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妻の変貌

投稿者:よし
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2012/05/10 14:29:05 (8HNh/sv3)
意外な展開になりました。

妻とセックスレスになったのが2年前。
もともとセックスが好きでなかった妻でしたのでレスの前もたいしてヤッてません。

完全にレスになったのは妻が職場の上司と浮気が始まってからです。
妻はバレてないと思ってますがバレバレでした。
派手な下着や冬でも剃り毛ケア、不自然に多い残業や会社の飲み会。
新しく始まった社員旅行。
携帯をイジる頻度。
プレゼントされたと思われる貴金属。
そしてセックスレス。

寝とられ願望がある私には、妻が上司に抱かれる姿を想像しては自分で性処理する2年間。
妻との仲も比較的冷めてましたので怒りや嫉妬はなかった。
それよりも妻が他人からブチ込まれてる事実に興奮してました。

上司に写メを送っていたみたいです。
メールは毎回消してたのか、暗証で隠してたのかわかりませんが、データファイルに写メが全部残ったました。
普段着の姿から始まり…下着や下着姿。
M字開脚で自分の指でマ○コを拡げてる姿まで。
正直これにはショックを受けました。
私は写メを見ながら色んな想像をしてシコシコしました。
妻は写メを送りながら
「わたしのマ○コにブチ込んで♪」とか書いてたと思います。
あんなに真面目な妻が、男の影響で、こんな姿を写メするとは驚きです。
バイブをブチ込んだ写メもありましたので妻の部屋を探しましたがバイブは発見できませんでした。おそらく上司のバイブでしょう。

アナル写メもありました。恋人にアナルを写して送るくらいですからアナルも開拓されていたみたいです。
上司の命令なのか?自発的に送ってたのか?わかりませんが車の中で撮ったマ○コやヨダレ垂らして開いた口のアップなど衝撃的でした。
楽しみにして動画も探しましたが1本しかありませんでした。
妻がトイレでオシッコしてる動画です。
上司のアブノーマルな性癖が伺える1本です。


事態が急変したのが2ヶ月前くらいからです。
妻の残業や外出が減りました。
どうやら上司と別れたみたいです。それも妻が捨てられた?と思います。
妻は、やたらと私に優しくなり自分から私に求めてくるようになりました。
上司に調教された肉体が疼くんでしょう。
フェラもしなかった妻が今では自分の愛液まみれの私のチ○ポを美味しそうに掃除します。
先日は運転中の私のファスナーを下ろしてチ○ポくわえてました。

 
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25
投稿者:お値段以上ネトリ ◆M6R0eWkIpk
2020/04/29 09:37:26    (yzdykkZ5)
これだけの妄想癖があるって天性のNTRですね。
24
投稿者:イチゴ
2012/05/27 14:02:19    (SIUEunFD)
興奮しました

続きを聞かせて下さい
23
投稿者:旦那
2012/05/19 15:35:23    (z6OMAvV/)
最高です
もっともっとお願いします。
22
投稿者:(無名)
2012/05/12 23:37:34    (TabZumVS)
妄想なんかしないで、本人に直接聞けばいいのに。
夢を見るのが好きなのかなw
21
投稿者:よし
2012/05/12 15:24:19    (R2C2Oz.X)
咳き込む妻の頭を握ると再び容赦なく口にチ○ポを入れて突く。
『おぇっ、うぇ、うぇ、うぇ』
喉元を突かれるたびにマ○コが疼く妻。
苦しみながらも感じている。
上司は男性のSプレイに感心していた。
妻は何度も嘔吐する仕草でヨダレを垂らし咳き込む。涙まで出てくる程に。
それでも喉元に亀頭をぶつける。
苦しみ痛ぶられてる妻。
上司は辞めさせる事はしない。
現に妻はマ○コに指を入れてぐちゃぐちゃ掻き回していた。
苦しみの中で快感に浸っている。
妻は限界が来て、そのまま床に倒れ込んだ。
ハァハァと荒い息、時折、咳き込みながら嘔吐のような仕草でヨダレを
出す。
男性は妻に休む暇を与えずに倒れこんだ床の上で妻のマ○コにバナナチ○ポをぶち込む。
『あぁ…いいぃ…さいこっ…きもちぃ…ああぁ…』
疼きマ○コにチ○ポが刺さる。
上司とは対照的に激しいプレイの男性。

