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2015/01/05 16:36:01 (HcP5ymv0)
嫁は今年で33歳、交際四年から入籍して三年が経ちます。
僕は若い頃から寝取られ系のAVが好きで自分でもハタチの頃から当時の彼女や友人とカップル喫茶に何度か行ったコトが有りました。
嫁さんは今でも変わらず美人ですが、付き合い出した頃は化粧も派手で男の目を引くタイプでした。
そんな見た目なのでSEXも派手なのだろうと期待していたのですが、僕が2人目の相手で1人目は前の彼氏で高校生から成人するまでの付き合いでSEXの頻度は高くなかったとのことでした。
変わったプレイもしたことが無く、車の中でしようとしても場所が違うから駄目だと言ってくるようなガチガチの女でした。
それでも慣れてくれば快楽に溺れるだろうと色々と試すのですが、いたってノーマルなSEXしか出来ずに2年経ってしまいました。
それまでにクリア出来たのは車の中での愛撫くらい。
一時期はあまりの刺激の無さに別れるコトも考えていたのですが、とにかく見た目の美しさと人としての出来の良さで性への不満以外に別れる要素も見つけられずに僕がアブノーマルを諦めることで関係は維持されてきました。
僕は自分の性欲を慰めるためにナンネットを始め色々な寝取られ愛好家の集まるサイトで願望を書き込んだりして数名の方々と親交を深めていました。
その中に年齢が近く趣味も合うとても面白い人がいて、その人と友人になり外で飲みに行ったりするようになりました。
その友人の誘いで寝取りに単独で参加したりもして嫁の隠し撮りの裸の写真やコッソリ盗んだ下着をプレゼントしたりしていました。
結婚式の二次会にも参加してもらい、嫁は彼を僕の古い飲み友達として認識していました。
結婚して嫁と一緒に暮らし始めてからは家飲みにも誘い、嫁の入浴中に脱ぎたてのパンティを拝借して彼に舐めさせたり、寝ている嫁の身体を起こさない程度に触ってもらったりしていました。
そうする間にも僕は内心では徐々に彼と嫁との距離感が縮んで行くのを待っていました。
友人ももちろんそのつもりです。
彼は嫁の性格を十分に理解しているのでガッツいたりせずに計画的に協力してくれていました。
結婚から2年経った頃には嫁も友人のことを自分の友人のように受け入れるようになり、僕が不在の時にでも家に招き入れて僕を待たせるようになりました。
そうして2人きりの時間を増やして行く中で少しづつ彼が嫁に好意を抱いていることをチラつかせてくれていましたが、嫁の貞操は硬くなかなか確信的な展開は有りませんでした。
それでも嫁も彼が自分を女性として見ていることは理解しているようで彼が来る日には少しおめかしして女性らしく振舞っていました。
2人が初めて2人きりで会ったのは去年の僕の誕生日前です。
いつものように僕の帰りを待つ友人を家に上げていた時に僕の誕生日プレゼントの話になり、そこで彼が機転を聴かせて僕が欲しがっていたモノをコッソリと教えたそうです。
僕と彼は趣味が近いのでかなりマニアックな情報を教えていました。
話を聞いても嫁さんには買える場所や僕の欲しがりそうなモノの種類が分からないのでそれなら今度買い物に付き合うよと上手く話をまとめて僕に秘密で出掛ける口実を作ってくれました。
結果だけ言うとその日は本当に買い物だけしてお茶を飲んで帰って来て、僕の誕生日当日には嫁の口から実はどれを買えば良いか分からなかったので彼に協力してもらったと告げられてしまう程にクリーンな一日だったのですが、僕にとっては嫁が他の男と2人きりで出掛けて行ったと言うだけで妄想が爆発するくらい興奮しました。
そんなクリーンな一日にも友人なりの戦略が有り、あえて一度クリーンに出掛けることで次にまた2人きりで出掛ける切っ掛けが出来た時に嫁に警戒させないと言う狙いが有りました。
