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妻の変化

投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
削除依頼
2019/06/17 18:33:22 (/OL.novc)
以前、ここでレス投稿をさせて頂きましたツトムです。
間が空いてしまいましたが、またレス投稿しようと
思い書かせて頂きます。

さっそくですが、今年に入り、妻は正社員として働くようになりました。
そのことは、妻が社会保険の扶養家族から外れることを
知ったときに知りました。

働いていた場所を変えたことは知りませんでした。
当然どんなところで働いているかも知りませんでした。

妻は、話すようなことでないしと言ったので
何か隠していることがあるのではないかと
不安で仕方がありませんでした。

不安を隠せない顔をしていた自分に妻は、
さらっと、彼に紹介してもらったのよ。
でも、あなたが思ってるような変な会社じゃないから
安心して、って言われました。

それでも、安心しきれない僕に、
何?私の話が信じられないのって少し怒った口調で
言ってきました。

で、ちょっと待ってって言うと
カバンからA4の紙を取り出し、これ見て
私がしてる仕事って言って、僕に渡してきました。

女性の写真と取り扱ってるものが掲載されており、
この人は?って聞くと

「代表」


妻に社長って女性なの?って聞くと

うん。趣味で始めた仕事で、一人でされてたけど
忙しくなっちゃったからって、補佐的な人がほしがってたんだって、
私でも手伝えることだったし、それに彼の頼みだったから
働くことにしたの。黙っててごめんねって言ってきました。

このときは、あまり気にしなかったんですが
よくよく考えたら、怒ったり誤ったり
すごくよくしゃべっていたなぁって
それに「彼の頼み」っていうのが頭から離れませんでした。

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18
投稿者:(無名)
2019/07/01 12:21:47    (rSYdlxkR)
待ってます!
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投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/26 16:43:29    (.bz6AoHW)
私たちに気づいた男性は、妻が起きないように
優しく妻から離れると、立ち上がり近づいてきました。

彼女に、「さっき寝たところです」と言うと
彼女は、彼に「ありがとう。ごくろうさま」と言うと
私に、「夫です。」といい、彼に、「えりちゃんの旦那さん」と
お互いに紹介しました。

彼は、私に、「はじめまして」と言いました。
私は、彼と目を合わすことができなかったんですが
彼は裸だったため、自然と彼のちんぽが目に入ってきました。

彼のちんぽは、まだSEXしたままのような感じで
妻のが残っているようで、濡れてうっすら光ってる感じでした。

彼女は、彼に「シャワー浴びてきたら」と言うと
彼は部屋から出ていきました。

彼が部屋から出ていくと、彼女は、私を妻の前まで連れていき、
幸せそうに寝ている妻を見て、私に「えりちゃん、幸せそうね」
「彼とのエッチがよっぽどよかったみたいね。私から奪ってぐっすり寝てるわ」と言いました。

そばにビデオカメラが置いてあり、
「こんな幸せそうに寝てるのに、起こすのも悪いから
さっきの部屋でこれ一緒に見ましょうか」と僕に言いました。

何が撮ってあるかは、わかります。
すぐにでも見たい。
私は、彼女に「お願いします」と頼みました。

彼女は、また笑って、僕に「じゃぁ行きましょ」って
今度は、僕の手を握り、リビングに戻っていきました。

リビングに戻る途中、旦那さんとすれ違って
彼女は、「私は、彼と一緒にいるから、あとえりちゃんよろしくね」と言って
旦那さんは、妻のいる部屋へと戻っていきました。
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投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/26 13:20:08    (.bz6AoHW)
彼女と一緒に階段を上がり、2階の部屋のドアの前に
彼女は、ゆっくりとドアを開けました。

ベッドの配置からすぐには、中の様子は見ることができませんでしたが
電気はついて、部屋の様子ははっきりわかります。

中に進むと、男女二人の足がありました。

そして、二人の姿を完全にとらえることができると
妻は、彼に寄り添って、寝ていました。

その妻の寝顔が忘れられません。


裸で腕枕、片手は、彼の手を握って、安心しきっている感じでした。

妻が目の前で抱かれた以上に衝撃を受けました。


15
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/26 10:00:13    (.bz6AoHW)
彼女は、私に「えりちゃん、今日はここに泊まることになってるわ。
たぶん、あなたが帰ろうって言っても、帰らないけどどうする。
このまま、帰る。」と聞いてきました。

