2024/03/30 23:32:01
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美恵子は俺のチンポを握って「本当に大きいわね、欲しくなるからこれ以上は」と言って俺から離れました。
暫くすると幸雄が風呂から出て来て「博之も風呂に入れ」と言うので風呂に入ると、美恵子が「着替えを置いとくね」と言って浴室のドアを開けて「凄く立派なおチンポね」と言って浴室のドアを閉めて出て行きました。
俺が風呂から出ると美恵子が「お茶を入れるわね」と言って、俺と幸雄にお茶を入れてから「私もお風呂に入るわね」と言って浴室に入って行きました。
お茶を呑みながら「お前、彼女はいないのか?いないと不自由するだろう」
俺が「馴れたよ、親と一緒だから生活には不自由しないけど、あっちの方は1人で慰めてるよ」
すると幸雄が「最近は俺のチンポも元気無くてね美恵子も欲求不満気味でね、それで貸し別荘を借りて週末ぐらいは田舎で思いっきり楽しもうかなと思って」
俺が「お前達は二人っきりだから良いよね、俺は両親や子供達と一緒だからセックスも楽しめなかったよ」
そんな話しをしていると美恵子がセクシーなティシャツだけの姿で風呂から出て来て、俺の傍に座ってお茶を呑み始めました。
幸雄が「美恵子、そんなセクシーな格好だと独り身の博之が可哀想だよ」
美恵子が「こんなおばさんでは興奮しないわよね」と言って下着の中に手を入れて、勃起しているチンポを握ってきました。
幸雄が「博之はオナってばかりいるみたいだから、おかずに美恵子の裸でもスマホで撮らせてやってくれ」
美恵子が「私の裸で良ければ」と言ってティシャツを脱いで、裸になって炬燵の上に座って、股を開いて乳房を揉みながら「ア〜ン、アッアッア〜、あなたも見て」
と言うと幸雄も俺の傍に来てパイパンのオマンコを見ながら、チンポを出してシゴキ始めました。
美恵子が「舐めて」と言うので俺がオマンコに唇を押し付けると、幸雄は立ち上がってチンポを美恵子に咥えさせて、俺は美恵子のオマンコを舐めながらチンポをしごいていました。
俺も幸雄を射精して美恵子も大きな声をあげて絶頂に達っしたみたいでした。
美恵子が「これで三人とも眠れるでしょう」と言いながら俺のチンポを咥えてくれました。
幸雄夫婦の性癖がわかったような気がしました。