だから僕も嫁から彼と2人で出掛けたことを告白されてもしつこく追求せずに彼なら安心と言うような雰囲気を出しておきました。
そしてその作戦は見事に成功して2度目の2人きりでのお出掛けが実現したのが2ヶ月前です。
僕と嫁が好きなアーティストのライブチケットを買って当日ギリギリになって僕が宿泊出張が入ったと嘘をつきました、最初は嫁も諦めてチケットを誰かに譲ると言っていたけれど、それじゃ可哀想だからと僕からの提案で彼に代わりに行ってもらおうと言いました。
嫁はその提案に少し躊躇していたけれど彼なら安心かと思い至ったようで彼に聞いてOKならと言われました。
僕はその場で彼にメールでその旨を伝え、当然ながら彼は快諾。
当日の約束などに使うだろうからと嫁の連絡先を転送してやりました。
友人はその後一度だけ嫁にメールを入れて当日はよろしくとだけ伝えていました。
そしてライブ当日に僕は予定通り出張の格好をして家を出て友人の家に行き最期の打ち合わせをして友人を送り出しました。
友人は何か有るごとにメールで報告をくれます。
ライブ前に待ち合わせて少しお茶をしてからライブ会場に向かい、ライブを見終わったところで嫁から一度電話が入りました。
ライブが終わった報告やとても楽しかったことなどを話して、食事がまだだから少しお店に入ろうと誘われたけど行っても良い?と聞かれました。
もちろん僕は快諾して2人はその後個室っぽい居酒屋に入りました。
嫁はそれほど酒が強く無いのでビールを2杯も飲めば結構な酔いかたをします。
食事中はライブの感想などを機嫌良く話しながら良いペースでビールを2杯飲み干してかなり色っぽい酔いかたをしていたそうです。
友人は焼酎をボトルで頼んで飲んでいて、途中トイレに立って戻ったタイミングで上手いこと嫁の隣に座り焼酎を作って嫁に勧めて少しづつ距離を縮めて行ったそうです。
嫁は普段飲まない焼酎を上機嫌で飲みながら少し身体をフラつかせていたので友人は床に置いた手で嫁のお尻の辺りを軽く触れたりフラついた拍子に支えるように肩を抱いたりして様子を見ながら少しづつ2人きりでデート出来て嬉しいとか、いつもは言わないような確信的な言葉を語り始めて、嫁を口説いて行きました。
嫁も酔いのせいか意外と素直にその言葉を聞いて僕以外の男とデートしていることに喜びを感じていると言ってきたそうです。
そこからは一気に本音をぶちまけるように友人は嫁への想いを吐露して、嫁の女性としての喜びを最大限に引き出すようにしてくれました。
そこからは嫁はずっと彼の肩にもたれていたそうです。
お店を出る直前にキスをして、手を繋ぎながら店を出たそうです。
酔いの激しい嫁の代わりに友人が僕に店を出たことを報告すると言って僕にメールして来ました。
そこには店内での流れがザックリと書かれていて、キスをして手を繋いでいたこともそこで報告され、そしてこのまま最期まで迫って良いか?と確認されたので僕は返信メールでGoサインを出しました。
そして嫁に「楽しい夜だったみたいで良かったよ、もう俺も寝るから返信は気にしないで良いからね、おやすみ」とメールを入れた。
メールを終えた友人は嫁に「ごめん、もっと一緒にいたくて、あいつに今無事に送り届けたよって嘘のメールをしちゃった」って切り出して「もし君が良ければだけどこの後もう少し一緒に居られないかな?」と言うと嫁は少し躊躇しつつもこれ以上外には居られない、電車を逃してホテルみたいな展開は困ると言って来たので友人はさらに押しをかけて「それなら家に行こう、もちろん少ししたらタクシーで自分は帰るから」と言うと嫁も了承したそうです。
2人でタクシーを拾い手を繋ぎながら家に向かったそうです。
玄関をくぐったところで友人は嫁を抱きしめてキスをした、嫁も舌を絡め返して彼に腕を回したそうだ。
そのまま嫁の服の中に手をしのばせると「シャワーだけ浴びさせて」と言われたので2人で交互にシャワーを浴びて、友人が風呂場を出るとリビングに来客用の布団が敷かれていて、嫁はその横のソファーに静かに座っていた。
