2012/10/15 13:43:48
(CNQABRlg)
予想通りの展開に私の胸はドキドキです。
その様子を見たいのですが完全にカウンターからは
死角になっており何も見えず、それが返って私の
勝手な妄想を膨らましてしまいます。。。
しかしその様子をリアルに確認したいので彼らに見つからない
ように私も移動し、彼らのいるソファーの背面に回り
様子を伺う事ができました。
男達はBOX席に移ったことで妻を落とすのに真剣に
なっています。妻の透き通るような白い肌、悩ましい程の
セクシーな体型を目の前にし、男達はもう必死に
ある事ない事を並べ口説いています。
ちょうどソファー向いに大きめな鏡があり、私が隠れている
背面からその鏡を見る事で彼らの様子が見えます。
よく見るとどうも二人ともイチモツがフル勃起しており
ブリーフを遠し、妻にイチモツ自慢をしてるようで
妻にどっちが大きいか?とか旦那と比べてどうか?とか
言っています。
妻は私の知る限り、ほとんど他の男との深い関係はないまま
結婚したので隆起した男根を2本(はっきり見えませんがかなり
どちらも立派な感じ?)目の前に見せつけられ赤面しながらも
禁欲していたせいもあり両膝をモジモジこすりながら困った様子。
私が思うにすぐにでも疼いて仕方のない花芯にこの2本を
代わる代わる突き刺して欲しい・・・と思い、オ○コはビチャビチャ
になっているはず。
そして一人が更にエスカレートし、男根を露出すると続いて
もう一人も露出し、妻に見せつけました!!
妻は目のやり場に困りながらもしっかりとその2本を見ています。
私も見ましたが正直、私より若いし大きさ、形、色といい全てにおいて
彼らの方が勝った立派な物でした。
戸惑っている妻に男が「奥さん!触ってもいいですよ」と言い、「無理です」
と体裁上、断っている妻の手を取り、男根に妻の手を強引に引き込み、無理やり
いきり立った肉棒を握らせました!!
妻の目はギョロっとし、「すごーい、大っきい・・・」ともう頭が白くなりかけて
います。そしてもう一人の肉棒は男のリードもないまま彼女自身から握りに行き
2本の見た事もない肉棒をしっかりと握りしめ、正気を失う寸前になっていました。