2013/05/18 03:39:08
(JoDO5ELQ)
異常性癖 14
父が、妻の中に精液を注ぎ込み、荒い呼吸でゆっくりと妻から離れました。妻もグッタリとしています。
父は、いつもの様にティッシュを数枚手に取り、妻の股間に押し当てています。「Yちゃん、どうか?気持ち良かったか?」
「う、うん。凄かった…。」「そうか、そうか。」「私ね、終わった後、いつも 凄く恥ずかしくなる…。大きい声出したでしょ?」
「そんな事はええじゃないか。わしは嬉しいで。」ベッドの上で二人が話しています。父は、妻の身体を抱き寄せています。「Aからは、メール無いんか?」
「うん。まだね。」「そうか。それじゃ、まだ1時間は帰って来んのう。」そう言うと、ベッドから起き上がり、裸の妻を抱きかかえました。「お義父さん、ちょっと、どうしたの?」
「二人でシャワーを浴びよう。わしがきれいに流しちゃるよ。」そう言って、妻を抱えたまま、階下へ降りていきました。その隙に、私はクローゼットから出て、チェストから新しいトランクスを出し、
はき替えました。ベッドのヘッドボードの脇には、妻の携帯があります。この部屋には、もう一度入ってくるはずです。私は、どのタイミングで空メールを送るか考えていましたが、父と二人でバスルームに入っている妻の事も気になっていました。
本当に、父が妻の身体を洗っているのだろうか…。確認はできませんが、風呂場の様子を伺いたくなり、静かに階段を下りて、二人が入っている個室に耳を押し当ててみました。確かにシャワーの音がしますが、妻の泣き声の様な、よく分からない声が聞こえます。
しばらく様子を伺っていましたが、変化が無いので寝室に戻り、再びクローゼットの中に身を隠しました。30分位して、部屋に誰かが入って来ました。裸の妻でした。妻は、新しいパンティとブラジャーを身に着けています。お湯にのぼせたのか、少しふらついています。
そして、ベッドの脇に脱いでいた、ミニスカートとTシャツを着て、携帯を持つと、一瞬、私の居るクローゼットの方を見て部屋を出ました。隣の部屋には、すでに父が居る様子です。私は、このタイミングで妻の携帯に空メールを送りました。受信機のイヤホンを耳に付けて
隣の部屋の様子を聴きました。「お義父さん、Aちゃんからメールがきたよ。今から帰るって。」妻が上手に演技しています。「そうか。それじゃ、Yちゃん、ノートに適当に花札の勝敗記録を書いとき。わしらが、ずっと花札してた様に。勿論、Yちゃんが優勢でな。」「うん、分かった。」
妻がノートに勝敗の記録を書き始めたのでしょう。しばらく部屋が静かな状態です。「お義父さん、私が○千円リードの状態でいい?」「おお、ええよ。○万円でもええよ。」「いやだ、そんなに勝てる訳ないじゃない。ふふ。」父の冗談に妻が笑っている様です。「Yちゃん、書けたか?」
「うん、書いたよ。私がリードでね。」「そうか。しかし、Aが帰って来るまで1時間は掛かるじゃろ。」「そうね。今からだとね。」「まあ、帰って来たら、車の音で分かるじゃろ。こっち来いや。」「ええ!ちょ、ちょっと待って!」「ええから、ええから。」妻の慌てた声と、父の迫る様な声がします。
「ああん、お義父さん、ちょっと、…」「ええから、静かにしとれ。」「お義父さん、もう許して…。私、もう無理…」何だか怪しい様子です。父が妻に何かしている様です。「わしはのぉ、Yちゃん、あんたが喜ぶ顔が見たいんじゃ。」「お、お義父さん、今日は、もう充分可愛がってくれたじゃない…、ああ、んん、」
「ええから、静かに座ったままで。」「ああ、いや、いや、お義父さん、もうダメ…」「心配せんでも、わしでも、さすがに短時間に3発は無理じゃけ、あんただけイケばいいよ。」何?3発?寝室では1回しか抱いていないのに。……ええ!まさか風呂場で2回目を!恐らく間違いありません。父は風呂場で妻を抱いたのでしょう。
