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2014/05/11 13:53:06 (uxgoHu8I)
僕は今22歳でフリーター、まぁニートってやつなんだけど、よく行くパチ屋の店員小倉さんに恋してた。
何度か挨拶で会話してるうちに仲良くなって好きになっちゃったんだけど、とても告白とかは無理だ。
150cm無いくらいの小柄で手足も細くて小動物的に反則可愛いが清楚なお姉さんって感じで多分年上だと思う。

ある日、小倉さんと大柄な店員が親しげに店外で会話してるのが目に留まった。
どうやらスロット館の男店員のようだが、どこか見覚えのある風体に戦慄が走った。
その男は忘れもしない高校の同級生で悪友の剛田だった。
それほど仲良くはなかったが成金の息子で評判も悪い問題児的なヤツだ。
僕より成績悪かった筈だが奴は大学に行きラクビーとかやってたようだ。
元々身長が190近くありデカかったが今は筋肉も付いてか更に一回り巨大化してる。
パチ屋の制服がピチピチで少し笑えるが、サイズが無かったんだろう。

僕はパチ専門でヤツと顔を合わせる事はなかったが、何か不安を感じていた。
それから数ヶ月で小倉さんの姿を見なくなりそのパチ屋にもあまり行かなくなっていた。

ある日夕方、パチ屋街で突然声を掛けられた。あの剛田だった。

剛田「よお!山ちゃんじゃないの?久しぶり~剛田だけど、元気してた?」
僕「お、おう!お久しぶり。こんなところでどうしたん?」
剛田「今仕事終わってこれからマサ君と金本でカラオケ飲み会なんだけど、お前も来いよ!
 マサ君は知ってるだろ?金本は後輩のな。今日は女とかは居ないけど良い「ネタ」はあるぜっ、ふふっ」
と、意味ありげな笑みに誘われ、行く事にした。

カラオケルームに入るともう2人は先に来て何やらセッテイングしていた。
もうドリンクや食い物が配置されてて何故か大きめのノートPCが置いてある。
「山田君だよね!4年ブリくらいかねぇ?なんか真面目そうになったな(笑)」とマサ君。
僕が行くのは連絡済で席も作ってくれていた。マサ君も上からでイカレた所がある奴だったので、
親切にされてなんか嬉しかった。ただ面子にしても何か嫌な雰囲気はしていたと思う。

1時間くらい歌い飲み程よく馴染んだ頃、剛田が「そろそろメインディッシュに行きますか!」
マサと金本はニヤニヤしているが特に無反応でいる。

剛田「まぁその前に、少しエロトークでもしとくかw」
「山ちゃんってあの駅前のパチ屋によく来てたよね?で店員で小柄で真面目そうな黒ロングの可愛い娘居たの覚えてる?」
僕「え、あっ、あの娘かな?何となく分かるけど、どうして?」
剛田「俺、そこのスロの店員でさ彼女とは同僚だったんよ。お前もよく見かけてたんだけど、彼女と久しげだったやろ?」
「それもあってお前も誘ってやった訳だよ。山田もこういうの喜びそうだしなw」
僕「? おま、剛田も店員だったのか気が付かなかったわ。・・確かに可愛い店員居たよな、うん」
剛田「小倉由紀って子でさ25歳、身長145で上から79・55・77ミクロボディのO型だよ」
僕「詳しいな、おい(笑)やっぱ年上だったんだ~」誤魔化しげに答えた。
剛田「由紀はさ、俺みたいのがタイプらしくて告って来たんだよ、で俺も興味本意で付きあったんだ」
「あの小柄なマンコが俺の物にどこまで耐えられるのかとかさ、どんな鳴き声あげて壊れるのかとかねっw」
「ロリ系とか別に興味無いんだがさ、あの征服感はヤバイものがあったぜ。小柄な女もいいよな、ヒッヒ」

こいつ、まさか小倉さんを・・この巨体で犯したのか?

剛田「女ってさ、本当に「死ぬー!」とか「壊れるー!」とか鳴くんだぜ。まぁ壊れたけど」
「マンコって凄げぇよな、俺の物は彼女の腹の上に置くと臍が隠れるくらいデカいんだけどさ、
むちゃすりゃ入るもんだよ。臍の下あたりまではさ。でも彼女吐いてたけどねw」

