妻の欲求に応え切れ無く、妻と裕二の行為を見た時 正直言って ホッとした気がしたのが本音です。

３ヶ月くらいは 旺盛過ぎる裕二は毎日 事務所で朝１ 昼食後１～２回ＳＥＸする 妻と裕二でした。
それが ３ヶ月くらいした頃から 事務所ての朝１は いつも通りでしたが、昼 妻の誘いを拒む事が有りました！
午後からは お得意先周りの営業に出る裕二！
原因は 営業で行った家の奥さんだと思いました。
一般家庭に 裕二の軽トラが 良く止まってると 聞いたからです！

行って見ると 確かに時々 止まってます！

様子を見に行き 家の中の物音を聞きました。
激しく喘ぐ声！
間違い無く 裕二は この家の奥さんとＳＥＸしてると思いました。
その場を後に 町のホームセンターに行くと、そこの奥さんはパートで居ました？
考えて見れば お婆ちゃんの居る家で 奥さんが裕二とＳＥＸしてる筈が有りません！

じゃ 裕二は？
矍鑠としてますが お婆ちゃんは七十を越えてるハズ？
午後 何日か そこを通ると 裕二の軽トラが有りました。

やはり 家の中から 喘ぎ声が聞こえます！
庭先に回り ガラス戸から居間を覗くと！
皺枯れた お婆ちゃんと素っ裸で、四つん這いの お婆ちゃんを 激しい勢いで突いてる裕二！
その脇には １回射精したのか？
ティッシュが丸めて落ちてました。
萎びて垂れたオッパイが ブラブラ揺れてました！
お婆ちゃんを立たせ 駅弁で！
萎びた尻の割れ目から 裕二のデカいチンポが お婆ちゃんのマンコに出入り！
お婆ちゃんは 死にそうな喘ぎ声を出してました。
そのまま座位で 萎びたオッパイを掴み舐める裕二！
お婆ちゃんは激しく腰を振って喘いでます！
とても 七十？の お婆ちゃんの腰使いとは思えませんでした。
正常位に移り 皺だらけの細い腕と脚を裕二に絡みつけ 突き捲る裕二！
裕二の動きが止まり 二度三度と突き入れ射精した様でした。
暫く 濃厚なキスを交わし 起き上がり抜いたチンポを お婆ちゃんは 皺だらけの口で 舐めたり咥えたり！
座卓の上に 総入れ歯が置いて有りました。

凄い物を見て仕舞い そ～っと帰りました。

もしかしたら 他の女とも 裕二はＳＥＸしてるかも知れません。

只 今ちょっと後悔してます！
妻と祐二との現場に遭遇した後 公認するので無く、その場は許し 二度と するなよ！
と して置けば良かったと思ってます。
私に秘密で 妻が祐二に寝取られてる時の方が、妻の乱れ様は 興奮する物が有りました！

それを見て興奮して 飲み屋の還暦女将とＳＥＸしてましたが ２回は出来ました。
飲み屋の女将は 未亡人ですよ！悪しからず！
いや？ 妻が亭主を 女将に寝取られた 事に成るのかな？(笑)

夜 女将とＳＥＸしてると 自宅では 妻と祐二がＳＥＸしてますが！

兎に角 祐二の性欲は凄まじい物で 毎日 ４～５回は あのペットボトル並みのチンポが勃起するのですから驚きです！
又 それを迎え入れる妻も 並外れた獣です。
最近 あのペットボトル並みのチンポを 尻の穴に迎え入れるる様子が映ってました！
それを ワザとカメラに向けたりします。
祐二のチンポが抜けると ポッカリ尻の穴が口を開け 精液が漏れ出すのです！
そして 又 チンポを挿し込み 腸が破れるのではと 思うほど 滅茶苦茶突き捲るのです！
妻は完全に 白眼を剥き 気を失ってる様です！

でも 気を取り戻すと、祐二に抱きつき、
「凄く 善かった‥ﾌﾌﾌ」
何て言ってるのです。

それを見た夜は 女将と３回 遣れました！

「さて‥どうした物かな～‥」
裕二は すいませんの一点張り！
妻が、
「ご免なさいアナタ‥つい 出来心なのよ‥」
「いつからだ？」
「アナタ‥初めてよ‥ねっ 裕ﾁｬﾝ‥」
「もう一歩遅かったら 中に出してたろ！」
「そんな事 無いわ‥ねっ祐ﾁｬﾝ‥」
「裕二 いつからだ？」
「すいません すいません」
「昨日 昨日じゃ無いよな‥裕二！」
「はい！‥すいません すいません‥」
「ちょっと 裕ﾁｬﾝ‥」
「私も お前を満足させられ無くて 悪いと思ってたよ！」
「アナタ‥」
「実は 前々から 気付いてたんだよ！‥服を着て こっち来て！」
自宅に連れて行き パソコンに保存してた 映像を見せました。
妻も祐二もビックリしてました。
「今までも それと無く 時間を作って やってたのに‥楽しみが 無く成ったよ！‥それにしても 祐二のチンポはデカいな～‥ウチのも夢中に成るはずだ(笑)‥私には 危ないからと ゴム着けさせて 祐二には タップリ中出しか！」
「ご免なさい アナタ‥」
「すいません 社長‥」
「それでだ‥お前も 祐二のチンポが気に入ってるんだろう！‥」
「えっ？‥そんな‥」
「裕二は どうだ？‥ウチのは？」
「はい！‥凄く良いです‥」
「正直な奴だな(笑)」
「すいません‥」
「そこで 裕二が辞めないで 此処に居るなら‥お前達の仲を認めて遣る事にした！」
「アナタ 本当？」
「裕二は どうだ？」
「はい！」
「でも いつかは 裕二も飽きるだろう！ 好きな女も 出来るだろう！ その時は キッパリ別れる！‥良いな！」
「アナタ‥」
「社長‥」
「但し!!‥遣りたい時は 事務所か居間に限る！‥それに 店は閉めない事！」
「はい！アナタ‥」
「社長‥」
「あんな 終わり方だと モヤモヤしてるだろう！‥私が店番するから‥祐二宜しくな！」
と 店の事務所に行きました。

事務所のパソコンで 妻と祐二のＳＥＸをライブで見てました。
最初 隠しカメラを覗き込んだりしてましたが！
「良かったね祐ﾁｬﾝ‥」
「これからも 奥さんと遣れる何て 最高です‥これからも宜しく御願いします！」
「ウチの人の許しが出たから‥遠慮し無くて良いわよ(笑)」
と 素っ裸に成り 絡み合い始めました。

昼飯食べた後 私の目の前で 遣る事は日課に成りました。

最初 私の目の前と言う事で 遠慮がちでしたが！
３日目には ２人の世界に入り遣る様に成りました。