アイさんとセックスしてから2度ほど公園で会いましたが、お互い挨拶する程度で何もありませんでした。
やっぱりあの時は特別だったんだと感じながら
私はアイさんを思い出しながら1人でする日々でした。

そして、私が出勤する最終週になりました。

木曜日は祝日の為、休みでしたが荷物の整理でバタバタしていました。（土曜でアパートを退去予定の為）

片付けもひと段落して、ゆっくりしてた時でした。
部屋の呼び鈴が鳴りました。
先輩は出社していて不在でした。
私が出ると、そこにはアイさんが立っていました。私はインターホンですぐ開けます。と伝えて玄関を開けました。
アイさんは今週までだったよね？ケーキ買ってきたからうちで食べない？と言ってきました。
私はいいんですか？と聞くと旦那は仕事で子供はお昼寝だから大丈夫だよ。と言うのですぐ行きます。と言い着替えてアイさんの家に行きました。

アイさんの家に着くとアイさんはコーヒーとケーキを出してくれました。
アイさんはもう会えなくなるの寂しいね。とつぶやきました。
私もそうですね。せっかく仲良くなれたのに残念です。と答えました。
私は続けて、またセックスしたいです。と言うと、アイさんは少しムッとしてこの前は今日だけって言ったよね？
私あの後すごく後悔してもうしないって決めたの！だから出来ないよ。ごめんね。
私もすいませんでした。と謝りました。

その後は次の仕事の話などをしてケーキを食べ終わりました。
私が帰ろうと荷物をまとめていると、アイさんがごうくんごめんね。私自分勝手だよね。
したい時だけ、ごうくんを利用して。
私はそんな事ないですよ。私も気持ちよかったし嬉しかったので。
アイさんは、最後にごうくんのお願い聞いてあげる。でも、セックスはしないから。それ以外ならなんでもいいよ。アイさんは笑いながら提案してきました。
私は急な事ですごく悩みました。
私はアイさんと会うのは最後だと思ったので、全裸でフェラとパイズリでいいですか？と聞くとアイさんはしぶしぶオッケーしてくれました。
アイさんはあまり時間ないからね。と言うと着ていた服をすぐに脱ぎ始めました。
そこにはこの前見た綺麗な体がありました。

紺色に花柄の下着でしたがわたしにはとてもエロく感じました。
アイさんは下着も脱ぎ全裸になりました。

アイさんは全裸で私の足元にしゃがみ込みズボンとパンツを脱がせました。
アイさんは最初から私のちんぽを舐め始めました。すぐに口に含むと勢いよくフェラを始めました。
とても気持ちよくなりいつもは立たない私のちんぽが今日はすぐに勃ってしまいました。
アイさんは今日は早いんだね。と微笑み、再び口に含みました。
私はフェラをされながら手を精一杯伸ばして、アイさんの胸を揉みました。
アイさんの乳首も勃ってきたのがわかりました。
アイさんは自分の乳首を私のちんぽに擦りつけてきました。
それから胸でちんぽを挟み、上下に揺らし始めました。
久しぶりのパイズリはとても気持ちよかったです。
しばらくすると逝きそうになったので、アイさんに最後はフェラでお願いしますと伝えフェラをしてもらいました。
そして、アイさんの口の中で果てました。
アイさんは嫌な顔をせずに飲み込んでくれました。
それから綺麗に舐めてくれました。
事が終わるとアイさんはうがいをしに行って戻ってくると服を着ていました。
私もズボンとパンツを履き帰り支度をしました。
それからお互いお礼を言い合い、別れました。

