2025/07/17 14:27:00
(O8SWc9vG)
18さんコメントありがとうございます。
そうですね…誰似と言うご質問ですが桂銀淑(ケイウンスク)さんをもう少し細身にした感じだと個人的には思います。
「レースだから毛が透け透けでいやらしね。いつもこんな下着着けてるの?こんな色のパンティだからシミが目立ってるね。じゃあ中は…」クロッチ部を横から捲ると私が中で出した精子がまとわりつきベチョベチョな状態 明るい場所で見るカスミさんのオマン○は外陰唇がグレーっぽくクリトリスは皮が剥け興奮しているせいもあるのか肥大し指で開くと中は赤黒く尿道口がクッキリ見えた。「そんなに…近くでみないで暗くしてよ」「灯りはつけないよカスミさんの全部を見たいし知りたいからね」捲ったパンティを戻し私は立ち上がり「じゃあ今度は…ここね」とこれも透け透けな下着から見える乳首を摘むと…「あんっ」肩紐を下げブラカップをずらすと手のひらサイズな垂れた胸 乳輪は小さいが乳首は赤黒く2〜3センチと少し大きめ興奮しているのか歳相応なのか旦那に吸われて肥大しているのかツンと勃起する乳首を舌でペロんペロん「あんっあっ」次は乳首を回しながら転がすと身体を少し反るように「あぁぁんあっあっ」と吐息交じりに感じ始める。
次は乳首を甘噛みしながらチュパっジュパっと音をたてながら思いきり吸うと「あんっ気持ちいい…」私は自らが回復するまでブラのホックを外しカスミさんの両乳首をもて遊びスッとパンティの中に指を挿れる。
モジャモジャと硬い毛並みを越えクリトリスを左右に擦ると「あぁそれ気持ちいい…あぁんあぁんあぁん」カスミさんが震える度にテーブルがカタカタカタと音がなるカスミさんは私にしがみつき小刻みに震えながら耳元で「気持ちいい又逝きそう…あっんあっんあっあっあん逝くっっ」と同時に手を止めると怒ったように「もう…逝きそうだったのに意地悪」と背中に爪を立てられた。
「じゃあ今度はこれ」と中指を曲げクリトリスの裏ザラザラした部分までグイっと指を挿れると私の首に手を回し身体を仰け反りながら「あぁんそれ…それも気持ちいいあぁん」クチュクチュクチュクチュグチュグチュグチュと私の精子の名残りとカスミさんの愛液が混ざり合う音が響く逝きやすい体勢になりたいのかカスミさんはもう片方の足をテーブルに上げM字開脚し仰け反った身体を起こしカスミさんは耳元で「今度は、やめないでやめないでお願いお願い逝く逝くイグぅ」と私を締め付けるように抱き寄せオマン○からは生温かい潮が出てくる
ジワリジワリとパンティのシミが広がり もはや洗ったのと言わんばかりにびしょ濡れになった下着「カスミさん脱いじゃおうか?腰あげて」と私はパンティを脱がすと剛毛な毛に雫がつきパカっと開いたオマン○が見えると恥ずかしいのか手を添えオマン○を隠す可愛いカスミさんの姿に興奮した。
テーブルにM字でいるカスミさん。椅子を避け目の前に座り隠す手をそっと避けオマン○の前へ座った。
亀の子タワシのような形でオマン○の横からアナル付近までびっしり生えた剛毛 よく見るとクリトリスの上辺りの毛は白髪交じりで何故かそれに興奮を覚えた。
剛毛で隠れたクリトリスを掻き分け「カスミさん見てて」と舌を出しペロンペロペロと舌先で転がす私は上目使いでカスミさんと目を合わせながら舐める「いやん恥ずかしいダメ…そんなに見ないで」私は無視するように下から上へ下から上へ愛液と少し尿が混じる匂いと味を感じながら舐め回した。
続きは又明日にでも 仕事へ戻ります。