まるで妻の身体が壊されていくように男性は、口、マ○コ、アナルと妻の全ての穴にぶち込んでいく。

3Pの味を身体で覚える妻。
男性は交代で休めるが、女性は交互に突かれる為、ノンストップでチ○ポを突かれる。まるで嵐の中のような時間だ。

ラストに3人ベットの上でサンドイッチになり2穴同時挿入。今度は上司がアナルだ。
妻はヨダレ垂らしながら舌を絡めて2穴を突かれる。


3人はバスガウンを着たまま帰る前の休憩でソファに座る。
男性2人がソファで妻は床に座りこんで。
上司が訪ねる。
『どうだ、気持ちよかったか?』
妻は恥ずかしがりながらもシャアシャアと感想を言う。言うような女になっていた。
『うん♪すごかった。気持ち良かった♪』

『マ○コとアナル見せながら2人にお礼を言え!』
妻は戸惑う事なく従順に上司の命令を聞く。
ガウンを捲り両脚を開きマ○コとアナルを指差す。
『わたしのマ○コとアナルに2人のチ○ポが入って気持ちよかった♪ありがとうございます』
はしたなくアブノーマルな発言に妻は再び興奮したのか2人の居るソファに近づき上司のチ○ポを口に含んだ。右手では男性のチ○ポを手コキしながら。
2人のチ○ポを交互に。

【わたしの妻の複数プレイ妄想話し…いかがでしょうか?】
20
投稿者:よし
2012/05/12 15:22:31    (R2C2Oz.X)
『ひぃ~、ひぃ~いくぅ、ひぃ~』
激しい妻の喘ぎ声がホテル部屋に響き渡る。

上司の大きな身体の上で妻はチ○ポを刺されていた。
『ほらっ、さんにアナルにもぶち込んでとお願いしてみろ!』
あえぐ妻に命令する。

そうだ。今日は前回の男性と3人でホテルに来ていた。

妻は身体を前に倒して上司のデカチンの刺さった秘部を晒す。
後ろから見ている男性に尻の穴を。
男性はバナナチ○ポにローションを塗ると上司の足をよけて近づく。
妻の腰に両手を押さえる。

妻はマ○コで感じながらも緊張の瞬間を悟った。
『…さん…わたしの…あなる…に…あなるに…いれてっ…』

男性の亀頭が妻の尻穴ヒダにめり込んでいく。
『ひっ、ひぃ~、ひっ、ひぃ~』
(ずぶっ)

マ○コとアナル2穴同時にデカチンがぶち込まれる。
息が出来ない圧迫感を感じる。下半身が壊れるような感覚に。
逃げようにも上下サンドイッチ状態に2人の男に挟まれて動けない。
下から上司のチ○ポで刺されたまま後ろから男性が激しくアナルを突いてくる。
この時に唯一動けるのは男性のみだ。
(パンっ、パンッ、パンッ、パンッ…)

『ひぃ~、ひぃ~、ひっ~』
息が出来ない、声が出せない、身体が裂ける、壊れる…。
妻は、そのまま昇天して気絶した。

気を戻したら上司の腕に抱かれていた。
朦朧としながら息を整えていく。
ベットの横にはコンドームを外してチリ箱に捨てている男性の姿。
思わず3人での共同作業の完了に目を合わせて笑う3人だった。

痛みと違う、重い圧迫感の快感がジンジンと下半身から体内に染み込む感覚だ。
2穴挿入時よりも終わった後の方が疼くようだ。
疼きに我慢出来なくなった妻は、ベットから起き上がり自発的に男性の前にしゃがみ込んでバナナチ○ポを口に含んだ。
チ○ポの感覚が妻のアナルを余計にジンジンと疼かせている。
いやらしく、くねくねと尻が動く様を上司は後ろから満足そうに眺めている。

S毛のある男性が上司に許可を取る。
『激しく突いていいですか?』
上司は男性の言ってる意味が解らないままOKを出した。
男性は妻の小さな頭を両手で固定すると妻の喉元めがけて激しくチ○ポをぶち込む。
『うっ、うぐっ、おぇっ、…ゴホンッゴホンッ』
思わずチ○ポを口から出して苦しがる妻。
ヨダレが顎に垂れたまま。
19
投稿者:よし
2012/05/12 15:20:50    (R2C2Oz.X)
『…バナナ…チ○ポ…美味し…かった…ありがとう…ございます…また…また…たべた…たべたいです…ああぁ…いぃ…』
自分の発した淫乱な言葉に自ら興奮する妻。

