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2013/03/28 02:52:20 (5Rce4NWD)
一通り話を聞き終えた私は、不思議な事に、もう父への怒りの感情は無く、言いようの無い性的興奮だけを感じていました。愛する妻が、父に辱められた事実を聞かされ、興奮してしまうのです。しかし私は、妻を抱くことはしないで、その話を聞いた日から風呂に入った時に想像して自分で処理していました。目覚めてしまった性的感情を妻に知られたくなかった、
自分の妻が他の男に抱かれて興奮するような変態に思われたくなかったのです。まだこの時は…。数日後、私は友人に借金をして、実家を出て妻と二人でアパート生活を始めました。父母は、急に出て行く事に不思議そうにしていましたが、私が、「少し金も貯まったから自分達で頑張る。たまに遊びに来るから。」そう言うと母は、「頑張って」と。父は、「また困ったらいつでも帰って来い」と。
私の笑顔で両親は安心した様でした。実は、実家を急いで出たのも、私の計画の為です。妻は、私が父から自分を解放してくれたのだと純粋に信じていました。アパート暮らしを始めても、私は妻を抱こうとしませんでした。そして1ヶ月がたった頃のある夜、とうとう妻が切り出してきました。「Aちゃん、最近私に全然興味無いみたいだけど、やっぱり汚い女だと思ってるの?」ついに来ました。
卑怯にも私は、妻からこの様な言葉を言い出してくるのを待っていたのです。妻の問いかけに「別に、そんな事思ってないよ」妻は、「でも、あの話をしてから今日まで1回も抱いてくれないけど。だから不安になるんだけど…。」私は少し間を置いて、「それじゃ今の俺の気持ちを話すから。もしも嫌いだと思ったら別れてもいいよ。」そう言って、布団の中に入って来る様に手招きしました。素直に妻は布団に入ってきました。
「今の気持ちって何?」妻の問いかけに自分の気持ちをなかなかいえずに、「嫌だったら本当に別れていいから。たぶん理解できないだろう。」自分の気持ちを言う前に、反対に妻を追い詰めている様でした。そして妻が、「何を聞いても驚かないから話して。大丈夫だから。」それで私は意を決して話しました。「実は、お前と、おやじの件を聞いて、初めは怒りしか無かったけど今は違う。お前がおやじに抱かれた事を想像すると、恐ろしく興奮する。
その興奮した思いの中で、お前を抱きたいと考えてしまう。嫉妬と興奮の嵐が襲ってくる。変態だろ?驚いたか?」とうとう言ってしまった。私の気持ちを聞いた妻は、やはり少し驚いた表情で、「私がお義父さんに抱かれて、本当に嫌じゃない?」「うん。」「どうして?」「自分でも分からないけど、たぶん、お前だから。愛してるからだと思う。だから嫉妬する。」妻は、「ありがとう。思ってくれて。だったら抱いてよ。」私は間髪入れずに、「その時の話を、
おやじとのセックスの話を聞かせてくれ。嫉妬に狂いながらお前を抱きたい。」「う、うん。分かった。でも絶対に嫌いにならないでね。」「なる訳ないだろ」そう言いながら妻の胸を揉み、質問攻めを始めました。「おやじは、そんなに舐めたのか?クリトリスは?」「うん、凄く舐められたよ。明るい部屋で。クリトリスも皮を剥かれて、口と指で長い時間攻められたよ。」妻のパンティに手を入れると濡れていました。「おやじのアレは、どんなだった?」「アソコのカサが、
凄く広がってて、私の中に入ってくる時、凄くキツイ感じがしたの。凄い圧迫感みたいな。そして全部入ったら、腰を回しながら奥を突いてくるの。何度も何度も。私、あんなの初めて。」「お前、今も濡れてるけど、本当は気持ち良かったんだろ?感じたんだろ?」「ごめんね、感じたよ。何度もイッタよ。耐えられなかったの」私の興奮度は、この時頂点に達し、不覚にも入れる前に果ててしまいました。妻は驚いた様子でしたが、これで何となく私の気持ちを理解してくれた様です。その日を境に、私は毎晩妻に質問攻めをして、こと細かに父とのセックスの内容を聞いては興奮して妻を抱きました。
