2012/05/23 10:55:39
(syIXTsaO)
浅井さんからのメールは私にとって生々しいものでした。
妻が最近でこそほとんどアルコールを口にしないものの、つきあっていた頃や新婚当初一緒に酒を飲んでいた時のことを思い出します。
「飲んだらエッチな気分になる・・」
当時、妻がそう話していたことを思い出しました。
私は思わず隣りに寝ている妻の顔に目をやります・・。
2009.5/17 04:34
浅井
[いや~川村さんに詳しく伝えようと思うとメールを打つのもひと苦労です(笑)
では、お風呂編行きます。
私は先に風呂場に行って軽くシャワーを浴びました。
その後で美代子さんに声を掛けます。
もちろん、私は真っ裸です(笑)ただイスに座っていたので、美代子さんには背中しか見えなかったでしょうが。
美代子さんは服を来たまま風呂場まで来たので、私はそのままだとシャワー使う時に濡れちゃうよ、美代子さんも脱ぎなよ、というようなことを言いました。
美代子さんは「無理です無理です」てな感じで断って、そんなやりとりを続けたのですが、結局は私のオシが買って体にバスタオルを巻いた状態で背中を洗ってもらえることになりました。
私的にはもうこの時点でイケると確信してました。
泡立てたスポンジで背中を洗ってもらった後で、私は美代子さんに「次は美代子さん洗ったげるよ」と言いました。
あ、実際にはこの時点で「美代ちゃん」て呼んでましたが(笑)
もちろん、美代子さん嫌がってましたが、美代子さんもこの段階ではある程度覚悟してたんだと思います。
バスタオルで前を隠して、背中を見せてイスに座りました。
その間、美代子さんは間違いなく私のチンポ見てました。チラチラ隙を見て(笑)
美代子さんの白い背中を洗いながら、私は美代子さんの柔らかいお尻にちょっかい出したり、時々わざと胸の方に手を持って行ったりしてました。
嫌がる素振りを見せながら、少し笑みを浮かべた顔は満更でもなさそう(笑)
そのタイミングで私はわざとらしく思い出したように「そうだ。俺チンポ洗うの忘れてた。洗ってよ、美代ちゃん」とお願いしました。嫌がる美代子さんでしたが、ここはそんな時間かかりませんでした(笑)
タオルで体の前を隠したまま、美代子さん私のチンポを泡のついた指でシコシコゴシゴシ洗ってくれました(ピース)
私のチンポも当然ながら反応して勃起してきたので、美代子さんめちゃガン見してました(笑)