友人は脱衣所で一度僕に電話をくれてこれから本番に入ると伝えていた、僕はそのまま通話を切らずにいてくれと頼んだのでその後のことは所々聞こえない部分も有ったけれど、概ね聞き取ることが出来た。
友人がリビングに戻ると嫁は少し躊躇しているようだった、やっぱりこれ以上は…とか言う嫁の声が聞こえてくる。
友人はゆっくりと時間をかけて嫁を口説き、しばらくすると何も物音が聞こえなくなった。
沈黙に耳をすませて待ち続けるとやがてかすかに嫁の声が聞こえ始めた。
喘いでいる。
声は徐々に高く大きくなって行く。
友人は電話越しの僕に伝わるように嫁に語りかける。
気持ちいい?うん…すごく…
綺麗な乳首だね…やだ恥ずかしい…
首が感じるの?ああっダメ!やだ気持ちいい!
そんな会話を聞きながら僕は自分のモノをしごいている。
しばらく嫁の喘ぎ声を聞いていると友人が「俺のも…」と言い嫁はフェラを始めたようだ。
友人はフェラする嫁に問いかける。
すごく上手だよ今まで何人として来たの?
嫁は少し恥ずかしそうに答えをはぐらかしているけど友人は質問を辞めない。
これが何本目?…しばらくすると嫁は4本目と答えた。
僕はあれ?と思った。
僕が2人目の男なのに友人が4本目…
嫁のことは全て知っている友人もそこに気づいたらしく、じゃあアイツと知り合うまでに2人しか経験が無かったんだね?と聞くと嫁は「違うの、実は去年一度だけ友達に紹介された人と…」と衝撃の告白。
友人は「それは意外だね!君はすごく貞操感が真面目な子だと思っていたよ」と続けると嫁も少しづつ語り始める。
僕が嫁を寝取られたいと常々言い続けてきたことや、それを友人に打ち明けたら「それならしてみれば良いじゃん、男は一人一人全部違うよ」と言われたことや、その友人に勧められた男とどのようにSEXしたのか、その時にとても感じたコトなど、僕の知らない嫁の姿がどんどん露わになって行く。
友人は「それで違う男とするのはどう?いつもとは違う気持ちよさなの?」と聞くと「まだ分からない、その人とも結局怖くて一度きりだったし、あの人にもしたコトを告白出来なかったから…」と答える。
友人はそれなら今日は違う男に抱かれていることを意識して自分の本心を確かめてごらんと言い。
今凄く濡れているね、いつもこんなに濡らしているの?と聞くと嫁は違う、凄く興奮していると思う…もう入れて欲しい…と言った。
そしてすぐに嫁の大きな喘ぎ声が聞こえる。
SEXの最中も友人は何度も他人棒はどうだ?こんなに感じて本当は色んな男としたいんじゃないのか?と言葉攻めを続ける。
嫁は喘ぎながらも気持ちいい、新しいオチンチンに興奮する、もっと色んな人を試してみたい、と告白を続ける。
そして友人はアイツは寝取られたいと言っていたのならその気持ちを伝えれば良いと嫁を煽ると嫁もあぁ、このことを伝えたら彼は喜んでくれるのかな?と言っていた。
そして友人がイクよ!どこに出せば良い?と聞くと嫁は大きな声で口に出して!と言った。
しばらく友人の最後の唸り声が聞こえてから電話の向こうは静かになった。
そして2人がまた会いたいとか朝になったらもう一度SEXしようとか会話を始めたのを聞きながら僕は電話を切って一人でオナニーで果てた。
翌日まで眠れなかった僕は自分をクールダウンさせるためにソープに行った。
友人は約束通り朝にもう一度嫁とSEXをしていたそうだ。
昼過ぎに帰ってきた友人が自分のモノが根元まで入っている嫁のおまんこの写メやフェラ顏の写メなどを見せてくれた。
僕は友人の話を聞きながらもう一度オナニーをして自宅へ帰った。
嫁は少し不自然な素振りで僕を迎えてくれた。
その夜は嫁がお風呂に入ったのを追い掛けて僕も風呂に入った。
他の男とした後で僕を拒んだりするのではないかと一瞬不安になったが嫁はむしろ激しく興奮した態度で僕を受け入れた。
ベッドに入りいつもの倍以上の時間をかけてSEXをした。