途中から妻も、次第に私を嫉妬させる様な口ぶりで、「やっぱり、大人の男の人は違うよねぇ。お義父さん、私の感じる場所をすぐに見つけて、指や舌、そしてアレで私を何度もイカセるのよ」私は期待以上の話で、いつも早く果ててしまいます。1ヶ月もすれば、妻も何の抵抗も無く、私の質問に答えてくれる程になりました。しかし、私の方が際限無く気持ちがエスカレートして、毎回聞く話では物足りなくなってしまい、ある晩、遠まわしに話を切り出しました。「あのな、お前とおやじとの話、凄く興奮するんだけど、俺、もっと興奮する事を考えてんだ」すると妻は、「何?言ってみてよ。」
と、不思議そうに言いました。私は、「ちょっと言いにくい事なんだよ。たぶん、いや、お前絶対に怒るよ。やっっぱり言えないね。」ため息をついた妻は、「今さら何が言えないの。Aちゃんだけじゃなくて、今ではAちゃんを興奮させる為に話をしている私だって充分変態だと思うよ。もう何を聞いても驚かないよ。」私はこの言葉を待っていました。そして真剣な顔をして、「お前とおやじのセックスをこの目で見てみたい。」さすがに驚いた妻は、「ええ!?それ本気で言ってるの!?嘘でしょ?」しかし真剣な顔で黙ったままの私の様子に、私が本気だと悟った妻は、静かな声で、「Aちゃんが良いなら私も良いよ。お義父さんと…」
私は、「ごめん、1回だけ、1回だけでいいから見てみたい。怒ったか?」「ううん。怒ってないけど驚いた。男の人の気持ちって難しいね。」「いや、俺が異常なんだよ。普通じゃないって分かってる。自分でも」私は少し落ち込んだフリをして言うと、すぐに妻は「もう、分かったから元気出して。でも大丈夫?Aちゃん、後悔しても知らないよ。お話と実際に見るのってショックの大きさが違うと思うよ。それから、どうやって見るつもり?場所は?」妻の質問は最もな事です。しかし、この欲望が出てきた頃から私は秘かに計画を立てていました。実は、実家の母が、年に3回位仲の良い友人達と趣味の旅行に行きます。毎回母が旅行に行っている間、
父が一人で留守番です。ちょうど2週間後に祝日を入れて土、日、の3連休が有り、2泊3日で母が旅行に行く事を母から電話で知らされていました。その際に、用事が無ければ私と妻に、実家に来て欲しいと。父の食事の支度などが気になるそうで、妻の料理を誉めてくれたのです。私は了承しました。そうです。チャンスはこの時しかありません。私の計画は、夕食を3人で済ませた後、二階の部屋で父の好きな【花札】で、妻と3人で遊ぶのです。二階には部屋が3部屋有り、ベランダに出れば隣の部屋が覗けるのです。つまり、初めは3人で遊んでいても、途中で私が、疲れたから先に寝ると言って隣の部屋に行き、ベランダから父と妻の様子を終始見届けるのです。
勿論この計画には、妻の協力が1番必要で、頃合をみて父を誘惑してもらうのです。さすがに隣の部屋で息子が寝ていると思うと、父も自分から手が出せないと思うので、妻がその気にさせてくれないと父からは動かないでしょう。この計画を妻に話すと「Aちゃんって凄いね、よくそんな事考えつくね。」と、苦笑いしていました。「な、頼むよ。後はお前がうまく誘惑してくれれば俺の思いは達せられる」「私はお義父さんをその気にさせる自信が有るけど、どこまでヤルの?最後まで?」私は喉がカラカラに渇いた声で、「おやじがその気になったら、おやじに任せて。お前は自然のままで。演技なんかしないでくれよ。リアルに見てみたいから。
妻は、「演技なんて、私そんなに器用じゃないから。普通にしてるよ。」そう言って私を見つめました。いよいよ当日です。土曜日の夕方に実家に行きました。父には夜、【花札】で遊ぼうと伝えると、「おお、楽しみじゃのぉ。少し賭けて遊ぼうや。その方がスリルがあるから。」父は上機嫌でした。その夜、父が風呂に入っている間、私は花札をする部屋のテレビのローボードの陰に、ボイスレコーダーと、固定電話の子機が置いてある机の下に高感度集音マイクを仕掛けました。ボイスレコーダーは2人のやり取りを保存する為、高感度マイクは、リアルタイムで2人の声を受信機に飛ばし、イヤホンで聴くためです。ちなみに、この2点の設置は妻には内緒で仕掛けました。
 
