2025/10/17 22:55:29
(AIzHGsSb)
今朝も施錠されていなかった勝手口から侵入してキッチンへ。
いつも通りの流し台にR子居ました。その姿は全裸にエプロン。
前回その格好で待っておけと命令したその通りの格好で待ってたR子。
いい傾向じゃないですか。
望めばその身体も自由に使えるようになったのは確か。
少しずつですが徐々に僕好みの行動をとるようになってますが
まだまだ旦那への気持ちの方が強いのか完全に墜とした感はあらず。
どうやればいいか考えまして更なる辱めを与えるべく
事前購入済みの調教道具をバッグに詰めての訪問。
後から近付いて背後からエプロンとの隙間から手を差し込んで
男共の注目の的だったGカップを両手で揉みしだき
怯んだR子を前かがみにさせてのイチジクカンチョウ3本注入。
汚い事はR子には似合わないからやらないと思ってましたが
どうやらその考えは間違いだったようです。
お腹ギュルギュル言わせてトイレに行かせてと懇願する女。
それが会社のアイドル的存在だったR子だなんて。
トイレへと続くドア前を封鎖していたら我慢しきれなくなったのか
自分から土下座までしちゃって。征服感半端無かったですね。
「〇井R子は夫と離縁して○○様の性処理奴隷になる事を誓います」
とりあえず言葉だけでも口にさせようと考えた例文でしたが
あのR子があの声で本当に言ってくれるとは、、感無量の一言。
しっかり動画撮影も出来てたのでまた良い弱味ネタとなりました。
とりあえず約束通りのトイレに行かせて
ドアを開けさせたままの大放出に恥ずかしがるR子の表情
たまりませんでした。
顔をしかめながらも出し終えてペーパーで拭おうとするのを阻止して
拭いてやるからケツ向けろと四つん這いにさせての
浣腸液再注入するの楽しすぎでしたね。
2度目の大放出はバスタブ前でさせてみたり
その後はいつも通りの性交タイム。
アナルに用意してきた極太バイブを挿し入れて
前は僕ので塞ぐ。
バイブの振動といつも無表情なR子の悶える姿を見ながらの
連続ピストン&膣内射精は気持ち良すぎ。
そして長々と欲望がままにやり続けて退散。
R子にとっても会えない週末前の良い充電になった事でしょう。