サチさんの手を引いて俺の部屋に入り、キスしながらサチさんを抱えてベッドに横になりました。
サチさんのおっぱいが好きすぎて、まずモミモミからのサチさんのＴシャツ、ブラを脱がせて、谷間に埋もれてめちゃ幸せな気分でした。Fカップだそうです。フェラしながらのパイずりも最高でした。おっぱいで遊んだ時間が結構長かったと思う。短パンと下着を脱がせると、前回はあまり手入れされてなくって自然な形だった陰毛が、今回は整った形になってて、やる気を感じた。クンニしてたら、サチさんはそのやる気の通り、自分から69の体勢になって、俺の上に乗っかってフェラしながら、ヌルヌルのオ○ンコをおれの顔に押し付けて一段と激しい喘ぎ声を発してました。体勢を変えて素股でアソコ同士をこすれあってたら、あ!ゴム持って来なきゃ!って思ってる間に、、サチさんは、「けんちゃん、もう入れて!」て言いながら、俺のを握ってそのまま挿入しました。
正常位、騎上位、バック、順番は忘れましたが、体位を入れ替えて、サチさんの、「イクっ!イクっ!」って、何度か絶叫するのがめちゃエロかったです。俺もイキそうになって、「サチさん!イキそう!」って、外出ししようと抜きかけたら、サチさんが両足を俺の腰の後ろに回して抜かせてくれなかったので、そのまま中に出しました。
ベッドでしばらくまったりした後、一緒に風呂に入って、洗いっこしながらの、パイずりが気持ち良すぎて、風呂の中でもう一回しました。

暑い一日でしたね。
昼になって、俺は待ちきれなくて、外で洗車しながらサチさんの帰りを待ってたら、予定通りサチさんの軽四が帰って来ました。出迎えた俺は洗車のついでにサチさんの軽も洗ってあげるから、その間サチさんは、昼飯食べてきなって言って、サチさんは一旦うちに帰っていきました。
洗車が終わった頃、サチさんが出てきて、
「けんちゃーん、洗車してくれてありがとうー!」
Ｔシャツ短パン姿に着替えて出てきたサチさんは、シャワーした直後なのが、髪の感じと匂いでよく分かりました。Ｔシャツの胸のふくらみが、くっきりで、俺のテンションも絶好調でした。
夕方まで俺しかうちにいないことをサチさんに告げて、二階の俺の部屋へと直行しました。

小屋の中では、キスしながら俺は、サチさんの胸に手をやり、モミモミして、サチさんも俺のアソコをズボンの上から触ってました。
俺がベルトをはずしたら、サチさんはおれの前にしゃがんで、俺の下半身を脱がせて、初めはパンツの上から口をつけて、それから立ったモノを取り出してペロペロ、汗をかいたままのアソコは匂ったと思う。
「サチさん、俺、汗かいたから…」
「けんちゃんのならいいの、すっごいね!」
とか言って、ジュポジュポ美味しそうにくわえてました。サチさんは、口で俺をイカせようとしてたと思いますが
俺も反撃に出て、サチさんの下半身に手を忍ばせて、濡れてたアソコをしばらく触ってから、ジーンズをずりおろして、サチさんが立ってた姿勢から両手を田植え機についてお尻を俺に突きだす格好にさせて後ろからなめ回しました。
サチさんの喘ぎ声がいい感じになってきたところで
「サチさん!入れたい!」
「うん、けんちゃん、来て!」
立ちバックで入れました。
あまりに気持ち良すぎて、5分も続かず限界がきて
サチさんも「イクイクっ!」って声をあげてたので、早いとは思ったけど
「サチさん、いきそう!」
「けんちゃん、お口に出して!」
抜いたらすぐにサチさんは口でくわえようとしたけど、間に合わず、ちょっとサチさんの顔にかかって、あとは口に出しました。
サチさん飲んでくれました。