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49
投稿者:アキオ
2013/05/18 03:39:08    (JoDO5ELQ)
異常性癖 14

父が、妻の中に精液を注ぎ込み、荒い呼吸でゆっくりと妻から離れました。妻もグッタリとしています。
父は、いつもの様にティッシュを数枚手に取り、妻の股間に押し当てています。「Yちゃん、どうか?気持ち良かったか?」
「う、うん。凄かった…。」「そうか、そうか。」「私ね、終わった後、いつも 凄く恥ずかしくなる…。大きい声出したでしょ?」
「そんな事はええじゃないか。わしは嬉しいで。」ベッドの上で二人が話しています。父は、妻の身体を抱き寄せています。「Aからは、メール無いんか?」
「うん。まだね。」「そうか。それじゃ、まだ1時間は帰って来んのう。」そう言うと、ベッドから起き上がり、裸の妻を抱きかかえました。「お義父さん、ちょっと、どうしたの?」
「二人でシャワーを浴びよう。わしがきれいに流しちゃるよ。」そう言って、妻を抱えたまま、階下へ降りていきました。その隙に、私はクローゼットから出て、チェストから新しいトランクスを出し、
はき替えました。ベッドのヘッドボードの脇には、妻の携帯があります。この部屋には、もう一度入ってくるはずです。私は、どのタイミングで空メールを送るか考えていましたが、父と二人でバスルームに入っている妻の事も気になっていました。
本当に、父が妻の身体を洗っているのだろうか…。確認はできませんが、風呂場の様子を伺いたくなり、静かに階段を下りて、二人が入っている個室に耳を押し当ててみました。確かにシャワーの音がしますが、妻の泣き声の様な、よく分からない声が聞こえます。
しばらく様子を伺っていましたが、変化が無いので寝室に戻り、再びクローゼットの中に身を隠しました。30分位して、部屋に誰かが入って来ました。裸の妻でした。妻は、新しいパンティとブラジャーを身に着けています。お湯にのぼせたのか、少しふらついています。
そして、ベッドの脇に脱いでいた、ミニスカートとTシャツを着て、携帯を持つと、一瞬、私の居るクローゼットの方を見て部屋を出ました。隣の部屋には、すでに父が居る様子です。私は、このタイミングで妻の携帯に空メールを送りました。受信機のイヤホンを耳に付けて
隣の部屋の様子を聴きました。「お義父さん、Aちゃんからメールがきたよ。今から帰るって。」妻が上手に演技しています。「そうか。それじゃ、Yちゃん、ノートに適当に花札の勝敗記録を書いとき。わしらが、ずっと花札してた様に。勿論、Yちゃんが優勢でな。」「うん、分かった。」
妻がノートに勝敗の記録を書き始めたのでしょう。しばらく部屋が静かな状態です。「お義父さん、私が○千円リードの状態でいい?」「おお、ええよ。○万円でもええよ。」「いやだ、そんなに勝てる訳ないじゃない。ふふ。」父の冗談に妻が笑っている様です。「Yちゃん、書けたか?」
「うん、書いたよ。私がリードでね。」「そうか。しかし、Aが帰って来るまで1時間は掛かるじゃろ。」「そうね。今からだとね。」「まあ、帰って来たら、車の音で分かるじゃろ。こっち来いや。」「ええ!ちょ、ちょっと待って!」「ええから、ええから。」妻の慌てた声と、父の迫る様な声がします。
「ああん、お義父さん、ちょっと、…」「ええから、静かにしとれ。」「お義父さん、もう許して…。私、もう無理…」何だか怪しい様子です。父が妻に何かしている様です。「わしはのぉ、Yちゃん、あんたが喜ぶ顔が見たいんじゃ。」「お、お義父さん、今日は、もう充分可愛がってくれたじゃない…、ああ、んん、」
「ええから、静かに座ったままで。」「ああ、いや、いや、お義父さん、もうダメ…」「心配せんでも、わしでも、さすがに短時間に3発は無理じゃけ、あんただけイケばいいよ。」何?3発?寝室では1回しか抱いていないのに。……ええ!まさか風呂場で2回目を!恐らく間違いありません。父は風呂場で妻を抱いたのでしょう。
あの泣き声の様な妻の声は、父の責めに耐えていた声だったのでしょう。さらに、今、隣で何をしているのか。「お、お義父さん、シャワー浴びたのに…、また下着が汚れちゃう、んん、ああ…」「良かろうが、うん?良かろうが。もう、ビチョビチョじゃ。」「もう、もうやめて…」父は何をしているのか。激しい音は聴こえないので
静かに何かをしている様です。私は、その様子が見たくて、慎重にクローゼットから出て、受信機を持ったまま、部屋からベランダに出て、隣の部屋を覗きました。なんと、妻は、父のあぐらの上に座っていましたが、父の左手は直に、妻の乳房を揉んでいて、妻のパンティは、片脚から抜けて、脚を開き、父の右手の指が深く挿入されていました。
その指は、中指と薬指が深く挿入されたまま、手の平で陰部をマッサージする様に回しています。「お、お義父さん、イキそう…もう、やめて…」「イケば良いじゃないか、気持ち良かろうが、遠慮せんでええ。」「だ、だめ、Aちゃんが…、帰ってくる…」「あいつが帰るには、まだ時間が有る。気にするな。よし、これはどうか?」そう言うと父は、
その状態で、余っていた親指でクリトリスを回し始めました。「あふっ、だめ、だめ、んんんん、あああ」妻の反応が強くなりました。父は、「なあ、Yちゃん、今度ホテルに行こうや。ホテルに。1度でええから、泊まりでのう。朝まで、たっぷり可愛がっちゃるよ。」「あああ、んんん、…ああぁぁぁ…」「なあ、Yちゃん、聞いてるか?泊まりじゃ。」
「無理…、無理よ、そんなの…、あああぁぁぁ」「Aにうまく言って泊まりの日を作れや。あん?ほれ、ほれほれ、」父の指が激しく動き出しました。「無理だってぇ、あああぁぁ、だめ、だめ、イキそう!んん、」妻が絶頂を迎える寸前に、父の指の動きがスローになり、「頼むけぇ、Yちゃん、泊まりで考えてくれやぁ。」イク手前だった妻は、辛うじて
