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寝取られ初体験

投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
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2013/01/02 14:04:43 (iGnVd8wa)
私38妻32子ども2人です。
妻は153・45の小柄な体で、胸もAと小振り、童顔とあいまって少しロリ寄りのかわいい系の顔です。
もともと寝取られ願望ありましたが、妻は真面目な性格で、性的にも基本的に受け身、男性経験は私以外には1人しかいません。
そんな妻なので、寝取られたいなどと言ってもまともに相手をされないと思い、なにかいい方法がないかと考えながら、よくこのサイトを覗いていました。
そんなある日、「昔の友達を装って、寝取らせてくれませんか」という書き込みを見つけました。まあよくある書き込みなだったのですが、なんとなく惹かれるところがあり、その方…テルさんに返事をしました。
今思えば、これが、リアル寝取られのはじまりでした。
要望あれば続けます
 
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16
投稿者:トラタロウ
2013/01/02 23:27:41    (mu9LvPmZ)
続きまだですか?
楽しみにしています。
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 22:20:05    (iGnVd8wa)
妻は仰向けのまま、顔を私の反対に向けて、首筋が見えていました。テルさんは顔を妻の股間にうずめていき、プチュプチュと妻のマ○コを舐め始めました。妻は首筋をピンと伸ばして、「…あっ…あっ…やぁ…んあっ…」とか細く鳴いています。しばらくテルさんの唇と舌の愛撫が続きました。テルさんは妻の真上に覆い被さったまま、妻の布団から顔を出してぎました。口元は妻の汁でヌラヌラ光っていました。テルさんは妻をじっと見つめながら、長い舌を妻にニュルッと出して見せました。すると妻は、テルさんの舌に自分の舌を絡めつつ、テルさんの目をじっと見つめたのです。2人はそうやって舌を絡めながら、またディープキスを始めました…そして、いよいよ私は、計画の最後へ突入することにしたのです。
テルさんは、長いディープキスを終えると、「みほちゃんに入れたい…突っ込んみたい…」と囁きます…妻はテルさんを見つめて、何も言いません。テルさんが腰をくねくねと動かし始めました。妻の顎が時々くいっとあがり、「…ぁ」と声が出ます。そして「んあっ!…」と大きめの声が出ました。テルさんは「うわ…すげーきもちいい…」と囁き、腰を妻に押し付けていきます。妻は「ん!…ん~…」と喘ぎます。テルさんのモノが、妻の中に入っているようです。
14
投稿者:エッチ
2013/01/02 21:29:31    (uEORiODD)
続きが楽しみです。
13
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 21:25:47    (iGnVd8wa)
「ん…」
妻はまた眠そうな声をあげると、目を開けました…私は妻の正面で、妻にバレないように薄目で寝息を立てています。
妻は私が寝ていることに気付くと、かなり驚いた感じで上半身を起こしテルさんの方を見ました。テルさんは「しっ…静かに…」と言い、私を指差します。
妻は顔を私に向けましたが、私は寝た振りを続けます。
テルさんが妻の肩を抱き寄せ、妻を仰向けに寝かせました。
妻はひそひそ声で「だめ…もう…」と抗議しましたが、テルさんはその妻の口を唇で塞ぎました。妻は、音を立てたら私が起きると思い、抵抗もできないようです。横目で私を気にしながら、テルさんにキスされています。テルさんは口を離したり、またつけたりして、妻の口を味わっています。二人の口の間を、舌がニュルニュルと動き始めました。妻は次第に目を閉じ始めました。チュル…プチュ…と唾液が絡む音がしています。
妻の布団の胸のあたりがゴソゴソと動いています。
「…っは…んっ…ぅん…」妻は声を殺そうと必死なようです。しかし、テルさんの胸への愛撫に時々体をびくっとさせています。テルさんは妻に「みほちゃん…俺我慢できないよ…みほちゃんに入れたいんだよ…」と囁きます。
妻は何も言えなくなっています。と、テルさんが布団の中に潜り込みました。ゴソゴソと衣擦れの音を立てて、妻の胸のあたりが盛り上がりました。そして、「ぁ…や…あん…」と妻が声をあげました。さらに布団の中から、チュル…ジュルジュル…と淫らな音がして、テルさんが妻の乳首を吸っているのがわかります…「っあ…ぁん…ゃん」妻は声を抑えられません…そして、徐々にテルさんは顔を下に移動させていきました。
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 21:01:37    (iGnVd8wa)
私はかなり興奮していましたが、テルさんとの計画を忘れてはいなかったので「そろそろいいだろう」と思い、風呂場に入ると頭からお湯を浴び、ドアを音を立てて閉めて風呂場を出ました。そしてワザと「あ~あち~」などと声を出して、風呂から出たことが妻にわかるようにしました。わざとゆっくりドライヤーを使い、歯を磨いてからリビングに戻りました。
リビングに戻ると、テルさんと妻は最初と同じ席に戻っていて、二人とも私の方を見ました。妻は、「長かったね、大丈夫?」と話しかけてきました。私の脳裏には、さっきテルさんにいいようにいじられていた妻の姿が焼き付いています。俺は計画どおり、テルさんに、「テル、明日休みなんだろ、今日は泊まってけよ」と言いました。テルさんはう~んと考える振りをして、妻に、「どうしようかな、迷惑じゃない?」と聞きました。妻は、一瞬戸惑った表情をしたけど、私に悟られまいとして、笑顔を作って見せ、「あ…私はいいよ」と言いました。そして、妻とテルさんもその後風呂を済ませ、みんな寝ることになりました…。ここからが計画の本番でした。
私とテルさんの立てた計画は、私と妻の寝室にテルさんが入り込み、酔って熟睡している私の横で、妻を寝取ってもらう、というものでした。
私はもともと酔うとすぐ寝てしまうタチで、そのことは妻もよく知っていました。さらに私はかなり酔ったフリをしていたので、テルさんにお休みを言って妻と寝室に入ると、早々に布団に入り、顔まで布団をかぶり、寝息をたてる振りをしました。それから1時間後(時間も打ち合わせていました)、寝室のドアがカチャと音を立てて、テルさんが寝室に入って来ました。この時、妻も既に寝息を立てていました。私は妻に背を向けています。豆電球の明かりの中、テルさんと私の目が合いました。テルさんは私に向かって軽くニヤリとと笑ってみせると、そのまま私の背後に回りました。
私はそうっと寝返りをうち、妻の方へ体を向けて薄目で見ています。
テルさんは、私の方に体を向けている妻の背後から、そっと掛け布団をめくると、静かに妻の脇に入っていきます。
妻はまだ目を覚ましません。布団の衣擦れするガサガサという音がしています。
「…ぅ…ん…」妻が目を覚ましそうになりました。私からはテルさんがなにをしてるのか、掛け布団のせいでまったく見えません。

