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妻と元彼

投稿者:旦那
削除依頼
2014/11/06 17:53:47 (ayavgfT0)
私は36歳、妻は千佳30歳、結婚3年になる夫婦です。子供はまだいません。


妻は、身長153㎝45㎏、胸のサイズはCカップで、小柄体系の割に胸は大きめです。

顔はどちらか言うと可愛い系ですが、派手ではありません。

性格は真面目で、学生の時は学級委員や生徒会の副会長をやっていたらしいです。


私は極端な早漏で、三擦り半状態で、挿入するとすぐに射精してしまいます。

妻ははっきり意思表示するタイプです、付き合っている当時から、私に対しても『もっと我慢出来ないの?』『もっといっぱいして欲しい』と言われていました。

真面目な妻なのですが、性には積極的で、自ら騎乗位の体位で腰を振ったり、フェラも好きで、真面目な妻からは想像出来ない様な行為をしてきました。


最初の頃こそ、前戯で触って欲しい部位を色々教えてくれていましたが、上達しない私の前戯に、改善しない早漏チンチンに妻も愛想を尽かし始めたのか、私に積極的に求めてくる事は少なくなっていきました。

結婚するとその傾向は情緒に明らかになっていました。
とは言え、私が求めるとセックスには応じてくれました。

しかし、私とのセックスに満足していない事は明らかでした。


そんな妻を見ていると、《昔の男とはどんなセックスしていたんだろう?》 私の中でそんな想いがドンドン膨らんでいき、寝取られ願望が芽生えていきました。


私は妻に正直に、他の男性とのセックスでもいいから、千佳にも気持ち良くなって欲しいと、私の想いを伝えました。

しかし、さすがの妻の反応も、
『智君は私が違う人とエッチしちゃっても平気なの?』

私は自分の性癖を妻に説明したが、妻の理解を得る事は出来ませんでした。


しかし、諦めきれない私は、寝取りサイトなどを妻に見せたりしましたが、

『えぇ~そんなどこの誰か分からない人とエッチするの嫌だよ!』

『どこの誰かまでは分からないけど、顔やあそこの写メは送って貰えばある程度選ぶ基準にはなるだろ?それに千佳が嫌な事はNGにすればいいし‥後腐れもないから‥』

私はなんとか説得しようとしまいしたが、妻を乗り気にさせる事は出来ませんでした。

それからしばらくその話題からは触れませんでした。
ある夜、二人で飲んでいる時でした。
普段あまりお酒を飲まない妻が、珍しくお酒が進んでいました。

妻が御手洗いに行っている時です、妻の携帯が鳴りました。
妻の携帯を手にすると、サイドウィンドウには[メール受信中‥圭太‥]