「お義父さん、泊まりは無理よ、Aちゃんに何て言えばいいの?」「友達と飲むとか、色々あるじゃろ。」「だめ、私はお酒弱いの知ってるから、嘘がバレる」父は、妻とホテルで一晩共にしたくて仕方がない様です。私としては、いまさら反対する理由が有りませんが、その現場を見る事は不可能なので、ただそれだけが問題です。
父は、「なあ、頼むよ。考えてくれやぁ。ここを、もっと、もっと可愛がっちゃるよ。泊まった時は!」そう言うと、再び激しく指をグイグイ動かしました。「ううううぅぅぅぅ、んんんん、イク、イク、もうイク!もうイク!」妻の身体が震えています。やがて、「ああああぁぁぁぁ!」後ろに大きくのけ反りました。絶頂です。父の指はまだ挿入したまま、ゆっくりと動いています。
「Yちゃん、Yちゃん、しっかりしいや。Aが帰って来るで。」妻は、父の首に両手を回したまま無反応です。父の指は、まだゆっくりと動いています。「Yちゃん、泊まり、考えてくれるか?」妻の顔を覗き込む様に聞いています。すると妻は、無言で小さくうなずきました。「そうか、ありがとうな。楽しみにしとくよ。」満足気に父は、ようやく妻の陰部から指を抜きました。妻はまだ、目を閉じたまま、父に寄り掛かっています。
そこまで見届けた私は、静かにベランダから寝室に戻り、さらに階下に下りて勝手口から外に出ました。歩いて公園の駐車場まで行き、車に乗って、わざと大きめの音を出して、父と妻に帰って来た事を知らせました。玄関を開けると妻が二階から降りてきて、出迎えてくれました。二階に上がると父が、「おう、友達の様子はどうだったか?大丈夫か?」私は、「ああ、大事じゃないよ。意識もあるから」「そうか、そりゃ良かったのう」
「おやじ、花札の経過はどうじゃ。次は俺とやるか。」「いや、それが今日もYちゃんに負けとるんじゃ。お前が途中で抜けると思わなかったからのう、今からじゃ、遅くなるからのう。かあちゃんには、今日は、早めにマージャンを切り上げるって言うて来たから今日は帰るわ。またやろうや。」「ああ、ええよ。気をつけて帰りや。」妻が表まで見送りに行きました。何か話しています。父が帰って、私たちは二階に上がりました。「Aちゃん、
クローゼットの中で何時間も疲れたでしょう。」「いや、大丈夫。ベッドでの行為、凄く興奮したぞ。」「そう…。」「お前、おやじが1番良いって言ってただろ。」「ごめんなさい。Aちゃん。…」「いや、仕方ないって。今の俺じゃ、おやじに勝てないよ。」「やめて。勝ち負けとかじゃなくって、私が悪いの。Aちゃん、ごめんね。」「謝るなよ。謝ったら俺が惨めになるだろ。そんな事より、シャワーの時間、長かったな。待ちくたびれたよ。」
私は、わざと妻に言いました。妻は、「ごめんなさい。実は、お風呂でお義父さんに洗ってもらってたんだけど、それが、それがね、お義父さんが、急に元気になちゃって…」「風呂でやったのか?」「うん…」妻は、基本的に嘘が吐けない正確なのです。「ふ~ん、そうか。でも、仕方ないな。」「Aちゃん、実は困った事になっちゃって。」「何?どうした?」妻は、私が集音マイクで音を拾い、受信機で聴いているとは未だに知らないのです。
「どうしたんだよ。困った事って。」私は意地悪に聞きました。「それがね、お義父さんが、今度、泊まりに行かないかって言われて。」「へえ~。おやじも大胆な事を言うねえ。それで何て答えたの。」「考えてくれって言われて、うんってうなずいた。」「そうか。だったら、おやじも楽しみにしてるだろうな。泊まりに行ったら。」私が言うと、「Aちゃん、ごめんなさい。私がバカだった。断るから。」妻が涙ぐんでいます。私は、「気にするな。
俺は、お前が俺以外の男に抱かれる事に興奮するんだ。お前も理解してるだろ。お前も、おやじなら抵抗ないだろ。泊まりに行けよ。実は俺はすでに興奮してるんだよ。その話を聞いて。」私の答えに、妻は何と言っていいのか、分からなかったのでしょう。無言でした。私は、「泊まりの現場には行けないから、当日まで高感度のボイスレコーダーを渡すから、録音して来てくれ。それから、その一夜の出来事を後日話してくれよ。楽しみにしてるから。」
妻は軽くうなずきました。後日、電話で妻と父が打ち合わせたそうです。二週間後の土曜日の夕方から会う事に決まりました。妻の外泊理由は、実家に帰って、両親の様子伺いが口実です。父は、母に、徹夜マージャンと言って出るそうです。そして、いよいよ当日がやって来ました。妻は、ミニのワンピース姿です。「Aちゃん、行って来ます。明日はなるべく早く帰ってくるから。」「おお。心配しなくていいぞ。ボイスレコーダーの操作を間違えるなよ。
おやじにもバレルなよ。」「うん…。Aちゃん、本当にいいの?」「なんだよ今さら。家と変わらないだろ。場所が違うだけだろ。」「うん…。そうだけど。今回は、お義父さんに避妊してもらうよ。」「どうしたんだ?」「私ね、たぶん今日は危険日なんだ。だから、お義父さんに正直に言って避妊してもらうから。」私は、正直動揺していました。しかし、もう止める事が出来ません。妻は駅で父と待ち合わせだそうです。「それじゃ、Aちゃん、行って来る。」
そう言って、自分の軽自動車に乗り込みました。私は玄関先で妻を見送りました。この後、妻はどうなるんだろう。妻は私の為に我慢して父に抱かれに行ったのだろうか。いや、妻は、あの日、父の責めに負けて自分の意思で約束したのだ。私は、罪悪感と自己弁護との思いが交錯した状態で、一人自宅に戻りました。そして、翌日の夜に妻が帰って来ました。私はボイスレコーダーの内容と、妻から聞かされた事実に驚きと興奮を隠せませんでした。
48
投稿者:東山
2013/05/17 14:01:22    (dn9F.Qud)
アオキさんの性癖大好きですよ


