2024/05/08 12:57:17
(8UGodBfJ)
(続きです)
同僚と奥さんも興奮状態だったので、言葉を交わす事なく自然の流れのようにクンニからフェラになり69となって行きました。
お互い夢中でお互いの性器をジュルジュルと大きな音を立てて舐め回す姿を見て、性欲の本能だけで行動する生き物ってこんな感じなんだと思ったぐらいです。
「もうダメ!…我慢出来ないの…早く…早く、入れて…!」
「俺ももうダメだ!いいね、このままで!」
「いいから!何でもいいから…早く…早く、入れて〜…」
私でも奥さんの安全日にしか生挿入は許可しなかったのに、この時の奥さんはそんな事関係なく今の快楽をただ求めるだけのメスに完全になっていました。
そして同僚が生挿入すると、
「ヒァ〜…いい〜…気持ち…いい〜イク〜…」
と挿入直後から絶頂し、その後も何回も何十回もイッていました。
私もそんな奥さんの姿に大興奮してそろそろ出そうになったので、喘ぎまくっている奥さんの顔にフル勃起したペニスを近づけると、待ってましたかのように私のペニスを握って自ら口に咥え激しくフェラを始めました。
この時の奥さんの表情は、少し白目になって私が今まで見たことのないエロくて卑猥な顔をしていました。
「この奥さん…マジでエロくて淫乱だなあ〜!
これでも人妻なんだろう…?
スゲ〜よ!こんな女、なかなか居ないよ!
お前、いいメス豚捕まえたな!」
ドスケベでヤリチンで色んな女と遊んで来た同僚が、これほどまでに言うんで本当にこの奥さんは卑猥な淫乱女なんだと改めて認識しました。
その後は、私も我慢出来なくなり同僚と一緒に奥さんを責めたりハメたりして、疲れたら途中で交代しながら数時間に渡り楽しみました。
結局、私も同僚も奥さんに中出し2発と口や顔に1発づつの計3発射精しました。
奥さんはというと、私達とは違い休憩することもなく数時間ずっとハメられっぱなしだったのと、何十回も何百回もイキ狂わされていたので、終わった頃には完全に白目になって痙攣しながら涎を垂らし獣が唸っているような声を出していました。
その日は、旦那さんが帰る前に一人では歩けなくなっていた奥さんを自宅の玄関まで送って行きました。
私も同僚も大満足でしたが、ちょっとやり過ぎたと思い当分は…もしかしたら、もう連絡がないかもと思っていました。
ところが翌日、
『昨日は凄く気持ち良かった!ありがとう。
今でもお股がヒリヒリして歩くのが大変だけど、またあの人含めてやりたいなあ〜。
もう一度、企画して下さいね。』
とLINEがありました。
どれだけ性欲旺盛で淫乱女なんだと思いました。
でも、今度はもっと激しくしてやりたいという欲求が湧いて来たので、直ぐにでも再び楽しむ事にしました。
(ご要望があれば、続きも投稿します)