私が返事をする間もないまま、「それとも、えりちゃんに会いに行く」と
言いました。

私は、彼女に「妻に会わせてください」とお願いしました。
彼女は、「ほんとに会うの。」と念を押して聞いてきました。
私は、「はい。お願いします」と彼女に言うと
彼女は、ふふふって笑って、「えりちゃんの言う通りね」
「あなたより、えりちゃんのほうが、あなたのことよくわかってるわ」

「私についてきて、会わせてあげる。こっちよ」というと
私を立たせました。

そのとき、彼女はまた笑って、
「何大きくしてるのよ」って私に言いました。
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投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/25 16:50:58    (M.lFhxZO)
妻の返事を聞いた彼女は、男性に「続きしてあげて」と言いました。

男性は、妻に近づくと妻は、男性の前に座り
おもむろに、男性のちんぽを触ると、フェラを始めました。

妻のフェラでみるみる大きくなったちんぽは、
大きいというよりは、異形な形で、ぐっと反り返って
亀頭がデカく目立つ感じでした。

妻もなんとなくフェラがやりにくそうな感じに見えましたが、
雰囲気がこれまでと違い、無理やりされてる感がなく
どちらかというと、私にしているような感じで
その妻の姿を見て、ぐぐっと変な嫉妬が沸いてきました。

男性も十分準備が整った感じになり、
妻をカメラの真ん中になるように誘導し寝かせて
妻の中心に割って入り、妻のお尻をぐっと持ち上げ
上から、ゆっくりと入れていきました。

入れていく途中で、妻が「すごい。すごい」と声をあげているのには
ぐっと拳を握り、耐えるしかない感じでした。

そのままの体制で、ゆっくりと動きはじめると
妻は、「擦れる。擦れる。」と叫び、「だめ。逝く。」というと
男性は、離れると同時に、妻はブシュっと、おもらしをしてしまいました。

すべてを出しきると、今度は、正上位でいれます。

今度は、出し入れしてるのは、見難かったですが、
次第に、妻の足が、男性の腰に巻き付き、見えるようになると
妻自身で動かしている感じでした。

その後、男性が中だし逝くまで、見せつけられました。

ずっと、見ていた僕に、彼女は、
「これも全部あなたがいけないのよ。
元はといえば、あなたが、気づかないから。
今日もね。気づけなかった電話してって言ったの。
でね、これからのこと、あなたのこと、相談しましょって
でね、これからのこと、あなたのこと、全部私に任せるって
これ、その証拠。」

彼女に一枚の書類を見せられました。
契約書と書かれており、妻のサインがしてありました。


13
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s
2019/06/24 19:21:38    (FamsrHa2)
彼女は、男性に「えりちゃん、同じことして旦那さんに
気づいてもらえなかったんだって」って言うと

