2015/01/13 19:23:55
(sj4gVGcW)
レストランを出てから少し街を歩きましたがなかなか良い露出スポットも見つけられず、諦めてハプバーにでも行ってみようか?と言うことになり、電車に乗って数駅移動をしました。
今度は別々に電車に乗り込み他人のフリをしてLINEメッセージで会話をしました。
好みの男を選んで座れと言うとさほどみた目も良くない男の前に座りました。
LINEでこう言う男が好みなの?と聞くと好みじゃないくらいの方が良いのよ。と言われてしまい、なるほどそう言うものか…と納得して周りを見ると全く人がいないのにその男と嫁が向かい合っている不自然な光景でした。
周りに人もいないしちょっと派手に脚を開いてごらん?と言うとすぐに股を開いて見せました。
僕からは見えないけれど、間違いなくローターの膨らんだ嫁の股間が丸見えだったと思います。
ローターのスイッチを入れてやると嫁はピクピクとお尻を浮かせて感じていました。
男は何がおきたのか?と言うような顔で周りを見やってから嫁の股間を食い入るように眺めました。
次の駅に着く直前に嫁の傍に行き、嫁を立たせて男の前でスカートの中のお尻を揉みながら「よかったら一緒におりませんか?」と声をかけた。
男は駅に着いても立ち上がらなかったのでしばらくホームに立って様子を伺うと、ドアが閉まるギリギリで思い立ったように飛び出してきました。
そのまま僕等の方へ来るのかと思いきや、男はナゼかスタスタと改札方面へ向かってしまいました。
どうして良いのか?と思いながらしばらく男の後を着いて歩くと人気の無いところで突然男は立ち止まり「なんで着いて来るんですか暖暖」と大きな声で怒られました。
僕らは何だ~となっていえいえ、失礼しましたって言ってすぐにUターンして駅の方角へ戻って行きました。
もう今日は諦めて帰ろうか?なんて話ながら近くに見つけた大きな公園に入って植え込みの影で嫁にフェラしてくれと頼みました。
嫁は素直に従いフェラしてくれました。
すると公園の遊歩道をさっきの変な男が歩いているのが見えました。
僕はそっと嫁から離れて男に近づき「おい、何だ暖暖何でつけてきたんだ?」と言いました。
男はシドロモドロで何を言っているのか分かりませんでした。
そのまま「良いからちょっと来なさい」と言って腕を掴んで嫁のいる植え込みの影に連れて行き、嫁にパンティをズラしておまんこを見せてあげるように言うと嫁は従いおまんこを見せました。
舐めてみる?それとも舐めて貰いたい?と聞くと、ここで?とかオドオドしている男に嫁はシビレを切らしたのか突然抱きついてキスをしながら男の手を取っておまんこを触らせようとしました。
男は「コレは何なんですか?」「危ないこととか無いんですか?」としつこく聞いて嫁のものを触ろうとしません。
僕はちょっと頭に来て男を嫁から引き剥がして「それならもう良いよ帰りなよ!」と言うと結局男は逃げてしまいました。
ガッカリしながら公園を出て、やっぱりいきなり見ず知らずの人を巻き込むのは無理だねと話し合い、友人に電話して3Pでもして帰ろうか?と言うことになりました。
その話をすると友人は笑いながらそれなら仲のいい単独何人かに声をかけてあげるから指定したハプバーにおいでよと言われました。
嫁にそれを言うと嫁も行ってみたいと言ったので友人に男の調達を頼んでハプバーへ向かいました。