2013/04/07 03:34:49
(Kmz4bttt)
異常性癖 8
「Yちゃん、どうじゃ?少しずつ良くなってきたじゃろ?」「う、うん、お義父さん、優しく、優しくお願いね…」
妻は父の興奮を静める様に、小さな声で囁きました。父は黙って妻の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かしています。「ああ、そう…、そんな感じで…」
妻も落ち着いてきたのか、父の動きに少しずつ声がもれます。「ああ、お義父さん、優しい、こういうのが好き…」無言でゆっくりと腰を動かしていた父が、
「Yちゃん、甘いのぉ。こんな動きで本当の良さを味わえると思うか?こんなのでイケるか?悪いが、わしは優しくないで。」そう言うとグググッと腰を深く入れたかと思うと、今度は引き、ピストンのストロークを長くして、なおかつ、
スピードを速めました。「あああ、イヤッ、イヤッ、イヤッ、止めて!、優しくううッ!」父の急な変化に、妻が苦悶の表情で声を上げました。「何を言うか!!辛抱して受け止めろ!すぐ良くなる!こんなに濡れとるじゃないか!」
父は言葉使いも乱暴になり、容赦なく妻の秘部を突き上げています。「ああああぁぁぁぁ、お義父さん、当たる、当たってる、奥に当たってる、ちょっとまって、まってよ!」「うるさい!静かにせい!これはどうじゃ!?ああん!?」
父は深く挿入したまま、グリグリと腰を押し付けて回しています。「イヤッイヤッッ、当たってる、子宮に当たってる、お義父さん、抜いて、抜いてよぉぉぉ!」私から見て、妻の反応は、苦痛なのか、快感なのか分からない状態です。父に突かれながら、
シーツを握る手が震えている事だけは分かります。「ほらほら、ほらほら、気持ち良かろうが!正直に言うてみれ!ほらほら!まだまだ早く突いちゃるぞ!もっと良くなるぞ!」妻の反応を見ながら父の動きが様々に変化していき、妻の尻に打ち付ける音も大きく響きます。
パンッパンッパンッパンッパンッ「ああああぁぁぁ、ううううぅぅぅぅ、もうダメッ、もうダメッ、クウゥゥゥゥ!」父が凄まじい勢いで突いています。イヤホンからは、尻に打ち付ける音と妻の喘ぎ声が混ざって聴こえてきます。私は、父の腰の速さと、妻の耐える姿を見て、正直、妻が壊れるんじゃないかと、
不安な気持ちと、物凄い興奮を交錯させていました。やがて、その時がきました。妻が絶頂を迎えるときが。「はあああああぁぁぁぁぁ、イックゥゥゥゥッッ!ううううぅぅぅぅ!」一瞬、妻が大きく身体を起こし、そして深く沈み込みました。妻がイッタのを確信した父が、ようやく腰の動きを止めました。妻の秘部に
突きたてていたペニスを抜いて、尻から手を離すと、妻はそのまま崩れ落ちました。父のペニスは、妻の愛液がまとわり付いて、ヌルヌル状態です。父がまだ果てていないのは、父の表情で分かりました。しかし、かなり興奮している様で、そのペニスは血管が浮き出て、いきり起っています。うつ伏せて動かない妻を、今度は仰向けにして寝かせ、
両膝を立てた状態で左右に大きく開かせました。最後は正常位で果てるのかと私は悟りましたが、父は妻から離れ、自分のセカンドバッグから何かを取り出しました。よく見ると。携帯電話です。携帯を開いて何かの操作をしています。そのまま妻の足元に座って、次の瞬間、カシャッ!シャッター音がしました。そしてまた、カシャッ!そうです。妻の秘部を携帯のカメラで撮っているのです。
さすがに私は、「ヤバイ!」と、思いましたが、どうする事もできません。カシャッ!また撮りました。妻はまだ気付いていません。今度は指で広げて撮っています。カシャッ!カシャッ!今度は部屋の隅に移動して、裸の妻の全身を撮ろうとしています。と、その時、「何?何してるの?」妻が目を開き、身体を起こしました。そして、「だめ!写真はだめよ!やめて!」妻が強く拒否しました。妻の顔は、真剣です。
父は、にやけて、「いいじゃないか。記念じゃ。誰にも見せたりせんよ。怖い顔するなや。」悪びれもせず、平然と言いました。「そんなの証拠になるよ。絶対にだめよ!」しかし、妻の言葉を無視して、「ほ~う、そうかい。」そう言って、妻の両脚の間に身体を入れようとしています。妻は、「もういい、もうやめて!」「わしはまだ出してないぞ。これ見てみろ。」妻にペニスを見せると、強引に身体を割り込ませ、妻の両膝を掴んで開き、
今度は本当に正常位で挿入しようとしています。「もう、嫌だってば、やめてよ。」妻が抵抗していますが、父は覆い被さって妻の抵抗を難なく阻止しました。「Yちゃん、あんた、自分だけイって、わしの事は知らんふりか。」父のペニスが妻の秘部を探っています。「お義父さんが、写真なんか撮るから嫌なの!」妻は挿入を阻止しようと腰を左右に動かして抵抗しています。「大人しくじっとしとけって。またすぐに気持ち良くなるんじゃけぇ。」
