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2025/07/08 15:20:47 (iXB7qpX0)
これはG.Wに体験したお話しです。
妻と結婚し20年が経過し子供達も大きくなり妻の実家へ遊びに行く機会も減りました。
よく遊びに行ってた時はお隣さんと言うこともあり挨拶をし少し話す程度でした。

状況が変わってきたのは1年程前に妻の祖父が亡くなり地域の風習で亡くなった家に近所の方が集まり炊き出しをする風習がありその時に隣の熟人妻(カスミ)さんと仲良くなりました。

お通夜が終わり祖父の仲の良い近所の方々や親戚一同などが広間でご飯などを食べる時間になり所詮私はよそ者ですから話が合う訳も無く適当に食事を済ませキッチンにもTVがあるのでビールを片手に行くとカスミさんともう1人のおば様が茶碗など洗ったりとバタバタしていました。

「ここに座ってても大丈夫ですか?」と聞くと「どうぞどうぞ」とおば様が返答してくれました。
TVを見ながらビールを飲んでいると義母が扉を開けお二人に少し落ち着いたので食事を済ませて下さいねと声を掛けた。カスミさんはもう1人の方に先にどうぞと声をかけるとおば様は「じゃあお先に」と広間へ向かった。
キッチンの空間にカスミさんと2人になり妻の小さい時の話しや世間話しなどしてるとカスミさんの旦那さんは糖尿病で入退院を繰り返し子供など居ないからポカンと1人で寂しい夜を過ごすこともあると話していた。子供が居ないのは知っていたがどちらかに問題があるんだろうなとは思っていました。

そんな話しの中A君(私)は年齢の割に若く見えて格好いいよね。近所でも結婚した当初から少し話題に上がってるよと言われ私も少し調子に乗り「都会に住む50才はみんな一緒ですよ」と謙虚に話した。

そんなたわいも無い話しをしカスミさんと少し距離が縮みました。それから半年後 妻の実家へ帰省し今回体験する一連の流れへ突入です。

続きは又後ほど
 
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投稿者:ななし
2025/07/16 10:30:58    (HwSA68B.)
書き込みを楽しみにしていた皆様 投稿が遅くなり申し訳ありません。
私用でバタバタしていました。
まだ楽しみにしている方がいらっしゃればと思い書き込みを再開します。

私は早々に夕食を済ませ妻に今日の夜ナイトシーバスに行って来るから眠くなれば寝てていいからねと伝え風呂で入念にペニスを洗い21時半 実家を出発しました。
さて何処に停めるかと悩み車で3分程走った廃校の駐車場の隅に停め 可笑しな話しではあるが先程出た実家へ戻る光景 歩きながらカスミさんへ電話をした。
「下の廃校に停めて今歩いてます。玄関か勝手口はどちらが良いですか?」カスミさん「勝手口からの方が見えないと思うから開けとくね」「わかりました後5分位で着きます」歩いていると当然のように実家の灯りが見えてきた私は隠れるようにカスミさんの家へ小走りした。

勝手口をノックするとカスミさんが黒のスリップ姿でドアを開けた。寝る前とは言え私も一応お客様ですが…やる気マンマンかと思った。
「今日は涼しいねビールでも飲む?」私「いやいや車ですし呑んでたら可笑しいでしょう」「私は少しワインを頂いてるわ」と談笑をしながらもチラチラ見えるグリーンのブラ紐が目につきながら30分程話しを交わし私はタイミングを計った。

ふと時計を見ると22時40分を回ろうとしていた。
「隣は寝たかなぁ」とカスミさんが妻の実家が見える窓に向かう私は今しかないと思い窓辺に行き一緒に覗き身体を寄せると「あっ言い匂いがするね」「そうですか?最近発売されたシャネルのスポーツ香水の匂いだと思いますよ」首元に顔を近づけるカスミさん「ドキドキするね」私はそのまま窓際に押し寄せ唇を奪う。
昼間の時とは違いお互いの舌がやけに絡み合う私が舌を入れると負けまいとカスミさんも舌を押し返してくる。
クチャクチャと静かな部屋に響いてくる。