その後友人は一度だけ突然に嫁を訪ねてSEXをしている。
メールのやり取りもまだ続けているが、友人が他の男も紹介するから試してみろと言うと、もしもそう言うことをするようになる時には主人としたいと返され、あなたとも2人きりで会うのはもうお終いにしますと言われてしまった。
でも、僕がまた寝取られたいと言って来た時には挑戦してみたいと言い、その時には自分を指名してくれと友人が言うと、分かった私もその方が安心して出来るし、そうなればまたアナタとの関係も続けられるかも知れないと返していた。
アレから僕は3日と空けずに嫁を求めていて嫁も日増しに大胆なSEXをして来るようになった。
もう少し不自然じゃないタイミングになったら寝取られの話を切り出してみようと思っている。
それまでは友人のメールに協力してもらいながら寝取られプレイへの嫁の欲求を高めて行こうと思います。

以上です、長々と失礼しました。
最期まで読んでくれた方ありがとうございました。


 
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投稿者:無名 ◆nZwq1IWiro
2015/01/13 19:44:38    (Ziqc8sP7)
長い長い妄想の末(笑)
41
投稿者:主です
2015/01/13 19:23:55    (sj4gVGcW)
レストランを出てから少し街を歩きましたがなかなか良い露出スポットも見つけられず、諦めてハプバーにでも行ってみようか?と言うことになり、電車に乗って数駅移動をしました。
今度は別々に電車に乗り込み他人のフリをしてLINEメッセージで会話をしました。
好みの男を選んで座れと言うとさほどみた目も良くない男の前に座りました。
LINEでこう言う男が好みなの?と聞くと好みじゃないくらいの方が良いのよ。と言われてしまい、なるほどそう言うものか…と納得して周りを見ると全く人がいないのにその男と嫁が向かい合っている不自然な光景でした。
周りに人もいないしちょっと派手に脚を開いてごらん?と言うとすぐに股を開いて見せました。
僕からは見えないけれど、間違いなくローターの膨らんだ嫁の股間が丸見えだったと思います。
ローターのスイッチを入れてやると嫁はピクピクとお尻を浮かせて感じていました。
男は何がおきたのか?と言うような顔で周りを見やってから嫁の股間を食い入るように眺めました。
次の駅に着く直前に嫁の傍に行き、嫁を立たせて男の前でスカートの中のお尻を揉みながら「よかったら一緒におりませんか?」と声をかけた。
男は駅に着いても立ち上がらなかったのでしばらくホームに立って様子を伺うと、ドアが閉まるギリギリで思い立ったように飛び出してきました。
そのまま僕等の方へ来るのかと思いきや、男はナゼかスタスタと改札方面へ向かってしまいました。
どうして良いのか?と思いながらしばらく男の後を着いて歩くと人気の無いところで突然男は立ち止まり「なんで着いて来るんですか暖暖」と大きな声で怒られました。
僕らは何だ~となっていえいえ、失礼しましたって言ってすぐにUターンして駅の方角へ戻って行きました。
もう今日は諦めて帰ろうか?なんて話ながら近くに見つけた大きな公園に入って植え込みの影で嫁にフェラしてくれと頼みました。
嫁は素直に従いフェラしてくれました。
すると公園の遊歩道をさっきの変な男が歩いているのが見えました。
僕はそっと嫁から離れて男に近づき「おい、何だ暖暖何でつけてきたんだ?」と言いました。
男はシドロモドロで何を言っているのか分かりませんでした。
そのまま「良いからちょっと来なさい」と言って腕を掴んで嫁のいる植え込みの影に連れて行き、嫁にパンティをズラしておまんこを見せてあげるように言うと嫁は従いおまんこを見せました。
舐めてみる?それとも舐めて貰いたい?と聞くと、ここで?とかオドオドしている男に嫁はシビレを切らしたのか突然抱きついてキスをしながら男の手を取っておまんこを触らせようとしました。
男は「コレは何なんですか?」「危ないこととか無いんですか?」としつこく聞いて嫁のものを触ろうとしません。
僕はちょっと頭に来て男を嫁から引き剥がして「それならもう良いよ帰りなよ!」と言うと結局男は逃げてしまいました。
ガッカリしながら公園を出て、やっぱりいきなり見ず知らずの人を巻き込むのは無理だねと話し合い、友人に電話して3Pでもして帰ろうか?と言うことになりました。
その話をすると友人は笑いながらそれなら仲のいい単独何人かに声をかけてあげるから指定したハプバーにおいでよと言われました。
嫁にそれを言うと嫁も行ってみたいと言ったので友人に男の調達を頼んでハプバーへ向かいました。
40
投稿者:主です
2015/01/13 18:17:31    (sj4gVGcW)
日曜日は午前中に家を出ました。
嫁はタイトルなニットにノーブラで、前日買ったミニスカートにネットで買った透ける白のパンティを履いて生足にロングのブーツを履いてショート丈のダウンコートを着ていました。
駅の階段で距離を取って下から確認すると四段も離れればヒラヒラとお尻が見えました。
電車に乗って若い男と中年夫婦が座る前に座り、手荷物は膝に置かないように僕が持ちました。
僕はすぐに寝たふりを始め、薄目で様子を確認しました。
嫁は言いつけてた通り太ももの力を抜いて軽くパンチラするように座っていました。
すぐに男性陣は嫁の股間に気付き、凝視しているようてした。
特に若い男の方はスマホをしきりにいじっていたので多分写真を撮っていたのだと思います。
嫁も脚を組み変えたり、つま先立ちにして膝を浮かせてみたり、パンチラするように色々なコトをしながら男を誘惑していました。
目的の駅に着いて電車を降りると若い男は後を付けてきていましたが、改札前の混雑で見失ってしまったようでその後は見かけませんでした。