上司は更に罵倒して妻を興奮させる。

『この淫乱女が!お前は肉便器だ!いや男性専用の公衆便所にしてやる!』
『ああぁ…あぁん…いぃ…』

『私は公衆便所ですと言ってみろっ!』

妻は上司の暴言に酔っていた。マ○コを押し付けながら腰をくねらせる。
『わたしは…こうしゅう…べんじょ…べんじょ…だんせいの…チ○ポ…いれる…べんじょ…』

自分の発した言葉と同時に妻は昇天した。

ぐったりと倒れ込む妻を上司は優しく抱き抱えて抱擁する。
一変した笑顔で妻を誉めた。
『お前は本当にいい子だ。お前は俺の女だ。今日もよくがんばったね』

妻は瞳をキラキラさせて喜んで上司の腕にギュッと抱き付く。


もう妻は正常心を失っていた。
普通のセックスでは満足しない身体に。
上司に言われるがまま着いて行くしか選択肢がない。
部屋で1人、太ももにマジックでマ○コに向かって
『肉便器→』『←公衆便所』と書いてM字にパックリマ○コを開き写メを上司に送り快感を感じるまでに。
これは自発的に妻が考えた写メだ。
上司から誉めるメールを読みながら嬉しそうに小さな指をぐちゃぐちゃとマ○コを掻き回しオナニーにふける。

18
投稿者:よし
2012/05/12 15:19:18    (R2C2Oz.X)
たっぷりとフェラを楽しんだ男性は再び妻の小さな身体に覆い被さる。
『ひぃ~、あぁ~あぁ~あぁ~』
悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
かなりの時間が経過した頃。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ』
妻のリズミカルな喘ぎ声が聞こえた。

車内には男性の身体に股がって自ら腰を振る妻の身体が映る。
バナナチ○ポを必死でマ○コに当てている。
男性は下から突き上げながら小さな妻の口に舌をねじ込む。絡めている…いや絡め合っていた。
妻の舌も自ら絡めて濃厚なキスをしていた。

『ひぃ~』
妻の大きな一鳴きで終わったようだ。
男性がベルトを締めながら車内から出てきた。
『ありがとうございました♪最高でした♪やはり奥さん最後は自分から腰振ってましたよ♪』

上司はニンマリとして男性にお礼を行って車内に戻った。
男性は満足そうに帰っていく。

車内には髪や衣類が乱れた妻が倒れこんで居る。
まさにレイプ現場のようだ。
上司は妻を抱き上げて抱擁する。
『よくがんばったね。ありがとう。偉かったよ。ありがとう』
妻は上司の言葉を聞いて初めて、計画されたイベントと知る。
不思議と少し安堵した様子だ。
ここで初めて妻は上司の胸の中で涙を溢した。
『私を嫌いにならないでくださいね…』
『なるもんか、余計に君を愛してるさ』

『何をされたか知ってるんですよね?』
『ああ、知ってるよ』

『平気なの?』
『凄く興奮したさ!』

異常な性癖の上司の気持ちが解らない妻は暗く俯いていた。

陰気な空気の中で上司は妻へ言葉責めを浴びせる。
『うっ…』
乱暴に妻のマ○コに指を入れる。

『お前だって興奮しただろっ!言ってみろっ』
『…怖かった…です…』
か細い声で答える妻を責める。

『嘘つけ!興奮しただろ!興奮しただろ!言ってみろ!』
乱暴な口調に洗脳されるがまま答える。
『…はい…少し…興奮しました…』

上司はマ○コをまさぐりながら責める。
『なにが少しだ!このマ○コにバナナチ○ポがぶち込まれて喜んでただろ!』
上司の指とバナナチ○ポを思い出した妻は激しくヨガる。
『ああっ、…すみません、あぁん』

『自分で腰振ってバナナチ○ポ食べただろっ!言ってみろ!』
上司の手のひらにぐちゃぐちゃと愛液が垂れる。
『あひっ…すみません』
『バナナチ○ポ美味しかったです!ありがとうございます!また食べたいと言ってみろっ!』
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投稿者:よし
2012/05/12 15:17:42    (R2C2Oz.X)
あの日を境に私の妻はイベントと称した他男性への車内フェラを何本も上司と体験した。