私ねペニスが膨張しているのがわかるとカスミさんは自ら私のペニスをパンツの上から指すって来る私も負けじとスリップの上から胸を揉みまくる。
「大きくなってる…」私「カスミさんが触るからですよ」私はカスミさんの身体を反転させ窓側に立たせると「あぁん見えちゃうよ」実家を深く覗くと妻がいる部屋とダイニングの灯りが見える。「玄関から出て来たら僕達は丸見えですかね?」カスミさん「ヤバいよ部屋に戻ろうよ」「このドキドキ感が良くないですか?」と私はスリップの片紐を両方ともズラしながら脱がすとAVでしか見ないような下着姿のカスミさんが露わになる。

私「凄くセクシーな下着なんですね旦那さんの趣味ですか?」薄明かりに浮かぶグリーンの下着 ブラカップとパンティは全レースで透け着けてる意味はあるのかと言うような下着に私は興奮した。
「恥ずかしいよ。あまり見ないで…」「見ないでってこんなに透けてたら見ちゃいますよ」透けるブラから乳首がツンと立つ優しく上から触ると身体がピクンとし吐息が漏れる「あぁん…あっあっ」窓に手を着きながらいつバレても良い格好で感じ始めるカスミさん。

「カスミさん凄くエッチな格好ですよ人が来ると丸見えですよ」「ああんダメ…ダメあっん」興奮する2人 隣の実家では妻や義両親がいるにも関わらずこんなことしてる2人は燃えあがる。
私は通常のsexより興奮してしまい前戯を省きズボンとパンツを脱ぎ捨て窓に手をつくカスミさんの身体を下げクロッチ部だけをずらし立ちバック姿で挿入を試みた。
薄明かりの中カスミさんの外隂唇(ビラ)が蓋をするように閉じている私は指でビラを開き濡れていることを確認しながらペニスを擦るとカスミさんは「あぁん早く早く」私「早くどうしたの?」何十年ぶりの挿入に興奮しているのか自ら懇願「挿れて挿れてお願い」「じゃあ挿れるよ」ゆっくりカスミさんのオマン○へ挿入
濡れてはいるがやはり久々せいかヌルッと言うよりズブッズブッと入るペニスにカスミさん「あぁぁぁうっあっんっ」と裏声で喘ぐ腰を振り奥へ奥へと突きあげると悲鳴をあげるように「あぁっあんあんあぁぁ」さすがのボリュームに「カスミさん声が声がデカくて流石にバレますよ」「出ちゃうよそんなにしたら…あぁあぁんあん気持ちいいあんっそこそこ」激しく突きパンパンパン「あんっあんっあんっ」と響くコラボレーションお尻を軽く叩きながら「どっちがいい旦那さんと?」「あんあんあっ」「言わないと抜いちゃうよ」「ダメダメあんあんあっ」答えないカスミさん私は意地悪してペニスを抜くと昼間同様に潮を吹いたのかジョボジョボと垂れ流す「あぁん又何か出た…恥ずかしいあっ…早く挿れて」
「じゃあどっちがいいですか?」

続きます。
一旦仕事に戻ります。



13
投稿者:(無名)
2025/07/15 00:44:36    (B12fbvfp)
続きをお待ちしております。
12
投稿者:(無名)
2025/07/12 19:56:34    (T0AkIrhz)
続きよろしくお願いします。
11
投稿者:ばぶ   babubabu1812
2025/07/12 07:24:44    (EJuoG9B1)
一気に拝見しました。

続きが気になります!
10
投稿者:**** 2025/07/12 00:00:47(****)
投稿削除済み
9
投稿者:トシ
2025/07/11 04:36:38    (bu5uNGdO)
お忙しい中の投稿ありがとうございます。
いよいよでくね!
何だかワクワクしてます。
続きよろしくお願いします。
8
投稿者:ななし
2025/07/10 12:10:21    (jZsIKdt5)
無名さん トシさんありがとうございます。
昨日の書き込み予定が忙しく申し訳ありません。

続きです。
鏡に映る2人 胸を揉みながら私は「カスミさんこっち向いて」後ろを見るように振り向くカスミさんの唇に舌を入れるとカスミさんも応戦するように舌を絡めてくる2人 唾液の音と舌が絡まる音で「クチャクチュクチュ」静かな部屋にいやらしい音が響く。

