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1
2024/03/11 04:12:06 (scE41U/j)
初めては幼馴染のお母さんできっかけは雨の日に僕が鍵を忘れて家に入れずに
玄関にいたらおばさんが僕に気が付いて家にいれてくれた。幼馴染は丁度習い事
で家にいなかった、濡れていたのでおばさんに促されてお風呂に入れてもらった。
入って体を洗ってるとおばさんが一緒に入れてと入ってきた。おばさんは巨乳で
お尻もでかい、お腹は出ていてもおっぱいはそれ以上に出ていて服を着ていても
ゆさゆさと揺れていてオナニー覚えたての僕はおばさんで何度か抜いていた。
そのためすぐに僕のは反応したのがおばさんは気が付かず洗ってあげるとタオルを
僕からとると背中から洗いはじめ前を洗おうとしたときにおばさんは僕のに気が
ついたようで僕のをみて微笑みかけて「いいのよ、ねえおばさんで興奮してくれたの?」
と聞くので頷くと「うれしい」というと泡だらけの手で握ると「大きいのね、しかも
硬いわ、こうやったことある?」と言うと上下に手を動かします。それは自分の手なんか
ものにしないくらい気持ちよかったせいか僕のは更に大きくなったようで「すごい、
まだ大きくなった」といい片手でしごきながら玉をつかむと「大きいのねここも」と
嬉しそうにいい「女の人に触られたことある?」というので首を振るとおばさんは
「おばさん、我慢できない」といいシャワーで泡を流すとパックと咥えられてしまいました。
それは手なんか問題ならなく気持ちよくてすぐにでてしまいました。おばさんは最初は
びっくりしたようですがにやと笑うと僕のを吸い上げると僕のすべてを吸いつくすと口の中に
僕のがあるのをみせると飲み干してしまいました。「美味しかったわ、こんなの何年振りかな、
あら、まだかちかちね、おばさん決めたわ。さあ、お風呂でましょう」といと一緒にでて
僕の身体をバスタオルで拭くと一度もはいったことのない部屋に先にいくように
言われました。そこはおばさんの寝室でおばさんには小さいベットがありました。
しばらく待っているとおばさんがすけすけの下着で入ってきました。
「おばさん寂しいの、かいちゃんの初めて頂戴ね」というとキスしてきてベットに
連れ込まれて沢山きすしながら唾液交換しながらおばさんは僕のを握りしごきます。
「かいちゃん、ここはすごいのね。将来女たらしになるかも、うちの子と取り合いに
なるかも」といいながら口に含みます。一回出していたのですぐにでなかったが
すぐに出そうと伝えると口を離して「まだよ、女の身体おしえてあげる」というと
おまんこやクリや膣やビラや子宮の事も教わるとマンコの舐め方も教わりました。
愛液は美味しではないですが癖になる味で子犬のようにおばさんのマンコを舐めていると
「もうかいちゃんのがほしい」とおばさんが言うと「おいで、男にしてあげる」と股を
開いて手を広げます。その間に入って教わったようにマンコにいれようとしますが
中々入らないでいるとおばさんの手が僕のを握ると濡れそぼった入り口に宛がうと「おいで」
と言われて腰を押し込むとめりめりと押し開くように中にはいっていきます。「おおきい、わ~」
おばさんががくがくします。最初こそきつかったのですが一度はいると僕のを包むようになりました。
「すごいわ、何年振りでこんなのたまらない、かいちゃんいいよ動いて」と言われ
僕は夢中で動いて気が付くとおばさんはぐったとしていて僕も何回もおばさんの中に
出していてまんこから僕のが沢山でていました。おばさんはのろのろとしながら僕の
首に手をかけると「すごかった、もうかいちゃんなしでいられない、これからもおばさんと
エッチしてね」といいキスしてきました。その日は幼馴染が帰るまでに更にエッチをしました。
そして次の日もおばさんと何度もしました。
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3
投稿者:(無名)
2024/03/11 12:42:46    (yj1GYZMO)
文章から察すると今中学生くらいかな?
何歳の時の出来事かな?
2
投稿者:萎えるわー
2024/03/11 06:23:51    (sEa9Zb3J)
長い作り話やな笑
読んでないけど。
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