2012/08/17 02:43:58
(f0t/Vu4F)
だいさん、とらさん、まさひろさん書き込みありがとうございます。
和美が私の妻になり寝取られ…異常な生活になるのはもう少し先になります。
今暫く私の幸せな回想にお付き合い願います。
異常な生活続き…
和美が私の顔面に局部を擦り付け、私は必死に和美のヴァギナの性感帯を舌で探る…顔を涎と愛液がでベチャベチャにしながら私の陰茎はフル勃起しています。
『聡くん…苦しくない…あぁ~でもスゴく気持ちいいよ…聡くんのもビクビクしてる…』
私の顔面に騎乗した和美に短小チンポが欲情しているのを直視され…私は余計に頑張りました。
舌が捻挫しそうになるくらい伸ばしヌルヌルしたヴァギナの中を舐め回し…剥き出しのクリトリスの先を高速で舐め…必死に愛撫しました…。
和美が…『聡くん…アナルも…お尻の穴も舐めてくれる?』と信じられない事を言い出しましたが…私は和美に好かれたい一心で舌を和美の尻穴に近付けました。
最初は…恐る恐る茶褐色の、花の蕾にも似た和美の排泄菅に舌を這わせ括約筋と思われる丸い穴の部分に沿って舐めました。
『あぁ~聡くん…ごめんね、そんなとこを舐めさせて…でも一番感じるの…あ、あ…イキそう…』
私は和美の言葉に触発され舌をすぼめ…和美が感じるという部分の中心目掛けて突き刺すように舌を伸ばしました。
一段と和美の淫声が高くなり私の口にグイグイ肛門を擦り付けるように動きました。
私の舌は数センチほど和美の尻穴の中に入りました。入れた舌で尻穴を舐め回し…味わいました。
少し苦かった気がしましたが…気になるような味も臭いもしませんでした。
指で和美のクリトリスを撫で…アナルの外や中を舐め回していると…
『聡くん…だめ…なんかおかしくなって…なんか変なの…あっあっ…』
和美が言い終わらないうちに生暖かい液体が私の顔に降り注ぎました…私はオシッコかなと思いましたが…臭いもしなかったし…少量だったから和美は潮を吹いたんでしょうね。
私はその液体を舐めて飲み込みました。私はそれが和美の尿だとしても喜んで飲んだと思います。
和美のヴァギナは時折小さく痙攣でもしたような感じでヒクヒクしてました。
やがて和美は私の顔面に跨がったまま倒れ込むように体を預けてきました。