あの泣き声の様な妻の声は、父の責めに耐えていた声だったのでしょう。さらに、今、隣で何をしているのか。「お、お義父さん、シャワー浴びたのに…、また下着が汚れちゃう、んん、ああ…」「良かろうが、うん?良かろうが。もう、ビチョビチョじゃ。」「もう、もうやめて…」父は何をしているのか。激しい音は聴こえないので
静かに何かをしている様です。私は、その様子が見たくて、慎重にクローゼットから出て、受信機を持ったまま、部屋からベランダに出て、隣の部屋を覗きました。なんと、妻は、父のあぐらの上に座っていましたが、父の左手は直に、妻の乳房を揉んでいて、妻のパンティは、片脚から抜けて、脚を開き、父の右手の指が深く挿入されていました。
その指は、中指と薬指が深く挿入されたまま、手の平で陰部をマッサージする様に回しています。「お、お義父さん、イキそう…もう、やめて…」「イケば良いじゃないか、気持ち良かろうが、遠慮せんでええ。」「だ、だめ、Aちゃんが…、帰ってくる…」「あいつが帰るには、まだ時間が有る。気にするな。よし、これはどうか?」そう言うと父は、
その状態で、余っていた親指でクリトリスを回し始めました。「あふっ、だめ、だめ、んんんん、あああ」妻の反応が強くなりました。父は、「なあ、Yちゃん、今度ホテルに行こうや。ホテルに。1度でええから、泊まりでのう。朝まで、たっぷり可愛がっちゃるよ。」「あああ、んんん、…ああぁぁぁ…」「なあ、Yちゃん、聞いてるか?泊まりじゃ。」
「無理…、無理よ、そんなの…、あああぁぁぁ」「Aにうまく言って泊まりの日を作れや。あん?ほれ、ほれほれ、」父の指が激しく動き出しました。「無理だってぇ、あああぁぁ、だめ、だめ、イキそう!んん、」妻が絶頂を迎える寸前に、父の指の動きがスローになり、「頼むけぇ、Yちゃん、泊まりで考えてくれやぁ。」イク手前だった妻は、辛うじて
「お義父さん、泊まりは無理よ、Aちゃんに何て言えばいいの?」「友達と飲むとか、色々あるじゃろ。」「だめ、私はお酒弱いの知ってるから、嘘がバレる」父は、妻とホテルで一晩共にしたくて仕方がない様です。私としては、いまさら反対する理由が有りませんが、その現場を見る事は不可能なので、ただそれだけが問題です。
父は、「なあ、頼むよ。考えてくれやぁ。ここを、もっと、もっと可愛がっちゃるよ。泊まった時は!」そう言うと、再び激しく指をグイグイ動かしました。「ううううぅぅぅぅ、んんんん、イク、イク、もうイク!もうイク!」妻の身体が震えています。やがて、「ああああぁぁぁぁ!」後ろに大きくのけ反りました。絶頂です。父の指はまだ挿入したまま、ゆっくりと動いています。
「Yちゃん、Yちゃん、しっかりしいや。Aが帰って来るで。」妻は、父の首に両手を回したまま無反応です。父の指は、まだゆっくりと動いています。「Yちゃん、泊まり、考えてくれるか?」妻の顔を覗き込む様に聞いています。すると妻は、無言で小さくうなずきました。「そうか、ありがとうな。楽しみにしとくよ。」満足気に父は、ようやく妻の陰部から指を抜きました。妻はまだ、目を閉じたまま、父に寄り掛かっています。
そこまで見届けた私は、静かにベランダから寝室に戻り、さらに階下に下りて勝手口から外に出ました。歩いて公園の駐車場まで行き、車に乗って、わざと大きめの音を出して、父と妻に帰って来た事を知らせました。玄関を開けると妻が二階から降りてきて、出迎えてくれました。二階に上がると父が、「おう、友達の様子はどうだったか?大丈夫か?」私は、「ああ、大事じゃないよ。意識もあるから」「そうか、そりゃ良かったのう」
