男の一物を見て
興奮するのもおかしな事ですが、今、あの一物を嫁が…と思うと興奮して
しまいました。 風呂場では、既に、この一物を受け入れている事も頭の中で
同時に想像しました。曽我氏がソファーから立ち上がり少し横を向いた状態に
なりました。完全に全ての行為が確認できる体勢でした。
そのまま、嫁の口に一物を近づけると、嫁から口に咥え込んだ様に私には見えました。
曽我氏の一物は、入切り立っていました。 あの日、トイレで一緒になった時
チラリと見た瞬間、体型は痩せているが物は立派だと感じた通りの一物です。
仮首から下の根元までは細長く、仮首から先までは、何か別の物を着けて
いるかの様に大きくハッキリとした形の一物でした。
嫁の手は小さい方だと思いますが、その小さな手でも両手で重ねる様に持っても
十分に先が隠れない程の長さもありました。

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