男は 妻の両足首を持ち 妻を跨ぐ様に突き続けます！
男のチンポが ほんとに根元まで出入りしてました！
「孝信さんには 感謝しないとな‥」
「私こそ‥アァァァ‥」
突き続ける 妻のマンコから 血混じりの淫汁が漏れ出てました！
暫く突き続けてると
「アァァ 最高だ‥出るよ‥出るよ‥」
「出して‥出して‥アァァァ‥」
チンポを抜くと 妻のマンコは ポッカリ開き 精液が ダラダラ流れ出し、それでも男の射精は止まらず 妻の腹から顔に ビュ～ ビュ～と オシッコの様に かけてました！
その精液の量も半端な物では無く 妻が口を開けると 口の中にも ビュ～ ビュ～と出してました！
１回の射精で 一面 精液だらけでした。
それでも 男のチンポは萎える事無く、妻を四つん這いにさせ 後ろから又 突き始めました！
あんな 太く長いチンポで 激しく突き捲り、妻の 絶叫は外にも聞こえるのでわと思いました。
妻は気絶したのか 尻だげ上げ突かれてました。
「アァ‥アァ‥ アァァァ～」
又 射精した様ですが それでも 突き続ける男！
グ～ッと突き入れると 結合部から 精液が ブチュ～ ブチュ～と 吹き出してました。

こんな怪物！ 奇人DVDでしか見た事が有りませんでした！
男はタオルで 妻の体を拭き 気を失ってる妻の オッパイに貪り着いてました。
妻の股を大きく広げると、男のチンポは 隆々と勃起してて 又 突き始めました。

私は寒さも忘れ その様子を見てました！
あの巨漢な妻は 完全に男の玩具！ 肉便器でした。
妻も意識を戻し 半狂乱で喘いで！
又 男は妻の中に射精！
抜いて腹に ビュッビュッと放出！

何処に そんなに精液が溜まってるのか 不思議でした。

妻が とんでも無く 遠くに行った気がして、ソッと家をでました。

夕方 家に帰ると、居間は惨憺たる状況！
男の姿は無く、妻は 精液だらけで マンコには懐中電灯が差し込まれ 気を失ってました。
「オイ‥オイ‥大丈夫か？」
気がついた妻の目は 完全に宙を舞い
「アァァァ‥頂戴‥もっと 頂戴‥」

私のズボンを脱がし チンポに シャブり着いて来ました！
何か哀れに成り 男の精液でベタベタに成った妻と ＳＥＸして遣りました！
私の小さなチンポでも逝き捲る妻！
久しぶりに妻の中に射精しました。
そのまま 裸で壁に寄り架かり、何時間経ったのか、妻が正気に戻り ダルそうに体を起こしました。

私の前では 妻も孝信も 今は何も無い様な 素振りです。

そこで 定休日に同業者と出掛ける事を 前持って妻に それと無く 言ってました。
妻が出掛けるか？ 孝信を家に呼ぶのか？
私としては 呼んで欲しいと思ってました。

当日 朝 タクシーで駅まで！
少し時間を潰し タクシーで家に帰りました。
妻の車が有りません、『出掛けたのか！』
居間に入ると 暖房が点けっぱなしでした。
『不用心だな！』
と思いましたが 寒かったので コタツに入り
『期待外れだったか！‥』
ミカンを食べ ボ～ッとしてると、外で車の止まる音！
窓から見ると 妻の車でした。
マズい！
ミカンの皮をゴミ箱に捨て 二階に駆け上がりました。
暖房を点けっぱなしは 迎えに行ったからか？
下の居間で 何か話し声がするが 良く聞き取れ無い！

ソ～ッと降りて行き ガラス戸越しに覗くと、相手は孝信とは違う男でした！
ちょっと太目な３０代？。
妻はパンティ１枚で 敷布団を敷いてました。
『そう言えば 居間の隅に 敷き布団が有った様な？