お会いできて光栄です


これからも刺激的な体験を頼みますね



47
投稿者:アキオ
2013/05/13 19:18:47    (JAEqdbMY)
東山さん、こんばんは。

波長が似ていると言って頂き、とても嬉しいです。

私自身、特異な性癖と思っていますので、理解者は、

貴重な存在ですね。ありがたいです。

こちらこそ、宜しくお願いします。
46
投稿者:東山
2013/05/12 09:10:50    (GzKulSkp)
おはようございます

際限なくていいですよ!
ものすごくわかります
その気持ち

それって絶対良いことだと思いますよ


逆に私の方が憧れて妄想している立場なのでわかります!って言う方があつかましいんですけど…すみません


性のコミニュケーションは大切ですからね


アオキさんとはほんと周波数や性癖が似てると私は感じます


何かの御縁です
これからも楽しませて下さいね



45
投稿者:アキオ
2013/05/11 22:48:18    (UIdgp7Ea)
東山さん、こんばんは。

お久しぶりです。

読んで頂き、色々な感想も頂き、ありがとうございます。

確かに、妻との関係は、とても良いです。

私がこの性癖になってから、妻への思いが強くなり、

妻も私を理解してくれ、それが夫婦関係を良好にしている様です。

困った事と言えば、私の欲望に際限が無い事でしょうね。

たぶん、東山さんなら、分かって頂けると、厚かましくも、私は決め付けてしまいますが(汗)

それから、今週はヤボ用が有って、書けないのです。

来週の金曜日の夜に、続きを書く予定です。

その時は、また読んで下さい。宜しくお願いします。


44
投稿者:東山
2013/05/09 00:45:49    (F8ArWykR)
お久しぶりです
メッセージ届きましたよ
周波数が近いのかものすごく読んでて興奮します!

お二人が愛し合われているからでしょう…だから奥様がすっごくかわいいですね

気遣いや仕草がたまらないです

やはり奥様はアオキさんの事が大好きなんですね
だからこそ目の前で二番と言われ…中だしされて…

羨ましいです!!


ほんとに奥様といい関係を築かれましたね


お父様とさらにやらしく出来ればTさんともリベンジして欲しいですね

難しいですけど
Tさんを奥様が挑発するとかTさんのひとりエッチを奥様が手伝って欲しいなぁなんて私も硬くしながら考えてしまいました~


現在興奮中にて乱文すみません

興奮するんで読むタイミング考えないと大変なことになりますよ


またまた素晴らしい体験談待ってますね!




43
投稿者:アキオ
2013/05/06 18:44:30    (sstxFrQl)
東山さん、こんばんは。

お元気でいらっしゃいますか?

また暇な時にでも読んでくださいね。

コメント待っています。
42
投稿者:アキオ
2013/05/06 18:40:35    (sstxFrQl)
エッチさん、こんばんは。

いつも、ありがとうございます。

今週は、ずっと仕事なので、しばらく書けません。

また宜しくお願いしますね。
41
投稿者:エッチ
2013/05/05 22:00:58    (/ozvZCxi)
うわ~!良いところで終わりですか…。早く続きが読みたいです。楽しみに待ってますよ。アキオさん、ヨロシクお願いしますね。
40
投稿者:アキオ
2013/05/05 05:36:39    (lgGmlMVS)
異常性癖 13

