2012/10/16 01:16:13
(YF.asCa1)
一気にこれまで見たことのないような逞しい肉棒を2本
にぎり、それぞれの肉棒からドクンドクンと生々しい鼓動を
両手に感じ、妻はもう禁欲の状態から頭がおかしくなる寸前に
なっています。
2本の肉棒の先からは透明な液体が出ており、フェラ好きの妻は
すぐにでもしゃぶりつきたいに違いありません。
ただ、最後のハードルを自分から超える勇気はなく目をトロンと
させ、膝を震わせ肉棒に顔を近づけています。
男達は我慢できず、妻が肉棒に顔を近づけ少し前のめりになった
瞬間、ベビードールからあらわになった逆ハート型の白い尻に目が
向き、条件反射的に尻の割れ目に沿って指を這わせました。
全身が既に性感帯となっている妻にとってその不意打ちのタッチは
GOサインとなり、もっと触ってもらいやすいようにお尻を持ち上げ
お願いのポーズに・・・
Tバックからはみ出る嫌らしい陰毛とアナルまで愛液が流れ尻の割れ目は
光っています。
一人はそのエロ過ぎる光景に目を奪われ、顔を埋め舐めまわしています。
出足が遅れたもう一人は妻の顔を両手で持ってとうとう自分のイチモツを
咥えさせました!!
こうなったらもう3Pの始まりとなり、完全に理性を失った3人の様子を
ただただ物凄いジェラシーを感じながら見てる自分がいました。
妻は美味しそうに肉棒を丁寧に舐めながら、普段上品な彼女の口から想像
できないような淫語を発しながらひたすら咥えています。
美尻に顔を埋めている男はTバックをいつのまにか取り、小豆ほどに勃起
したクリトリスを舐めまわしています。
妻は「クリちゃんいい!もっと吸って~ いっいく~ こんなの初めて!!」と
もう羞恥心などなくなり淫乱な女に変貌しています。
そしてついに・・・
妻の唾液でドロドロになった肉棒の男が妻に言いました。
「奥さん、その嫌らしいオ○コがチンポ欲しいって泣いてますよ」
「ズッポリと入れてあげましょうか?」ともったいつけるように言いました。
妻は「もう我慢できない。もう2週間も主人にかまってもらってないから頭が
おかしくなってる・・・ 私が悪いんじゃないの!こんな所に連れて来た主人が
悪いのよ。本当は私はこんな女じゃないの!」
と言い訳じみた言葉を並べ、完全に自分を見失っています。
男達はそんな妻を見ながらわざと今度は焦らす作戦に切り替えました。
「奥さん、旦那さんと来てるんならあとは旦那さんのふにゃチンを突っ込んで
もらったらいいよ」
「僕らは他のカップルさんと遊ぶ事もできるし、まだ時間はたっぷりあるから
もう止めましょうか?」と、ここまで来てまた禁欲の続きとなる妻はもう泣き
だしそうです。
妻は二人の見ず知らずの男達の股間に顔を埋め、涙を流しながらそれでも必死に
肉棒を代わる代わるしゃぶっています。
そして男が言いました。「奥さん、私ら一応それなりの良識ある社会人だから
奥さんからはっきりとシテ欲しい事を言ってくれないと後々ややこしい事になる
のも嫌なんですよね~。いったい私達に何をして欲しいんですかあ?」と、私が
聞いてもそんなの決まってるだろ!もうそこまで言わせないで!と思う絶望的な
状況に追い込まれています。
妻は羞恥心を少し感じながら、小さな声で「入れて・・・ 入れて下さい」と言いました。
しかし、完全に立場が勝っている男達はそんな中途半端な言い方は当然受け入れてくれません。
「奥さん、聞こえないですよ。もっと大きな声ではっきりと具体的にどうして欲しいのか
言ってくれませんか」とにやつきながらこたえます。
そしてとうとう妻は羞恥心を捨て、生まれて初めて屈辱とも言える言葉を男達に発しました。
「もう我慢の限界です!お二人の大きなチンポが欲しいです。こんなの見るの初めてです。
私のオ○コに突き刺してメチャメチャにして下さい!!」
その言葉を聞いた瞬間、私は絶望とこれまでにない物凄い嫉妬心が沸くとともにふにゃチンが
男達とまではいかなくてもここ数年ないくらいに充血しいきり立っていました。
と同時に男達は顔を見合わせ、勝ち誇ったかのように更にとんでもない言葉を私達夫婦に吐くのでした・・・