マサも金本も興味深々で聞き入っている。僕は、嫌悪とは裏腹に超勃起していた。

剛田「観りゃ分かるんだけどさ、駅弁とか凄かったぞ。最初は俺の半分まで入れたとこで奥に当たるくらいのマンコだったんよ。
それが俺のチンコに串刺し状態で全体重を子宮で支えてエビ反って失神してたな、イったんじゃなくてだぞ」
「バックも凄いぞ。ウエスト掴んでさ、壊していいオナホの様に突きまくったら小便漏らしながら吐きやがった」
「あの時は俺の22cmはあるチンコが彼女の臍を超えるくらいまで入ってたわ。」
「とにかく顔も手もケツも小っさくて軽くて非力でさ、征服しきったった感じだったわ!フェラは亀頭だけで許したったw」
「イラマチオで喉奥までとか考えたけど、最初は優しく接してたから忘れとったわw」
「後半は高いお注射の効果もあってか壊れたオモチャの様にイキまくってたわ。マンコも頭も壊れてたけどな。」
「腰が抜けた彼女を抱えてタクシーに乗せて返したけど、それっきり連絡も無くパチ屋も辞めててさ、そのまま別れたわ」
「自分がチビだから背もアレも大きい男が好きって、俺の巨根見た時は興奮して眼を潤ませて喜んでたんだけどなw 」

剛田「まぁ、百聞は一見にとか言うし、みんなで観賞会とイキマスカ。マサ、いいぞ」
「俺のマンションのベットルームにゃ隠しカメラが6箇所に仕掛けてあってさ、色々編集とか出来んのよ」
「あ、コピーはダメだかんな。観れるのはここだけだから脳内録画で持ち帰ってな(笑)」
「俺んとこ来た時にまた見せちゃるよ大画面でな!他にも家の2階下の人妻のと国語の石原のもあるぜ、」
僕「えっ、石原って高校の時の副担任だった? マジかよ、いつそんな・・」
剛田「2年くらい前に偶然会って飲み行ってな、ちょっと煽てて良い気分にさせて口説いたら直ぐ落ちたわ」
僕「あの頃から狙ってたのか?そういやあの先生も小柄で華奢な感じだったよな」
「石原先生の壊れっぷりを見て征服感SEXに芽生えた感じだな。年上なのがまたいいんだ」
マサ「石原の観た時は凄すぎて半年は他のネタじゃ抜けなかったわな。3回観させて貰ったけど足らん」
剛田「まぁ、お前らは今日の由紀の壊れっぷりを観て想像しといちくりや」

映像は聞いた話以上にヤバいものだった・・

パンティーだけの小倉さんが剛田のパンツに手を掛けている所から始まる。
由紀「凄くないですか!? 大きい~、やばいかも・・・」
剛田「まだまだ半分くらいだけど、由紀ちゃんが素敵だからすぐMAXになるよ」

体格差が凄い。剛田の腕と由紀の脚が太さ変わらんように見える。剛田のフトモモより由紀のウエストのが全然細いくらいだ。
凄く小柄だが、バストも形が良くて手足も細く長く均整の取れた体付きで、ロリと言うより綺麗なお姉ぇさん系な感じだ。
そしてその由紀がうっとりと握っているペニスがやばい。両手で握って亀頭が余裕で飛び出ていて由紀の顔より普通にデカイ。
長さが凄いせいか太さをあまり感じないが、由紀の細い前腕と同等の太さ、長さもそれ位あるように見える。

由紀「す、凄ごすぎないですか!?素敵ですけど、・・・こんなので本気で犯されたら女の子死んじゃうかも(笑)」
 「剛田君は優しい人だから身を任せられるけど、でも、素敵だよ。。。私、おかしくなりそう・・」
剛田「由紀ちゃん、凄い濡れてるじゃん。パンティが大変なことになってるよ」
「本当は俺のコレでめちゃくちゃに犯されたいんじゃないの?オマンコが悲鳴上げるくらいに」
由紀「・・・・・そんな、・・・・・死なない程度なら、いいかも。。。」
剛田「よし!由紀の望みなら死なない程度に犯してやる。覚悟しろよ」

あの清楚な小倉さんが巨根にメロメロになって頬ずりするようなフェラから剛田の長いクンニが終わり、
いよいよ由紀の細く華奢なフトモモの間にある綺麗なスジマンに超巨大に見えるペニスがあてがわれる。
剛田は一気に半分程まで突き刺し、由紀がビクっとなり悲鳴を上げた。
「きゃんっ!」「お、大きいっ、凄い、奥まできたよ、こんなの初めて、パンクしそうな感じっ」
剛田「おいおい、まだ半分しか入ってないよん。もう一杯な感じだけどまだまだ行くよ」