《圭太‥?》
男友達は多かった妻ですので、男からのメールも不思議ではありません。

現実、妻にはこっそり妻の携帯を見ていましたが、独身時代は男友達からメールをよく見ていましたが、内容も何でもない内容ばかりでした。

しかし、結婚後はメールのやりとりも殆ど無くなっていましたし、何より圭太という名前は初めてみる名前だったんです。


戻ってきた妻に、

『圭太って人からメールが来てるよ?』
私は普通に教えるつもりで言ったつもりです。

しかし、妻は慌てた様子で『えっ?なに、なに?見たの?』

『見てないけど‥っていうか圭太って誰なの‥?』

『‥‥‥』

『えっ?俺に言えない関係の人なの?』

『いや‥そんな事はないけど‥』

『じゃあ、誰なんよ?』
私の様な性癖の持ち主でも、嫉妬はするみたいです。妻の態度に何だか嫉妬してしまいました。

『怒らない‥?‥』

『怒らないよ‥逆に気になるじゃん‥。』

『元彼‥。』

『えっ‥!?今も連絡取ってるの‥?』

『うん‥たまに‥。あっ、でも会ったりなんかしてないよ!本当だよ!』

必死に言い訳している妻を可愛く思いながらも、びっくりはしました。

しかしすぐに私の頭の中である案が思い浮べていました。


その彼からの内容は、思った通り、妻と会いたがっている内容でした。

結婚後もその彼からメールはあったみたいですが、私に見られたら困ると削除していたとの事でした。

私は、その元彼と会って欲しいと伝えました。
もちろん、流れによってはセックスも‥。

最初は渋っていましたが、妻も私の熱意に負けたのか妻もセックスは別としても、会うことは了承しました。

その彼とは地元が同じで、小中と同じ学校で、妻の1歳年下の現在29歳です。

小中時代は、特に何もなかったみたいですが、妻が大学卒業後、地元に帰ってきた時に再開してお付き合いが始まったとの事です。



妻が会う事をokするメールをすると、すぐに会う約束を取り付けました。


まだ何も始まっていませんが、私は嫉妬で鼓動が早くなっていました。




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7
投稿者:旦那
2014/11/11 16:15:44    (OA2Qaeyz)
行為を終えて、服を着ている妻に私は聞きました。


『また彼とは会う予定なんだよね?』

『えっ?う~ん、約束はしていないけど、圭はまた会いたいって‥』

さらっと、名前を呼んだのを私は聞き逃さなかった。そこには触れないで、

『今度会う時は、俺の前でやってみて欲しいな‥。』

『な、なに言ってるのぉ~そんな事出来るわけ無いじゃん‥‥』

『いや、俺の方から話をしてもいいから、ねっ?頼むよ!』

妻になんとかならないかお願いしました。妻も私に見られる事に共感したのか、以外にも了承してくれて、彼に話をして貰うことしました。

妻は彼に私の性癖などを話して、私の前でセックスして欲しいと言っていると伝えたみたいです。

彼は寝取られの性癖がある事を知っている様で、すぐ趣旨は理解してくれたみたいです。

しかし、話は、私の前で裸になってセックスをするのは恥ずかしい。

しばらく時間が欲しいとの事でした。


私は期待に心を膨らませて待ちました。

でも、なかなか彼からokが出ません。


私は我慢出来なくなり、私は強行作戦を実行する事に決めました。


二人は、妻の実家でセックスしている事は、妻から聞いていました。

妻の実家は、義両親は二人とも他界しており、妻名義の家になります。

義兄が一人いますが、義兄は上京しており、管理するのは妻でした。

お金も掛からないので、二人はそこを使っていたのです。


私は二人が会う日に先回りして、部屋で隠れて待ち伏せする事にしました。

妻にも内緒にする事にしました。その方が、普段の二人の行為を見る事が出来ると思ったからです。

そして、二人が会う日がきました。

私は妻を見送ると、私は別の車で妻の実家に向けて出発しました。


実家の近くまで車で行き、車は離れた場所に停めて歩いて向かいます。

実家の合鍵で鍵を開けて、靴は買い物袋にしまい、部屋に上がりました。

部屋でしばらく待ってました。

私の鼓動はドキドキしました。

私は、荷物が整理されたスカスカになっている押し入れにこっそり身を潜めました。

隙間からは部屋全体は見えませんが、ベッドの辺りを見渡せます。

しばらくすると、一階で物音がしました。すると、二人の声はどんどん近くなってきて部屋に入ってきたのが分かりました。

私は息を潜めました。


しばらくは二人並んでベッドに座わります。

彼の顔が見えます、まあまあのイケメンです。私ほどではありませんが(笑)