男は服を脱ぎ 最後のパンツを脱ぎました！

その男のチンポを見てビックリ！
孝信など 問題に成らないほどデカい！
５００㏄のペットボトル並みのチンポでした。
雁はキノコの様に張り グロテスクな生き物の様でした。
腹に着きそうに勃起したチンポに、妻は男の前に屈み込み、
「タッ君のチンポ‥何度見ても凄いわ～‥初めて見た時は 入ら無いかと思ったわ‥」
「奥さん‥シャブってくれよ‥」
妻は物凄い形相で 大口を開け チンポを咥え込み オエツをしながら シャブってました！
深く咥えても 半分も咥え切れない様です。
シャブりながら 妻のヨダレが滴り落ちてます！
男は妻を押し倒し パンティを脱がせ様に 妻の股を押し広げ マンコを舐め回してました。
「奥さんは 最高だよ‥俺のチンポを 根元まで咥えるマンコは 奥さんだけだよ‥入れるよ‥」
「来て‥来てぇ‥」
チンポを押し当てると
「アッ アッ ア゛～ァァァ‥」
陰に成って見えませんでしたが 妻のマンコに入った様でした。
ズブッ ズブッ 男が突き
「奥さん‥根元まで 入ってるよ‥」
「アッアッァァァ 突き抜けちゃう ア゛ァァァ 痛い～」
「痛いって‥良いんだろ‥」
「良いわ‥良いわ‥突き破って‥マンコ 突き破って～ ア゛ア゛ァァァ‥」
妻は 半狂乱でした！

この前 仕事も終わり、自宅の居間で 風呂上がりにビールを飲んでると 妻が、
「先に寝るから タバコの始末 宜しくね‥」
と 部屋へ行きました。
暫く深夜テレビを見てると、コタツ横に 妻の携帯が落ちてるのを見つけました！
何気無く携帯を見ると、家電や私に混じり２～３日毎に 孝信との発着信が在りました。
メールの送着を見ると！
「凄く よかったわ」
「俺も 又 近いうちに」
遣った後のメール見たいでした。
「今夜 飲みに行くよ」
「分かった ○時頃 来て」
とか！
「明日 休みでしょう 逢えない」
「いいよ」
「１０時でいい」
「待ってる」
朝から孝信の家か ラブホで逢ってたのでしょう！
携帯ショットを見ると、色々なショットに混じり 孝信がチンポを勃起させ ピースサインしたり 仁王立ちのショットが何枚も在りました！
良く見ると 孝信の背景に 家の居間のサイドボードや 妻のベット！ 孝信の家の中や ラブホと思われるベットが写ってました。

着写メに、
「凄く よかったよ」
妻がグッタリし 大股開きでマンコから精液を垂れ流してる所が送られて来てました！
日付は 結構古いものも在りました。
その日付で 妻の送信を探すと、
「いつ撮ったの こんなの送って来たら、したく成るじゃない」
「じゃ今から行こうか？ テルは店に出てるの？」
「大丈夫よ 家の方に来て 待ってる」
その日は 町内会の班長が数人来て飲んでました！
その後 孝信が店に来た時です。
何故か 妻がニコニコ店に出て来て 不思議に思ってました。
散々 妻と遣った後、妻が先に店に出て来て 孝信が 何食わぬ顔で店に入って来たのです！
その時は まだ孝信と妻の関係を知らない頃でした。

妻はメール削除もロックも掛け無いで置くって 私に見せるつもりなのか？

携帯をサイドボードの上に置き、自分の部屋に行き寝ました。

妻に興奮したのも 孝信に寝取られを知った時だけでした。
又 妻とはレス状態です。
と言うより あれから直ぐに拒否られる様に成り！
「良い歳して 何よ‥鬱陶しいわね‥」
と言われ 一気に冷めて仕舞いました。

妻は 店が混んでる時は店に出て手伝ってくれますが、普段は裏の自宅に居ます。

子供達が就職し家を出た頃に 関係が出来た様です！

そう言えば 妻は暫く孝信と話して
「それじゃ ごゆっくりね‥」
と 奥自宅に戻って行き！ 暫くすると 孝信も
「もう１軒 寄ってくよ‥」
と 歩いて帰る事が有りました！
私は お客を相手してたので 分かりませんでしたが、孝信は裏の自宅に周り 妻と浮気してたのでしょう。
その時は 妻とレス状態で 全く気がつきませんでした！

孝信も帰り お客も途切れ、自宅に眼薬を取りに行った所、妻の喘ぎ声が聞こえて来ました！
居間を覗くと、全裸の妻と孝信が！
四つん這いの妻を 後ろから突く孝信。
その周りには 脱ぎ散らかした服や下着！
それに混じり 丸まったティッシュが？
１度済まし ２度目の真最中の様でした。

