2014/11/11 16:15:44
(OA2Qaeyz)
行為を終えて、服を着ている妻に私は聞きました。
『また彼とは会う予定なんだよね?』
『えっ?う~ん、約束はしていないけど、圭はまた会いたいって‥』
さらっと、名前を呼んだのを私は聞き逃さなかった。そこには触れないで、
『今度会う時は、俺の前でやってみて欲しいな‥。』
『な、なに言ってるのぉ~そんな事出来るわけ無いじゃん‥‥』
『いや、俺の方から話をしてもいいから、ねっ?頼むよ!』
妻になんとかならないかお願いしました。妻も私に見られる事に共感したのか、以外にも了承してくれて、彼に話をして貰うことしました。
妻は彼に私の性癖などを話して、私の前でセックスして欲しいと言っていると伝えたみたいです。
彼は寝取られの性癖がある事を知っている様で、すぐ趣旨は理解してくれたみたいです。
しかし、話は、私の前で裸になってセックスをするのは恥ずかしい。
しばらく時間が欲しいとの事でした。
私は期待に心を膨らませて待ちました。
でも、なかなか彼からokが出ません。
私は我慢出来なくなり、私は強行作戦を実行する事に決めました。
二人は、妻の実家でセックスしている事は、妻から聞いていました。
妻の実家は、義両親は二人とも他界しており、妻名義の家になります。
義兄が一人いますが、義兄は上京しており、管理するのは妻でした。
お金も掛からないので、二人はそこを使っていたのです。
私は二人が会う日に先回りして、部屋で隠れて待ち伏せする事にしました。
妻にも内緒にする事にしました。その方が、普段の二人の行為を見る事が出来ると思ったからです。
そして、二人が会う日がきました。
私は妻を見送ると、私は別の車で妻の実家に向けて出発しました。
実家の近くまで車で行き、車は離れた場所に停めて歩いて向かいます。
実家の合鍵で鍵を開けて、靴は買い物袋にしまい、部屋に上がりました。
部屋でしばらく待ってました。
私の鼓動はドキドキしました。
私は、荷物が整理されたスカスカになっている押し入れにこっそり身を潜めました。
隙間からは部屋全体は見えませんが、ベッドの辺りを見渡せます。
しばらくすると、一階で物音がしました。すると、二人の声はどんどん近くなってきて部屋に入ってきたのが分かりました。
私は息を潜めました。
しばらくは二人並んでベッドに座わります。
彼の顔が見えます、まあまあのイケメンです。私ほどではありませんが(笑)
『M旦那は今日も、俺とセックスしてくるって知ってるの?』
『うん、圭と会ってくるって言ってるから‥』
『じゃあ、今頃一人チンポ握ってセンズリしてるな!』
[今、ここでお前等を見てるんだよ!]
バカにした態度にムッとしました。
『まあ、早漏チンポじゃ千佳を満足させるなんて無理だよな?ハハッ‥』
『そんな人を淫乱みたいに‥』
『淫乱じゃん!旦那のチンポで満足出来なくて、オナニー三昧なんだろ?』
妻は口の前で人差し指を立てて、シッーのポーズをしています。
[マジか‥‥]
妻が自分で慰めていた事は、薄々気が付いてはいましたが、そこまではないと無理矢理否定していました。
『旦那に、貴方のチンポじゃ満足出来なくて、オナニーしてるのよ。って言ってやれよ。泣いて喜ぶんじゃないのか?ハハッ』
『そんな事言える訳ないでしょ‥』
『なんだよ‥?私はそんな女じゃありません!みたいな‥態度だけど?』
『そんなことないけど‥』
『じゃあ、今日はエッチなしでいいんだよね!?』
『う~ん‥ごめん‥‥』
そう言うと彼のズボンとパンツを脱がせました。
彼のチンポが見えます。
まだ勃っていませんが小さくはありません。
妻は、密林から突き出ているものを口の中にくわえこみます。
フェラを始めた妻を引き離し、
『ちゃんと認めないと‥』
そう言いながら、立ち上がり座っている妻の顔の前に股間を突き出した。
妻は、チンポを握ったまま
『おチンポ‥大好き‥』
彼のチンポをくわえこみます。
