2016/04/05 02:35:18
(0JvaydLl)
嫁が「ごめんなさい」と言った後、狂った様に泣きながら
それでも、喋る事は辞めずに乱れました。
「揉まれたよ」
「キスされたよ」
「胸、吸われたよ」
「曽我さんの見たよ」
「大きかったよ」
「触ったよ」
一言、一言でしたが、語るように言いました。
「でもね…」
嫁は「でもね…」の後、少し素に戻ったように感じた。
私も、なぜだか嫁の「でもね…」に返事を返した。
答えは、真実でした。
「でもね…。何?」と、私が問いかけると、また急に狂ったかの様に
乱れだした。 「本当に、つい最近」「曽我さんと」
「曽我さんも転勤ん」「先週の飲み会」「曽我さんの送別会」
途切れ、途切れの嫁の言葉に変な想像と現実とも思える話に興奮していた自分でした。
「それで?」私は、次の嫁の言葉を期待していました。
「いつも、あなたと、」
「いつも俺と?どうしたんだ?」
「曽我さんの事を言うから}
「だから?」
「帰り、二人になって…」「ホテルまで…」
私は、この時点んで最後までを一気に想像してしまい興奮MAXでした。
「曽我さん、風呂から出てきて」「そなまま、ベットに…」
「それで?」私の息も荒くなっていました。
「覚悟は、決めたけど、そこまで」
「どこまで?」
「先、言った事まで」「それ以上は…」
私は、怒るどころか「それが、本当なら今度は最後まで…」
「本当に?」
「本当だ!」「だから、本当の事を言ってくれ」
すると、嫁は私の目をしっかりと見て
「胸の事も本当。曽我さんの見たのも本当。触ったのも本当。後…」
すると、目をそらし布団んで顔を隠し、「お口だけ…」
「お口だけ、した」
「分かった。お前は、どこまでされたんだ?」
布団を被ったまま嫁が「触られた」
「どこを?」
「ごめんなさい」「大切な所」
「それだけか?」
「曽我さんも口で私の…」「私の大切な…」
「入れてもらったのか?」
「ごめんなさい。本当に、それ以上は何も…」「お願いして、辞めてもらった」
私は、転がっていたデイルドを手に取り、嫁の中に刺しこんだ
「本当は、これも欲しかったんだろ?」「正直に言ってごらん」
「欲しかった。ごめんなさい」
「曽我さんに、欲しいいとお願いしてみろ」
火がついた嫁は「曽我さん欲しいい」
「入ってるの分かるか?欲しいんだろ?」
「欲しい」
「今度は、本当にもらっれおいで」
「うん。」
「欲しいなら、ハッキリ言ってごらん」
「曽我さんの欲しい」
「大きかったか?」
「うん」
私は、更に追い詰めました。 まだ、嫁が本当の事を最後まで
隠している気がしました。 話を聞く限り、そこで終わるはずが無いと
思いました。嫁は、「曽我さんのは、入れなかった。辞めてもらった」と
言っていたが、責めながら「この玩具と、どっちが大きい?」
そう言って、顔を隠していた布団を剥ぎ取りました。
そして、目隠しをしてデイルドに跨る体勢にしました。
更に追い打ちです。「入っていたのを思い出してごらん」
嫁の腰が勝手の動きます。「思い出して、動かしてごらん」
「どうだ?その時と同じように動かしてもいいんだよ」
「怒らないから、思い出してやってごらん」
すると嫁も「入ってる」「曽我さん」
「今は、俺じゃなく、曽我さんしか居ないから」
ある意味、嫁は催眠状態になっていたかも知れません。
その言葉に、目隠しをした嫁は、「もっとー」「あなた、ごめんなさい」
私も元気になっている一物を嫁に持たせ、「曽我さんに入れてもらった?」
すると「うん。」「本当は…」
「入れたんだな?」
「うん」
私は、デイルドを嫁から抜き取り自分の一物を挿入し
「逝かされたのか?」
「うん」
「欲しいのか」
「曽我さんのが…」