2012/07/27 17:10:12
(6asHqbv.)
続きを報告する時間が中々なくてすみません。
あの日はあの後…
私はラウンジに戻ると妻(マキコ)は何事も無かったかの様に振る舞っていた。
時間も遅くなったので私達はラウンジを後にし、私達の部屋にSさんを呼んで部屋呑みをする事にした。
フロントに内線電話をし生ビールと冷酒を少々頼み、テーブルを3方向から囲み乾杯をした。
私は1時間もしない内に旅の疲れと酔いもあってか、身体をゴロリ横にテレビを見ていた。
向きを変え、ふとテーブルの下を覗くと、妻が横座りしているが、足は無防備にも浴衣がはだけピンクのパンティのクレパスが覗けていた。
私はその光景を眺めながらいつしか眠りについていった…。
目が覚め時計を見ると夜中の2時を回っていた。
部屋には妻の姿もSさんの姿もない。
私は慌てて身体を起こし、隣のSさんの部屋に向かった。
扉越しに耳を付けると、やはり妻の喘ぎ声が微かに聞こえた。
私はまさかと思いながらも扉のノブを回すと…
鍵があいていた!
私は物音を立てないようにそっと部屋の中に入った。
襖の下が格子になっており私はそこから床を舐めるような体制で部屋の中の様子を伺った。部屋は薄暗くよく見えないが、妻の抑え気味の喘ぎ声だけはハッキリ聞こえた。
時折布団の擦れる音が聞こえ私は興奮を覚えた。
しばらくして私は暗闇に慣れて来た目で2人の行為をハッキリと目の当たりに出来るようになっていた。
Sさんが妻に覆い被さり、正上位で激しく腰を打ち付けていた。
妻はSさんの首に抱き付き、あんあんと喘いでいた。
Sさんは妻の身体を横に再び挿入。
私は浴衣がテント張りに勃起していた。
あぁ気持ちいぃ もっともっと 愛してるとSさんに聞く妻。
Sさんはマキちゃん愛してるよ おぉ気持ちえぇと。
そして、マキちゃん 旦那さんと複数プレイの経験あるんだったら お尻の経験あるんでしょっ?と意地悪そうに妻に聞く。
妻は、ない…あぁ…
へぇ!ないんだぁと腰の動きを止めるSさん。
妻が、あぁ…んとねだる。
Sさんは、あるでしょ?と再び妻に聞く。
妻は あぁ…あるぅ…とSさんに動きを求める。
Sさんは、今日中出しダメな日だったんでしょ?でもマキちゃんの中に出したいなっと。
妻は、わかったぁ…いきたくなったらねっと軽く快諾した!
Sさんは嬉しかったのか、より一層、妻の膣深く何度も何度も激しく突いていた。
妻は、あぁ…もっと もっと いっぱい 突いて…と。
Sさんは、バックでいきたいなっと妻に言うと妻は、あぁ…ん ダメ まだぁ…と。
Sさんは再び正上位で妻の白い太股を割って腰を打ち付けて行く。
あっあぁ…と悶える妻。
私は自分の股間に手を伸ばしていた。
そのうち妻が絶頂を迎えたのか、あっあっあっダメ あっ イク!と小さく呟き果てたみたいだった。
Sさんは放心状態の妻に、バックでいい?と言うと、何も言わずSさんに従うように妻はこちら向きにSさんにお尻を突き出した。
ゆっくり、やさしくね。痛くしないでねと妻。
Sさんは、マキちゃん、痛かったら言ってねとアナルを確かめるようにゆっくりと挿入していった。
妻の顔の様子はハッキリ見えなかったが、すんなり収まったようであった。
それからSさんが、おぉ入った、大丈夫?と。
妻は、うん。とだけ答えた。
Sさんが腰を動かし初め、おぉ マキちゃん最高 気持ちいいと妻の腰をガッチリ押さえながらゆっくりではあったが挿入していた。
時折妻は、うっうっと耐えている様子であった。
私は我慢も限界になり、参戦する事を決め、目の前の襖をいきなり開けた。
妻は何事?!と驚きの表情ではあったが、あっ!いやっ!あなた…ごめんなさい…。
部屋の廊下から漏れる光に照らされた妻の顔は背徳と快楽の入り交じったなんとも言えない幼い子供のような顔をしていた。
あの顔を思い出しただけで私は…。
私は、いいよ。そのまま!と。
Sさんも何も言わず妻のアナルを犯し続けていた。
私は妻に、気持ちいいのか?と聞くと妻は恥ずかしそうに、うん 気持ちいぃ…と。
Sさんは一旦、アナルから抜くとピクピク脈打っていた。
私は妻を起こし、騎乗位で妻に挿入し、しばらく下から豊満な妻の胸を堪能し、妻を抱き寄せた。
そしてSさんに、Sさん、妻のアナル、アナルと言うと、Sさんは驚いた顔をしたが察知したのか上から覆い被さるように妻のアナルに再び挿入して来た。
私は妻に気持ちいいか?と聞くと、あっあぁ…変な感じと妻。
私が下から突きあげているとSさんは限界に達したのか、ああ ダメです もうダメですと。
私は妻に、ほら、どこに欲しいか言ってごらんと言うと、Sさん、中でいいよ。と。
Sさんの動きは私にも伝わり、妻はあっあっいぃ…とただただ連呼していた。
やがてSさんが限界に達し、あっすみません イクッ イクツと妻のアナルに放出し果てた。
私はまだいっていなかったが、妻は暫く私の上でグッタリした後、トイレに入っていった。
妻がトイレから出て来た後、私はSさんの目の前で妻と交え、最後はバックの後、妻の白い大きなお尻の上、目掛け放出した。
長々すみません。また。