男性は、「うそ。すぐにわかるよ」って言われて
彼女は、男性の目隠しを取ると
「気づいてもらえなかって、寂しい彼女を癒してあげて」というと

男性は、ぐっと、妻の腕をつかみ、ベッドに妻を押し倒すと
いきなり、足をもって開き、妻のまんこを舐め始めました。

ジュルジュルとわざと音をたて、
彼女に、「どう?」って聞くと
男性は、「すごいおいしい」っというと
妻のまんこをむさぼります。

彼女は、妻に、「いっぱい舐めてもらって。
なんでも聞くから、今日は、あなたのために
なんでもするから、なんでもお願いしていいのよ。」

妻は、彼女の話を聞いているのか
男性に舐められながら、感じていました。
時間が経つにつれて、妻は、彼にお願いするようになっていました。

今まで見てきた妻と違うような
無理やりではなく、自分から楽しんでいるような
そんな妻の様子を見ていたら、今までにない嫉妬が沸いてきました。

そして、とうとう妻は、「入れてほしい」とおねだりをしました。

しかし、男性は、妻のおねだりしたとたんに、ぴたっと愛撫をやめてしまいました。

こうなった妻は、もう我慢できません。

彼の腕をつかみ、「お願いします。続きを」と言いますが
妻を払いのけて、彼女のもとに行ってしまいました。

妻は、追いかけるように彼女のもとに

彼女は、妻に「これから、私の言うこと聞いてくれるなら
続きさせてあげるけど、どうする?」と言いました。

妻は、止まりません。
彼女の言うことを承諾して、続きをお願いしました。

12
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/24 14:53:11    (FamsrHa2)
私は、下着を渡されて少し動揺しました。
彼女に、「これって、あなたの?」って聞くと
彼女は、「そうよ。わからなかったの?」と言ってきました。
私は、「わかるはずないですよ」というと
彼女は、「そんなことないわよ。私の夫は、ちゃんと分かったわ。
あなたが、えりちゃんのことちゃんとわかってないだけでしょ」と言って

「そんな」としか言えなかった私でしたが
そんな私に「じゃ、今度はこれをみて」と言って
別のDVDに替えて、DVDを再生しました。

どこかの部屋で、痩せた一人の全裸で男性が、ベッドに座っていました。
彼女は、私に「私の夫よ」という説明しました。

男性は、目隠しをされていました。
そこに、2人の女性が現れました。

妻と彼女です。

今度は、音声もありました。

彼女が、「あなた、今日は、あたなにお友達を紹介するわ。えりちゃん。
私の会社の子よ」というと、
男性は、「はじめまして、よろしくお願い致します。」と言いました。

彼女は、妻に「はじめましょう」っていうと
妻は、「はい」と返事をして、少し緊張しているようでしたが
服を脱ぎ始め、裸になりました。
そして、彼女も全裸も服を脱いで、裸になりました。

彼女は、妻に「ちょっと見ててね」というと
男性に「えりちゃんにあなたがいつものように見せてあげたいの。出来る?」と言うと
男性は、「はい」と返事をすると、彼女は、妻の下着を男性に渡しました。

男性は、すぐに、その下着を使って、一人でしはじめました。
すぐに、彼女に、「これ」って言って、「みさえ」のじゃないって言うと
彼女は、「よくわかったわね。えりちゃんの。このまま、していいわよ」と言うと
男性は、自分でしはじめました。

彼女は、「普通、わかるわよ。ほんとにわからなかったの。でも、
あなたの旦那さんのお陰で今日は、こうして楽しめるわ」というと

彼女は、「今度はこっち」と言って、
違う下着を男性に渡して、続きをさせていました。

男性は、「これも違う」と言いました。
彼女は、妻にうちの旦那は違うでしょと
見せつけているようでした。
それは、今、見ている私に対しても同じように見せつけているようでした。
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投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/21 17:05:24    (wjyGzkts)
テレビに映しだされた映像は、どこかの事務所でした。
防犯カメラの映像のようで、しばらくすると、2人女性が入ってきて
妻と隣にいる彼女でした。
どうやら、社長室のようで彼女が椅子に座り、
妻は、立って彼女と話しをしているようでした。
音声はなく、何を話しているかはわかりませんが
普通に仕事してるんだぁと思えるほどでした。

じっと、その映像を見ていると
彼女がもぞもぞと、何かをしているかと思うと
すっと腰を上げて、すぐにそれが、下着を脱いでいるんだと
わかりました。

その下着を手にとり、妻に渡すと、何かまた話をして
そのあと、妻は、その下着をポケットに入れ、出ていきました。
そこで、一旦映像が切れて、別の映像に切り替わりました。

同じ部屋で、彼女が座っていると
妻が入ってきました。
妻は、手に封筒をもっており、何か会話をしていると
その封筒から、中身(透明な袋に何か入っていました)を取り出し、
彼女に見せて、それを彼女に渡しました。

そのあと、妻が部屋から出ていくと、映像は切れました。

彼女は、僕に「あれ、何かわかるでしょ」って聞いてきました。
僕は、「なんですか」と聞きなおすと
彼女は、「この映像の流れで、わかるでしょ」というと
映像で見たのと同じ封筒をもってきて、僕に渡しました。