『M旦那は今日も、俺とセックスしてくるって知ってるの?』

『うん、圭と会ってくるって言ってるから‥』

『じゃあ、今頃一人チンポ握ってセンズリしてるな!』

[今、ここでお前等を見てるんだよ!]
バカにした態度にムッとしました。

『まあ、早漏チンポじゃ千佳を満足させるなんて無理だよな?ハハッ‥』

『そんな人を淫乱みたいに‥』

『淫乱じゃん!旦那のチンポで満足出来なくて、オナニー三昧なんだろ?』

妻は口の前で人差し指を立てて、シッーのポーズをしています。

[マジか‥‥]
妻が自分で慰めていた事は、薄々気が付いてはいましたが、そこまではないと無理矢理否定していました。

『旦那に、貴方のチンポじゃ満足出来なくて、オナニーしてるのよ。って言ってやれよ。泣いて喜ぶんじゃないのか?ハハッ』

『そんな事言える訳ないでしょ‥』

『なんだよ‥?私はそんな女じゃありません!みたいな‥態度だけど?』

『そんなことないけど‥』

『じゃあ、今日はエッチなしでいいんだよね!?』

『う~ん‥ごめん‥‥』

そう言うと彼のズボンとパンツを脱がせました。


彼のチンポが見えます。
まだ勃っていませんが小さくはありません。

妻は、密林から突き出ているものを口の中にくわえこみます。

フェラを始めた妻を引き離し、

『ちゃんと認めないと‥』
そう言いながら、立ち上がり座っている妻の顔の前に股間を突き出した。

妻は、チンポを握ったまま
『おチンポ‥大好き‥』

彼のチンポをくわえこみます。

膝を立てた状態でのフェラは、妻が献身的に尽くしている様に見えます。

ジュルジュルと唾液を啜るいやらしい音がします。

妻がチンポから口を離すと、立派に勃起しています。
手で竿全体を扱きながら

『凄い我慢汁だよ?気持ちいい?』

口にくわえ、バキュームフェラで、我慢汁を吸い取ります。

我慢汁を吸い取ると、竿から玉袋まで舌を這わします。

彼の玉をチュポチュポと口の中で転がします。

彼は、妻が舐めている間に、妻の服とブラジャーを脱がせていきます。

服を脱がされた妻は、上半身裸の姿でフェラを続けます。

時折、彼はおっぱいに手を伸ばして、乳房を揉み、乳首を触っています。



彼は、ベッドに仰向けに寝転びます。

それを追い掛けるように、彼の脚の間に入り、チンポから乳首に舌を這わしていきます。

彼の顔と妻の顔が近付き、唇と唇が触れる程近い距離です。

興奮している妻の顔は、物凄くセクシーです。

妻から唇を近付けて、口付けします。

二人の舌が絡み合っています。

『んっ‥っっ‥んんっっっ‥』

彼と妻のが入れ代わり、妻が下になります。

横たわり、顕になった乳首に吸い付きます。

『んっ‥やぁ‥気持ちいい‥ぁぁぁ‥‥‥』

口の中で、乳首を舌で転がしているのでしょう、妻は身体をくねらせます。

じっくり乳首に吸い付きながら、口から離すと、妻の小さい乳首はビンビンに勃起しています。


彼の唇は、三度、妻の口へと向かい、二人は熱い口付けをします。

今度は彼が、妻の脚の間に入り、スカートとパンティを脱がせます。

彼の指はゆっくりと妻のマンコを弄ります。

離れている私の所まで、クチュクチュという妻のマン汁の音が聞こえます。

『アッアッアッアッ‥』

妻の喘ぎ声が部屋に響きます。

『やぁん‥んっ‥‥だめ‥‥‥いっちゃいそう‥‥』
それでも彼の手は止まりません。
むしろ、動きのスピードは早くなっています。

『んっ‥アッアッアッアッ‥いいっいいっ‥‥‥んっ‥‥い‥‥くぅ‥っ‥』

妻は、身体を痙攣させています。


まだ手マンを始めて数分です。
妻をあっさり逝かせてしまいました。

妻の頭を持ち上げて、座らせ、またしても、熱いキスをします。

妻から、彼のほっぺたに両手を添えて、キスをします。


『欲しい‥‥』

妻が呟くように言うと、お尻を突き出して、四這いの姿で、彼のチンポを求めています。


彼は、妻のお尻を両手て押さえて、勃起したチンポを突き刺します。

ゆっくりとチンポがマンコの中を出し入れされています。

『あっんっっ‥‥‥』

パンパンパンバンパンパンパンパンパンパン‥

