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2021/09/30 00:23:29 (0Yfx33zz)
私は24歳の会社員で建設関係の仕事をしています。全国を転勤して回る転勤族です。
私は先週まで中国地方のある場所で仕事をしていました。そこでの出来事です。
8月に入り、仕事も終盤に差し掛かって仕事も落ち着いてきました。それまでは日曜だけの休みでしたが、8月に入ると毎週土日が休みになりました。
今までは日曜だけの休みだったので買い物に行ったり、会社の人と観光地に行ったりして休日を過ごしていました。
土日休みになるとする事がなくなり、部屋でぼーっとしている時間が増えていました。
私は彼女も2年ほどいなく、たまにオナニーをしているくらいでした。また、会社が借りたアパートに先輩と住んでいた為、あまり派手に遊ぶ事も出来ませんでした。
唯一、スマホゲームのドラク◯ウォークをしながら散歩する事が日課となっていました。

そんな8月の土曜の休日の日でした。
住んでいるアパートから歩いて5分ぐらいの所にスーパーがありました。アパートに行く途中には小さな公園があり、そこはドラク◯ウォークのほこらとメガモンスター討伐が触れる場所で何度か寄った事もありました。
私は昼食の材料を買いにスーパーに行く途中に公園に寄りました。11時ぐらいに公園に着いて、早速メガモンスターの討伐に挑みました。公園には数名の子供と親子がいました。
メガモンスターの討伐は他のプレイヤーと協力して行う事ができます。
私が討伐の開始を待っていると協力者として女性のプレイヤーが討伐に参加してきました。
討伐にはメガモンスターの近くまで来ないと参加できない為、私は近くにしてる人がいるんだなぁーと思いながらプレイしていました。
レベル30の討伐だった為、すぐバトルは終わりました。
討伐は参加したプレイヤーの与えたダメージが表示され、順位が付けられます。
2人しか参加していなかった為、私は1位でした。
私はそのまま公園のベンチに座ったまま、次はほこらに挑みました。
ほこらに挑んでいる最中に隣のベンチに子供を連れた母親が座りました。子供は水筒を飲むとすぐに砂場の方に走って行きましたが、母親はスマホを見ながらベンチに座ったままでした。
マスクをしていました、スリムでスタイルがいい美人なお母さんでした。
私は隣のベンチをチラチラ見ながら、周りにいた他のモンスター達を倒していました。

私はモンスターを倒し終えると、スーパーに向かいました。
女性を見たのがその時が初めてでした。

お盆休みを挟み、最初に女性を見た日から2週間後の土曜日にまたドラク◯ウォークをしながら公園に向かうと、先日見た女性が子供を連れて遊んでいました。
私はまたベンチに座り、メガモンスター討伐を行いました。
すると、この前と同じ女性のプレイヤーが協力者としてバトルに参加してきました。

私は隣にいた女性の方を見ると、女性は私の方を見ていて会釈をしてくれました。
私も会釈を返しました。

討伐が終わると、女性が私の所に来てドラク◯ウォークしてますか?と声をかけてきました。
私はしていますと答えると女性の方がフレンドになってくださいとお願いしてきました。
私は笑顔でいいですよ。と答えました。
すぐに女性とドラク◯内でフレンドになりました。
ドラク◯ウォークは一緒に冒険するとプレゼントが貰えます。
女性は明るく話掛けてきました。
この近くにお住まいですか?
私はすぐ近くのアパートに住んでます。
じゃあ近いですね。
私の周りにドラク◯ウォークしている人がいなくて。
私の周りにもいませんよ。よかったら一緒に冒険しませんか?
私は冗談で誘いました。
女性はいいんですか?と嬉しそうに答えました。