それから転勤となりアイさんに会う事はありませんでした。

これが私が2ヶ月程で経験した体験です。

アイさんは私の事をすごく心配してくれました。
そしてアイさんは着ていた上の服を脱ぎました。
白い素肌に白いキャミソール姿でした。
さらにアイさんはキャミソールの首元を広げて、胸元が見えるようにしてくれました。
アイさんのは水色のブラを着けていて、しっかり谷間が見えました。
アイさんの胸すごく大きいですね。
そんな事ないよ。授乳終わって小さくなったからね。
Dカップぐらいですか？
今はDだよ。
私は夢中でアイさんの谷間を見続けました。
私のちんぽ勃ってしまいました。
こんな美人のたにまを見ながら手コキをされている状況に反応してしまいました。アイさんは少し笑顔になりました。
するとあいさんは私旦那とレスなの。と手コキをしながら話を始めました。
えっ？どうしてですか？私が聞くと、アイさんはキャミソールを脱ぎブラ姿になりました。
お腹には帝王切開の跡らしき傷がありました。
アイさんは旦那はこの傷を見ると萎えちゃって。私もそんな旦那を見るのが辛くてしなくなった。と話してくれました。
私は少し驚きましたがアイさんのブラ姿に興奮していました。
私は全然気になりませんよ。と言うと、アイさんは私のちんぽを触り、本当だね。と笑顔で言っていました。
アイさんは嬉しいと言ってくれました。
それから私もムラムラする事多くて…
ごうくん、私としてくれない？
私は驚いてこれって美人局とかじゃないですよね？と聞くとアイさんはそんな事しないよ。
するとアイさんはズボンを脱いで、全身下着姿になりました。
アイさんはスリムでスタイルが良く、胸だけ大きい感じで私好みの体型です。
私が下着姿に見惚れていると、アイさんはやっぱり傷が気になる？それともおばさんだから？

そんな事ないですよ。本当に綺麗な体です。本当にいいんですか？
アイさんは今日だけだけどお願い。
アイさんは私の足元にしゃがみ込み、私のちんぽを舐め始めました。
私のちんぽはギンギンのままです。
アイさんは私のちんぽの先っぽをペロペロ舐めながら玉を触ってきました。
さらに、唾を垂らし、私のちんぽを咥え込みます。
舌を絡ませてストロークしてきました。
こんなに気持ちいいのは初めてだと感じました。
私達はベッドに移動し、私は全裸になり仰向けに寝ました。
ごうくんのがこんなになってくれて嬉しい。
アイさんは自らブラを外し、手コキしながら胸を私の顔の前に持ってきました。
私は目の前にきた美乳を夢中で揉み舐めました。
アイさんの胸は乳輪は少し黒かったですが、乳首は綺麗な形で舐めるとすぐに勃っていました。
アイさんはあん、久しぶりで気持ちいいと言いながら手コキを続けていました。
アイさんは次は下もといい、パンツを脱ぎ私の顔の前に自分のあそこを持ってきました。
私はクリを剥きながらペロペロ舐めていきます。
アイさんのクリはすぐにビンビンになりました。
私はアイさんの膣を触ると既に濡れており簡単に指が入りました。
かなりエッチな匂いがしました。
アイさんは指を出し入れするたびに声を出し、私のちんぽを必死に舐めていました。

アイさんが入れたいと言ったので、私は元カノとしてた時に使ってたゴムを探して着けました。
正常位で挿入しました。
アイさんの顔とおっぱいをしっかり堪能しながらピストンしていきます。
おっぱいを舐めながらピストンしていると、アイさんは自らクリを触りながら逝きそうと言い出しました。
私はまだ、大丈夫だったのでアイさんを逝かせようと全力でピストンしました。
アイさんはピストンに合わせて声が出ていました。
アイさんはあー、イクーイクーと言って逝ってしまいました。すごくエロかったです。
次はアイさんが上になり、挿入しました。
アイさんのおまんこは締まりは良くありませんでしたが、玉を触りながらピストンしてくれてとても気持ちよかったです。
私も絶頂を迎えようとした時に、アイさんはまた逝きそう！と言い出しました。
私もアイさんのピストンに合わせて下から突き上げます。
そして2人ほぼ同時に逝きました。
私とアイさんは抱き合ったまま、お互いの乳首を舐め合ったりしました。
私も久しぶりのセックスだったのでとても気持ちよかったです。

2人でシャワーを浴び、体を洗い合いました。
シャワーが終わると、2人で16時ごろまでコーヒーを飲みながらまったり話ました。
コーヒー飲みながらおっぱい見せてくださいとお願いしたら服とブラを捲って見せてくれました。本当にエロいんだなと思いました。

16時ごろに今日はありがとう。と言って帰って行きました。
お互い連絡を交換しないまま別れました。