2012/05/12 15:13:30
(R2C2Oz.X)
知らない男性のチ○ポを扱く私の妻を見ながら上司も自分でシコシコしている。
『はぁ、はぁ、はぁ…』
緊張の中に興奮を覚えた私の妻も吐息が漏れ出す。
夜の公園駐車場の車内で異様な空間となっていく。
『触ってもいいですか♪』
男性は上司に尋ねた。
上司はチ○ポをシコシコしながらOKを出した。
私の妻は興奮から恐怖に舞い戻る。
知らない男性の指がスカートをめくり自分のアソコに伝う。
『おっ♪ノーパンだ♪最高ッスね♪ひゃ~ぐっちょり濡れてますよ♪』
いやらしい男性の表情に私の妻は赤面しながら耐える。
男性の指が不器用にクリトリスを刺激する。
『あっ…あぁ、あっ…』
声を殺しながら堪える私の妻。
『じゅぽっ、じゅぽっ』
愛液まみれの指を美味しそうに舐めてる姿を私の妻に見せつける。
指に垂れた愛液を鼻でクンクン匂う仕草に私の妻は恥ずかしさのあまり男から離れる。
多少、慣れてきた男性は私の妻の手を握ると自分のチ○ポを持っていき手コキを強要する。
『奥さんの手ぇ、きもちぇ~♪』
私の妻の耳元にいやらしい言葉と吐息が伝わる。
妻は夢中で扱いた。射精すれば、この空間から逃げれると気付いた。
『うっ♪』
まもなくすると男性器から大量のザーメンが放出された。
妻の手の甲に大量のザーメンが垂れる。
『いや~最高でした♪また誘ってください♪』
男性はティッシュでチ○ポを拭かず、そのまま車内から出ていった。
手の甲のザーメンをティッシュで拭く私の妻を見ながら上司はまだシコシコと自分のチ○ポを扱いていた。
上司にとっても最高の興奮だったようだ。
上司が後部座席の私の妻の横に座ると妻の方から激しいキスを求めた。
さっきまでの事を忘れたいが様子で。
『じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ』
そして慌てるように私の妻は上司のチ○ポに食らいつく。
上司の身体に小さな身体で股がるとデカチンを自分のマ○コにぶち込んで激しく腰を振る。
『あぁ…いぃ…あっ、ああぁ』
発情した妻の喘ぎ声は車外に漏れるほど鳴いていた。
上司の言葉責めが余計に私の妻を燃え上がらせる。
『知らない男のチ○ポ握ったか?』
『あっ、あっ…はぃ…』
『誰のマ○コに指が入った?』
『あぁ…わたしのマ○コに…ですっ』
『俺の指で濡れたのか?』
『あふっ…いえっ…知らない男性…のゆび…で…わたしのマ○コ…ぬれてしまい…ました…』