剛田が化けの皮を脱ぎ捨てるまでに10分も掛からなかった。

それまで優しい彼氏を演じていた男が正常位から軽々と荒々しく彼女を持ち上げ駅弁ファックの体制に入る。
彼女は危険を感じる様に剛田の首に手を回し凶器の刺さる女性器を守るかのようにしがみ付いた。
剛田はそれを振り払うとグローブの様な両手でウエスト鷲掴みにし串刺すように上下動させた。
由紀は「イヤァーッ!やめてっ、」と叫ぶと同時にエビ反ったかと思うとビクンビクン痙攣し出した。
剛田は手を緩めず両手でウエストを締め上げるようにペニスを限界まで押し込んで行く。
由紀は「し、死ぬぅ~、」と声を振り絞るように叫ぶと脱力して白目を剥いた。
剛田は、それを確認するとベットへ放り投げるように寝かせた。

剛田が何か媚薬?の様な物を由紀の腕に注射している。
「ヒヒッ、ここにもしてやるか」とカメラ目線で呟くと何と彼女のクリトリスに針を向けた。
「これでこの女、自分からこの俺の凶器を欲しがるぞ。痛みさえも快感に変わってイキまくるかな?」
「な、何したの?私のオマンコにっ・・」由紀が目を覚まして怯えるように言う。
剛田「ほらっ、後ろ向け!四つん這いだ。どこまで入るかオマンコ串刺しにしてやるよ」
由紀「待って、腰が痛いよ。お腹、子宮がおかしくなったかも」
剛田「お前、そういや子供欲しくないっとか言ってたよな?じゃぁ子宮の心配は要らんだろ。俺ので去勢してやろう」

薬のせいもあってか体の力が入らない由紀をうつ伏せにしハート型で小さい尻を持ち上げ突き出させると、
洋ポルノのマンディンゴにも負けなく見えるソレにローションを塗り始める。竿の根元までしっかり塗り込んでいる。
こいつの反り返るペニスが黒人白人のモノと違って日本人特有にカチカチなのは見れば分かる。あれは正に凶器だ。

こいつ本気で小倉さんのオマンコ壊す気だろ・・・
憧れの女性がこれからオモチャのようにめちゃくちゃに犯されると思うと、悲しさより興奮でガチガチに勃起してた。






憧れてた女性が巨根悪友の餌食に 投稿者:輝 - 2013/11/11(Mon) 22:36:16 No.785 引用する

僕は今22歳でフリーター、まぁニートってやつなんだけど、よく行くパチ屋の店員小倉さんに恋してた。
何度か挨拶で会話してるうちに仲良くなって好きになっちゃったんだけど、とても告白とかは無理だ。
150cm無いくらいの小柄で手足も細くて小動物的に反則可愛いが清楚なお姉さんって感じで多分年上だと思う。

ある日、小倉さんと大柄な店員が親しげに店外で会話してるのが目に留まった。
どうやらスロット館の男店員のようだが、どこか見覚えのある風体に戦慄が走った。
その男は忘れもしない高校の同級生で悪友の剛田だった。
それほど仲良くはなかったが成金の息子で評判も悪い問題児的なヤツだ。
僕より成績悪かった筈だが奴は大学に行きラクビーとかやってたようだ。
元々身長が190近くありデカかったが今は筋肉も付いてか更に一回り巨大化してる。
パチ屋の制服がピチピチで少し笑えるが、サイズが無かったんだろう。

僕はパチ専門でヤツと顔を合わせる事はなかったが、何か不安を感じていた。
それから数ヶ月で小倉さんの姿を見なくなりそのパチ屋にもあまり行かなくなっていた。

ある日夕方、パチ屋街で突然声を掛けられた。あの剛田だった。

剛田「よお!山ちゃんじゃないの?久しぶり~剛田だけど、元気してた?」
僕「お、おう!お久しぶり。こんなところでどうしたん?」
剛田「今仕事終わってこれからマサ君と金本でカラオケ飲み会なんだけど、お前も来いよ!
 マサ君は知ってるだろ?金本は後輩のな。今日は女とかは居ないけど良い「ネタ」はあるぜっ、ふふっ」
と、意味ありげな笑みに誘われ、行く事にした。

カラオケルームに入るともう2人は先に来て何やらセッテイングしていた。
もうドリンクや食い物が配置されてて何故か大きめのノートPCが置いてある。
「山田君だよね!4年ブリくらいかねぇ?なんか真面目そうになったな(笑)」とマサ君。
僕が行くのは連絡済で席も作ってくれていた。マサ君も上からでイカレた所がある奴だったので、
親切にされてなんか嬉しかった。ただ面子にしても何か嫌な雰囲気はしていたと思う。

