あはは
陽炎さん、ズバリ言われたら反撃かな？
俺は初めてのコメだよ
とにかくあんたは、常に上から目線なの
このスレ主だって、批判されたスレ主も気分悪くしているはず
このスレの内容も既出だとしても、楽しく読んでる人だっていると思う
少なくてもあんたの批判を心良く思ってない人もいる
頼むから邪魔しないでくれ

スレ主さん、また進展があったら続きヨロシクお願い致します

後日談ですが、工事も終わり改装しだちの真新しい部屋で快適な毎日を過ごしてます。
妻と大工の関係は仕事が終った後も続き現在に至ってます。
妻に内緒で大工と二人きりで話す事が有り、その時の大工の話によれば、仕事に来た初日に妻の事が気に成ったそうです。
私には何も感じないのですが、大工には妻の素振りと身体つきが何ともエロく感じられ初日から妻を抱いてみたいと思ったそうです。
大工の視線を感じ取った妻も、直ぐに大工を意識するように成り、最大のきっかけは大工が我が家のトイレで妻とのセックスを想像しながらオナった事を妻が気づいたそうです。
一日に数回行くトイレでドアの外に妻の気配を感じた時に、妻に聞こえるように声を出しオナる振りをしたとの事。
その日の休憩の時には妻の表情が一変していて、大工は妻と出来る！と確信したそうです。
それくらい妻の表情も興奮気味だったのでしょう。
エッチな話を妻に仕掛け、妻が堪らずに去ろうとした時に、いちかばちかで大工の物を晒し妻の手を引くと、差程の抵抗も無く堕ちたとの事でした。
大工との行為の中で私達夫婦のセックスも話してたとの事。
余りにも身近過ぎて妻の魅力を忘れた私には大工の話は衝撃でした。

小型無線機の通話ボタンを何かで固定したのか、一方的に聴こえて来る。
昼を少し過ぎた時に妻が、お茶を持って来る様子が分かる。
少しの会話の後に大工が
「奥さん、昼を食べる前に、もう一度」
と言う声が聴こえる。
「そんなぁ！今日は朝来るなり、いきなりだし…休憩の時にも…あれから未だ２時間も経ってないのよ」
妻は甘えた口調で言う。
激しくキスを交わす卑猥な音が響く。
「あぁ！貴方の凄いゎ…逝っても逝っても未だ、こんなに硬く成ってる」
「奥さん、咥えて」
「は～ぁ！悪い人ねぇ…私を、こんな気持ちにさせる貴方は本当に悪い人…」
まさか私が聴いてるとも知らずに妻は大工に本音を曝して行く。
「奥さんは本当に俺のチンポが好きなんだね」
大工は私を嫉妬させるような文句を言って来る。
「貴方が悪いのよ…私を、こんな気持ちにさせた、これが悪いの…でも、これが好き…私を狂わせた、これが大好き」
淫靡な音を立て舐めしゃぶる音が響く。
「舐めながらパンティを脱ぐんだよ奥さん」
「あ～！いゃあ貴方に脱がせて欲しい…もっと私を貴方の物にしてぇ」
真っ昼間に不倫に溺れる妻…それを盗み聴きする私…軽蔑される方も多いと思いますが、今の現状なのです。