2012/07/06 02:30:20
(sw3nn3p3)
私は目の前の光景に瞬きもせず凝視していた。
Sさんの部屋のソファで、パンティだけ脱がされ、正上位で挿入されている妻。
スカートは完全に捲りあげられている。
Sさんは荒々しく妻の上着をたくしあげ、ブラのホックを外す事なく、上にずらした。
まだなんとか弾力を保っている妻の胸がプルンと弾けた。Sさんは両手で妻の両胸を鷲掴みにするや吸い付いていった。
妻は快楽に悶える時、人差し指の第2関節を軽く噛む癖がある。まさに今、レースのカーテン越しだが、妻は指をくわえている。
そしてSさんは挿入したまま、妻の上体をお越し騎乗位に。妻の上着を脱がすと妻は自らブラのホックを外した。そしてSさんのTシャッを脱ぐのを手伝っていた。
Sさんはソファの背もたれにもたれ妻を駅弁ファックのように抱えて、下から妻を突き上げていた。妻はSさんの首に腕を回し、体重を支え激しく髪を振り乱していた。
私は茂みの中で、爆発寸前であった。
やがてSさんは妻の向きを変え、ソファにもたれながら腰を突き上げている。妻は大股開きでSさんの膝に手を置き悶えていた。
しばらくして2人は身体をお越し、妻はソファの前にあるテーブルに手を付き、Sさんは妻のバックから激しく腰を打ち付けていた。
やがてSさんは妻の背中に白液をぶちまけた。
妻はしばらく放心状態なのか動かなかった。
その後、おそらくトイレでだろう、妻の姿が消え、Sさんは携帯を弄りはじめた。
Sさんからメールが届いた。
見てましたか?すいません気持ちよかったですよ。
しっかり見てました。最高でしたと私は返信した。
妻がバスタオルを巻いて姿を現した。トイレではなく、シャワーしていたのだ。
私はしばらく2人の様子を伺っていたが即連続はなく、2人で楽しそうにソファで談笑していた。
さすがに茂みに1時間。辛くなった私はこれで帰ります。後はよろしくです。とSさんにメールをし、その場をあとにした。
日付も変わる頃、マキちゃん今帰りましたよとSさんからメールが届いた。
Sさんからは更に、マキちゃん、複数Pとかカミングアウトしてましたよ。話聞いてて興奮しちゃいました。今度、一緒に出来たらいいですねと。
私はSさんが私以外で複数を考えているのではとちょっと不安が脳裏に横切ったが、それもまたいいかもとも思った。
深夜までSさんとメールをやり取りし、Sさんからは今度はマキちゃんのどんな淫乱ぶりが見たいですか?とのメールに私はまた考えましょうと返信し、その日は終わった。
また長々乱文すみません。