ファッションビルに入りエスカレーターで僕が一段上に立ち嫁は斜めに僕を見上げる格好で立ちました。
最初は誰も後ろにいなくてガッカリしたのでもう一度エスカレーターを下り一階からまたすぐにエスカレーターへ乗ると数名の男が後ろに付けたのでそのまま目的も無く最上階まで上がりました。
最上階はレストランフロアだったのでそのままトイレの方に行き、通路の影で嫁の股間に手を入れてみるとビショビショに濡れていました。
それからレディースフロアへ行き服を見て回る間も腰に手を回すフリをしてスカートをめくれ上がらせたり色々なコトをしました。
運良く今年は80年代風の着こなしが流行っているらしく超ミニのタイトスカートやフレアスカートが沢山有ったので、いくつか試着してパンチラ加減を確かめながら買い物を楽しみました。
嫁曰く、ちょっと若者のお店の方が生地が安っぽくて良く透けるしパンチラもしやすいそうで、そう言う店を中心に回りました。
周囲の若い女の子達にちょっと好奇の目で見られながらエロい服ばかりを選ぶのは少々恥ずかしかったです。

買い物を済ませてもまだ昼前だったので少し移動してドンキホーテへ入り、アダルトコーナーへ直行しました。
アダルトコーナーの周りには目的の分からないような男がちらほら居て、そう言う男に見せつけるように嫁にバイブなどを持たせてエロい話をしました。
リモコンローターを選んで手に持たせて何か好きなタイトルのDVDを選んで来るように言いつけて僕は少し離れたところへ行き棚の隙間から様子をうかがいました。
するとすぐに一人の男が近づいて行き嫁の足元でしゃがみ込んで商品を見始めました。
嫁もそれに気付きながらよけるコト無くDVDを選んでいます。
嫁は痴漢ものとスワップものを選んで手に持つと男がコッソリと嫁に声を掛けました。
嫁も笑顔で受け答えしています。
後で聞くと「痴漢されるのが好きなの?」「そのローターを買ってあげるから相手してよ」などと言われていたそうです。
嫁が主人も一緒で良ければと言うと「そう言うのは苦手だから連絡先教えるから今度遊ぼう」とか言われたらしく、嫁はいいえそれなら結構ですと冷たくあしらって僕の方へ移動してきました。
なかなか上手いこと男は見つからないねぇと言いながら昼飯を食べにレストランに入り、そこで買ったローターに電池を入れて嫁のパンティの中に入れさせました。
店員が来る度にスイッチを入れてやると嫁はピクピクと反応してみせました。

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投稿者:主です
2015/01/13 15:49:31    (sj4gVGcW)
土曜日は午後からりっちゃんを見送りながら駅ビルに翌日のためのミニスカートを買いに行きました。
りっちゃんが女性用のインナーカットソーで凄くタイトで、裾が腹巻のようになっていてちょうどお尻が隠れるくらいの物があると教えてくれたのでそれを部屋着用に何枚か買おうと言うコトになり、先ずは下着屋へ入りました。
りっちゃんが嫁に出来るだけ小さめを着た方がエロいからと言い、店員にサイズを測って貰うように言いました。
もちろん嫁はノーブラです。
そもそも男一人に両サイドでりっちゃんは腕を組み、嫁とは手をつないでいると言う異様な姿に加えてりっちゃんは周囲に聞こえるような大きな声で話すので会話の内容は丸聞こえ。
そこでコートを脱いだ嫁は乳首の透けるノーブラなので店員さんも露骨に僕らに好奇の目を向けて来ます。
同性とはいえ前日から散々りっちゃんと絡んでいる嫁はすっかり女性も性の対象のように感じているようで、胸を突き出しながら興奮しているコトが顔を見れば伝わります。
りっちゃんは僕に身体を摺り寄せながら嫁の姿を眺めてニヤニヤしていました。

そう言えば嫁のバストサイズを聞かれていたのに返事をしていなかったのでココで報告しておきます。
嫁はアンダー65のDカップだそうです。
大き過ぎず、でもふっくらと丸みのある良いおっぱいをしています。

せっかくなのでブラジャーも購入したけれど、最近は全く着けているコトが有りません。
下着屋を出てレディースファッションフロアを見て回ってすぐに中が覗けそうなスカートを何着が試着してりっちゃんと2人でパンチラ具合を確認して、よく見えるものを選んで購入しました。
それから中の透ける素材のブラウスを一着購入して駅の方へ向かい、りっちゃんと改札前で別れた。
そのあと少し食材の買い物をして普通の夫婦のように手を繋いで家路に向かい、その日は久しぶりにSEXしないでノンビリ過ごしました。
嫁はりっちゃんが帰って興奮しないんでしょ?なんてふざけながらもチクチクとヤキモチを妬いていたけれど、違う違う、さすがに連日やりっぱなしじゃ身体がもたないよ~お前はタフだな~やっぱり俺一人じゃ相手しきれないな~なんて冗談を言いながら仲良く夜を過ごしました。

38
投稿者:のり
2015/01/13 14:28:50    (wu1UDxgv)
やりましたね主さん!