私は今からスーパーに行きますのでまた今度。と言って私が去ろうとすると、私も行きます。と女性が言い出しました。
子供を呼び、私と一緒にスーパーに行くことになりました。
ドラク◯ウォークでは一緒に5000歩を歩かないといけない為、遠回りしながらスーパーに行きました。
歩きながらお互いの事を話ました。
女性はアイさん31歳でした。結婚して5年で7月に旦那の転勤でこちらに来たらしく知り合いも友達もいなくて寂しいと言うことでした。
旦那さんは日曜だけが休みで最近は子供の事でケンカばかりしていると笑いながら言ってました。
私も彼女がいない事や、仕事の事などを話ました。
遠回りしながらスーパーへ行き、公園に戻っても2000歩も届かないぐらいでした。
その日は公園でさよならをして次の週の土曜にまた続きをしようと約束をしてわかれました。



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5
投稿者:八戸   ky1858
2021/09/30 06:33:07    (t9r4kHy/)
こんな出会いがあるんですね!
自分もドラクエウォークやってみようかな笑笑
4
投稿者:ごう
2021/09/30 02:03:17    (0Yfx33zz)
アイさんは少し涙をためながら話ました。
私も毎日子育てでストレス溜まるし、相談する相手もいなくて。旦那は仕事仕事って仕事の事しか頭になくてね。
ついに昨日キレちゃった。
アイさんは涙を溜めながら笑顔で言いました。
私はアイさんが愛おしいくなり、アイさんを抱き寄せました。
アイさんを抱いたまま、頭を撫でながら大丈夫!アイさんはちゃんとやってるし、出来てるよ!と慰めました。
5分ぐらい抱きしめました。アイさんが大丈夫!と言って私から離れました。
アイさんは笑顔になり言いました。
私の話ばっかりでごめんね。ごうくんも話していいよ。
私は特に悩みとかないので大丈夫です。

アイさんは面白く無さそうに、なーんだ。せっかく相談に乗ってあげようと思ったのに。

私は大丈夫ですと断りました。
するとアイさんはそうだ!お礼になるか分からないけど、手でしてあげようか?

私は突然の事にビックリして、愛想笑いをしました。
やっぱりおばさんだから嫌なの?自分でするより良くない?

そんな事ないですけど、アイさんは既婚者ですから。私はやんわり断りました。

するとアイさんはスボンの上から私のちんぽを触り始めました。私はただ固まっていました。

アイさんは笑顔で私に立つように指示をして、アイさんは座ったまま私のちんぽを両手で優しく触り続けます。

私はいつも立つまでに時間がかかってしまいます。この時もそうでした。さらに突然の事だったので尚更立つのに時間がかかりました。

そんな事を知らないアイさんは私のズボンを脱がせ、パンツの上からちんぽを触りました。
私の顔を見上げながら優しく触ってくれます。
こんな美人に触られてるなんて夢みたいでした。

なかなか立たない私のちんぽにアイさんはどうしたの?やっぱりおばさんじゃダメかな?
と言いながら触っていました。
私は立つのに時間がかかるんですよ。と説明をしました。

アイさんをついにパンツを脱がして生のちんぽを触ってきました。しっかり手で握り、ゆっくり動かしています。
やっぱりごうくん興奮してないの?
アイさんは心配そうに言いました。
私はまだ、もう少しかかりそうです。と答えました。
こんな人初めてかも?アイさんも少し驚いていました。

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投稿者:ごう
2021/09/30 01:13:11    (0Yfx33zz)
8月の最後の土曜になりました。
私は少し早めに家を出て、10時過ぎに公園に着き、アイさんを待っていました。
アイさんは10時半ぐらいに子供と一緒に歩いてきました。
子供はすぐに他の子供達と遊び始めました。
アイさんは私の隣に座りドラク◯を始めました。
一緒にパーティーを組みメガモンスター討伐をしました。
この日も公園周りを一緒に散歩して歩数を稼ぎました。
途中でここが私の家だよ。と教えてくれました。何と私の2つ隣のアパートでした。私も自分が住んでいるアパートを教えてお互いに近いねと話していました。
いつの間にかアイさんはタメ口になっていました。私が年下だと分かっての事でした。私は敬語で話していました。
散歩し終わるとまた一緒にスーパーに寄って帰りました。
歩数は4000歩ぐらいでした。
また、次の週に会う約束をして別れました。
私はアイさんを人妻と分かっていながら意識する様になっていました。
5000歩を達成してしまったらもう会えなくなるかもしれないと思うと寂しくなりました。

