2025/03/28 21:31:08
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僕の下半身をチアキさんに近づけて
熱く固く脈うつチンコをチアキさんの
太ももに当てる
僕の興奮に気付いていないフリを
しているが、自分でも分かるほど
異常に熱くなったチンコに気付いて
ない筈はなかった
チンコが当たっている太ももを
僕の両脚の間に差し入れるように
して、太ももを脚で挟みチンコを
尚も押し付けていく
チアキさんの意思で、男に成長した
身体を感じたかったのだろう
僕「もう、我慢できないよ」
チアキ「好きにして良いよ」
その言葉を合図に唇を重ねる
チアキ「はぁーっ」
チアキさんは唇の隙間から吐息を
漏らし、やがて舌を伸ばして唇の
隙間から僕の舌を目指してゆっくり
と進み
ネットリと舌を絡ませては唾液を
吸い取っていく
僕の腰は自然と前後に動き、チンコ
を太ももに擦り付けるようにすると
チアキさんの脚が開いて、腰の動き
に太ももの動きを合わせる
チアキさんは体勢を変えて
僕に覆い被さると、より激しい
ディープキスを求めた
僕の部屋着をスルスルっと剥ぎ
全裸にする
チアキさんの舌は、僕の全身を這い
回り成長を確かめているかのようだった
チアキ「逞しくなって、嬉しいわぁ」
スイッチが入ったチアキさんは
一匹のメスのように僕のカラダを
味わい
乳首にしゃぶりついて、熱く仰け反った
チンコを握ると前後に動かして刺激を
与える
チアキ「はぁっ あっ あぁっ」
僕を愛撫しているチアキさんが興奮
しているのは直ぐ分かる
パンティを下ろし、着衣のままで
チアキ「ゆうくん、舐めて」
チアキさんは僕の顔を跨ぎ、ワレメを
開いて、クリトリスを全剥きにして
僕の口に近づける
ピンっと飛び出たクリトリスは充血し
生き物のようにヒクついている
円を描くようにクリトリスに舌を
這わせる
チアキ「あぁぁっ あっ あぁ いいわぁ」
「ぁぁんっ あーっ あぁあっ」
友人の子供や生徒である事が吹き飛んで
30歳も年齢差がある少年の愛撫から
快感を得て登り詰めていく
チアキ「いぃっ ぁぁっ いゃっ ぁぁぁっ」
「あぁっ ぁぁあっ あんっ あんっ」
「だめっ ぁぁっ ぃっ あんっ あん」
「ぁぁぁぁーっ ぁぁぁぁあーっ」
「あぁぁーーーっ あぁぁぁーーっ」
舌で上下左右に弾かれるように舐め回され
たクリトリスは一気に快感を放出していった
カラダを3〜4回ヒクつかせ
チアキさんは快感の余韻に浸っている
思い出したように僕の顔に唇を近づけて
顔にベットリとついたマンコ汁を舐めとって
いく
チアキ「もう、ダメ 欲しいの あぁっ いい?」
返事を聞かずに僕に跨ると、チンコを膣口に
当てがいゆっくりと、腰を下ろす
チアキ「ぁぁぁーっ はぁぁぁーーっ」
チンコの根元まで腟道に迎え、悦びの声を
あげる
続く