次回はいつ宅配便が届くのでしょう?

次は美人の奥さんはどんな格好で対応して宅配のお兄さんを誘うのか楽しみです。
37
投稿者:主です
2015/01/13 08:49:40    (WsKqUZO0)
3連休は嫁とずっと一緒にいたので報告が出来ませんでした。
とても濃密にSEXして過ごしました。

土曜日には泊まっていったりっちゃんと朝から3人ずっと裸で過ごして、目についた相手と思いつくままに絡んで過ごしました。
そして宅配便でアマゾンで購入した下着が届きました!
りっちゃんが面白がって、下半身裸に丈の長いピタピタのカットソーを着させて、リビングで私達SEXしてる声聞こえるようにするから「着替えの最中で主人に出て貰おうと思ったけど今真っ最中で気付いてくれなかったみたいって言ってね!」と言いました。
そして僕はりっちゃんの股間に顔を埋めてクンニを始め、りっちゃんは大きな声でよがり出しました。
嫁はお尻とマン毛をはみ出させたまま、リビングのドアを少し開けて玄関に出て行きドアを開けました。
会話が聞きたかったけどりっちゃんの太ももに挟まれて聞こえなかったので嫁の報告通りに再現します。
嫁は玄関を開けて「ごめんなさいお待たせしました、私シャワーを浴びようとしてたところで…主人出てくれるかと思ったけど忙しいみたいで…」と言って「こんななんでちょっと入って貰って良いですか?」と言うと唖然とした様子で宅配便のお兄さんは慌てて中に入ってドアを閉めたそうです。
りっちゃんの声は玄関までバッチリ聞こえていてお兄さんはリビングの方と嫁の姿を交互に見てから顔を伏せて荷物を掴み直して手渡して来ました。
そこで荷物を受け取り、伝票にサインをしている間中カットソーの裾はめくれ上がって腰骨の辺りに乗っていたそうです、宅配のお兄さんはただ黙って待っていたけど、目は間違いなく下半身を見続けていたようです。
伝票を手渡して、お兄さんが慌てて伝票を切っている時に嫁はサンダルを履いて玄関に降りて控え伝票を受け取ってからドアを少し開けて外を確認してからお兄さんに振り返り「ありがとうございました」と言うとお兄さんも慌てて嫁の後ろをすり抜けてドアへ向かったそうです。
その時にお兄さんの手が丸出しのお尻にスッと触れて嫁は思わず吐息を漏らしながら身体をピクっと反応させると「あっ!すいません!」と慌てていたので「いいえ~平気です。今週はアマゾンで色々頼んだのでまたお願いしますね」と言ってお兄さんを見送ったそうです。
リビングに戻った嫁は膝まで愛液が垂れているほど興奮していたようで、それを見たりっちゃんが両手を広げて顔に座れとジェスチャーするとスッと顔にしゃがみ込んで「あぁ~やっちゃった…もうこれで後戻り出来ないわ…」と喘ぎながら何度も繰り返していました。
りっちゃんの顔の上で嫁のおまんこにちんこを押し付けてやるとりっちゃんは僕の亀頭と嫁のおまんこを交互に舐めまわして僕達は挿入してりっちゃんの顔の上でこしを振りまくりました。

