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2012/08/06 11:22:31 (aGcI14xJ)
築40年を過ぎた我が家を改装する事に成り、工務店に相談する。
話は順調に進み、住宅の一部解体から仕事が始まった。
工期は約三ヶ月との事、仕事が進む中で、私は昨年末に定年退職した会社に週3日だけ嘱託で仕事に行っていた。
ある日の事、仕事が午前中で終わり家で昼を食べようと家に戻る。
そこで私は見てしまったのです。
職人さんに挨拶をしようと改装中の場所に向かうと、積み重ねた建材の上に腰を下ろす職人の股間に埋まる妻の姿。
その光景に私は思わず身を隠してしまう。
今年で54歳に成る妻。
職人は大工で30代の私達からみたら若い職人だった。
私が帰った事に全く気づかない妻と職人。
「奥さんのフェラは相変わらず気持ちいいよ」
「貴方のこそ凄く硬いゎ」
「奥さんのも舐めたい」
顔を覗かせると気づかれそうで、私は壁の所に姿を隠し様子を伺った。
「あ~ぁ」
ガサガサと蠢く音に混じり妻の声。
「奥さん、もうヌルヌルだよ」
「いゃ、恥ずかしい」
妻の股間を舐める卑猥な音が響く。
「あぁ~、もう駄目ぇ、挿れてぇ」
妻の口から洩れる。
 
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12
投稿者:婿養子
2012/08/07 12:42:57    (AdLm4LSu)
会話の聴こえない中で大工はオナニーでもするかのように腰を揺らし続け、最後はそのまま果てて行った。
終わると妻は急ぐように下着を履き身支度を整える。
大工は相変わらず余裕の仕草を見せ抜き取ったばかりの物を妻にタオルで拭かせている。
私は気づかれないように庭を出た。
私の頭の中は、どうやって大工を私の方に取り込むかと言う事と、その時の妻の話をどう聴くかに思いが膨れ上がっていた。
私は気分が落ち着いてから、ある電気店に向かった。
店内を物色して歩き盗聴器を見つける。
それを眺めながら色々と妄想をしてみるが、結局、都合よく盗聴器を設置する方法も分からず他に目を移した。
思いあぐねた末に、私は携帯の無線機を買っていた。
色んな思いを巡らせ、私は決心した。
仕事を任せた工務店から貰った資料の中に各事業者の連絡先が有った。
その中から私は緊張の思いで大工の携帯番号を入力…通話ボタンを押す。
相手を呼び出す音が鳴る。
まさか私だとは思わず怪訝そうな声で大工が電話に出る。
声の主が私だと分かると少し緊張した声に変わる。
「今そこに妻も居るのかな?」
私の声に焦るような声で、ちょっと待って下さいと応え歩き回る音がする。
「妻と貴方の事は知ってます…だからと言って貴方を責めようと言う気は無いので心配しないで下さい」
電話の向こうでは狼狽する大工の様子が分かる。
私は一方的に自分の思いを伝えた。
大工は狼狽えながらも次第に私の話に興味を示し始めた。
「少しだけ今から家を出れませんか?」
私の言葉に大工は頷き指定した場所に現れた。
顔なじみに成ったとは云え、寝取られた夫と寝取った大工が顔を合わせるのは変な感覚だった。
しきりに緊張する大工に、私は具体的に思いを告げた。
緊張しながらも私が手渡す片方の無線機を手にする大工。
「ご主人、今さら俺が言うのも可笑しいですが?本気なのでしょうか?」
本気だと私が答えると
「こをな事は初めてなので上手く行くか分かりませんけど、本当に良いのですか?」
と言って来る。
無線機の周波数は既に設定済みで後は電源を入れるだけ。
大工は無線機を持ち家に戻る。
少し間を置いて私は車を家の裏に回し電源を入れた。
周波数を微調整すると、大工の周りの様子が鮮明に聴こえて来る。
11
投稿者:婿養子
2012/08/07 11:43:28    (6dWGyrGu)
仕事に来るが早いか妻に挑みかかる大工。
それを待ち焦がれるように脚を開く妻。
よその主婦は家事に忙しく働く朝の時間に仕事に来ている職人と痴態を繰り広げようとする妻。