膝を立てた状態でのフェラは、妻が献身的に尽くしている様に見えます。
ジュルジュルと唾液を啜るいやらしい音がします。
妻がチンポから口を離すと、立派に勃起しています。
手で竿全体を扱きながら
『凄い我慢汁だよ?気持ちいい?』
口にくわえ、バキュームフェラで、我慢汁を吸い取ります。
我慢汁を吸い取ると、竿から玉袋まで舌を這わします。
彼の玉をチュポチュポと口の中で転がします。
彼は、妻が舐めている間に、妻の服とブラジャーを脱がせていきます。
服を脱がされた妻は、上半身裸の姿でフェラを続けます。
時折、彼はおっぱいに手を伸ばして、乳房を揉み、乳首を触っています。
彼は、ベッドに仰向けに寝転びます。
それを追い掛けるように、彼の脚の間に入り、チンポから乳首に舌を這わしていきます。
彼の顔と妻の顔が近付き、唇と唇が触れる程近い距離です。
興奮している妻の顔は、物凄くセクシーです。
妻から唇を近付けて、口付けします。
二人の舌が絡み合っています。
『んっ‥っっ‥んんっっっ‥』
彼と妻のが入れ代わり、妻が下になります。
横たわり、顕になった乳首に吸い付きます。
『んっ‥やぁ‥気持ちいい‥ぁぁぁ‥‥‥』
口の中で、乳首を舌で転がしているのでしょう、妻は身体をくねらせます。
じっくり乳首に吸い付きながら、口から離すと、妻の小さい乳首はビンビンに勃起しています。
彼の唇は、三度、妻の口へと向かい、二人は熱い口付けをします。
今度は彼が、妻の脚の間に入り、スカートとパンティを脱がせます。
彼の指はゆっくりと妻のマンコを弄ります。
離れている私の所まで、クチュクチュという妻のマン汁の音が聞こえます。
『アッアッアッアッ‥』
妻の喘ぎ声が部屋に響きます。
『やぁん‥んっ‥‥だめ‥‥‥いっちゃいそう‥‥』
それでも彼の手は止まりません。
むしろ、動きのスピードは早くなっています。
『んっ‥アッアッアッアッ‥いいっいいっ‥‥‥んっ‥‥い‥‥くぅ‥っ‥』
妻は、身体を痙攣させています。
まだ手マンを始めて数分です。
妻をあっさり逝かせてしまいました。
妻の頭を持ち上げて、座らせ、またしても、熱いキスをします。
妻から、彼のほっぺたに両手を添えて、キスをします。
『欲しい‥‥』
妻が呟くように言うと、お尻を突き出して、四這いの姿で、彼のチンポを求めています。
彼は、妻のお尻を両手て押さえて、勃起したチンポを突き刺します。
ゆっくりとチンポがマンコの中を出し入れされています。
『あっんっっ‥‥‥』
パンパンパンバンパンパンパンパンパンパン‥
『あっ‥あっ‥‥き‥‥気持ち‥‥いいっ‥‥あっっっ‥‥』
両手でおっぱいを鷲掴みにします。
妻を自分の上に持ち上げると、妻は彼の上で腰を振ります。
腰を浮かせて、チンポを欲しがる妻は、まるで娼婦です。
体位を何回も変えて、最後は正常位です。
正常位の体位を含めて30分は挿入されていたでしょうか‥
妻は彼の首に腕を回してキスを求めます。
二人は何度キスをしたでしょうか‥
『あぁ‥そろそろ逝きそうだ‥出すよ‥!』
彼はそういうと、腰の動きが早くなると、一気に彼はマンコからチンポを抜くと、チンポを妻の顔に近付けます。
その瞬間、チンポからは勢い良く、射精されす。
妻はまだ精液が出ているチンポを口にくわえて、またフェラを始めます。
『気持ち良かった?』
彼の問い掛けに頷きます。
彼の精子を綺麗に舐めおわると、起き上がりました。
起き上がると、顔に付いた精子がドロリと垂れ流れます。
垂れ流れる精子を指で拭いながら、ティッシュで拭き取ります。
綺麗に精子を綺麗に拭き取ると、妻は再びチンポをくわえ始めました。
『おいおい‥2回目は無理だったって‥』
そういう彼を構うことなく、フェラを続けて、2開戦目が始まります。
二人の濃厚なセックスは3時間に及びました。
私の脳は完全に寝取られ脳になってしまいました。
二人の関係は今でも続いています。
――――――――Fin―