36
投稿者:のり
2015/01/11 09:24:40    (OvTxnCj3)
主さん、やりましたね~
その時の情景が目に浮かぶようです、奥さんは本当魅力的で素敵な女性なんだなと改めて思いました。
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投稿者:主です
2015/01/10 23:56:41    (VMkFjAzS)
りっちゃんとお風呂に向かうと嫁は僕の裸が初めて見られる瞬間が見たいと言ってついて来た。先にりっちゃんを脱がせてから僕が裸になるとパンツはりっちゃんに降ろさせようと言うコトになりりっちゃんに膝立ち座りしてもらって顔の前に股間を持って行った。
りっちゃんは躊躇無くパンツを降ろすと半立ちのちんこを嬉しそうに眺めて嫁に舐めていい?と聞きます。
嫁は緊張した表情で静かに頷くとりっちゃんは根元をつかんで一気に口の中に咥え込みました。
嫁は僕の手を強く握りながら自分の口元を手で押さえて真剣な眼差しでりっちゃんのフェラを見ています。
そして僕に気持ち良い?と聞いてきたので凄く上手いよと答えると嫌だと言って目を潤ませていました。
僕がキスをしてやり大丈夫?無理そうなら辞めても良いんだよ?と言うと首を横に振り「良いの、それでもして欲しいの、それに私だって○○くんにしてもらって感じている姿をたくさん見せつけちゃったもん…」と言われました。
そんな嫁を気にするそぶりも無くりっちゃんは凄いカチカチ、大きいね~気持ち良さそう!ほら見て!と嫁に言いました。
嫁はりっちゃんの横に座りりっちゃんの口の中を出入りする僕のちんこを眺めています。
りっちゃんが握ったちんこを嫁の方に突き出して少し舐めさせてあげると言うと嫁は嬉しそうにしゃぶりついて来ました。
○○ちゃんの綺麗な顔がおちんちん舐めてるの見ると興奮する~と言って嫁のお尻を撫でてから「寒い寒い~先に中入るね~」と言って浴室へ行ってしまいました。
嫁を抱き寄せてまたキスをして「俺も行ってくるよ、大丈夫?」と聞くと強く頷いて見せました。
中で2人きりのときはしない方が良い?と聞くと「大丈夫、してあげて」「私も少し片付けをしたらまた来るから…」と言ってキッチンへ戻って行きました。
浴室へ入るとりっちゃんが湯船の端に寄って僕のスペースを作ったので掛け湯をして中へ入りました。
りっちゃんを横から抱くようにすると顔を上げて来たのでキスをしました。
りっちゃんはキスも上手で僕の方がトロンとしてしまいます。
するとりっちゃんは僕の乳首をいじりながら「今日の昼間に性感帯とか教えてもらったんだ~」と言って乳首を舐めてくれました。
ギンギンのちんこはりっちゃんの手の中でしごかれています。
しばらくして攻守交代でりっちゃんの首筋から胸へと愛撫して立ち上がらせて後ろからお尻を舐めて前かがみにさせておまんこを舐めました。
とてもビラの厚い良さそうなおまんこです。
しばらく舐め続けていると裸の嫁が入室してきて「りっちゃんすごい声!ご近所さんに聞こえちゃうよ~」と笑っていました「だって旦那さん凄い上手」と言われて「いいでしょ?」となぜかとても誇らしげな顔です。
僕とりっちゃんは洗い場でお互いの身体を洗い合い、その間嫁は湯船でオナニーしています。
もう一度りっちゃんが湯船に戻り嫁の身体を洗って上げて僕は脱衣所へ行き嫁はりっちゃんの隣へ行きました。
りっちゃんは湯船に座った嫁の胸に吸い付いてこのおっぱい好き~と言っていました。
3人でベッドへ入るとすでに枕元にはバイブが置かれています。
嫁とりっちゃんと交互にキスをすると嫁が僕の身体を愛撫し始めます、りっちゃんはそれを見ながら僕にキスをして自分の乳首を僕の口元へ寄せて来たのでかわいいサイズのおっぱいを揉みながら乳首を舐めました。
りっちゃんはおまんこを僕の身体に擦り付けて来るのでそのまま顔面騎乗のポーズでクンニしてやると凄い声でおまんこを押し付けてきます。
そのまま倒れこむようにして僕のちんこをしゃぶり出し、嫁も負けじと僕の股の中に入り込み玉から舌をはわせて行き僕のちんこを挟んで2人でディープキスをしたりしながら交互に亀頭をくわえてきました。
我慢も限界になり一度2人を離して体勢をかえてりっちゃんを寝かせて愛撫してから嫁に入れるよ?と聞くと嫁がりっちゃんに「生で入れてもいい?」と聞きました。
りっちゃんは頷いて早く入れて!と言ったので僕はちんこをおまんこに押し当てて擦り付けながらユックリと挿入しました。
嫁は股間に顔を潜り込ませて2人の結合部を見ながらオナニーしています。
僕がバイブを手渡してやるとおまんこに入れて出し入れさせながら2人の結合部を舐めまわしていました。
何度か体位を変えてもう一度正常位に戻った時にりっちゃんの顔を跨がせました。
りっちゃんも嫁のおまんこを舐めて嫁は気持ち良さそうに僕にしがみついてキスして来ます。
そしてフィニッシュ寸前でちんこを引き抜くと嫁が手でキツく握りながら搾り取るように手コキしてきてりっちゃんの胸の辺りに発射しました。
嫁はそれを舐めて吸い取り、りっちゃんがそれを欲しがってキスをしました。
2人はしばらくキスしながら口の中で精子を行き来させて最後にりっちゃんの口に渡して嫁が飲んでと頼み、りっちゃんが喉を鳴らしながら飲み込みました。
僕は一度ベッドを出て「タバコ吸ってるから2人でレズってて」と言うと当たり前のように2人は絡み合っていました。
嫁はりっちゃんに僕のSEXの感想をしつこく聞いていました。
しばらく3人でお互いの身体を触り合いながら3Pのことを話して、そのまま並んで眠りました。