妻を寝取られ、卑しくも、その行為に興奮を覚え覗き込む私自身の姿が哀れにも思えたが、興奮と欲望には勝てなかった。
椅子からズリ落ちそうに成りながら妻は快感に悶えている。
やがて妻は担がれた両脚を痙攣させるように突っ張った。
妻の逝く時の様子である。
暫くして妻は椅子に浅く座り直すと大工の作業ズボンに自ら手を掛けた。
妻の手でズボンが下ろされ、大工の天を仰ぐ物を手に握って行く。
それは私が想像した物より遥かに隆々としていた。
あれだから妻も大工に溺れたのか…。
変な所で納得してしまう私。
丁重に…愛おしそうに口に咥える妻。
その様子を余裕有りげに見下ろす大工。
その光景に、なんとも歯痒い感覚に捕らわれながらも視線を外せない私。
もう少し近くで…と思いながらも身を隠す場所もなくガラスに反射する光を避けるように中を覗き込む。
昨日と同じようにテーブルに両手を付かせ裾を捲り上げると後ろから反り返る物に手を添え妻の中に沈ませて行った。
その瞬間から私は、DVDでも観るように特別な感情は無くなった。
それより、何とか大工と共に妻を辱めたいと思い始めていた。
10
投稿者:婿養子
2012/08/07 11:01:26    (6dWGyrGu)
車を走らせると直ぐに大工の軽トラックとすれ違う。
すぐ近くの公園に車を止めると家では吸わないタバコを一本吸う。
昨日の二人の様子からすると一度や二度の関係では無い事が容易に想像される。
と言う事は期間としては短いが、一日の回数が何回にも及んで居るのだろう…。
公園からは歩いて4~5分で家に帰れる。
車を降りて私は、ゆっくりとした足取りで歩いた、その間に幾人もの近所の人に会い挨拶を交わしながら、私は自分の妻の不倫を覗こうとしている事に、何故だか苦笑いを浮かべてしまう。
私は我が家に入るのに、これ程の緊張感を覚えるなどとは思いも寄らなかった。
もし!妻が台所かリビングに居たら?
などと考えながら私は家の脇から庭先に忍び込んだ。
まるで泥棒みたいだな…。
ちょっとした嫌悪感に襲われながらも、改装の現場に向う、開け放たれた現場に大工の気配は無かった。
家に着いてる筈なのに?
居所は直ぐに解った、閉めらたテラス窓に日差しが反射して見辛かったが妻と大工は台所に居た。
外から中は薄暗いが食卓の椅子に座らされ両足を肩に担がれる体制で大工は妻の股間に顔を埋めている。
会話は聴こえて来ないが、一応抵抗の素振りを示す妻の姿、しかし、それは一時のもので妻は股間に埋まる大工の頭を掻き抱くようにしながら悶え始めた。
9
投稿者:エッチ
2012/08/06 21:33:06    (88.8KLX6)
続きを読みたい。お願いします。
8
2012/08/06 17:19:55    (AM5aPC6T)
ドキドキします。早く続きを読みたいです。よろしくお願いします。

7
投稿者:婿養子
2012/08/06 16:29:08    (W8KeTbvP)
顔を出すと大工は仕事の手を止め、私の方を見ながら会釈をして来る。
毎日ご苦労さまです。
と声を掛け、何気なく辺りを見回しながら先程、妻が手を掛けていた壁の所に行く。
床には大工の雫か妻が漏らした雫か、微かに染みと成って残っている。
なんと無く気まずそうな様子で仕事に掛かる大工の手は、今さっきまで繰り広げた痴態の跡を気づかれないかと気にするようで進まない。
他の所でも大工は私の妻と同じように手を出してるのだろうか…気に成りながらも、その場を離れた。
妻は休憩の時間に、お茶を持って行くと直ぐに戻って来る。
「休憩の時ぐらい大工さんと話でもして来たらどうだ?出来上がりも気に成るだろうし」
私が言うと妻は
「午前中に大工さんと打ち合わせをしたから大丈夫よ」
と取り繕ったような表情を浮かべ言う。
それでも妻は私が居る事に落ち着かない様子で有った。
「明日は多分、会社に出ないといけないと思うから、買い物に行くのは暫く先に延ばしてくれ」
何気に私は言い妻の表情を伺う。
表情を変えずに妻は答える。
咄嗟だが私の脳裏に妻を監視する事が浮かんだ。
明日も私が居ないと解ると、妻と大工は先程と同じように行為に及ぶかも知れない?