喘ぎブルブル身体を震わせ 逝った様でした！
妻は四つん這いのまま 身体を反転させ、孝信の顔を見上げニッコリ微笑み 孝信のチンポをシャブり始めました。
チンポから口を離すと 抱き合ってキス！
孝信は妻を押し倒し 正常位で繋がり 突き始めました。
喘ぐ妻に 激しく突き 射精した様でした。

私は黙って店に戻りました。

良く外出もするので 外でも逢ってるのでしょう！

妻の中に射精した後、私が妻から離れると 私の精液が詰まった 妻のマンコに、孝信が挿入！
私は 飲みながら その行為を見てました。
孝信の精力的です！
「アァァ～ダメ‥アァァ もう‥アッ イク イクゥゥ‥」
妻は 息も絶え絶えでした！
妻の足を担ぎ上げ 深々とバシン バシン突く孝信！
「アァァ 当たる‥当たってる‥ アァ アァ アァァ‥」
妻のマンコが壊れるかて思うほど 激しく突き 妻の中に射精した孝信！
妻は 不様に股を広げ マンコから精液を垂れ流し ビクッ ビクッ 体を痙攣させてました。
「テル‥本当に 良かったのか？」
「あぁ！ クミが こんなに 良がってるし‥此からも 宜しくな！(笑)」

孝信が 少しバツが悪そうに 服を着ると、
「それじゃ 帰るよ…」
と 帰りました。
妻は まだ 股を広げたまま ハァー ハァー してました。
妻に寄り添い 股を閉じて遣り、滲みじみ 妻の体を眺めると 卑猥な体に見えて来ました！
ソッと抱きしめ 口づけすると 妻が抱きついて来ました。
「クミ 凄く色っぽかったよ‥」
「本当？‥でも 怒って無い？」
「こんなに逝く クミを見つけたもの‥怒って無いよ‥これからも 孝信に して貰おうな！」「良いの？」
「あぁ 良いよ」
「アンタ…ありがとう…」
その時 チンポが 今まで無いくらいに 硬く勃起してる事に気づきました！
「クミ‥こんなに 成ってるよ…」
妻が チンポに手を伸ばし、
「アンタ…凄いわ！」
「して 良いか？」
「何言ってるの‥良いに 決まってる じゃないの！」
精液でベタベタなマンコに ヌル～っと挿入すると
「アッアァァ～ 凄くいい～ 今までで １番よ‥ いいよ‥」
あれだけ逝き捲った妻が 又 逝き捲りでした！

それから暫くして、昼から仕込みを始め ３時過ぎ 店の続きから自宅に戻ると 玄関から誰か出て行った気がしました？
居間に入ると 妻が全裸で マンコから精液を垂らし グッタリしてました！
その 妻の姿に 興奮！
チンポが勃起し始めました。
急いで裸に成り 正常位で妻に挿入！
「ｱｯ‥孝信さん 又するの…」
仕込みしてる間に孝信と？

私に抱きついて 目を開けて
「ｱｯ‥アンタ…アァァ～凄い！ どうしなの？ アッアァァ～」
突き捲り！
「ｱｯ 凄いわ‥ねぇ 後ろからも して‥」
バックから突き、松葉で突き 正常位で射精！
知らぬ間に 孝信が来て 妻と遣ってました。

「いつからだ？」
「芋焼酎 飲んだ時だょ！ テルが酔いつぶれて！
クミちゃんと部屋まで抱えて行った時！
クミちゃんが‥『酔って寝ると朝まで 起きないのよ！ ごめんね！』
って‥帰るつもりが‥つい！」
初めて目撃した夜の事でした。
「そうか！‥ 酔いつぶれてたから 毎回！‥」
「つい‥」
「今日は 酔いつぶれて無いけど‥遣っていいぞ！」
「ちょっと！‥アンタ…」
「クミ 脱いで裸を 孝信に見せてやれよ！
孝信も 俺に悪いと思ったら 本気で クミを逝かせてくれよな！」
「テル‥」
妻は 渋々裸に成ると 孝信も！
「いつもの様に！ クミ‥孝信のシャブるんだろ！」
孝信の前に膝ま付き、チンポをシャブり始めた妻でした。

