2025/04/02 00:20:40
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夏休みの某日、当時16歳だった僕は
チアキさんに筆下ろしをして女性の
カラダを知った
チアキさんは当時45歳
夫婦生活は殆どなかったものの
女性として満たされない日々を募ら
せていたのだと思う
チアキさんは封印していた性癖を
解放していくと同時に若い男(僕)
に性教育をしていく感覚があった
チアキ
「そこ舐められると女って嬉しいのよ」
「もっと、ゆっくりして」
「そこ、突いて」
チアキさん自身が悦ぶ行為を僕に
教え込み、それに応えると褒められ
更に女を解放していった
チアキ
「ゆうくんの事考えてたら、疼くわ」
「すぐニュルニュルになるの」
「ダメなアソコを躾けて欲しい」
チアキさんの性欲は羞恥心より大きく
なり、年齢差の意識は薄れてオスから
更なる快楽を得たいメスとなっていく
僕は性欲を満たすだけではなく、メス
の快楽を高める方法を探るようになり
狂ったように喘ぐメスが愛おしい存在
となっていった
チアキさんは、いわゆる雑魚マンで
何度も逝く体質であり、乳首とクリが
特に感じやすいので肉体的に満足を
得やすい
従って、相手が悦ぶことを奉仕し続け
る事でメスとしての満足を得られるタ
イプだ
動画を見て興奮したプレーややってみ
たいプレーなどを聞き取ると、喜んで
試みてくれる
真面目で勉強熱心な性格が性行為に
対して向けられ、半年もすると見た目
も若くなり、身体のケアに熱心になって
いった
学校には半分廃部のような文化部があり
部活動として与えられた部室があるが
あまり使用されてない事を知ると
チアキさんが我慢できない時は
その空き部室で、着衣のまま後ろから
突きまくり、短時間で激しく事を終える
激しいフェラで始まり、スカートを捲る
とノーパンのマン穴はグッチョりと全体
が濡れていて、入れやすいように
机に手を付いて、腰を上げるその真ん中
に急いでチンコを入れ、膣奥を一気に突
くと、チアキさんは口を押さえる
僕の「出る」という合図で、チアキさんは
熱い液体を口に受け吸い出し、チンコに
まとわりつくマン汁を舐めとって
服を整えてから、チアキさんは部室から
出ていく。僕は部室に鍵をかけて、職員
室でチアキさんに部室を鍵を渡す
平日でも様々な方法を考えだして、欲求
を満たす事を試していった
秋口以降は日が短くなり、学校にも死角
ができる。プールの鍵を入手するとプール
サイドには更衣室が併設されているため
誰にも気付かれずに更衣室で、お互いを
確かめるように愛撫し、時間をかけて繋が
る事ができる
真っ暗で声が出せない状況は、感覚が研ぎ
澄まされ、背徳感とスリルがあり時間の経
過を忘れるほどだ
土日祝に会える時間が確保できると
その時の行為は徐々にエスカレートして
いった
チアキさんには、無理矢理イタズラされて
我慢の末に何度も逝きたいと言う欲求がある
いつのまにかチアキさんは夫には内緒で
準備を進めていた
気が向いたら、続きを投稿します
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