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2025/12/15 15:54:09
(fyeWctZr)
会社の先輩の裕美さんは、47歳の人妻です。
旦那の実家住みで、義父母は優しく、家事や子供の面倒も気安く見てくれるものの、やはりかなり気を遣うそうで、それなりにストレスも溜まるらしく、去年、コロナ禍から久しぶりの職場の退職者の送別会があり、結構飲みました。
裕美さんとは自宅が同じ方向なんで一緒に帰りましたが、人身事故の影響でホームも混雑。
2本後のにやっと乗れましたが、それもギュウギュウ詰めで、裕美さんとは密着状態。
ガードするように抱き締めるようにすると、なんか恥ずかしそうな表情に。
次の駅で「触って欲しい」と言われ、更に次の駅で入れ替わりがあり隙間が出来た際、右手を前に移し、また密着したら、裕美さんの下から中に手を入れました。
アソコはツルツルなのか陰毛の感触は無く、割れ目に届くと、すっかり濡れていて、クリの辺りをイジると我慢しながらも、時折ビクっとさせていました。
やがて、口パクで『いっちゃう』って感じで動かし、数回ビクビクさせていました。
同じ駅で方向が違うのですが、結局そのまま駅前のカラオケボックスに行き、1回ヤッて帰りました。