カスミさんが着てい服を脱がそうとすると「いや恥ずかしいわ変な下着だし…」私「大丈夫ですよカスミさん綺麗ですから…ほらバンザイして」少し抵抗しながらも手を上げ服を脱がすとキャミソール風だか年配の方がよく着用する長めなシミズ?(昔風な言いかたですみません)しかしこれが妙にエロさを感じるたのは私だけでしょうか?w「あぁ恥ずかしい暑かったからブラもしてないのに…」私的にはブラをしてないから薄っすら見える乳首がツンとしているのに興奮していた。

後ろから両つかみし優しく乳首を触ると乳首はさらに大きく硬くなりシミズから浮きでるようにカチカチになり「あっ…あ…あんあっん」エロい喘ぎ声で鳴くカスミさん肩紐を下ろすとストンと腰の辺りまでシミズが落ちカスミさんの胸が露わになった。
推定C〜Dカップだか歳のせいか胸は垂れて乳首は赤黒く少し肥大しているが肌は綺麗だ。
人差し指と中指で挟みながら両乳首をいじると「あぁぁダメ…あっ…あんあん」鏡越しに感じる顔がエロく「カスミさん前を見てホラ」「恥ずかしい…あんあっこっこんな…格好でするの初めてだから」「凄く綺麗でエッチな格好ですよカスミさん」左手は乳首をいじり右手をゆっくり下ろし綿パンのボタンを外そうとすると「変な下着だから恥ずかしいよ」「大丈夫ですよ」ボタンを外しチャックを下ろしゆっくり綿パンを下ろすとシミズと一緒にストンと落ちる。生地の薄いベージュの飾り気ない下着が見えると「やだぁこんな下着なのに…」そんな言葉はお構いなしパンティの上からワレメに沿ってクリの辺りを触るとモゾモゾしながら「あぁぁぁんあぁんあっうんうっ」薄手の下着からクリトリスが肥大しているのが解った。

私はそのままパンティの中へ手を滑りこませるとモジャモジャするジャングル(後にわかりますが剛毛)をゆっくり越えワレメからオマ○コを触ると大洪水 この年齢でもこんなに濡れるのかと思った。
静かな洗面所から喘ぎ声とグチュグチュ音が鳴り響く「あぁぁあっんあんあんあん」下ではグチュグチュクチュクチュ私はカスミさんの身体をこちらに向け舌を絡ませながら唇を奪い持ち上げた片足を洗面台に置きクロッチ部の隙間から指を挿入させ指を激しく擦ると「グチュグチュグチュ」「あぁぁぁ駄目やめてやめて」私「やめていいんですか?やめますよ」「あぁんいじわる…」「じゃあもっと激しくしますよホラホラ」「あぁ駄目…逝きそう…あぁぁ」「気持ちいいのカスミさん」「あぁ気持ちいい気持ちいい…あぁ逝く逝くいぐぅ」カスミさんは全体重を私に預けるとクチュクチュクチュと大量に潮を吹いた薄いベージュが濡れたせいか濃いベージュになり足元には大量の潮が散乱しパンティからは雫が落ちていた。

カスミさんは「私こんなの初めてこれ何?おしっこしたの私?」私「僕もよく解らないけどおしっことは違って気持ち良くなると袋に貯まった分泌物とオシッコと汗などが放出するみたいですよ。それよりカスミさん僕のコレ…大きくなったままだから」私はジーンズのベルトを外しチャックを下ろすとパンツ越しにカチカチになった逸物が浮き出ている。「何年振りですか?見るの?」
カスミさん「う…ん正直に言うと主人が10歳上でレス期間と病気になってからだから25年くらいかなぁ」「えっ25年?その間に浮気など無しですか?」「そうだよこんな田舎でそんなことしていたらすぐ噂がたってこの辺に住めないよ」「じゃあ自分でしたりとかは?」
「しないよしないw」「本当ですか?」「内緒…でもさこれ大きくない?凄く硬いし」正直私は長さ太さにカリ高は自信があった。若い時に興味本意で計測した時は上反りだから計測しにくいが17センチだった。

パンツを下ろし逸物を出し顔に近づけると「あぁ硬い…」カスミさんは裏筋に舌を這わせ「口に入るかなぁ」と言いながらパクッと咥え込み吸い付くように「うぐうぐっ」
私は思わず天井を見上げ「あぁ気持ちいい」妻より断然上手いと気分が乗り始めた時 私の携帯が鳴った。
妻からの着信 カスミさんは口から離そうとしたが頭を押さえ咥えたまま電話にでると「何してる?」「あぁ釣りに行こうと準備してたよ」「まだ行って無かったの?」「ああ少し横になってたから」そんな会話を横目にカスミさんは静かに咥えたままだ。
「晩御飯は何がいいかと思って電話したの3人で買い物して帰るからあと30分位で帰るよ」「そうなんだ俺は何でもいいよ任せるよ」と会話を済ませた。

