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寝取られ初体験

投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
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2013/01/02 14:04:43 (iGnVd8wa)
私38妻32子ども2人です。
妻は153・45の小柄な体で、胸もAと小振り、童顔とあいまって少しロリ寄りのかわいい系の顔です。
もともと寝取られ願望ありましたが、妻は真面目な性格で、性的にも基本的に受け身、男性経験は私以外には1人しかいません。
そんな妻なので、寝取られたいなどと言ってもまともに相手をされないと思い、なにかいい方法がないかと考えながら、よくこのサイトを覗いていました。
そんなある日、「昔の友達を装って、寝取らせてくれませんか」という書き込みを見つけました。まあよくある書き込みなだったのですが、なんとなく惹かれるところがあり、その方…テルさんに返事をしました。
今思えば、これが、リアル寝取られのはじまりでした。
要望あれば続けます
 
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 16:25:31    (iGnVd8wa)
私もテルさんも、飲みすぎないように気をつけていました。また、妻も飲めない体質なので、それほど飲まなかったし、ほろ酔い程度のはずでした。
私は結構酔った振りをして、「あ~なんか眠くなってきたよ。ちょっと風呂入るわ…2人でやってて」と言い、脱衣場へ入りました。
そして、ワザと音を立ててガチャガチャとドアの鍵を締めます。それから風呂場のドアも音を立てて開けると、ザバーっと音を立ててまたドアを締めました…でも私は、風呂場ではなく、脱衣場のドアのそばに座り、息を殺して聞き耳を立て始めました。
これは、テルさんとの打ち合わせどおりでした。テルさんの声が聞こえてきます。
この時には妻もテルさんも名前で呼び合っていました。
「あいつ昔から結構酒弱いんだよね」「うん、そうかもね」「みほちゃんもあまり飲まないんだ?」「うん、そんな飲まないよ…いつもは飲まないし」「へえ…今日は俺がいるから特別なんだね」「うん、そうだね」
少し沈黙…そして…
テルさんがいきなり言いました。「ね…みほちゃんの手握っていい?」「えっ?…」
妻がいきなりの予想外の言葉に戸惑った声を上げました。

私は息を殺しながら、「いよいよだ…」と思うと、股間が熱くなり、体がむずがゆい感じになりました…
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 16:06:03    (iGnVd8wa)
テルさんはまず妻の子育てをねぎらいます。「男の子2人は大変でしょ。うちも同じだからよくわかりますよ」などと言いながら、妻のグラスにワインを注ぎます。
妻は酒は強くなく、あまり飲めませんが、今日会ったばかりのテルさんの酌は断れる訳もなく、ひとくち、口に含みました。
テルさんは続けます。「リョウは奥さんにやらせてばかりでしょ…こいつが家事なんかやれない男だってことは、俺には10年前からわかってるからねえ」と。
そこで私が「あ?ちゃんとやってるよ。なあ」と妻に言うと、妻は、「テルさん、よくわかってますね。もっと言っていいですよ」とテルさんに言い、みんなに笑いが出ました。
やはり主婦は地道な努力を誉められると喜びます。
みんなの距離感が縮まった感じになりました。
妻は気を良くしたみたいでテルさんのグラスにビールを注ごうとしました。
するとテルさんが、ビール瓶を持っている妻の手を上から優しく握り締め、「あ、俺もワインがいいかな…」と言い、妻の目をじっと見ました。
妻は一瞬そのまま手を止め、テルさんと目を合わせましたが、妻は笑顔ではなく、少し赤くなった真顔で、テルさんと見つめ合いました。そして「あ、はい、わかりました、ごめんなさい」と答えると、ワインに持ち換え、テルさんのグラスに注ぎます。
テルさんは、ワインを注いでいる妻をじっと見つめていましたが、妻はグラスを見ています。俺はあえて黙って2人の様子を見ていました。
少しの沈黙…きっと妻はこの時、テルさんを単なる私の友人ではなく、ひとりの男として意識したと思います…
その後、また他愛ない話をしながら、1時間半くらい、楽しくささやかに飲みました。
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 15:41:32    (iGnVd8wa)
その後、私とテルさんはゆっくりとしたペースで飲み始め、つまは2人の子どもの世話をしました。妻は私たちにつまみを出したりしつつ、子どもと一緒に風呂にいれ、風呂からあがるとパジャマ姿の上にスウェットを着て、リビングに来ました。少しの間、テルさんには子どもの遊び相手をしてもらいました。
それから妻が、「じゃあお休みなさい、はい、みんなもテルさんに挨拶してね。」と子どもに言うと、子どもと一緒に2階に上がりました。
リビングに残ったテルさんと私は、いよいよこの後、妻への寝取られを実行するのです…

30分位たっても、妻は降りてきませんでした。時間は9時半を回りました。テルさんは、「寝ちゃったんですかねえ」と、少し心配そうに私に聞いてきました。私も、このまま妻に寝られてはせっかくの計画が台無しなので、2階の子ども部屋を見に行きました。
すると妻は、子どもに添い寝してスゥスゥと寝ていました。
私は優しく妻の肩を揺すり、妻に、「一緒に飲もうよ。テルさんもそうしたいんだって」と囁きました。
妻は本当に寝ていたようで、眠そうな顔になっていましたが、それでもなんとか私と一緒にリビングに戻ってくれました。私と妻がリビングのドアを開けると、テルさんが「あ、すみません奥さん。せっかくなのでご一緒にと思いまして…」と丁寧に謝りながら、テーブルの椅子を引き、妻に座るように促します。
私と妻が正面に座り、私の右側にテルさんが座りました。
そして、改めて乾杯をし、いよいよ、知らぬは妻だけの、私とテルさんの計画が始まりました…
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 15:18:35    (iGnVd8wa)
私はテルさんとメールのやり取りを経て、会いました。テルさんは身長が85もあり、体系もガッチリしているけどデブではなく、威圧感もなく、誠実そうな外見でした。顔も端正で、私よりいい男に見えます。
私とテルさんは日にちの打ち合わせをし、その日は私のおごりで飲みました。
そして計画の日が来ました。私はあらかじめ妻に、「地元の友達と10数年ぶりにたまたま会って、家に来ることになった」と言っていました。
その日の夜7時過ぎに、テルさんは打ち合わせどおり、我が家のチャイムを鳴らしました。
私が玄関に出てテルさんを迎え入れると、妻がリビングでテルさんに頭を下げ、「はじめまして…」と挨拶します。妻はあまり社交的な性格ではないので、少し緊張しているようです。テルさんはにっこりと微笑んでみせ、「あ、どうもすみません。おじゃまします」と言い、妻にお土産を手渡し、妻の目を見つめました。私は二人のようすをさりげなく観察していましたが、妻はテルさんと目と目が合い、それからお土産に目を向けましたが、その後まだテルさんが自分を見ていることに気づくと、恥ずかしそうに目を伏せて、「ゆっくりしていってください。」と言い、台所へ戻りました。
テルさんは妻の後ろ姿を見ながら、私に、「もう興奮してきましたよ」と小声で囁きましたが、私も、これから妻がテルさんにやられることを思うと、心臓がバクバクと高鳴りました…
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2013/01/02 15:04:21    (EDFGuU8s)
是非、機会が ありましたら 私にも 寝取らせて下さい
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