「おやじ、花札の経過はどうじゃ。次は俺とやるか。」「いや、それが今日もYちゃんに負けとるんじゃ。お前が途中で抜けると思わなかったからのう、今からじゃ、遅くなるからのう。かあちゃんには、今日は、早めにマージャンを切り上げるって言うて来たから今日は帰るわ。またやろうや。」「ああ、ええよ。気をつけて帰りや。」妻が表まで見送りに行きました。何か話しています。父が帰って、私たちは二階に上がりました。「Aちゃん、
クローゼットの中で何時間も疲れたでしょう。」「いや、大丈夫。ベッドでの行為、凄く興奮したぞ。」「そう…。」「お前、おやじが1番良いって言ってただろ。」「ごめんなさい。Aちゃん。…」「いや、仕方ないって。今の俺じゃ、おやじに勝てないよ。」「やめて。勝ち負けとかじゃなくって、私が悪いの。Aちゃん、ごめんね。」「謝るなよ。謝ったら俺が惨めになるだろ。そんな事より、シャワーの時間、長かったな。待ちくたびれたよ。」
私は、わざと妻に言いました。妻は、「ごめんなさい。実は、お風呂でお義父さんに洗ってもらってたんだけど、それが、それがね、お義父さんが、急に元気になちゃって…」「風呂でやったのか?」「うん…」妻は、基本的に嘘が吐けない正確なのです。「ふ~ん、そうか。でも、仕方ないな。」「Aちゃん、実は困った事になっちゃって。」「何?どうした?」妻は、私が集音マイクで音を拾い、受信機で聴いているとは未だに知らないのです。
「どうしたんだよ。困った事って。」私は意地悪に聞きました。「それがね、お義父さんが、今度、泊まりに行かないかって言われて。」「へえ~。おやじも大胆な事を言うねえ。それで何て答えたの。」「考えてくれって言われて、うんってうなずいた。」「そうか。だったら、おやじも楽しみにしてるだろうな。泊まりに行ったら。」私が言うと、「Aちゃん、ごめんなさい。私がバカだった。断るから。」妻が涙ぐんでいます。私は、「気にするな。
俺は、お前が俺以外の男に抱かれる事に興奮するんだ。お前も理解してるだろ。お前も、おやじなら抵抗ないだろ。泊まりに行けよ。実は俺はすでに興奮してるんだよ。その話を聞いて。」私の答えに、妻は何と言っていいのか、分からなかったのでしょう。無言でした。私は、「泊まりの現場には行けないから、当日まで高感度のボイスレコーダーを渡すから、録音して来てくれ。それから、その一夜の出来事を後日話してくれよ。楽しみにしてるから。」
妻は軽くうなずきました。後日、電話で妻と父が打ち合わせたそうです。二週間後の土曜日の夕方から会う事に決まりました。妻の外泊理由は、実家に帰って、両親の様子伺いが口実です。父は、母に、徹夜マージャンと言って出るそうです。そして、いよいよ当日がやって来ました。妻は、ミニのワンピース姿です。「Aちゃん、行って来ます。明日はなるべく早く帰ってくるから。」「おお。心配しなくていいぞ。ボイスレコーダーの操作を間違えるなよ。
おやじにもバレルなよ。」「うん…。Aちゃん、本当にいいの?」「なんだよ今さら。家と変わらないだろ。場所が違うだけだろ。」「うん…。そうだけど。今回は、お義父さんに避妊してもらうよ。」「どうしたんだ?」「私ね、たぶん今日は危険日なんだ。だから、お義父さんに正直に言って避妊してもらうから。」私は、正直動揺していました。しかし、もう止める事が出来ません。妻は駅で父と待ち合わせだそうです。「それじゃ、Aちゃん、行って来る。」
そう言って、自分の軽自動車に乗り込みました。私は玄関先で妻を見送りました。この後、妻はどうなるんだろう。妻は私の為に我慢して父に抱かれに行ったのだろうか。いや、妻は、あの日、父の責めに負けて自分の意思で約束したのだ。私は、罪悪感と自己弁護との思いが交錯した状態で、一人自宅に戻りました。そして、翌日の夜に妻が帰って来ました。私はボイスレコーダーの内容と、妻から聞かされた事実に驚きと興奮を隠せませんでした。