『あっ‥あっ‥‥き‥‥気持ち‥‥いいっ‥‥あっっっ‥‥』

両手でおっぱいを鷲掴みにします。

妻を自分の上に持ち上げると、妻は彼の上で腰を振ります。

腰を浮かせて、チンポを欲しがる妻は、まるで娼婦です。



体位を何回も変えて、最後は正常位です。
正常位の体位を含めて30分は挿入されていたでしょうか‥

妻は彼の首に腕を回してキスを求めます。

二人は何度キスをしたでしょうか‥

『あぁ‥そろそろ逝きそうだ‥出すよ‥!』

彼はそういうと、腰の動きが早くなると、一気に彼はマンコからチンポを抜くと、チンポを妻の顔に近付けます。

その瞬間、チンポからは勢い良く、射精されす。

妻はまだ精液が出ているチンポを口にくわえて、またフェラを始めます。

『気持ち良かった?』

彼の問い掛けに頷きます。

彼の精子を綺麗に舐めおわると、起き上がりました。
起き上がると、顔に付いた精子がドロリと垂れ流れます。

垂れ流れる精子を指で拭いながら、ティッシュで拭き取ります。


綺麗に精子を綺麗に拭き取ると、妻は再びチンポをくわえ始めました。


『おいおい‥2回目は無理だったって‥』

そういう彼を構うことなく、フェラを続けて、2開戦目が始まります。



二人の濃厚なセックスは3時間に及びました。

私の脳は完全に寝取られ脳になってしまいました。

二人の関係は今でも続いています。


――――――――Fin―
6
投稿者:通りすがり
2014/11/07 22:52:08    (PlUionFB)
はじめまして。
興奮しながら読ませていただきました。
奥様は元カレに生中だしされたのでは?
誰のコかわからなくするために主さんにも中だし…。
勝手な妄想失礼しました。
5
投稿者:旦那 ◆jz95W7KZTA   284708
2014/11/07 14:16:22    (vDLG1Ntz)
自分も新婚ホヤホヤの時に、妻を元彼と再会させました。
結婚して人妻になったばかりの妻は、元彼に一晩中犯され翌昼に帰って来ました。
当然、生中出しで、彼氏の精液は全て妻の子宮に注ぎ込まれて来ました。
妻は気持ち良かった!と言って会えば必ず中出しsexしてます。

4
2014/11/07 05:29:34    (J16VI8Do)
とても興奮しました! 私も元彼に妻を抱かせています。 今後の展開に期待しております!
3
投稿者:みっち ◆AsOhdzF0eU
2014/11/06 23:44:14    (14AmtW1D)
興奮しながら読ませてもらいました。
自分も寝とられ願望があるので羨ましい体験されたんですね。
その後の続編あればお願いします。
2
投稿者:旦那
2014/11/06 22:30:23    (ayavgfT0)
約束の当日の日。(当時はまだ梅雨時期でした。)

詳しくは書きませんが、妻や彼の地元は隣の県で、私達夫婦が住んでいる場所から結構離れていました。

ですので、会う場所は中間の街にしました。

妻の服装は、フレアスカートに半袖チュニックのシャツ。

胸の形が綺麗に見えている妻の姿が妙に色っぽく感じました。


化粧をしている妻に、

『下着はエッチなやつにしたの?』

『なにバカな事言っているのよ‥』

私の顔を見ないで、化粧を続けながら言いました。


『遅くなってもいいよ、あれだったら泊まっておいで!』

私はそんな言葉を掛けながら、玄関まで妻を見送り、送り出しました。

妻は何も言わず出掛けて行きました。ふと時計に目を向けると、夕方の5時過ぎです。

二人でお酒を飲みながらの食事をする予定でしたら、《何もなかったら、10時過ぎには帰って来るだろうか?過去に身体の関係があったんだから、再開したその日に‥みたい事もあるんだろうか‥?》

私は色々な想いが頭を駆け巡り落ち着かず、お酒を飲みながら待つことにしました。

食事をして、お風呂に入り、ビールを飲みながら、DVDを見ていました。

時計の針は、既に10時を回っていました。

ソワソワしながら待ちましたが、帰ってくる様子もなければ連絡もありません。
私は、仕事の疲れとアルコールを摂取した事による眠気に、ウトウトしてしまい寝てしまいました。



