2025/07/16 10:30:58
(HwSA68B.)
書き込みを楽しみにしていた皆様 投稿が遅くなり申し訳ありません。
私用でバタバタしていました。
まだ楽しみにしている方がいらっしゃればと思い書き込みを再開します。
私は早々に夕食を済ませ妻に今日の夜ナイトシーバスに行って来るから眠くなれば寝てていいからねと伝え風呂で入念にペニスを洗い21時半 実家を出発しました。
さて何処に停めるかと悩み車で3分程走った廃校の駐車場の隅に停め 可笑しな話しではあるが先程出た実家へ戻る光景 歩きながらカスミさんへ電話をした。
「下の廃校に停めて今歩いてます。玄関か勝手口はどちらが良いですか?」カスミさん「勝手口からの方が見えないと思うから開けとくね」「わかりました後5分位で着きます」歩いていると当然のように実家の灯りが見えてきた私は隠れるようにカスミさんの家へ小走りした。
勝手口をノックするとカスミさんが黒のスリップ姿でドアを開けた。寝る前とは言え私も一応お客様ですが…やる気マンマンかと思った。
「今日は涼しいねビールでも飲む?」私「いやいや車ですし呑んでたら可笑しいでしょう」「私は少しワインを頂いてるわ」と談笑をしながらもチラチラ見えるグリーンのブラ紐が目につきながら30分程話しを交わし私はタイミングを計った。
ふと時計を見ると22時40分を回ろうとしていた。
「隣は寝たかなぁ」とカスミさんが妻の実家が見える窓に向かう私は今しかないと思い窓辺に行き一緒に覗き身体を寄せると「あっ言い匂いがするね」「そうですか?最近発売されたシャネルのスポーツ香水の匂いだと思いますよ」首元に顔を近づけるカスミさん「ドキドキするね」私はそのまま窓際に押し寄せ唇を奪う。
昼間の時とは違いお互いの舌がやけに絡み合う私が舌を入れると負けまいとカスミさんも舌を押し返してくる。
クチャクチャと静かな部屋に響いてくる。
私ねペニスが膨張しているのがわかるとカスミさんは自ら私のペニスをパンツの上から指すって来る私も負けじとスリップの上から胸を揉みまくる。
「大きくなってる…」私「カスミさんが触るからですよ」私はカスミさんの身体を反転させ窓側に立たせると「あぁん見えちゃうよ」実家を深く覗くと妻がいる部屋とダイニングの灯りが見える。「玄関から出て来たら僕達は丸見えですかね?」カスミさん「ヤバいよ部屋に戻ろうよ」「このドキドキ感が良くないですか?」と私はスリップの片紐を両方ともズラしながら脱がすとAVでしか見ないような下着姿のカスミさんが露わになる。
私「凄くセクシーな下着なんですね旦那さんの趣味ですか?」薄明かりに浮かぶグリーンの下着 ブラカップとパンティは全レースで透け着けてる意味はあるのかと言うような下着に私は興奮した。
「恥ずかしいよ。あまり見ないで…」「見ないでってこんなに透けてたら見ちゃいますよ」透けるブラから乳首がツンと立つ優しく上から触ると身体がピクンとし吐息が漏れる「あぁん…あっあっ」窓に手を着きながらいつバレても良い格好で感じ始めるカスミさん。
「カスミさん凄くエッチな格好ですよ人が来ると丸見えですよ」「ああんダメ…ダメあっん」興奮する2人 隣の実家では妻や義両親がいるにも関わらずこんなことしてる2人は燃えあがる。
私は通常のsexより興奮してしまい前戯を省きズボンとパンツを脱ぎ捨て窓に手をつくカスミさんの身体を下げクロッチ部だけをずらし立ちバック姿で挿入を試みた。
薄明かりの中カスミさんの外隂唇(ビラ)が蓋をするように閉じている私は指でビラを開き濡れていることを確認しながらペニスを擦るとカスミさんは「あぁん早く早く」私「早くどうしたの?」何十年ぶりの挿入に興奮しているのか自ら懇願「挿れて挿れてお願い」「じゃあ挿れるよ」ゆっくりカスミさんのオマン○へ挿入
濡れてはいるがやはり久々せいかヌルッと言うよりズブッズブッと入るペニスにカスミさん「あぁぁぁうっあっんっ」と裏声で喘ぐ腰を振り奥へ奥へと突きあげると悲鳴をあげるように「あぁっあんあんあぁぁ」さすがのボリュームに「カスミさん声が声がデカくて流石にバレますよ」「出ちゃうよそんなにしたら…あぁあぁんあん気持ちいいあんっそこそこ」激しく突きパンパンパン「あんっあんっあんっ」と響くコラボレーションお尻を軽く叩きながら「どっちがいい旦那さんと?」「あんあんあっ」「言わないと抜いちゃうよ」「ダメダメあんあんあっ」答えないカスミさん私は意地悪してペニスを抜くと昼間同様に潮を吹いたのかジョボジョボと垂れ流す「あぁん又何か出た…恥ずかしいあっ…早く挿れて」
「じゃあどっちがいいですか?」
続きます。
一旦仕事に戻ります。