明け方に嫁が起き出して僕のちんこを舐め始めたのでそのまま入れてあげました。
中出しで挿入したままもう一眠りして昼近くまで3人で眠っていました。
34
投稿者:のり
2015/01/10 19:34:09    (6XD7HO9c)
主さん、なかなか言い感じですね~
これからの展開に期待大です。
因みに奥さんの胸は何カップありますか?
それにしても奥さん本当大胆になりましたね♪
あれから他の人とはしてないんですか?
33
投稿者:主です
2015/01/10 17:56:31    (i2M90O6I)
昨夜は女友達のりっちゃんと仕事帰りに待ち合わせして、先ずは軽くご挨拶をと言うことで駅前のスタバでコーヒーを飲みながらお互いに自己紹介。
嫁より一歳年下のりっちゃんは昔mixiのパーべキューコミュで仲良くなったのが切っ掛けで友達になったそうです。
時期的には僕と知り合う少し前。
バーベキューにハマっていたなんて知らなかったので「それは意外だね」と言うと「結局は合コンサークルみたいなものだったから」と笑って返されました。
でも嫁は色々と言い寄られながらも全然男と上手くいかずに女友達ばかり作っていたそうで、りっちゃんはレズなのかと疑ったことも有ったと言っていて、一度家に泊めた時に試しにベッドに入ってジャレ合いながらおっぱいを触ってほっぺを舐めたらやんわりと拒否られてしまったと言うので「りっちゃんは女の子もいけるんだ~まだあいつとやってみたい?きっと今なら喜ぶと思うよ」って言ったら「○○ちゃん最近エロいメールしかしてこないからちょっとそう言うのも期待しちゃった~」と可愛い笑顔で返してくる天真爛漫な雰囲気の娘。
「俺もりっちゃんに一目惚れしちゃったよ~俺も相手してくれる?」と聞くと「もちろんです~○○ちゃんが超見たがってましたもんね~」と軽くOK。
ムラムラするし、早速家に向かおうと電車に乗りこみ、多少混んでいた車内で抱き寄せてお尻を撫でながら帰りました。
りっちゃんはこれまでのコトに興味津々で、寝取られる気持ちに凄く興味があると言って質問責めしてきました。

家に着いてチャイムを鳴らすと嫁は予想通りの薄着にノーブラで出迎え、「あっ!りっちゃんだったんだ!」と可愛くトボけてみせました。
僕はりっちゃんの腰に手を回しながら家の中に招き入れて嫁にキスをしながらノーブラの乳首のポッチを指で刺激してやった。
嫁はクネクネと反応しながらりっちゃんを見やり恥ずかしそうに「いらっしゃい、もう夕飯の用意出来てるから食べて」と言ってダイニングへりっちゃんを案内する。
その後ろ姿はお尻が半分はみ出していてとてもエロい、りっちゃんは嫁のお尻を後ろから撫でて「超エローい、いつもこんな格好?お客さんが男だったらどうするの~?」と聞き、嫁は「もう~りっちゃんまで~」と恥ずかしそうにしていたので「浮気がバレてからはずっとこんな格好だよね?男が来て欲情されたらフェラしてあげるから良いんだよね?」と言うと「すご~い本当に浮気しちゃったんだね~エロい~」と大喜びでした。
嫁も恥ずかしそうにしながらも興奮している様子です。
お酒を飲みながら食事をするとりっちゃんはさらに盛り上がり嫁に浮気した時のコトをアレやコレやと聞いていて嫁もその一つ一つに丁寧に答えている。
嫁がりっちゃん興奮し過ぎだよ~濡れてるんでしょ~?とからかうとスカートをたくし上げてもう昼間からビチョビチョだよ~と言ってパンティを見せてくるので「どれどれ」と手を突っ込んで触ると本当にびしょ濡れになっていた。
そのまま股間に顔をうずめて舐め始めると嫁がそろそろ2人でお風呂に入ってみたら?と言ってきた。

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