カスミさん「もう帰ってくるの?」「そうみたいです」
「じゃあ…お預けだねw」私「今日の夜…来てもいいですか?旦那さんは入院してるから帰らないですよね?」
「帰ってこないけど…どうやって来るの?隣なのに」
「夜釣りに変更して車を何処かに止めて来ますよ」
「私は大丈夫だけどバレない?」「大丈夫ですよ携帯教えて下さい。予定は22時位で電話しますね」と、もう一度抱き合い舌を絡ませカスミさんの家をあとにした。


昼休みにします。
7
投稿者:トシ
2025/07/10 06:00:16    (IFQXv/IQ)
楽しくて読ませて頂いてます。
昨日の昼はお忙しかった様ですね、続きを楽しみにしています。
6
投稿者:(無名)
2025/07/09 09:55:59    (hg4D/wK2)
カスミさんはきっと魅力的な70歳なのでしょうね!状況が目に浮かんでこちらまで興奮してきます!
5
投稿者:ななし
2025/07/09 09:39:12    (DarNH33A)
おはようございます。続きを楽しみにしている方がいるのは嬉しい限りです。
ありがとうございます。

では続きです。
しゃがみ込む隙間から見える胸 立バックが出来そうな格好でベージュの綿パンから浮き出るパンティラインに興奮しそうになる。
引きずり出そうとする脚立がするっと抜け私に覆い被さるように私に身体を預けると「あっごめんなさい」「いや大丈夫です」少しの時間 目が合った。
「僕が持ちますよ」そのまま移動し電気の傘を取ると「良かったぁ助かりました。ありがとう」私「洗った後に着けなくていいですか?」カスミさん「あぁそっか…そこまで考えてなかったわw」私「まだ時間あるから今から洗えばついでに着けますよ」カスミさん「じゃあお言葉に甘えて洗面台で洗ってからお願いしようかな」と風呂場の洗面台へ移動すると派手な下着が干してあった。紫と白のレース生地のブラとパンティに先程胸の隙間から見えていた透け透けの白キャミソール(推測で着用してる分と2枚あるのだろう)
カスミさんは慌てるように「あっごめんなさい恥ずかしいわ」私「いやw気になさらず」カスミさん「こんなおばさんの見ても嬉しくないよねw」少し沈黙した。

私「いや…言い方は失礼かも知れませんが幾つになっても下着の色や形にこだわってるのは良いと思いますよ」
カスミさん「お上手ね」と上目遣いで私を見つめてきた勘違いなのか今となっては不明ですが私は洗面台の鏡越しに映るカスミさんの後へ立ち「カスミさん…綺麗ですよ」と見つめると恥ずかしいそうに下を向き「本当?嘘でも嬉しいこんなおばさんをからかっちゃ駄目だよ」
私「いや本当ですよ」と後ろから身体を寄せると「あっほら洗わないと…」恥ずかしそうな仕草に我慢が出来ない私は「カスミさんこっち向いて」カスミさんは「どうしたの?」顔だけを振り返るカスミさんの唇を私は奪った。うぐっうっ「どうしたの?どうしたの…うっ」私は男の常套手段と言いますか根も歯もない言葉を匠に使い
「カスミさんをずっと気になってました」更に舌を入れようとすると「Y(妻)に悪いから駄目よ…うぐっ」私「2人の秘密にしましょ」私は後ろから胸を触る「駄目よ…」私は構わず優しく胸を揉むカスミさんの力が少しずつ抜けて行くのがわかった。

私はゆっくり服の中に手を入れキャミソールの上から胸を触るとツンとした乳首がわかった。
つまむように優しく撫でると「ふぅ…ふぅはぁぁ…」と吐息が漏れるカスミさん。
鏡越しに映る2人 私は「ほら顔を上げて鏡を見てみて」
前に立たせ後ろに立つ姿が鏡に映る光景は何とも言えない いやらしい姿でした。

少しの間仕事に戻り昼休みに書き込みます。
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