ある日私は、妻が私とのセックスで、本当に満足しているのか改めて考えてみました。
前戯の長さや、挿入時間、動き、妻の反応。ところが、どれを取ってみても自分で自信に変わる物はありませんでした。
父に抱かれている時の妻の反応は、私の時とは全く違います。もしも、私とのセックスに満足していないとしたら、欲求不満な感情を
隠しているという事になります。私は、自分だけの欲求を妻に求めるのでは無く、自分の技量で、妻を満足させてみようと考えました。
今さら、考える事では有りませんが、自分の知らない妻の反応を見てから、その事は気になっていました。その夜、妻にモーションをかけると、
妻も身を任せてくれました。私は、妻の全身を愛撫し、指や手の平、口、舌を使い、妻の反応を意識して前戯を行いました。妻の陰部は濡れています。
声も漏れています。クンニも長めに行い、妻も、身体をよじって反応しています。私は、挿入のタイミングも意識して行いました。正常位で挿入してピストンを始めると、
「いい、Aちゃん、いい…感じる…」妻の声と、その表情を見ると、私の方が先に絶頂を感じてしまい、「ああ、ダメだ!!」妻から離れ、妻の腹の上に射精してしまいました。
早漏が悪化してしまったのか、以前より持続力がありません。妻には、「すまない。」と、謝りますが、「なぜ謝るの、良かったよ。」そう言って、私を気遣ってくれます。絶頂を迎えていないのは分かります。
ちなみに、私は常に膣外射精です。子供が欲しいという感情が湧かないのです。妻は欲しがっていますが、私は妻との二人だけの生活をエンジョイしたいのです。だから、父が避妊しない事だけが気になります。父は妻の事を、不妊体質だと思っている様なのです。
それから数日後、私は、クローゼットからのセックスを見たい衝動に強くかられ、妻に、父とのセックスを行うように頼んでみました。妻は、意外にもあっさりと、「いいよ。だけど、お母さんの旅行の予定は無いし、どうやって呼ぶの?」「う~ん、とりあえず、お前から、おやじに電話してみてよ。
おやじが来る気があるなら、ここに来る理由はおやじが考えるだろ」「うん、じゃあ電話してみる。電話にでるかな?」そう言って父に電話をかけました。「あっ、お義父さん?いま電話大丈夫?うん、実は、急な話でごめんなさい。今週の土曜日だけど、うちで花札しない?Aちゃんが、この前の負けを取り戻したいからって。
うん、うん、大丈夫?分かった、Aちゃんに伝えとく。え?う、うん、分かってる、うん、うん、ええ、それじゃ、待ってるね。仕事頑張ってね、バイバイ。」「おやじ、なんだって?」「うん、大丈夫、来るって。」「そうか、他に何か言ってただろ?なんだって?」「うん、その~、あれよ。Aちゃんが寝た後は、頼むぞって言われた…。」
「そうか。おやじも溜まってるんだな。」「いやだ、Aちゃん、そんな言い方やめてよ!私を性欲の捌け口みたいに。」私の失言でした。「ごめん。おやじがYに夢中って言いたかったんだよ。」「そんな事より、Aちゃんが寝たらっていってたけど、どうするの?いつもみたいにベランダから?」「いや、クローゼットに潜む。寝室に誘ってくれ」
私は、Tさんの時と同じ様に、一人芝居をして途中で抜け出し、クローゼットに潜む事を妻に告げました。そして、その土曜日の夜7時に父が来ました。実家から私の家までは、車で20分位です。家に上がるなり父は、「Aよ、今日こそは、わしに勝つってか?懲りない奴じゃのう。」そう言って笑いました。私は、「かあちゃんには、何て言ってきたんだ?」
そう聞くと、「おお、会社の者とマージャンするって言ってきた。お前たちと賭けをしてるって知らんからのう。かあちゃんは。お前から金を取ってるって知ったら怒るで、ハハハ。」「お義父さん、晩御飯は?すぐに用意できるよ」妻が言うと、「いや、食ってきた。飯も食ったし、風呂も入ってきたから、すぐに花札やろう」「うん、わかった。
じゃあ、おやじ、二階に上がろう。」そう言い、寝室の隣の部屋に招きました。私と父が花札を始めて1時間後、私の携帯が鳴りました。私がセットしていたアラームです。私はTさんの時と同様に一人芝居をして、友人が病院に搬送されたので行って来ると言いました。父は、「どこまで行くんじゃ?」と、聞いてきたので、「S市のK病院まで」と、言うと、さすがに驚いたのか、「あそこまで行くなら、往復で2時間かかるぞ、
今日は、わしも帰るしかないのう。」残念そうに言いました。「いや、おやじはYと勝負しててよ。帰る前にYに連絡するから。Y、おやじの相手頼むぞ。」二人に向って言いました。父は、「分かった。気をつけて行けよ」妻も、「Aちゃん、連絡してね、気を付けて。」その言葉を聞いて、私は玄関を出て、自分の車で一旦出て行き、近くの公園に車を止めて家に戻り、勝手口から静かに二階に上がり寝室に入りました。そして一応、ビデオカメラを作動させ、