そして次の土曜になりました。
私は10時ぐらいに公園に着くとアイさんも私のすぐ後に公園に着きました。
アイさんは1人できました。
私が子供は?と聞くとアイさんは
今日は旦那が久しぶりに休みで子供を見てくれるから。昨日大ケンカしたら旦那が明日は俺が1人で見ると言って、少し離れた遊園地に朝から行ったよ。との事でした。

私とアイさんはいつものようにドラク◯を始めました。
私はアイさんに提案しました。
今日は違う所を歩きませんか?
アイさんは笑っていいよと答えてくれました。
私とアイさんは私のアパートに行き、私の車でアパートから20分ぐらい離れた砂浜に行きました。
私とアイさんは砂浜を歩きました。
今まで会ったアイさんはラフな格好をしていましたが、今日のアイさんは体のラインが分かる薄手の白いサーマルニットにベージュのパンツでした。
いつもの服装では分かりませんでしたが、細いのに胸が大きいという印象でした。それに歩きながらうっすら浮かぶパンティーのラインに興奮してしまいました。
散歩しながらドラク◯の話や家庭の話をしながらいつもよりゆっくり目に歩きました。
ついに5000歩を達成しました。
2人で喜びジェムを貰いました。

アイさん、ランチどうしますか?と聞くと、アイさんは食べに行く?と聞いてきました。
アイさんは私お店分からないから、ごうくんが行った事ある所行こうよ。と言いました。
私はたまに行く、回転寿司より少し高いお寿司屋さんに行きました。
お店は昼時で混雑していて、あんまりゆっくり話はできませんでした。
マスクを取るとアイさんはすごく美人で芸能人の飯豊まりえにそっくりでした。

お寿司を食べ終わると、アイさんはスマホをちょこちょこ確認していました。
アイさんは旦那と子供は夕方になる前には帰ってくるみたい。と言っていましいました。
私はもう帰りますか?と聞くとアイさんはもう少しだけ話していく?と笑顔で言いました。

私は冗談で私のアパートに来ます?と言うと、アイさんは少し考えていいよと言ってくれました。
この時、同部屋の先輩は家族の元へ帰っていて不在でした。
2人で私のアパートに行きました。
私のアパートは2LDKで各部屋は個人で使用し、その他は共用でした。
私はアイさんを自分の部屋に連れて行き、ちょっといいコーヒーを入れました。
アイさんはすごく不思議そうに部屋を見渡していました。
狭くてすみません。でも、誰も来ないので安心してくださいね。

私は転勤の話をしました。私は後2週間で転勤します。短い間でしたけど楽しかったです。とお礼を言いました。
アイさんはすごく悲しがってくれて、せっかく友達出来たのに。と言ってくれました。
アイさんはでもこんなおばさんじゃ友達とも思ってないよね?
私はそんな事ないですよ。おばさんだなんて。アイさんめちゃくちゃ美人じゃないですか。一緒にドラク◯しててすごく楽しかったですよ。
私はアイさんに感謝の気持ちを伝えました。

アイさんはお世辞ありがとう。嬉しいよと言ってくれました。
でも、ごうくんって珍しいよね。男性って女性を家に入れたら口説いたり、襲ったりするイメージなのに、ごうくんはそんな素振り全然ないよね。
私はドキッとして答えました。アイさんは美人だしすごく魅力的だけど既婚ですから…

ごうくんってほんと真面目でいい人だね。
彼女いないのが不思議だね。
私の旦那はね、一切そんな事なくて自分中心の人だからごうくんが素敵だと思う。


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投稿者:ごう
2021/09/30 00:26:04    (0Yfx33zz)
8月の最後の
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