11
投稿者:エッチ
2013/01/02 20:14:58    (uEORiODD)
続き待ってますね。
10
投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 19:56:41    (iGnVd8wa)
妻は最初すぐに唇を離し、顔を背けましたが、テルさんは妻のうなじを舌でチロチロと舐めあげ、とっさに妻が首をすぼめると、その隙にまた妻の唇を奪いました。私のとこれから、妻の横顔が見えましたが、この時妻は目を閉じて、テルさんの舌を受け入れていました…
ぬちゅ…ねちゃ…と、卑猥なキスの音が、しんとしたリビングに響きます。振り向いた妻に覆い被さるようにキスしながら、見ると、妻の膝がユルユルと開いては、時々びくっと内側に閉じています。
テルさんは、キスしながら、いつの間にか妻の下半身に手を伸ばしていました…
パジャマの上からなのか、パンティ越しなのか、それとも生で触っているのか…私の位置からは後ろ向きの妻の肝心なところが見えませんが、妻がマ○コをいじられているのは間違いありません。私の股間もカチカチになっていて、自然と自分で握って、ゆっくりしごき始めました。
妻は、キスされながら時折甘い声を上げていましたが、次第に「ん…あっ…あっ…ちょっ…んぁ…」と、快感が高まった声を出し始めました。
「みほちゃん、ぐちゃぐちゃじゃん…ほら」テルさんは妻に言葉責めしています。「気持ちいいんでしょ…リョウといつもこんなことしてるの…」妻は返事をせず、テルさんの口を受け入れて、舌を絡めながら、目を閉じています。
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投稿者:リョウ ◆WBpkXZ75uE
2013/01/02 19:24:03    (iGnVd8wa)
「さっきも握ったじゃん…だめ?」「だめっていうか…なんで?」「だって、みほちゃんかわいいから…最初に見た時から思ってたんだ」「え…うそだあ」妻は愛想笑いしたようですが、すぐにまたテルさんの声が続きます。
「ほら、かわいい手だね」「…」沈黙が訪れます。2人が見えないだけに、私の興奮も高まってきます。
「ねぇ…もういいでしょ…リョウが来るよ」と妻の小さい声。
「みほちゃん…なんか俺興奮してきちゃった…あいつまだ風呂だし…ちょっとだけ…」ガタッと椅子が動く音がしました。
「え?!…なに?…やだ、あっ…」
私は心臓が破裂しそうなほどドキドキしながら、そっと鍵を開けて少しドアを開け、隙間からリビングを覗いてみました。妻は私に背中を向けて椅子に座っていますが、その真後ろにテルさんは立っていました…テルさんが膝を着いて立つと、それでも椅子に座っている妻より顔一つ以上高い位置にテルさんの顔があります。
後ろからですが、テルさんは後ろから妻を包み込むように、両腕を前に回して、ごそごそと腕を動かしていました…。
「ちょっ…だめだって…だめ…ん…」妻は抵抗してテルさんの腕をどかそうとしていましたが、テルさんは後ろから結構しっかり抱きしめているようでした。
テルさんは後ろから妻の髪の匂いを嗅いで、「いい匂いする」とか言って、首筋に唇をつけました。「や…だめだよ~」とか言いながら、妻はしっかり抱きしめられ動けないようです。
テルさんは、ちゅぱ、ちゅる…と音を立てて首筋に舌を這わせ始めました。
「あ…ぁん…だめ」妻は嫌がりながらも、色っぽい声を出しました。
「みほちゃんやわらかいよ…」テルさんは首筋を吸いながら腕を動かしています。「ぅ…は…あっ…んぅ」妻は明らかに喘ぎ始めました。
「乳首コリコリだね…気持ちいいの?」テルさんは腕を動かしながら、子どもに聞くように妻に囁きました。妻は次第に抵抗をあきらめたみたいで、手はテルさんの手に当てるだけになっているようです。
「ぁ…うぅ…」妻は時折体をヒクつかせています。おそらくテルさんが乳首を摘んだりしているのでしょう。
「みほちゃん…」テルさんは後ろから妻の顔の横に顔を持っていき、優しく話しかけました…そして妻が顔を少しテルさんの方に向けると、強引に妻の口にキスしました。
8
投稿者:二太郎   tana1192296
2013/01/02 18:33:55    (Gb0.Q0fS)
新年早々興奮させていただいております。
続きを期待しています。
7
投稿者:エッチ
2013/01/02 17:13:08    (uEORiODD)
続きが楽しみです。お願いします。
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