クローゼットに隠れました。中に用意していた受信機のスイッチを入れ、イヤホンで隣の様子を聴くと、二人は花札をしている様です。私は、前もって妻に伝えていた通り、私が寝室に入った合図で、空メールを妻に送りました。イヤホンから妻の携帯の着信音が聴こえてきました。父の声で、「Yちゃん、誰からじゃ?Aからか?」妻が「うん、Aちゃんよ。お義父さんを頼むって。」「おお、そうか。2時間は帰って来ないじゃろ。」「そうね。ねえ、お義父さん。する…でしょ?」
早速、妻が誘いました。「おお、珍しいのぉ。Yちゃんから言うてくるとは。さあ、こっち来いや。」父の嬉しそうな声がします。「ねぇ、お義父さん。今日はベッドでしようよ。お布団敷かなくていいし、Aちゃんも居ないから。」「あんたらの部屋か。わしは何処でもええよ。」「じゃあ、行こう。」いよいよ二人が寝室に入って来ます。私の胸は高鳴っています。カーテン越しでも、窓越しでもなく、直に見れる事に興奮しています。【カチャ。】部屋のドアが開く音がして、二人が入ってきた様です。
部屋の灯りが点きました。部屋の灯りは一番明るくセットしておきました。「少し暑いわね。エアコン入れるね」妻が言いました。妻がエアコンのリモコンを操作する姿が見えます。父が、そのリモコンを取り上げ、「Yちゃん!」妻を抱きしめキスをしました。「んんん、んん、」妻の唇を吸い、舌をむさぼっています。立ったままでキスを続けています。やがて、妻のTシャツを脱がしにかかりました。程なくTシャツを脱がすと、ミニスカートも脱がし、ブラジャーを外しました。妻を立たせたまま、後ろから両胸を揉み始めました。
妻の両胸を揉みながら、首筋に舌を這わせています。「あああ、お義父さん…、いい、…」妻の乳首はすでに勃起していて、父が摘まんだまま胸を揉んでいます。父は首筋を舐め、妻を振り向かせ、また唇を吸い上げていきます。やがて、右手が妻の白のパンティに入っていきました。父の手が入った為、妻のパンティの前部が膨らんでゴソゴソしています。「んんんん、んんんん、んん」唇をふさがれて、声にならない声が漏れています。父は、キスを続けたまま、左手で胸を揉み、右手はパンティの中で妻の陰部を愛撫している様です。
パンティの中からクチュクチュクチュと、音がします。妻は濡れている様で、父の指は完全に妻の陰部を捕らえ、中で動いているのでしょう。しばらくして、父が妻から離れ、自分の服を脱ぎ始め、全裸になりました。ペニスはギンギンにイキリ起っています。近くで見る父のペニスは、やはり巨大で、私よりもかなり大きい事が分かります。右手の指はヌルヌルしています。父は妻を立たせたまま、ゆっくりとパンティを下げていき、そのまま脱がせました。そして、「Yちゃん、片脚だけここに上げてごらん。」そう言って妻の右脚を持って、
ベッドの上に乗せ、父は座り込み、妻の太腿を舐めだし、少しずつ上にあがっていきます。やがて陰部に到達すると妻の両尻を掴み、下からクンニを始めました。「あああぁぁぁぁ、お義父さん、凄い、いい、いい、はあぁぁぁ」妻の両手は、父の頭を抱えています。目の前で行われている光景に私の喉は渇ききっています。クンニが好きな父は、下から陰部をすすり上げています。妻は耐えるのに必死なのか、父の頭を押さえつける感じです。脚は震えています。ようやく妻から離れた父は、ベッドの上で大の字に寝て、「Yちゃん、おいで。」
妻を呼びました。(今日は騎乗位で始めるのか)と、私は思いました。少しよろめきながら妻が近づくと、妻の片手を引き寄せ、「さあ、ここに跨いで。」「ええ?そんな、イヤ、それは恥ずかしいよ。」「いいから、はやく。」父は、自分の顔の上に乗れと言っているのです。「さあ、Yちゃん、わしに任せてくれ。」恥ずかしそうに妻がベッドに上がり、膝を立てた状態で、父の顔の上をまたぎました。父は妻の尻を掴んで自分の方に引き寄せ、妻は静かに父の顔の上に腰を沈めました。すると、文字では表現出来ない音で、父が妻の陰部を激しくしゃぶる音が聞こえてきます。
妻は、ベッドのヘッドボードに掴まり、「ああああぁぁぁぁぁ、ううううううぅぅぅぅぅ、いやああぁぁ、お義父さん、いやだぁ、いやあぁ」妻が悶えています。私から見える光景は、父の顔の上に股を開き乗っている妻の背中と、妻の腰をしっかりと掴み、クンニしている父、そして、目の前で、そそり起っている父のペニスです。言うなれば、顔面騎乗位です。「うううう、お義父さん、いやだぁ、恥ずかしい、あああぁぁ、」妻はヘッドボードにしがみ付いています。この部屋に入って、すでに1時間近く経っています。「よ~し、Yちゃん、今度は寝てくれ。」やっと自分の顔の上から解放した父は、今度は