1時間くらい歌い飲み程よく馴染んだ頃、剛田が「そろそろメインディッシュに行きますか!」
マサと金本はニヤニヤしているが特に無反応でいる。

剛田「まぁその前に、少しエロトークでもしとくかw」
「山ちゃんってあの駅前のパチ屋によく来てたよね?で店員で小柄で真面目そうな黒ロングの可愛い娘居たの覚えてる?」
僕「え、あっ、あの娘かな?何となく分かるけど、どうして?」
剛田「俺、そこのスロの店員でさ彼女とは同僚だったんよ。お前もよく見かけてたんだけど、彼女と久しげだったやろ?」
「それもあってお前も誘ってやった訳だよ。山田もこういうの喜びそうだしなw」
僕「? おま、剛田も店員だったのか気が付かなかったわ。・・確かに可愛い店員居たよな、うん」
剛田「小倉由紀って子でさ25歳、身長145で上から79・55・77ミクロボディのO型だよ」
僕「詳しいな、おい(笑)やっぱ年上だったんだ~」誤魔化しげに答えた。
剛田「由紀はさ、俺みたいのがタイプらしくて告って来たんだよ、で俺も興味本意で付きあったんだ」
「あの小柄なマンコが俺の物にどこまで耐えられるのかとかさ、どんな鳴き声あげて壊れるのかとかねっw」
「ロリ系とか別に興味無いんだがさ、あの征服感はヤバイものがあったぜ。小柄な女もいいよな、ヒッヒ」

こいつ、まさか小倉さんを・・この巨体で犯したのか?

剛田「女ってさ、本当に「死ぬー!」とか「壊れるー!」とか鳴くんだぜ。まぁ壊れたけど」
「マンコって凄げぇよな、俺の物は彼女の腹の上に置くと臍が隠れるくらいデカいんだけどさ、
むちゃすりゃ入るもんだよ。臍の下あたりまではさ。でも彼女吐いてたけどねw」

マサも金本も興味深々で聞き入っている。僕は、嫌悪とは裏腹に超勃起していた。

剛田「観りゃ分かるんだけどさ、駅弁とか凄かったぞ。最初は俺の半分まで入れたとこで奥に当たるくらいのマンコだったんよ。
それが俺のチンコに串刺し状態で全体重を子宮で支えてエビ反って失神してたな、イったんじゃなくてだぞ」
「バックも凄いぞ。ウエスト掴んでさ、壊していいオナホの様に突きまくったら小便漏らしながら吐きやがった」
「あの時は俺の22cmはあるチンコが彼女の臍を超えるくらいまで入ってたわ。」
「とにかく顔も手もケツも小っさくて軽くて非力でさ、征服しきったった感じだったわ!フェラは亀頭だけで許したったw」
「イラマチオで喉奥までとか考えたけど、最初は優しく接してたから忘れとったわw」
「後半は高いお注射の効果もあってか壊れたオモチャの様にイキまくってたわ。マンコも頭も壊れてたけどな。」
「腰が抜けた彼女を抱えてタクシーに乗せて返したけど、それっきり連絡も無くパチ屋も辞めててさ、そのまま別れたわ」
「自分がチビだから背もアレも大きい男が好きって、俺の巨根見た時は興奮して眼を潤ませて喜んでたんだけどなw 」

剛田「まぁ、百聞は一見にとか言うし、みんなで観賞会とイキマスカ。マサ、いいぞ」
「俺のマンションのベットルームにゃ隠しカメラが6箇所に仕掛けてあってさ、色々編集とか出来んのよ」
「あ、コピーはダメだかんな。観れるのはここだけだから脳内録画で持ち帰ってな(笑)」
「俺んとこ来た時にまた見せちゃるよ大画面でな!他にも家の2階下の人妻のと国語の石原のもあるぜ、」
僕「えっ、石原って高校の時の副担任だった? マジかよ、いつそんな・・」
剛田「2年くらい前に偶然会って飲み行ってな、ちょっと煽てて良い気分にさせて口説いたら直ぐ落ちたわ」
僕「あの頃から狙ってたのか?そういやあの先生も小柄で華奢な感じだったよな」
「石原先生の壊れっぷりを見て征服感SEXに芽生えた感じだな。年上なのがまたいいんだ」
マサ「石原の観た時は凄すぎて半年は他のネタじゃ抜けなかったわな。3回観させて貰ったけど足らん」
剛田「まぁ、お前らは今日の由紀の壊れっぷりを観て想像しといちくりや」