「開けて」と彼女が言ったので、
僕は中身をみました。
袋に入っていたのは、見覚えのある下着でした。

そこで、「まさか」とやっとすべてわかりました。

彼女は、「袋から取り出してみなさい」と言いましたが、
僕は、取り出すことができずに、ひざの上の置いて
じっとその下着を見ていました。

彼女は「これ、あなたが汚したんでしょ。どうやってつかったのよ」と
聞いてきました。

彼女は、「えりさんに、汚したときのこと聞いて、
すごく興奮しちゃったのよ。封筒の中よく見て」

僕は、言われるとおり、封筒を見ると、今度は
そのまま、下着が入っていました。

先ほど、匂いを嗅いでいた下着でした。






10
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/20 14:02:08    (bNaKoHtk)
妻が出かけてから、2時間くらい経って
僕のスマホに妻からメールがありました。

内容は、「今からここにきて、私の車の隣にとめていいから」と書かれ
その場所の住所が書かれており、僕はすぐにそこに向かいました。

妻の車もあり、書かれていた場所は、すぐに分かりました。
隣に車を駐め、その家のインターホンを鳴らすと
「ツトムさんね。どうぞ」と女性の声がして、家に入りました。

家に入ると、初対面でしたが見覚えがある女性が
すぐに、妻の会社の社長だと気づき、
「こんばんは、いつも妻がお世話になっております。」と
「妻がお邪魔していると思うのですが」というと

彼女は、「堅苦しいことはいいから、あがって」と
私のそのまま、リビングに招いてくれました。

彼女は、妻の体系と同じで、豊満な感じでしたが
しっかりとトレーニングされてる感じで
58歳と歳を知るまでは、50代とは思えないほど綺麗な方でした。

そのとき、彼女の服装を見て、妻のことを
一瞬忘れるほど、彼女を見とれてしまい、
彼女の後ろ姿に見とれながら、リビングに向かいました。

リビングのソファに座ると、
彼女は、「ちょっと、待ってね」と言って
僕にハーブティーを入れてくれました。

僕は、彼女に「妻は、ここにいるんですよね」と聞くと
彼女は、「いるわ。喧嘩でもしたの」とマイペースで
接してきました。

僕は、「どこにいるんですか」と不安で、大きな声で問いかけると、

彼女は、「あとで、会わせてあげるから、とりあえず、
飲んで落ち着いて」と言いました。

そして、僕の隣に座って、テレビのリモコンを持つと
テレビをつけて、ビデオを再生しました。

9
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/06/20 09:54:10    (bNaKoHtk)
2週間、妻としない日が続きました。

家で二人だけになって、いつものように食事をしてると
妻がいきなり、「あなたって、ほんとは、私じゃなくてもいいんでしょ。」って
言ってきました。

僕は、まったく意味が分からず、妻に何を言っていいか迷ってると
妻は、「いいわ。今、ここでしてよ」って言って
いきなり、カバンから一枚下着を取り出して、私に渡してきました。

妻は、「ほら、前みたいにして」っていうと
僕は、「ここで?」と聞き、「もちろん」って言ってきました。

僕は、下着を嗅ぐと
妻は、「どう?」と聞いてきました。

僕は、「すごく興奮する」と言うと、
今度は、いきなり妻が履いてる下着を脱いで
私に渡してきて、「こっちでもして」と言って、
今まで持ってた下着を取り上げられて、
僕のちんぽにその下着をかぶせ、「ほら。して」って言ってきました。

僕は、今度は、履いていた下着を嗅ぎながら
妻の手コキを受けました。

妻は、「さっきの下着とどっちがいい」と聞いてきました。

僕は、「どっちもいい」というと

妻は、「ほんとは、私じゃなくてもいいんでしょ。
毎日してて、私のこと全然わかってなかったわね。」というと、
手コキをやめてしまいました。

誰かにメールをして、ちょっと今から出かけてくると言って
私をおいて、出かけてしまいました。
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