暫くすると 孝信のチンポは見事に勃起！
竿を持ち上げ 玉袋を舐め 玉を口に含み！
もう妻は 私など眼中に無く成ってました。
妻の股から 汁が糸を引き 一筋畳に垂れてます！
「孝信‥クミのマンコから 汁が溢れ落ちてるよ！‥嵌めて遣ってくれよ！」
妻を仰向けにすると ズブリと突き挿す孝信！
「ｱｯ‥アァァ～」
ゆっくり突いてると 妻は
！アッ アッ アッ」
孝信の突きに合わせ 喘ぎ声を発する！
やがて リズム良く突かれ！
「アァァ～イィ～ アァァ～ 奥まで‥奥までよ‥アッアァァ～」
抱き合い 口を貪り合いながらも 孝信の腰は動き続けてます！
「アァァッ 逝っちゃうよ アァァ～後ろから 後ろからして～」
妻から 四つん這いに成り 孝信が後ろから突きます！
「アァァ～ 凄い 凄いわ～」
その光景に 私のチンポが久し振りに反応し始めました。
裸に成り 妻の前にチンポを突き出すと 貪る様にシャブって来ました！
バックで孝信にマンコを突かれ 口には私のチンポ！
何年振りかに完全勃起しました。
孝信が「アァ アァ 出そうだ‥」
「クミ‥孝信の飲みな！」
妻は反対向きに成り、今度は私にマンコを突かれ！
脚を投げ出し座った孝信のチンポを咥え 扱きシャブります。
久し振りな妻のマンコは 熱く気持ち良いと感じました。
「アァ アァ クミちゃん‥アッ アッ 出る 出るよ…ウッ ウゥ…」
妻の口に射精した孝信！
妻を仰向けにしても 孝信の太腿を枕に チンポをシャブり続けてます！
正常位で妻を突き続けました。
妻は何度逝った事でしょう？
妻の中に射精した時！
孝信のチンポは又 勃起してました。

妻に隠れ ビデオを繰り返し見ました！
嫉妬は皆無で むしろ ワクワク感に興奮しました。

何度か 孝信を呼び、家で飲みましたが！
本気(マジ)で 酔いつぶれて仕舞いまい、多分 私が酔いつぶれたのを好いことに、妻は孝信のデカいチンポを入れ 歓喜の声を上げてたはずです！

そこで 思いついたのが、ビデオを見せよう！
そう思い 孝信を呼び、飲みながら ビデオ上映！
最初はDVDにダビングした裏物が流れると！
妻が
「何よこれ‥厭らしいわね！‥」
等と言いながらも しっかり見てました。
裏物が終わり ５０インチ画面に 大アップで結合場面！
孝信が「デカい画面で見ると 迫力有るな～(笑)」
「だろ～(笑)」
チンポがマンコに出たり入ったり！
場面が変わり、絡み合ってる男女の姿が尻から首まで映し出されると 妻が、
「随分 デブな女よね！‥良く こんなんで ビデオに映る気に成るわね～！」
「男も 好き者なんだろ(笑)」
金玉袋を 自分で裏から見た事が無いから 自分とは判らず、孝信は！
「おぉ～ 突いてる突いてる(笑)」
カメラが引き 舌を貪る様に吸い舐め合う 男女の顔が映し出されると‥
あれだけ 何だかんだと言ってた 孝信と妻は 暫く凍りついた様に無言にでした。
テレビ画面では！
「クミちゃん‥後ろから‥」
それに従い 四つん這いに成り、バックで突かれ 喘ぎ捲る妻が映し出されて居ました。
「テル…」
「良いんだよ‥こんな表情のクミは 見た事無いんだよ‥良い表情してるじゃないか！
もう少しすると クミの最高な表情が出て来るから(笑)‥」
妻の顔がアップに成り…
「アァァ～イィ～ アァ～ アァ～」
ヨダレを流し 鼻水まで垂らし 喘ぐ妻！
「お前は こんなに我を忘れた姿を 俺には 見せた事が無いよな～！
孝信の デカいチンポが 本当に 気持ち良かったんだな‥」
「アンタ…」
妻と孝信は無言のまま！
チンポを抜き マンコから 流し出す 精液！
そのチンポを貪る様に 舐めシャブる妻！
最後まで見ました。
「すまない テル…」
鬼の様な 恐妻の妻が、
「アンタ…ごめんなさい」
と謝ったのです！
「テル…もう‥」
「孝信！ もう は 無しだよ！(笑)
孝信‥クミを どんな気持ちで遣った？
本当の事 言ってくれ！」
「テルには悪いけど‥ズーッと前から 豊満なクミちゃんと 遣りたいと思ってた！」