目を覚ますと、まだ妻は帰ってきている様子はありません。
テーブルの上にある携帯電話に手を伸ばしました。

《千佳はどうしたんだ?》
時間は午前3時です。
妻からメールがきています。

メールを開くと、[ごめん、終電を逃したから、朝帰る。]、と書かれてあります。

今、帰ってきてないって事は、たぶん一線も越えているに可能性は高いと思いました。

『今頃‥千佳は‥』

一人呟き、テーブルの上の飲みかけのビールに手を伸ばしました。
それから私は一睡も出来ませんでした。


午前7時過ぎ、玄関のドアが開く音がしました。

私は妻を出迎えました。

『ごめんね、こんなに遅くなって‥‥』


『いや、いいよ!それよりさ、どうしたの?』

『終電を逃してしまって‥』

『いやいや、彼もずっと一緒だったの?』

『‥‥‥‥‥‥。』

妻は無言のままです。

『一緒だったんだね‥?』
妻は無言のまま頷きました。

私はこの時点で身体の関係を持った事を確信しました。
しかし、直接妻の口から聞かなければ分かりません。
『どこに泊まったの?って言うか、彼とやったの?』
『‥‥‥』
妻はまた無言のままです。
『ちゃんと聞かせて‥千佳の口から聞きたいんだ‥』

『智君が悪いんだからね‥智君があんな事言いだすから‥』

妻は半分泣きそうです。

『違うよ、責めてる訳じゃないんだ‥。俺‥色々想像して‥興奮してるんだ‥』
私は昨日から我慢していた性欲を爆発するように、妻を後ろから抱き付きました。
妻の手をとり、私のカチカチになった股間に誘導しました。
妻はそれを握ったまま、

『だって電車が無くなっちゃって‥‥それで‥そのまま‥‥』

『ホテルに行ったの?』

妻は頷きます。

『それでやっちゃったんだ‥?』

『だって~そういう雰囲気にもっていくんだもん‥仕方ないじゃん‥』

妻も段々開き直っていきます。

『いいんだよ、そうなんだ‥どうだった?久々の彼のチンチンは?気持ち良かった?』


『久々だったから恥ずかしかったけど‥‥‥‥‥気持ち良かったよ‥』

私の興奮はマックスに達しました。

『あぁ‥千佳‥』

後ろから、胸を揉み上げて、さっきまで寝ていたソファーに押し倒しました。

『あっ‥‥智君‥だめぇ‥』

『こうやっておっぱい揉まれて乳首も吸われたんだろ?』

おっぱいを揉みながら乳首を触ると、小さい乳首は硬くビンビンに勃起していました。

硬くなった乳首を指で軽く摘むと、妻の身体はピクンと敏感に反応しました。

『アッッ‥ン‥智君‥‥気持ちいいよぉ‥‥』

妻もいつもより興奮しています。
妻は身体を反転させて私の方を向くと、キスをしてきました。

舌を絡ませながら、硬くなったチンチンを短パンの上からシコシコとしごいてきます。

さっきまで私が責めていたのに、逆に妻に責められています。

妻の絶妙な手の動かせ方に、出そうになってしまい、しごいている手を押さえました。

『あぁ‥ダメだ‥我慢出来ない‥。』

情けない声を出してしまいます。

『えぇ~もう出ちゃうの‥?駄目、まだ出しちゃ嫌だからね!』

妻はそう言うと、私の服と短パン、下着を脱がせて全裸にさせました。そして、妻を全裸になりました。

ソファーに座っている私の上に、私向きにまたがると、チンチンを手で誘導させて自分の蜜壺に当てると、そのまま腰を沈めました。
『ンンンッ‥‥』
『アアアッ‥‥』

私のものをスッポリ銜え込みます。二人とも声が出ます。

『き、気持ちいいよ、千佳‥‥』

『ンッンッ‥‥私も‥私も‥気持ちいい‥』


妻は腰を少し浮かすと円を描く様に回し始めました。
今、挿れている蜜壺に、他の男のものが挿れられていたと思うと、興奮度は、普段の倍以上です。


目の前にあるおっぱいに触ろうとした時、私の絶頂が来ました。

『あっ‥だめ、千佳‥!』
妻の腰は止まりません。

『うっ‥っ‥‥!!』

私の精子は妻の蜜壺の奥へと放たれました。


私が射精したのを確認すると、腰をゆっくり上下にさせて、最後の一滴まで絞りだそうとしています。

『気持ち良かった?』

妻は笑顔で聞いてきます。
『気持ち良かったよ、千佳!』

『良かった、嬉しいっ!』
そう言うと、何度も軽くキスをしました。




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