俺はその手を払いのけて、言った
「いまの反応で、この動画がNさんだって、確信が持てましたよ
こんなに慌ててるんだから、撮られてることも知ってますよね。
変態なんですね。こんなエリートなのに」

そう、Nさんは某トップ私大（都の西北じゃないほう）をご卒業あそばした才媛で、もちろん旦那さんはエリートで、一軒家もお持ちで、さらにはお子さんも2人いる。

その上、不倫相手もいるなんて、持ちすぎだ。
ここにさらに、肉便器という称号を加えることになる。

「先に出てますから、連絡いただけますか？」

俺はそういうと彼女に番号を書いた紙を渡し、幹事に「明日早いから先に帰るわー」といって外に出た。

10分ほど近くのコンビニで暇を潰していると、知らない番号から着信があった
「Nです。。。お話させてください」

「うん、いいよ。ここら辺だと目につくから、〇〇のあたりにこれる？」
俺は下調べしたホテルの近くを指定した。ここから5分も歩けばつくところである。

「はい…。わかりました…。」

Nさんの声は震えていた。その声が、俺のチンポを熱く刺激する。

月末で忙しくてなかなか書けずすみません。

さて、当日。予定通り一次会ではなんとなく不自然ではない位置に座ることができた。ほぼ初めましてなので（セックス姿と喘ぎ声とフェラとオナニーは知ってるけど）、普段のN・Yさんを堪能する。
酔う前はかなりまともにお話しできるが、わりと酒に弱いのか、だんだん顔も赤くなり、トロンとした目つき。

一次会がお開きになるとすかさず俺は話しかけた。
「Nさんも二次会いきましょうよ！ね！
さっきもっとお話ししたかったんですよ！」

なかば強引にN・Yさんを二次会に連れて行き、隣に陣取った。俺は周りに聞こえないような声で、「Nさんのこと前から気になってたんですよ（肉便器にできそうだなって）」と話しかける。

Nさんは俺からなんとなくの口説きを受けて、満更でもなさそうだ。
「先に帰る感じにして、2人でちょっとどこか行きませんか？」
俺はそう話しかけながら、少しだけ腕を触った。

「え、、でも、、」
と渋るNさん。
俺はここで一押しだなと思い、スマホを取り出し、テーブルの下で画面を見せる。
そこにはウスモザで不倫セックスするNさんの動画が……音無しで流れている

「いまこれ音出さないようにしてますけどね。音出したらみんな声でわかりますよ
これ、相手誰ですか？　旦那さんじゃないよね？
電マ好きなんだね
ほかの動画もたくさんエロサイトでばら撒かれてますよー」

Nさんの顔が硬直し、スマホを押さえようとする…

支援ありがとうございます。動画のモザイクに手間取っています…信用できそうな方なら送りますんで直接メールください。


さて、思わぬチャンスというのは、飲み会である。たまたま普段は参加しない飲み会に行くことになり、なんとN・Yさんも参加することを知った。

まずは一次会でいい感じに酔わせる。酔ったらエロい女に変わることは動画でも確認済みだ。そして二次会に連れて行き、普通に口説く。もし反応がなさそうなら、奥の手として画像か動画を見せてやればイチコロだろう。。。俺はそう確信した。

完全に堕とすためにも、バイアグラを用意し、4時間ほど犯し続けて、動画も撮影してやろうと考えた。そのためのホテルも調べ、バッチリ準備を整えた。

問題は動画の出所を聞かれた時だが、その際はここで拾ったと正直に言って相手の男の名前を聞き出そう。その男の情報は、のちのち何かに使えそうだ、、、

そしていよいよ当日を迎える

なかでも一番興奮したのが、何気ないレストランでの食事シーンと、オナ見せだ。

何気ないレストランでの食事シーンがあるということは、ナンパした相手などではなく、N・Yさんと普段から親しくしている関係であるということだ。

ということは、仕事関係者か、同僚ということになる。

オナ見せは、カメラで撮られていることを意識しているのかわからないが、足をピンとさせて、クリを高速で擦るオナニーで、オナニー慣れを感じさせた。

Yさんは、撮られたりすることに抵抗がまったくなく、おそらく毎回撮影されてるんだろうなと思わせる

送ってきた相手に「これYさんに見せて確認していいですか？」と聞いてみた