その光景を再び見てみたい…妻には言わぬが、久しぶりに私の股間は激しく勃起をしていた。
翌朝に私は何時ものように家を出た。
6
2012/08/06 13:47:33    (AM5aPC6T)
なかなか面白い展開ですね。是非続きをお願いします。
5
投稿者:婿養子
2012/08/06 13:14:32    (0U6gU5qr)
出し終えた職人が妻から離れる。
下地材を握ったまま余韻に身体を震わせて居る妻。
職人が振り返りそうに成るのを見て私はすぐ様に身体を隠した。
「奥さん気持ち良かったよ、でも未だこんなに成ったままだよ」
「はぁ~ぁ、凄いわね、終ったばかりなのに」
「今度は俺に跨って」
未だ続けるのか?
職人の性欲に驚くと同時に、職人の声に従い再び職人に跨る妻にも驚いた。
小声ながら妻は喘ぎ声と共に淫靡な言葉を吐く。
嫉妬と共に邪魔をしたい…と言う気持ちになり、私は静かに、その場を離れた。
家の外に出ると妻に携帯を掛ける。
最初の呼び出しは留守電にかわった。
暫くして二度目の呼び出しをする。
「もしもし!」
妻の事。
「私だけど、今日は仕事が早く終ったから今から家に帰るから」
私の声に戸惑うような妻の声。
三十分ぐらいして家に戻ると、妻は台所に居た。
「お帰りなさい、今日は早いのね、何か有ったの?」
「私の仕事が早く終っただけで何も無いよ、職人さんが来てるんだね、ちょっと挨拶だけして来るか」
私の声に少し戸惑うような妻の表情。

4
投稿者:(無名)
2012/08/06 12:58:54    (AM5aPC6T)
いい展開ですね。是非続きをお願いします。
3
投稿者:婿養子
2012/08/06 12:42:32    (0U6gU5qr)
「奥さん、立ってそこの壁に」
職人の声。
「ここで良いの?」
いよいよ嵌められるのか…私は気づかれるのを覚悟で壁から妻達の方を見た、幸いにも?妻達は私に背を向ける位置に居た。
「そこに両手を付いて」
職人の声に壁の下地材を両手で掴む。
ワンピースの裾が職人の手で大きく捲られる。
妻のムッチリとした下半身が露わに成る。
ズボンとパンツを膝まで下げた職人の下半身は露わに成った妻の下半身に密着していく。
あぁ~ぁ。
妻から声が洩れる。
「うぅ…っ、今日も奥さんのが良く締まる」
職人は妻の腰を、確りと掴み下半身を激しく揺り動かして行く。
「あぁ~凄いゎ貴方のが中で暴れてる」
若い職人に突かれ喘ぐ妻。
私にしてみれば妻の肉体には差程の未練は無かったが、初めて目の当たりにする妻の性癖に嫉妬を覚えた。
職人の射精は直ぐに訪ずれて来た。
「奥さん今日も、このまま出すよ」
「来て…このまま逝ってぇ」
背中を更に反らし頭を振り乱し喘ぐ妻。
肉がぶつかり合う音が止み、絞り出すような妻の声。
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