2025/03/28 21:33:04
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チアキ「あっ あんっ あん あぁっ」
腰をグラインドさせて、膣の壁でチンコを
味わう
ゆっくりと味わう暇はなかった
激しく腰を前後に振り、一気に快感へ
進んでいく
チアキ「あん あんっ あっ 当たる いぃ」
「気持ちいいっ あん あん あんあっ」
「欲しかった チンコ 欲しかった」
「あん あんっ あんっ あっ あっ あっ」
「いゃぁぁん あっ あぁぁぁーーっ」
「ああああーーーっ ぁぁぁぁあーーっ」
ぐったりと力が抜けた上半身を倒して
繋がったままの状態でディープキスに耽る
まだ、煮えたぎったままのチンコを
下から突き上げるようにマン穴に繰り出す
力強く突き上げかられたマンコは
突かれる度にパンっパンっと音を立てて
膣内をチンコに掻き回された
チアキ「あぁっあぁっ あっあっあっあっ」
「逝っていいよ 逝って あぁっ あっ」
「あぁっ 突いてっ 外に出してっ」
「あっ あっ はぁっ そと あっ そとにっ」
「あぁぁぁーっ 出してっ いっぱいっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」
僕「出そう、出る」
チアキ「いいよ いいよ いっぱい」
「ぁぁぁーっ そとよ ぁぁぁぁーっ」
出る直前にチンコを抜くと、チアキさんは
亀頭を手のひらで覆い、その手の中に
何度も大量の精子を吐き出した
チアキ「ぁぁん あんっ いっぱい出たね」
チアキさんは虚な目をして悦んだ
その表情はメスとしてオスの快感を
見届けて嬉しそうだった
チアキさんの夫は出張でこの日は戻ら
ない事をチアキさんから聞き
夕食をとるのを忘れて、セックスに
耽った
チアキ「このまま、こうしていたい」
夫とはレスで年に1〜2回くらいしか
関係を持たないと白状した
溜まった性欲を取り戻すように
僕のカラダを求めて甲高いメスの鳴き声
をあげる様子は
歳上女性ではなく、愛しい女の子に
思えた
僕の寮生活は一変した
夏休み、冬休み、春休み以外に
申請があれば、土日も実家帰省が
許される
チアキさんは母親を説得して、土日に
実家帰省の申請をさせて、チアキさん宅
で勉強をさせて
系列大学ではない名門大学への受験を
検討した方が良いと提案した
その後、夫の目を盗んで
毎週土日祝はチアキさんとのセックス
となり
M気質のチアキさんは、僕の言いなりに
指示されて、半ば犯されるようなセックス
を好んだ
僕はチアキさんを逝き狂わせる事に
悦びを感じるようになり、チアキさんは
目を潤ませて快楽に堕ちていくメスと化した
気が向いたら
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