2012/03/12 14:07:59
(mkxEJ/AY)
登録したサイトのIDやパスワードを知らされ、妻と妻を求める男達のやり取りを私も把握する事が出来ました。
相手探しから二週間くらいした頃には三人に絞っており、この三人には自分の顔とおっぱいが映った写メとチンポ写真を交換し持続力やサイズなどを詳しく聞いてました。
更に一週間後くらいには高木さんという男と具体的な話しを始めていたので高木さんに決めたんだろうと確信した。
高木さんは私より年上の54才。結婚歴無しの独身で顔やチンポの映ってる写真をみる限り結構太ってそうな雰囲気。チンポは小さいが持続力に自信あるみたいだ。
せっかくなら若い男や好みの男にしたら?と妻に聞くが「ただ単にsexするたけならそうするけど、今回は違うから。今は言えないけど」と、何か意味深な発言をする妻。
その一週間後、私達は三人で会う事になった。
居酒屋で待ち合わせしていると、体重が100キロくらいありそうな男が私達の個室に通されてきた。冬なのに額に汗をかきそれを拭いながら「初めまして!高木です。今日は宜しくお願いします。」
かなり年上なのに低姿勢な態度に好感はもてましたが、この外見で妻を抱くのは勘弁して欲しいっていうのが正直な感想でした。
でも妻はニコニコしながら「初めまして!こちらこそ宜しくお願いします。今日を楽しみにしてました♪」と社交辞令であって欲しいような挨拶。
高木さんは携帯を出して以前妻が送った上半身裸の写メを見ながら「かわいいなぁ。この服の下にはこのおっぱいがあるんだね~」といきなりエロモード全回でした。
三時間くらい適当に飲み食いしたが、かなりの酒と食べ物を胃に流し込んだ高木さんが「そろそろいきますか?ホテル行く前にコレに着替えて欲しいなぁ。ここで(笑)」と妻に紙袋を渡すと、中にはかなりセクシーな真っ赤な下着。
流石にここでは無理って事でトイレで着替えてくる妻。戻ってくるまでに会計を済まし店を出てホテルに。
ホテルまでの道は妻と高木さんが腕を組ながら歩き、その少し後ろを私が一人で歩いてると、擦れ違う人達の中には妻と高木さんに不思議そうな視線を向ける人達が沢山いました。それくらい不釣り合いな二人です。
ホテルに入ると高木さんは「僕お風呂入るけど、臭いフェチだから奥さんはお風呂入らないでね」と言って一人で風呂にいきしばらくしてバスローブを着て出て来ました。
出てくるなり妻をベッドに座らせると妻の正面でバスローブを両手で左右に開き仁王立ち。私のいるソファーからはバスローブを開く後ろ姿の高木さんしか見えません。
微かにフェラしている音が聞こえてきました。
もう始まってる!と思い立ち上がって妻の様子を見に行こうと思ったら高木さんが「見たい?音だけじゃ物足りないかな(笑)見たかったら旦那さんも裸になろうね」と。
ちょっとムカついたけど妻の様子を見たいので何故か私も裸になってベッド脇に回り込んで妻を見た。
しかし、移動して真っ先に飛び込んできたのは妻ではなく高木さんの股間だった。
パイパンだったのです。
高木「ビックリしたかい?見やすいように昨日剃ったんだよ!ねぇ♪」
ねぇ♪って妻に言ったのか?まさか妻もパイパン?!そんな疑問を感じながら妻を見ると、目をつぶり右手を竿にそえて左手は玉袋を揉みながら高木さんのチンポを咥える妻。
その姿は今までに見たどんなエロビよりもエロく卑猥に感じた。
しばらくフェラしてると高木さんが「あ~イク。口にだすよ」
そして妻の口にだしました。妻がティッシュに精子を吐き出したのを確認するとキスしながら押し倒しました。
上の服は首もとにたくしあげ、下のスカートは腰のあたりまで捲りあげプレゼントされた下着が露わになりました。
殆どマンコを隠してないパンティから毛のないパイパンマンコが見えてました。
やはり妻もパイパンになってました。
ブラは上にずらし、パンツも横にずらすだけで着衣のまま妻の体中を舐め回す高木さん。
じっくりゆっくり体を舐めまわし、脇やお尻にマンコには鼻を押し付けるように妻の匂いをかいでいました。
そしてクンニしながらマンコに太い指を二本挿入しクリとマンコに刺激を与えていきます。
そして妻がクリで果てました。高木さんはイッたばかりの妻の足を開き正常位で繋がると、よく見えるように剃ったと言う通り二人の結合部がよく見えました。高木さんの腹が邪魔になる時もありましたが。
最初は感触を楽しむように腰を動かし浅く突いたり深く突いたりしながらゆっくりと。
徐々にスピードアップしていくと妻が「イカせて…中でイカせて…」と言いながら喘ぎも激しくなってきました。
そして遂に「イク!イッちゃう!」
「僕もイクよ!」
二人ほぼ同時に往きました。妻は大きな高木さんの体に手足を絡めギュッ!としながら激しいキスを交わしてます。
しばらく繋がったまま抱き合った状態の二人。
高木さんがノソノソ動き出し妻の体を起こして「ゴム外して綺麗に舐めて」と言って仰向けに寝転がると、妻は言われた通りお掃除フェラを開始。
根元から先っぽまで搾り取るように舐め回し最後は唾と一緒に飲んでしまいました。
そして高木さんのヘソのあたりに頭を置いて右手で萎え始めた高木さんのチンポを触りながらトロンとした目でそれを眺めてました。
やがて堅さを取り戻し始めた高木さんのチンポを優しく扱きながら「旦那より気持ち良かったよ。生が一番たけど極厚ゴムよりは薄いゴムの方が気持ち良かったなぁ。旦那より一回りくらい小さいのにちゃんとイカせてくれたね~。もう一回できるかな?」と高木さんのチンポに語りかけてましたが、その語りかけは全て私への当て付けでした。
妻は今回の寝取られで私に屈辱を与えたかったのか?
興奮したのは事実だけど、結局自分を全否定された気分になりました。
茫然自失になりかけた私の前では、四つん這いになった妻をバックで突き上げる高木さん。そしてそれにアンアンと喘いで答える妻。
今回もしっかり中でイカのせて貰った妻。
帰宅してから妻を抱こうと思ってましたがとてもそんな気分になれずその日はそのまま寝てしまいました。
妻も満足そうな顔で熟睡してました。
それからしばらく私は妻と少し距離を置くようになってしまいました。
そしてある日妻から「何しょぼくれてるの?情けないなぁ。そんなんじゃ高木さんよりもっとキモい人に寝取られるよ!?悔しくないの?自分より外見もチンチンの大きさも下で、年だってずっと上の人に負けてるんだよ?何も変わってくれないなら本気でセフレ探すからね!」
私はハッ!としました。妻はワザと私に当て付けのような言葉を吐いたり高木さんと言う、本来なら絶対に抱かれたくないような相手を選んで私に躍起になって欲しいと思ってたのでした。
しかし私は逆にショックを受けて凹みまくってしまっていました。
これ以降私は色々努力してますが、まだ妻を満足に出来ていません。
妻は欲求不満になると寝取られを実行しますが、夫婦仲は変わらずむしろ良くなっています。
妻が本気で誰かに寝取られてしまう前に早漏を何とか克服して妻を中でイカせたいです。
おわり。