2012/08/14 02:01:06
(0t1iGX2O)
自分の彼氏だと思っていた人物が…友達と、しかもその彼氏の前でセックスをしている異常さに和美はスゴく混乱したと言ってました。
気がつくと友達の彼氏が和美の脚を広げ無毛の股間を舐め回し始めたそうです。
和美は気持ちいいとかよりも友達の彼氏が友達の目の前で自分の股間を舐め回している事に相当ショックを受けていたみたいですが…当の友人は自分の彼氏と交わっている真っ最中でショックが倍増されたみたいです。
そんな異常な興奮の中…快楽の嵐に飲み込まれそうになったみたいですが…どうしても好きでもない男とセックスは出来ないと…友達の彼氏がビンビンに勃起したモノをヴァギナに当てがったところで激しく抵抗したといいました。
彼氏からも…『一回だけやらしてやれよ』と言われ、信じていた親友からも『そんなにマジにならないで楽しもうよ』と言われ泣きそうになったといいました。
友人の彼氏が『じゃ~口でいいからお願い』と言い出し…場の雰囲気から渋々了解したみたいです。
今、思うと風呂場で散々恥態を見せ、友達の彼氏の肉棒を口に含んだ時点で体を許したのも同じのような気もしますが…その時は…よくその状況で拒否したな…身持ちのいい子だと訳のわからない贔屓目で和美の事をみていました。
友達の彼氏のをしゃぶり無毛のヴァギナを指で玩ばれ…広げられ、視姦され、挙げ句に友達の彼氏の白濁を飮精させられたと言いました。
横を見ると自分の彼氏が親友の腰を抱き後ろから貫いているのが見え…やがで友達の白い背中に自分の彼氏の精液がブチ撒かれました。
その日以来…加藤さんから連絡があっても会うことはしなくなり…あれだけ仲の良かった友人とも疎遠になったと話しました。
少し前まで童貞だった私の股間は痛いくらいに勃起し…あまりのショックな告白に和美の目から隠す事すら忘れてました。
和美が…『こんな変態嫌いになった?』と涙を流しながらききました。
私は無言で首を振り…和美を抱き締めました。
『どんな過去があっても俺が和美を幸せにするから…嫌いになんかならないからずっと一緒にいてほしい』
そんな歯の浮くようなセリフを裸の女性を抱きながらスラスラ言っている自分に酔いました。