2015/08/15 04:19:51
(tLYnHYxw)
続きです。
まだ見てくれている方がいて嬉しいです。
情けなくも、涼子のオマンコの締め付けによがらせるどころかイク事さえ出来ずに、お腹から胸の方まで精液を飛ばしていました。
遅れて中に出さなかった事だけが幸いでした。
「ハァ…ハァ…ごめん…涼子さん…あまりにも気持ちよくて…」
今の心情を表すようにチンポも萎んでいき、慌てて涼子の身体に付いた精液を拭こうとティッシュを探しましたが、涼子が指ですくい私の精液を舐めていました。
「こいつは精液を舐めたり飲むのが好きだから拭かなくていい。
まぁ俺が仕込んだんだけどな」
と、私の行動を見ていた健が言うと
「ううん。宏樹くんが気持ちよかったならいいじゃない」
指で私の精液をキレイにすくい、舐め終えた涼子に言われその後「ねぇ…健」と甘えた声で健を呼ぶと察したように服を脱ぎ始め
「宏樹、気にするなよ。俺とするまで付き合った男でイッたことなかったんだ」
そう言いながら裸になった健のチンポを見てあまりの大きさに驚きました。
私は裸のまま健に場所を譲ると、早々他人のセックスを見ることがないからと健に言われ、私も好奇心から、ソファーに座り見物することにしました。
あんな大きな物が妻の中に入ったらどうなるんだろう。そんな事を思いながら、徐々に涼子の中に進んでいく様子を見ていると「アァァァン…入ってくるぅ…」
涼子が嬉しそうな声を上げ奥まで到達すると健はゆっくり腰を引き、徐々に激しく腰を振り始めました。
私より激しい腰の動きに大量の愛液が溢れているのか、ピチャピチャとやらしい音は大きく涼子の声も電話で聞いたのと同じように大きくなってきました。
「アンッ…アァァン…凄いっ…凄いよっ…ハァ…ハァ…アァァン…」
私は興奮しながら涼子の顔と結合部を交互に見ているうちに
「アァァン…ダメッ…ダメッ…宏樹くんが見てるのに…イク…イッちゃう…健…イクイクイクッ…」
と凄まじい声を上げたと思うと身体はピクッと跳ね、本気でイク所を見たような気がして、妻が演技しているという涼子の言葉に偽りはないと悟りました。
「俺はまだイッてないぜ」
と、今度は騎乗位で下から突き始め
「アンッ…アンッ…気持ちいい…」
そんな二人の様子を見ていると私のチンポも勃起しそれを見ていた涼子が「アンッ…アンッ…宏樹くんの大きくなってる」
私は恥ずかしくなりましたが、
それを聞いた健は「おっ。復活したか?涼子、舐めてやれよ」
涼子にこっちに来てと言われ、あのフェラが味わえると、立ち上がり涼子の前に行きました。
下から突き上げられ喘ぎを堪えながらあの全身の力が抜けそうなフェラに私は健よりも先に涼子の口の中に出してしまいました。
精液を飲み干すと、またすぐに萎んだチンポの先を舌で舐められた後ゆっくり抜きました。
その後、騎乗位でもイッた涼子を正常位に戻し、また突き始めると
「んんんん…アァァン…アァァン…健…またイッちゃう…一緒に…」
「ハァ…ハァ…そうだな…そろそろ俺もイキそうだ」
さらに激しさを増す健の突きに、涼子の顔は苦しんでいるのか感じているのかわからないような表情でした。
「そら、イクぜ…」
「うん…私も…イグッ…イグッ…イッちゃう」
健は寸前でチンポを抜き、涼子の口の中に出しました。
「ハァ…ハァ…俺はこうやって口の中に出すのが好きなんだ」
そう言って愛液でベトベトのチンポを咥えさせ、それを美味しそうにしゃぶる涼子。
私達夫婦とは次元の違うセックスに衝撃を受けました。