父は、片手で妻の両手の抵抗を阻止して、右手の指に自分の唾を出し、妻の秘部に塗り付け、位置を確認した様です。「よ~し、中はまだしっかりと濡れちょるの。入れるでよ。」父は右手でペニスを握り妻の秘部に合わせた様です。腰を少し送りました。「ううう、」妻の表情が変わりました。「ほ~れ、入るぞ、どうか?」父が腰を進めていますが、妻は無言です。どうやら、声を発する事を我慢している様です。父に屈しないという意味でしょう。
「しかし、何度も言うが、こんなに濡れとるのにキッツイお○んこじゃのう。のう、Yちゃん、あんた、どうか。」妻はまだ黙ったままです。「なんじゃ、怒ってるのか?なんとか言えや。よ~し、それなら一気に奥まで突いちゃろうのう。」そう言うと腰をズズズッと進めました。「うぐぐ!」妻の顎が上がり、息が漏れました。父は、「耐えてみれ、意地を張るなら最後まで耐えてみればええよ。耐えれるならのぉ。」そう言ってグイグイと腰を送り込んでいます。
「よ~し、そうそう、耐えれよ、まだまだ耐えれよ、声なんか出すなよ。」父がどんどん腰を進めています。我慢している妻にプレッシャーを掛けながら、腰を動かしています。「ふふん、耐えてる顔もええで。ぞくぞくするぞ。それじゃ、これはどうかの。」そう言うと、挿入の深さを、浅く、浅く、深く、浅く浅く、深く。そんな感じでリズミカルに動かし、【深く】の時は、思い切り奥に突き上げています。この攻めに、妻の声が漏れてしまいました。
「うっ、ううっ、うううっ」「おっと、声だすなよぉ、耐えれよ、まだまだでよ。」父が意地の悪い事を言って、妻を攻め続けています。「おーお、こんなに、わしのチ○コを締めとるのに、あんたの汁が、尻まで垂れてきとるじゃないか。スケベじゃのう。」言葉責めも始まりました。「ああ、ううあ、はああぁぁ」妻がまた声を出しました。「声を出すなって。わしが嫌いなんじゃろ?嫌いなら声を出すなよ。」父がプレッシャーを与えながら、どんどん突き上げています。
やがて、「ああああぁぁぁぁ、もうダメッ、許してぇ、もうダメェッ!」とうとう耐え切れずに妻が父にしがみ付き、声を上げてしまいました。「ふふん、耐えれんかったか。Yちゃん、それでええ、それでええんよ。素直になれや。よーし、もう我慢するなよ。声出せよ。ほれ、ほれ、もっと声出せ!」父は待ってましたとばかりに、妻の秘部にズッポリと奥深くまで挿入した状態でグリグリと腰を回してクリトリスまで刺激を与えている様です。「お義父さん、イクッまたイッちゃう、いやあああぁぁぁッッ!」
「よーし、よし、ええぞ!イケッイケッ!わしも出すぞ!」「あああイックゥーーー!はあああぁぁんんん!」妻の足の指がギュウッと、内側に曲がり、今夜1番の絶頂を迎えた様で、父もそれと同時に「おおおお、出る、出る、おおおおお、出るぞ!おおお」激しく腰を打ち込み搾り出しています。全てが終わったその後、2人共呼吸を整えています。父は妻の身体から離れると、昨夜と同じく、ティッシュの箱を取りにいき、紙を数枚抜くと、妻の秘部を丁寧に拭き取っています。
そして、今夜は完全に妻を征服したと思われた父の言葉は意外なものでした。「Yちゃん、今夜は少し、いや、かなり悪乗りしてしもうた。許してくれんか。撮った写真も消すから。わしはの、初めてあんたを見た時から、あんたが好きじゃった。Aの嫁になる人じゃと分かっていてものぉ。しかし、わしの弱さで、自分の欲望だけで、あんたを犯してしもうた。後悔していたが、昨夜もあんたが誘ってくれた事を気まぐれとは気付かないで、今夜も抱きたいって思うて調子に乗って嫌な思いをさせたのう。本当に悪かった。
許してくれんか。もう2度とこんな真似はせんよ。」父がまるで子供の様に素直に心情を語っています。どうしたのでしょう。黙っていた妻が口を開きました。「分かったから、もう謝らないで。私はこれからもお義父さんとも仲良くしたいと思ってる。私はAちゃんが好き。でも今みたいな優しいお義父さんも好きよ。」「そうか、許してくれるか。ありがとう。さっきも言うたが、2度と手を出したりせんから。その代わりじゃが、そのお、これをわしに売ってくれんか?わしはYちゃん、あんたの物が欲しいんじゃ。」
そう言って、妻の穿いていた薄紫のパンティを手に取りました。「いやだ、お義父さん、そんな物なにするの?恥ずかしいじゃない、私が。」「頼む。頼むよ。」「ふふ、変ねぇ。いいわ。あげる。恥ずかしいけど。」不思議な事に、2人の仲がいつもの様に和んでいます。「貰う訳にはいかん。勝負の負け分と、この物と、わしを許してくれたお礼も含めて、これ取っといて。」そう言うと財布から札を何枚か取り出し、強引に妻に渡すと急いで階下へ降りて行きました。その金額を後に聞いて驚きました。○万円!
私の小遣いの4ヶ月分と同じ額です。妻はしばらく一人で部屋に居ましたが、階下へ降りていきました。たぶんシャワーを浴びにいったのでしょう。その間に私はボイスレコーダーとマイクを回収しに2人が居た部屋に入りました。今夜も布団やシーツが乱れて、シーツはビッショリと濡れていました。自分の部屋に戻った私は、ベトベトになったトランクスを脱ぎ、替えのトランクスを穿きました。自分では射精した感覚が有りませんでしたが、トランクスはカウパー液だけではなく、精液の匂いがしていました。