妻を仰向けに寝かせ、両脚を上げ身体を(くの字)にすると、灯りの下で、「お○んこじゃ、お○んこをよ~く見せてくれ」そう言って陰部を両手の指で開いています。妻の陰部は私からも、しっかりと確認できます。妻の両脚の間に父が身体を割り込ませているので、妻の身体はガッチリとロックされています。両腕は自由に動きますが、父の背中に手が届くだけです。「綺麗なお○んこじゃのぉ、綺麗じゃあ。」そう言って、指でクリトリスを剥き、グリグリと回して刺激を与え始めました。「いやあああぁぁ、やめてぇ!お義父さん、それは、やめてぇ!ううううおおおおぉぉぉ!」妻が悶え、悲鳴に似た声を上げると、
益々、集中的にクリトリスを責めます。時折、振り向き、妻の表情を見ています。やがて、「ああああぁぁぁぁ、イックぅぅぅぅ!」妻がシーツを手繰り寄せ、絶頂を迎えました。いつもの様に、それを確認した父は、ニヤリと、満足そうに微笑みました。グッタリとしている妻の下半身を抱えたまま、2本の指を陰部に挿入してクチュクチュと、ゆっくり動かしています。「それじゃあ、そろそろ、わしのチ○コを入れちゃろう。」妻の両脚を開きその脚を抱え込み、正常位の体勢にはいりました。私が一番見たかった場面です。私はクローゼットのベッドの高さより若干高いルーバーを少し開け、そこから覗きました。
まさに、父がペニスを掴んで、妻の陰部に位置を合わせています。「Yちゃん、入るで。」父の亀頭が妻の陰部に合わさりました。「そ~りゃ、入るで。」「あわわわ、お義父さん、ゆっくり、ゆっくりしてよ。」相変わらず、最初がスムーズに入りません。「そろそろ慣れてくれよ。」そう言って、腰を進めました。「うううう、はああ~んん、あああ~んん、う、う、んん、」妻の堪える声が響きます。父の亀頭が、徐々に妻の陰部に潜り込んでいくのが見えます。さらに腰を進め、父の亀頭を陰部が飲み込んでいきます。「頭が入ったぞ。いくぞ!」グググググッッ父が一気に押し込みました。「はあああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁ、うううううう!ああぁぁぁ」
妻の絶叫が凄いです。それにも増して、父のペニスが根元まで、妻に入っていく瞬間が堪りません。私が見たかった瞬間です。「Yちゃん、今からは気持ち良くなるだけじゃ、たっぷりと可愛いがるからのう。」父はゆっくりと回しながらピストンを行っています。「あっ、あっ、うっ、うっ、ああ、うう、…」妻が快感の声を漏らしています。父のピストンのストロークが長くなっています。奥まで入れ、亀頭が出る手前まで引き戻して、また根元深くまで押し込み、また、引き戻しを同じリズムで行っています。5分もすると、妻の陰部から、尻に向って愛液が垂れてきました。白濁した愛液です。「ほ~ら、Yちゃん、汁が垂れてきたぞ。気持ち良かろうが。」父が少し速く
ピストンを始めました。「うん、うん、いい、お義父さん、凄い、凄くいい、凄くいい!」妻が激しく感じ始めています。愛液がタラタラと垂れてきます。これは恐らく、膣内に大量の愛液が溢れていて、父のペニスのカリ首が、ピストンの度に外にかき出しているのでしょう。こんなに愛液が流れるなんて、私は一瞬、(まさか、今日は、排卵日か!?)そう思い、少し不安になりました。しかし、それなら妻が前もって言うはずです。父が避妊をしない事を知っているのですから。父のピストンがさらに加速していきました。「あああ、いい、いい、いいよう、凄くいい!」「良かろうが、Yちゃん、あんた日頃は満足してなかろう?分かるぞ、わしには分かる。」
「ああああぁぁ、んんんんんん、ぅぅぅぅぅぅぅうう、いい、いい、」「どうじゃ?正直に言え!わしのが良かろうが。わしのが1番じゃろうが!おお!?どうじゃ!?」父が本格的に超高速でピストンをしながら妻に問いただしています。シーツはもう、ベトベトです。「うん、うん、もっと、もっと、突いて!お義父さん、突いて!突いて!お義父さんがいい!お義父さんが1番いい!お義父さん、んんんん、ああああぁぁ、お義父さん!」とうとう妻の本音が出ました。やっぱり、全然違います。私のセックスと、父のセックスの時の反応が。分かってはいましたが、妻の口から本音が出るとは…。後に私が思った事ですが、これが、ある意味、本当の寝取られではないかと。
「ああああ、もうダメ!もうダメ!お義父さん、来て!来て!もうダメ!イック~ぅぅぅ、イクぅぅぅ!」妻が父の背中にしがみ付き、足の指がギュウッと曲がり、今まさに絶頂の瞬間です。「おおおお、Yちゃん、出すぞ、出す!出るぞ!おおおおおぉぉぉぉぉ!」「出して、出して!お義父さん!」父が激しく腰を打ち込み、射精しながら動かしています。私はすでに、トランクスの中に射精していました。
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