狂四郎さん、条件付けで奥さんと間男のケンジに制裁したようですが。 五年間奥さんとケンジが夫婦生活をすれば迷惑料及び慰謝料を払わなくも良く成るでしょう。 四六時中見張る事も出来ないんじゃないですか。 奥さんもケンジも腹の中でシメシメとくそ微笑んでいると思います。 五年間を過ぎれば迷惑料及び慰謝料を払わなくも済むしセックスの遣りたい放題！
奥さんとケンジからすると何の制裁にも成ってはいないでしょうね。 矢張り慰謝料を取り、離婚しないで奥さんを家政婦扱いが一番の制裁だと思います。ケンジも今までの延長戦が五年間だと 割り切れば良い事だし、 迷惑料及び慰謝料を払わなくても済むし万々歳でしょうね…
奥さんもケンジも今の場所から一歩でも遠くに離れて五年間を過ぎるのを待つ事でしょう。 狂四郎さん今回の制裁ケンジの取り方は大失敗にとれました。

なぜ義父母がボロカス言うか分からん。
友人もなぜ狂四朗を責めるかもね。
あなたはえらいですよ。度胸があります。
よく寝取られフェチなんて、バカが多い世の中
あなたの決断と行動に感動を覚えますよ。

　ワタシも離婚歴があります。不倫とかじゃない
けどね。
望んだ離婚やったけど、一人で何も無くなった
部屋で佇み涙したもんです。
さみしくてたまらんかったですわ。
でも、今は離婚してホンマに良かったです。

これからの人生を謳歌してくださいね。
応援している一人です。

エッチさん、いつもありがとうございます！

書き忘れた事があります。

5年間の夫婦のくくりは、元妻50、クソケンジ30となり、50の元妻には今後は無い、クソケンジには一番活きの良い年代を妻帯者として縛る、と言うところで決めました。

子供達には私の我を通した事を詫びました。

ただ、男にはどうしても通さなければイケない事もあると言う事も話しました。

今はテレビやインターネットでいろいろ情報が入って来ますから、理解力もありました。

今言える事は、すごく寂しい(ﾟｰÅ)ﾎﾛﾘですね。

エッチさん、無名さん、たおるさん、閲覧の皆さん、エロ描写の無い私のスレに目を通していただきありがとうございます。
おそらく皆さんが思われてる結果では無い事になったと思います。

離婚です！

条件付きで、迷惑料込みの慰謝料無しです。
張らなくいい意地を張ってしまいました。
子供達は何と無く分かっていた様です。

バカどもが使ったソファ、私達のベッドを即日買い替え馬鹿妻には一切使わせませんでしたからね。 馬鹿妻はリビングに毛布を敷いて寝ていましたから、ただの喧嘩では無いと思っていたそうです。

条件とは、私との離婚後クソケンジと籍を入れ所帯を持つ事。（完全に意地です）
最低でも5年間は夫婦として生活を送る。

抜き打ちの調査で夫婦らしく無いと判断した場合、契約違反として慰謝料各自500万、計1000万を支払う事。（鬼畜です）

言い分として、そうなりたかったんだから望みを叶えてやって何が悪い！感謝してほしいね！（勝手な理屈、鬼ですね）

後日義父母兄も交えて話しをした時に、言ってしまいました。
当然義父母兄からは猛抗議、非人道的などぼろくそに言われました。
他人のお前らにガタガタ言われたくない！（余計に引けない意地を張りました）

義父母兄の恨めしい涙は刺さりましたが、そうさせたのは誰だと自分に言い聞かせました。（もう後に引けない！）

弁護士に書類の作成を頼みました。親権、財産分与含みます。

子供や周りの人の事を一番考えて無かったのは私でしたね。
信頼を置く知人から言われた時に泣きましたね。

時系列でいえば一週間くらいの間の出来事です。


今日現在、元妻の居なくなったマンションに親子3人平常に過ごしています。
弁当は作ってやれませんが、何とか行けてます。

昨日子供から、元妻から言われた言葉を聞きました。

毛布で寝ている元妻に子供ながら聞いたそうです。

元妻「お母さんはお父さんを騙し、裏切ってしまったの、ごめんね。」

女の涙に免疫の無い子供達には堪えたと思います。

半年後、元妻は入籍です。

私に対して意見のある片は何でも言って下さい。

意地やプライドなんてただのマスターベーションに過ぎないと今分かりました。

心から愛した妻はもういません。

しょぼいスレに付き合っていただき、ありがとうございました。

機会があればまた話しをさせて下さい。

皆さんおはようございます！

更新遅くなり申し訳ありません。

○日に備えて第三者的人物を知り合いに頼んでおきました。
大手の人材派遣業者と違い、小さな所は輩風情が多いのを見て来ていましたから（全てがそうではありません、誤解の無いように）それなりの人物に来てもらう事にしました。


○日午前10時
某ショッピングセンターのフードコート（大きな声など出せない様に）で会いました。

私、馬鹿妻、立会人Aさん、クソケンジ、上司B、上司C、フードコートには合わないメンバーでした。
それまでの馬鹿妻は、異様におとなしく日々の家事を行っていました。私も必要以上には会話もしませんでしたから、（冷めてたところもあります）子供達もその空気は感じていたと思います。 結果はどうあれ話し合いが終わったら全て話すつもりでいました。


クソケンジの上司二人、意外と普通でしたね。第一声がお詫びの言葉でしたから。
私「決める事はとっとと決めましょう、まず俺の女房をどうしたいんだっ！」

クソケンジ「････」

クソケンジと馬鹿妻は終始俯いているだけ。
（予想通りです）
私「それが決まらないと、金額も決まらないよ！」

上司達は、今回の事はなんだかんだといろいろ取り繕いますが、対会社と言う事を前面に押し出し、小僧じゃ払えないから会社からの貸付けになるだろ、などどうせ会社から出す事になると突っ張りました。
私と馬鹿妻の関係はもう元には戻らない、それがどう言う事なのか、事の重要性を投げ掛け結論が出ました。