2013/06/10 22:28:02
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妻は祐二に抱きつき、
「激し過ぎるから‥天国の花畑が見えたわよ‥」
と 祐二の胸に顔を押し当てると、既に 勃起した祐二のチンポが目の前に有りました。
妻は チンポを握ると 亀頭にキス 舐め回してから、祐二の上に跨ぎ抱きつき 自らチンポを挿入した様でした。
妻は ゆっくり腰を揺らし、何か耳元で囁き合いながら 小一時間!
妻は祐二を跨ぎ屈み 祐二は下から突き上げて 射精!
祐二のチンポを舐め取り 祐二は作業場に行った様でした。
その後 妻の怪しい仕草が!
素っ裸で寝転び 股を触り 手を嗅ぎ、
「フフフ‥フフフ‥」
と 薄ら笑いし、起き上がると 多分 姿見に裸を映し 片脚を上げ マンコを映したりして ポーズを取ってました。
もしかして まだ股を拭いて無かったので、祐二の精液が垂れれるのを 見てたのでしょう!
御近所の人から、
「この頃 日中時々 お店 閉まってるけど どうかしたの?」
と 言われ、
「何か 女房が体調が悪いとかで!‥ でも 店に電話して貰えば 私に転送されますから(笑)」
と 応えて置きました。
妻も祐二も性欲旺盛で SEX場面が毎日 パソコンに入ってました!
特に 休みの翌日は 何かに憑かれた様に 祐二は妻と 遣り捲ってました。
そんな時 私が ちょっと店を出た時に 事務所で 妻と祐二がSEXしてたのです!
私が戻らないと 妻が思った様です。
何気無く 事務所に入ると 素っ裸の2人!
祐二が床に寝て 妻が跨がり 腰を振ってたのです!
ビックリした妻が立ち上がるとその瞬間!
祐二が射精したのです!
休み明けで祐二は溜まってたのでしょう!
自分の顔や胸 腹に 大量に射精し続けながら 唖然としてました。
妻は ブラウスで胸を隠し ソファーで小さく成ってました!
祐二は跪いて
「社長すいません すいません」
と 土下座しでした!
「ほらっ! 床に垂れるだろう!‥お前も 拭いてやれよ!」
妻は そばに有ったティッシュを持ち 祐二の顔や腹の精液を拭いてから チンポを掴み 搾る様に拭き取ってました。
店を閉めると 2人は気が同展してるのか、素っ裸のまま床に垂れた精液を拭いてました。
「ほら そこに座って!」
と ソファーを指差すと、2人並び ソファーに座りました。
「裕二 隠せよ!」
裕二は急いでパンツを履いてました。
妻も ブラウスで胸を隠し 神妙にしてました。