映像は聞いた話以上にヤバいものだった・・

白いパンティーだけの小倉さんが剛田のパンツに手を掛けている所から始まる。
由紀「凄くないですか!? 大きい~、やばいかも・・・」
剛田「まだまだ半分くらいだけど、由紀ちゃんが素敵だからすぐMAXになるよ」

体格差が凄い。剛田の腕と由紀の脚が太さ変わらんように見える。剛田のフトモモより由紀のウエストのが全然細いくらいだ。
凄く小柄だが、バストも形が良くて手足も細く長く均整の取れた体付きで、ロリと言うより綺麗なお姉ぇさん系な感じの「女」の体だ。
そしてその由紀がうっとりと握っているペニスがやばい。両手で握って亀頭が余裕で飛び出ていて由紀の顔より普通にデカイ。
長さが凄いせいか太さをあまり感じないが、由紀の細い前腕と同等の太さ、長さもそれ位あるように見える。

由紀「す、凄ごすぎないですか!?素敵ですけど、・・・こんなので本気で犯されたら女の子死んじゃうかも(笑)」
 「剛田君は優しい人だから身を任せられるけど、でも、素敵だよ。。。私、おかしくなりそう・・」
剛田「由紀ちゃん、凄い濡れてるじゃん。パンティが大変なことになってるよ」
「本当は俺のコレでめちゃくちゃに犯されたいんじゃないの?オマンコが悲鳴上げるくらいに」
由紀「・・・・・そんな、・・・・・死なない程度なら、いいかも。。。」
剛田「よし!由紀の望みなら「死なない程度」に犯してやる。覚悟しろよ」

あの清楚な小倉さんが巨根にメロメロになって頬ずりするようなフェラから剛田の長いクンニが終わり、
いよいよ由紀の細く華奢なフトモモの間にある綺麗なスジマンに超巨大に見えるペニスがあてがわれる。
剛田は一気に半分程まで突き刺し、由紀がビクっとなり悲鳴を上げた。
「きゃんっ!」「お、大きいっ、凄い、奥まできたよ、こんなの初めて、パンクしそうな感じっ」
剛田「おいおい、まだ半分しか入ってないよん。もう一杯な感じだけどまだまだ行くよ」

剛田が化けの皮を脱ぎ捨てるまでに10分も掛からなかった。

それまで優しい彼氏を演じていた男が正常位から軽々と荒々しく彼女を持ち上げ駅弁ファックの体制に入る。
彼女は危険を感じる様に剛田の首に手を回し凶器の刺さる女性器を守るかのようにしがみ付いた。
剛田はそれを振り払うとグローブの様な両手でウエスト鷲掴みにし串刺すように上下動させた。
由紀は「イヤァーッ!やめてっ、」と叫ぶと同時にエビ反ったかと思うとビクンビクン痙攣し出した。
剛田は手を緩めず両手でウエストを締め上げるようにペニスを限界まで押し込んで行く。
由紀は「し、死ぬぅ~、」と声を振り絞るように叫ぶと脱力して白目を剥いた。
剛田は、それを確認するとベットへ放り投げるように寝かせた。

剛田が何か媚薬?の様な物を由紀の腕に注射している。
「ヒヒッ、ここにもしてやるか」とカメラ目線で呟くと何と彼女のクリトリスに針を向けた。
「これでこの女、自分からこの俺の凶器を欲しがるぞ。痛みさえも快感に変わってイキまくるかな?」
「な、何したの?私のオマンコにっ・・」由紀が目を覚まして怯えるように言う。
剛田「ほらっ、後ろ向け!四つん這いだ。どこまで入るかオマンコ串刺しにしてやるよ」
由紀「待って、腰が痛いよ。お腹、子宮がおかしくなったかも」
剛田「お前、そういや子供欲しくないっとか言ってたよな?じゃぁ子宮の心配は要らんだろ。俺ので去勢してやろう」

薬のせいもあってか体の力が入らない由紀をうつ伏せにしハート型で小さい尻を持ち上げ突き出させると、
洋ポルノのマンディンゴにも負けなく見えるソレにローションを塗り始める。竿の根元までしっかり塗り込んでいる。
こいつの反り返るペニスが黒人白人のふにゃふにゃな巨根と違って日本人特有にカチカチなのは見れば分かる。これは正に凶器だ。

こいつ本気で小倉さんのオマンコ壊す気だろ・・・
憧れの女性がこれからオモチャのようにめちゃくちゃに犯されると思うと、悲しさより興奮でガチガチに勃起してた。




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3
2014/05/12 23:46:50    (A7RwzWda)
是非続きが聞きたいですね~。
興味津々です。
2
投稿者:記者
2014/05/11 22:11:12    (1JJSESk3)
矢口VS 梅田
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