上司は更なる興奮を求めてエスカレートする。
私の妻を他男性に抱かせるのだ。
フェラの延長で最後のセックスまで命令すれば嫌々でも妻は従うと上司は考えていた。
(しかし、もっと激しい興奮が欲しい)

擬似レイプを計画した。
以前出会った男性に計画を打ち明ける。男性も快く承諾。可愛い人妻を抱けるのだから願ってもない話しだ。

【計画】
①これまで通り後部座席で妻がフェラをしてる最中に上司が車から出ていく。
②2人っきりになった瞬間に男性が人が変わったように乱暴になりレイプする。

暴力は振るわない、中出しはしないなどのルール。


計画の夜、私の妻は恥ずかしそうに後部座席で男性器を口に含む。
会うのは2回目の男性だ。何度経験しても慣れる事なく緊張した様子の妻。
フェラをしてる妻を運転席から眺める上司。
その日はシコシコしていなかった。

『ああっ♪奥さんの舌、最高ですよ♪』
『ちゅ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ』
無心にチ○ポを舐める妻。

『バタンッ』
車のドアが開閉する音に私の妻はチ○ポから離れて運転席を見る。
上司が居ない!

慌てて車外を見ると上司は公園のトイレに歩いている。

妻は慌てて追いかけるように車外に出ようとした時に細い腕を男性の大きな手ががっしり掴んだ。

車外に居る上司の耳に響く。上司は車の近くに戻り耳を澄ます。

『いやっ…きゃ…きゃ!』
『やめて…きゃ…きゃっ』
私の妻の抵抗してる声だ。
『きゃあ…だめっ…あっ…きゃ』

悲鳴の中にニブイ声が聞こえた。
『うぐっ…うぅ…やめてぇ…うっ』
まさに私の妻のマ○コに他男性のチ○ポが挿しれた瞬間と上司は気付いた。
上司は窓ガラス越しに覗き込むと、やはり小さな妻の身体の上に覆い被さる男性の姿を確認した。
薄暗い車内に男の白い尻がこちらを向いている。
『やめてぇ…うぅ、うっうっ、うっ、うっ』
男性のピストンに合わせ妻のニブイ声が響く。
『うっ、うぐっ、うっうっ』
こんなに延々と良く腰が振れるものだと上司が感心する程に男性はチ○ポを叩き込み続けた。

(……シーン……)
車内が静まりかえった。
上司が車内を覗き込みと男性は妻にフェラを強要させていた。泣いてる様子もなく少し安心した。
男性のバナナのように曲がったチ○ポを嫌々な仕草で。
16
投稿者:よし
2012/05/12 15:15:39    (R2C2Oz.X)
『淫乱な女だなぁ?』
『あぁ…すみません…すみません…』

上司は騎乗位の妻を下から激しく突き上げた。
デカチンが妻の喉元までマ○コから伝わるくらいに。
『ひぃ~、ひぃぃ、きもちぃ~』
『あぁ~いくぅ~いくぅ~いぃ~』

上司のザーメンが私の妻のマ○コへドクドクと注入された。
それと同時に上司の大きな身体に妻は倒れ込む。
方針状態の妻を上司はマ○コにチ○ポを挿したまま抱擁する。
頭を撫でながら
『ありがとう。偉かった、よくがんばったね♪凄く興奮したよ。本当にありがとう』
愛する上司から誉められる事に私の妻は心から喜びを感じていた。
夫婦生活において30代の大人が誉められるなんて滅多にない。ましてや愛する人から誉められ。

『興奮した?』
『うん…怖かったけど…興奮した…』

『最後に男性がザーメン出したでしょ?シートを汚したじゃないか』
『ごめんなさい』

『ちゃんと今度からはザーメンは口で受けなさい!』
『はいっ…今度は口に入れます…』

上司の命令に無邪気な私の妻は気付いてなかった。
今度がある事と次回は手コキからフェラにエスカレートしてる事に。

平凡な主婦が不倫の末にアブノーマルな世界へ踏み入れた記念すべき夜となった。
妻の上司に対する愛は、愛するだけに留まらず絶対的な忠誠心と服従に変化していた。

帰宅した妻はさっきの興奮が冷めやらず風呂場で、知らない男性器を触った指を舐めながらオナニーにふける。
そんなストイックで異常な興奮をしてる自分を異常者と感じる。
私のような異常者を愛し守ってくれるのは上司だけと感じていく。

自分が上司の『最高の大人のおもちゃ』になってるのも知らずに。



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